昨日は弊社と取引がしたいと、港区某所の同業者が挨拶に見えました。
来訪されたのは冴えない中年男と、夏夫好みの30才前後でしょうか肉厚の唇がセクシーな美女です!
名刺交換をするとオトコの肩書は取締役部長で、女性は営業部リーダーとなっていて弊社の担当だと言います。
口下手な部長とは違って、弁達者な彼女が会社案内を開きながら自社のアピールを一生懸命に訴えます。
彼女の名前は涼子、来訪時の装いは黒いツイードのスーツに赤いチーフをポケットに刺し黒い網スト姿です。
タイトミニのスカートから膝が覗くと、夏夫の視線は更に奥へと・・
応接室のソファは微妙な高さで、丈の短いスカートだとパンチラの遭遇率は高いのです(苦笑)
パンフレットで説明する時は前屈みですが、身体を起こした時がチャンスです!
★ ★ ★
涼子の説明が終わると、彼女は冷めたコーヒーに手を伸ばし姿勢を正し口に運びました。
『頂戴します。』
この瞬間を夏夫が見逃がすわけもなく、チラ見すると期待を裏切ることなくピンクのパンティが覗けたのです!
スカートを穿いたことはありませんが、女性はパンチラしてるのが分からないものなのか・・
しかも一瞬ではなく、その後は商談中ずっと絶景を眺めることが出来ました(汗)
横に並んで座る部長には見えるはずもなく、特等席に座る夏夫だけの楽しみです(笑)
涼子は部長を無視するように、夏夫との会話が弾みスカートの裾を押さえる仕草もしません。
もしかして色仕掛けで取引を・・
そんな不謹慎なことを考えながら、社長の職権を利用して取引をすることに了承します。
★ ★ ★
さっそく取引の締結をしようと、女性社員に契約書を持って来るよう内線で用をつけます。
男性社員でないのは、涼子を独り占めしようという魂胆からです(笑)
色仕掛けを確信したのは、女性社員が契約書を持って来た時です。
応接室のドアがノックされ社員が入って来ると、涼子が最初にとった行動はスカートの裾を押さえたのです。
部長が腕時計を見ると・・
「あっ、こんな時間か。 社長申し訳ないのですが、私は次のアポがあるので彼女を置いて失礼します。 じゃあ後は頼んだから・・ 本当に申し訳ございませんが、今後とも宜しくお願いします。」
そう言って、涼子を残し退社しました。
★ ★ ★
ようやく涼子と二人きりになると、彼女もリラックスした表情を浮かべ書類にペンを走らせます。
半分ほど書き終えたあたりで夏夫がトイレに立つと、コーヒーを入れ直した女性社員が・・
『綺麗な方ですねっ。 社長、顔が弛みっ放しですよ(笑)』
さすが入社3年の付き合いだけあって、社長の好みを把握してます(苦笑)
書類を押さえる左手の薬指に光る指輪を見て、結婚してるのかと聞くと小学1年の子供が居ると言います。
自ら34才だと言うと、世間話に盛り上がりました。
★ ★ ★
セクシーでこれだけの美女なら言い寄る男性も多いだろうと聞くと、『ご想像にお任せします。』と意味深な答えを返しながら書類を書き続けます。
書類を全て書き終わると、再び夏夫の視線はスカートの中に・・
リアルに勃起してしまいました(苦笑)
涼子のご主人も同業者ですが、彼女は週末が休みでご主人は水曜日の前後で休むとか・・
二世帯住宅に住み、夫婦が仕事で留守の時はご主人の両親が子供の面倒を見てくれるようです。
日中は外出が多い彼女を誘うには、水曜日の昼間かと勝手な想像を膨らます夏夫です(笑)
さすがにストレートに口説くのはまだ早いと、社交辞令的に食事を誘うとパンチラして喜びました。
冗談ぽく送り狼になるかもと言うと、それも楽しみだと言われその気にさせられます(汗)
ここは間髪入れずにアポだと、さっそく明日の水曜日はランチを一緒に食べる約束をしました。
★ ★ ★
テーブルに残したコーヒーカップは、涼子のルージュが・・
席を立つ前にティッシュで拭かれたのは、夏夫には残念なことです(笑)
『明日は社長と二人ですよね、まさか部長も一緒とか・・ 』
勿論二人だと言うと、手を叩いてからコートを持って出て行きました。
★ ★ ★
明日は美奈子以来、久しぶりにクライアントを・・
まあランチだけで終わるかも知れませんが、長い付き合いになりそうなので焦らないことです(苦笑)
セクシーな美女は、夏夫の会社に訪問される時は要注意です(笑)
そんなことで、昨日は目の保養だけで禁欲した月曜日でした。
- 2013/02/19(火) 10:02:58|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0