まさか、こんなに上手く行くとは・・
夏夫より涼子の方が、一枚上手だったようです(汗)
初デートということで奮発すると、昼間からビールを飲んで鰻重御膳を食べます。
コンパクトミラーを取り出すと・・
『えーっ、真っ赤だわ。 どうしよう、こんなんじゃ仕事に行けな〜い(泣)』
こんなセリフも計画的だったのか、夏夫の罠を誘発するような言葉を吐き甘える仕草をする涼子です。
いま思えば応接室でのパンチラも、涼子の色仕掛けだったのを確信します(苦笑)
クライアントであり他人妻でもあるだけに焦らずと臨んだデートですが、まんまと涼子の術中にハメられました。
★ ★ ★
ランチタイムに重なり、渋谷のラブホ街は夜と違い人の往来が少なくありません。
『社長は会社に戻らなくて・・?』
こんなシチュエーションで社長と呼ばれたくないと、お互いに呼びすてにすることを提案しました(苦笑)
ぎこちなく照れて呼ぶも、ベッドの中では自然に呼びすてするはずです。
人影が途絶えると、さっきまで微妙な距離を置いて歩いていたのが腕にしがみついて来ました。
人目を気にしながら、ラブホのエントランスに小走りで潜ります。
★ ★ ★
ホテルの部屋に入るなり、洋服を着たままバスルームに向かう涼子を引き止めます。
『汗はかいてないけど、恥ずかしいからダメよ(笑)』
必死に拒むと、どうやら夏夫の性癖を理解したようです(苦笑)
これも朝から飲んだビールのお陰で、涼子の思考回路は少なくとも平常には働いてないと思ったからです。
一瞬躊躇うも、すぐに諦め下着姿を披露します。
『初めてお逢いした時、スカートの奥を覗かれたでしょ? あの時点で、こうなると予感があったわ(笑)』
やっぱり・・
★ ★ ★
明らかに勝負下着と分かるのは、乳首とヘアが透けたパープルのセクシーランジェリーだったのです!
パンティはサイドが細い紐で、ヒップのワレメが覗けるほどの必要最小限な小さなものでした。
『仕事中にビールを飲んで、昼間からこんな所で・・ いいのかしら?(笑)』
反省する表情は見せず、余裕の笑みを浮かべてベッドに潜る涼子です。
大人しく黙ったところで唇を奪うと、積極的に舌を絡ませながらトランクスの上から肉棒を擦ります。
全身を隈なく愛撫すると、ブラジャーを外してトップレスの裸体に魅せられます。
推定で84センチのD〜Eカップ、子供を産んでるわりには乳首の色素はピンクで美乳です。
愛撫を受けながらも肉棒から手を放さず、絶妙な力加減でトランクスの上からカリの辺りを責めます。
『夏夫も脱いで・・ 』
社長から夏夫に変わった瞬間です(笑)
乳輪と乳首を舐め回しながら、パンティの紐を片方だけ解くと涼子もボクのトランクスを脱がせます。
ヘアは綺麗にカットが施され、クンニするには邪魔にならないほどの面積です。
お互いに手淫で責め立てると、妻の潤子にも負けないくらいの濡れ具合です!
涼子の手は肉棒を握ったり、陰嚢を揉んだりと飽きさせない手淫で夏夫を楽しませてくれました。
『あっ・・ 』
人妻が他人棒を握り喘ぐ声は、エロくてセクシーでいつ聞いても堪らなく興奮させられます。
『欲しい・・ 夏夫のが欲しいわ。 フェラチオさせて・・ 』
涼子は片脚にパンティを引っ掛けた姿で、ボクの股間に顔を埋め肉棒を頬張りました。
首を持ち上げて見ると、肉厚の唇が肉棒をとらえ舐め回したり根元まで咥えたりと・・(汗)
★ ★ ★
黙っていれば、いつまでも咥えっ放し・・
攻守交代と涼子の手を引いて、夏夫の顔を跨がせます。
『恥ずかしいわ。 シャワーも浴びてないし・・ 』
躊躇いながらもゆっくりとボクの顔を跨ぐと、恥ずかしがるどころか自ら陰唇を拡げ押しつけます(苦笑)
二日前に初めて逢ったばかりとは、これだから夏夫の人妻フェチは治らないのです(笑)
『いい・・ 上手だわ。 涼子の好きなところを知ってるのねっ! あっ、いい!』
知るも知らないも、自分で都合の良いポイントを押しつけてるのに・・^^;
下から見上げると、半開きになった肉厚の唇が卑猥なんです。
『あっ、ダメ・・ もうイッちゃうから、ダメ〜!』
涼子はボクの顔の上で、小刻みな痙攣から最後は痛くないのかと心配するほど強く押しつけ大波を迎えました。
★ ★ ★
小休止を挟むかと思えば・・
『挿れてもいい? 欲しいの・・ もう挿れて欲しいのよ。 夏夫・・ 』
涼子に初めての挿入は、騎乗位でした。
大量の愛液が溢れてるせいもありますが、決して窮屈とは言えない居心地です(苦笑)
ただ腰の振りは天下一品で、上半身はそのままでウエストから下を動かす技は妻にも匹敵するテクニックでした!
安全日だという涼子の言葉を信じると、容赦なく彼女の体内に注ぎ込んだ夏夫です。
★ ★ ★
こうしてサービスタイムのギリギリまで楽しむと、すっかりビールの酔いも覚めクルマで送ることに・・
助手席に座る涼子が・・
『仕事の延長ではないでしょ? 公私混同はしたくないわ、プライベートでもたまには逢ってくれるかしら?』
そう言われ頷くと抱きつかれ、ハンドルを取られるほど危険な目に・・(汗)
涼子は会社に電話を掛けると、直帰すると報告してました。
クライアントには申し訳ありませんが、涼子の直帰は増えるかも知れません(笑)
最後に・・
夏夫のエログは実体験レポートで、全てノンフィクションです(笑)
- 2013/02/21(木) 08:49:29|
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