今週もハードな一週間でした。
昨日はリアルに接待でクライアントと溜池で飲み、別れてからは久しぶりに燿子のクラブに独り向かいました。
タクシーの中から燿子にメールすると、今から行くから帰りは一緒に帰ろうと伝えます。
★ ★ ★
燿子が他のボックスで挨拶してる間、顔馴染みのホステス二人が夏夫の相手をしてくれます。
しばらく談笑していると、ダークグレーのスーツに黒いストッキング姿の燿子ママ登場です。
ホステスが気をつかうと、夏夫の正面をあけ燿子が座ります。
『ご機嫌じゃない、ドコで飲んでたの?』
ミニスカートの奥に視線を送ると、白いパンティが覗けるのを見逃さない夏夫です(苦笑)
A子『夏夫さん、燿子ママのパンツ見えてない? ママったら他のお客さんには見せないのに、夏夫だとガードが緩むのよねーっ(笑)』
燿子『そうかしら?(笑) だって夏夫さん、見せてあげないと不機嫌なんだもの(笑)』
後でじっくり見れるからいいけど、店で見るパンチラはまた違った絶景なんです(汗)
いつの間にか話題は下着になり、本人をさておき燿子が夏夫の好みを暴露し始めました。
燿子『夏夫さんはTバック主義で、色は白や黒が好きなのよ。』
B子『オトナだわ(笑) そういえば燿子ママって、Tバックばかり穿いてますよねっ! もしかして、夏夫さんの影響かしら?』
燿子『私は下着のラインを見せないためよ。』
B子『ママは他のお客さんに覗かれると本気で怒るけど、夏夫さんにはわざと見せてる感じ・・ 怪しいわ(笑)』
A子は燿子が夏夫をひいきするので、ボクたちの関係を確信しているだけに黙って笑みを浮かべてました。
★ ★ ★
先に店を出ると、ミッドタウンの脇で燿子を待ちます。
黒いカシミアのコートに身を包んだ燿子が、小走りで向かって来ました。
『店の前でお客さんと会っちゃって、しつこくアフターを誘われたわ。 早くタクシーに乗ろう。』
息を切らす燿子です(笑)
深夜だというのに途中で工事渋滞に遭い、5分ほど多く掛かってマンションに到着しました。
エレベーターで19階に向かう途中・・
『燿子のパンチラ見て興奮した? もう見たから、楽しみがなくなったんじゃない?(笑) 部屋に行ったら、違うの穿いてあげようか?』
一日穿いて温もりがある方がよいと、穿き替えないように言います(苦笑)
★ ★ ★
部屋に入ると、コートを脱いだ燿子を抱き寄せます。
お水御用達の香水が夏夫の鼻腔をつき、興奮は下半身に連動すると肉棒が燿子を押します(苦笑)
『もしかしたら生理が近いかも・・ 今日はエッチな気分の燿子よ。』
そう言いながら、洋服の上から肉棒を摩ります。
即座と洋服を脱いだ燿子は、店で見た白い下着姿でシャワーも浴びずベッドに潜りボクを手招きします。
★ ★ ★
たしかに昨日の燿子は淫らでエロく、大胆に乱れていました(汗)
いきなり夏夫の顔を跨ぐと、自らパンティを指でズラしオマンコを押しつけて来たのです!
『あぁ・・ 舐めて。 何だか今日は変なのよ、クンニでイカせて・・ あっ、いい。』
顔面騎乗位でのクンニを受けながら、燿子は背中に手を回し器用にブラジャーのホックを外します。
パンティが邪魔と感じたのか、片脚ずつ持ち上げると白いTバックを脱いでボクの顔に押しあてます。
燿子の手でパンティが裏返されると、愛液を染みつけたクロッチ部分をクンニする夏夫の頬に擦りつけました。
クロッチと第一臭は同じ匂いで、鼻腔を通じ脳内が覚醒され肉棒に血液が集中します!
下から両手を伸ばしバストを愛撫すると、燿子は自らの指でオマンコを拡げクリトリスを押しつけセクシーな声で喘ぎます。
『あっ、もうイク・・ もっと舐めて、燿子のエッチなところをいっぱい舐めて! あぁ、いい。 イッてもいい? あぁ、もうダメ〜! イッちゃう、イッちゃう! あぁ、夏夫〜!』
ベッドに潜って、僅か15分ほど・・
顔面騎乗位のクンニで始まりました(苦笑)
★ ★ ★
昨夜の燿子は貪欲で、休憩することなく69の体位に・・
目の前はオマンコとアナルのアップで見えませんが、肉棒の根元を握りカリ首のあたりを責め舐めてるのが分かります。
夏夫は両手で目の前のヒップを押し拡げると、舌先で愛液をすくい舐め回します。
アナルに舌を這わせると、ヒクつくホールに舌先が吸い込まれます!
『あっ、ソコは・・ イヤ〜! でも気持ちいい。』
燿子は肉棒を捻るようにして、フェラチオを・・
美人ママは顔だけでなく、美アナルに美マンの持主でもあるのです(苦笑)
お互いが満足するまでオーラルを楽しむと、69の体位から身体を抜くと四つん這いの燿子を背後から犯します。
★ ★ ★
『引っ掛かるわ。 あぁ・・ 』
妻同様に、カリの引っ掛かりが好きな燿子です。
夏夫が腰を振るのは最初だけで、途中からは燿子が身体をくねらせ勝手に腰を振ります。
犯してるはずが、犯されてる錯覚に・・(苦笑)
最後はやはり燿子のセクシーで美しい顔が見たく、再び背中をつけ仰向けに寝ると騎乗位で腰を振らせます。
燿子の太腿を叩いて限界を知らせると・・
『まだよ、まだイカないで! あっ、奥まで届いてるの。 あぁ・・ 』
それから暫く腰を振り続け、ようやく射精の許しが出ました。
『いい・・ いいわ、来て! 私も、私もまたイク・・ いっぱい頂戴、燿子の中にいっぱい注いで! あっ、あっ、あぁ・・ 夏夫〜! ・・・ 』
思わず夏夫の方が、声を出しそうになってしまいました(汗)
★ ★ ★
今朝は、久しぶりに燿子のパンティを持ち帰らされました(苦笑)
タクシーで会社に行くと、マイカーに乗り換え帰宅しました。
ガラガラの道路をパンティの匂いを嗅ぎながら、安全運転で妻の待つ自宅に帰りました(苦笑)
自宅の駐車場に止めると、防犯カメラを気にしながらパンティを思い切り吸い込みダッシュボードに仕舞いました。
今日の土曜日は、妻とどんなエロ事があるか楽しみです。
- 2013/02/23(土) 09:11:49|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0