昨日の東京は、小雪の舞う寒い一日でした。
朝出社をしてPCを開くと、涼子から御礼のメールが届いていました。
新規の取引に対する御礼を綴ったあとには、携帯電話番号とメルアドがあり連絡は携帯電話にと・・
繁華街の飲食店は混むからと、10時45分に待ち合わせないかと言います。
とくにリクエストはないから、店は夏夫に任せると・・
初めてのデートとなると、夏夫のお決まりは寿司か鰻が多いので渋谷か新宿あたりのデパートが無難です。
どちらにするかは、今朝の9時までにメールすることを伝えました。
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今日を思うと、禁欲明けの昨日は妻と・・
雪もやんだ17時には会社を出て、妻に帰るコールのメールを送りました。
玄関で迎える妻に寒さなど関係なく、ボルドーのボディコンワンピースから美脚を覗かせ相変わらずセクシーです!
鼻水を垂らしそうにして帰宅すると、靴を脱ぐボクに抱きつきキスをしてのお出迎えです(照)
『お帰り〜! 今日は寒かったから、おでんにしたわ。 お風呂も沸かしてあるわ、早く食べようよ。』
いつも独りで入る時はシャワー派の夏夫ですが、昨夜は熱い風呂とアツアツのおでんが恋しくなるほどの寒さでした。
普段の倍、40分ほど掛けて風呂を出ます。
淡いピンクのエプロンを押し出す巨乳、プリッと突き出す妻のヒップに思わず手が伸びてしまいます(苦笑)
出汁の染み込んだおでんも美味ですが、メインディッシュは愛液の染み込んだ妻のパンティかなと・・(^^;;
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おでんにはやっぱり焼酎と、美人妻の作るロックは格別の美味さでつい飲み過ぎてしまいます(汗)
残ったおでんは翌日の昼食だと、洗物も少なく済み早々に寝室へと・・
夫婦して裸で過ごす時間が長いため、我家の冬場は光熱費がエンゲル係数を上げます。
昨夜も晩酌の途中でエアコンをつけ、寝室は加湿器をフル稼働させ暖まっていました。
『今日は夏夫のパソコンで、エッチな動画を見ちゃった(笑) 見ながら濡れちゃったけど、今夜は夏夫がエッチしてくれると思ってオナんなかったわ(笑)』
妻が見た動画は無修正で、Mな人妻が浮気相手にオモチャで責められるものとか・・(苦笑)
それを聞いて妻が洋服を脱ぐ間に、クローゼットに仕舞ったグッズをナイトテーブルに並べました。
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動画では電マやローターを使ってたようですが、夏夫はあの大きな電マは間抜けで興奮しないので我家にはありません(笑)
妻も電マは見た目が好きになれないと、妻の好きなディルドとオルガスターを選びます。
使わなくても、目の刺激にとアナルバイブも・・(苦笑)
ブラジャーを外して黒いTバックだけのトップレスでベッドに上がると、マッタリと濃厚なキスで舌を絡ませます。
これだけで二人のスイッチが入ります!
昨日はお互いに貪るような、少々荒々しい愛撫で全身を弄りました。
大きな乳房を鷲掴み乳首を搾り出すと、乳輪に舌を這わせ乳首に歯を立て責めます。
『イヤっ、今日の夏夫は怖いわ。 ねっ触らせて、夏夫の肉棒も触りたいの! あっ凄い、カチカチ・・ 』
妻が性器を肉棒と呼ぶ時は、興奮してる証です(笑)
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ディルドを妻に手渡すと、夏夫の愛撫を受けながら疑似フェラチオで舐め回します。
パンティの中に手を入れると、どうしたのかと思うくらいにグショグショに濡らしてました!
クロッチの染みは、いま濡らしたのかそれとも昼間の動画を見てか・・
『冷たいわ、ビショビショでしょ? エッチして欲しかったのよ、あぁ・・ ねっ、指を挿れて! 夏夫の指で、潤子のオマンコを掻き回してっ!』
今の潤子は、指よりオルガスターで掻き回して欲しいはずです。
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パンティに指を掛けると、妻はヒップを持ち上げ脱がすのに協力をします。
全裸で仰向けに寝たところで、複雑な形をした半透明のオルガスターを手渡しました。
『ううん、夏夫が挿れて。』
ボクに突き返すと、膝を立てゆっくりと脚を開きます。
『待って、その前に・・ 』
舌舐めずりすると、クンニを強請ります。
『あぁ、いい。 夏夫のクンニは最高よ、もっと・・ あっ、もっと舐めて! 潤子のオマンコをペロペロして欲しいの。 そっ、ソコ・・ あぁ〜、おかしくなりそう。 潤子の、潤子のオマンコは好き?』
いよいよオルガスターの出番です。
『夏夫・・ ホンモノが欲しい。 来て、お願いだから夏夫のをちょうだい。』
ボクたちには珍しく、夏夫が上になっての69を楽しみます。
ディルドを投げすてた妻は、陰嚢を優しく口に含み夏夫のアナルにも舌を這わせます。
おかしくなりそうなのは夏夫の方ですが、ここで負けるわけにもいかずオルガスターを使い責め立てました。
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奇形なオルガスターの膨らんだ先を呑み込むと、完全にフィットされコードレスのスイッチを入れます。
『あっ、イヤ〜! 何で、何でこんなに気持ちいいの? あぁ・・ まだイキたくないわ、あぅ・・ 』
オマンコを締めつけると、鈍いモーター音が・・
69で肉棒を咥えながら、夫にオルガスターで責められ小刻みな痙攣を繰り返します。
オルガスターを握った手を放すも、抜ける様子もなくオマンコで咥えたままです(苦笑)
『くぅ・・ 欲しい、やっぱり夏夫のが欲しいの。 あぁ、夏夫〜!』
興奮の最中、いま挿入しては暴発してしまうかも・・(汗)
オルガスターを挿入したまま、妻を四つん這いにさせます。
不安そうに苦悶の表情を浮かべる妻を横目に、バスルームにあったローションを持って来ました。
ローションボトルの細い口をアナルに突っ込み、ボトルの腹を押してローションを注いであげました。
こうなると妻も次のプレイが予測出来たはず、不安と期待が交錯した瞬間だったことでしょう(苦笑)
ナイトテーブルに置かれた最後のグッズ、アナルバイブに手を伸ばすと・・
『変な感じ・・ アナルが緩んだ感じよ。 お願い、あまり奥には挿れないで! 恥ずかしい。』
ピンクのアナルバイブは、尖端から根元に掛けてボールが大きくなったものです。
指や舌の抵抗はなくなった妻も、まだアナルバイブには免疫がありません(苦笑)
球状の一つずつを呑み込んでいくと、泣き顔で羞恥プレイに耐える妻です。
オマンコでオルガスター、アナルにもバイブと美人妻の辱められる姿はエロの究極です!
四つん這いの前に肉棒を突き出すと、3箇所の穴にそれぞれを・・
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妻は本気で泣き叫ぶと、狂ったように身体を震わせアクメを迎えました。
ベッドの上で、抜けたアナルバイブとオルガスターが虚しく躍り出していました。
半狂乱のトドメを刺すように、四つん這いの妻に肉棒を突き刺し犯してあげました。
仰向けにさせなかったので、ローションでシーツを汚すのは最小限に抑えることが出来ました(苦笑)
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こうした激しいSEXに妻も満足すると、今日は動画を見ることもないでしょう(笑)
今日は涼子との初デート。
この投稿が終わったら、待ち合わせは渋谷にしようかなと・・
初デートは食事だけで終わるか、オトナのデートとなるかは夏夫にも分かりません。
焦らず、じっくりと口説くつもりで臨みます。
- 2013/02/20(水) 07:51:28|
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