一昨日の金曜日は、今週二度目の燿子と・・
本当の接待があり、赤坂のミニクラブで飲むとタクシーで六本木まで行き燿子と待ち合わせます。
ミッドタウンで燿子を待つのは久しぶりですが、彼女も気をつかい店から急いで駆けつけます。
着替える時間も勿体無かったと、コートの下は店で着ていたセクシーなドレスのままでした。
後部座席では運転手の目を盗み、夏夫の手をドレスの中にエスコートすると股間を押しつけ笑みを浮かべます(汗)
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マンションに着いてコートを脱ぐと、鮮やかなブルーのドレスはミニ丈で身体にフィットするボディコンのようなセクシードレスでした!
立ったままでのキスと愛撫を楽しむと、ドレスを着たまま屈みファスナーを下ろすと肉棒を咥えます。
仁王立ちでのフェラチオを堪能すると、燿子を起こしてドレスを脱がせ下着姿を拝ませてもらいました。
無言でブラジャーを外しパンティを脱がすと、白いバックシームのストッキングだけを穿いた姿でベッドに・・
全裸は勿論ですが、ストッキングだけというのも不思議と興奮させられるものです(苦笑)
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髪をアップにした燿子はアダルトな色気で、プレイの途中で髪を解く仕草がまた堪らないのです。
ストッキング姿で四つん這いになった燿子を背後から犯し、背面騎乗位、騎乗位と体位を変えて腰を振ります。
最後はストッキングを穿いた美脚を抱え、正常位で美しい顔を見ながら・・
射精後も燿子に覆い被さったままで居ると、彼女は夏夫の背中に手を回し暫く繋がったままの姿勢で余韻を・・
オマンコを締めつけられるたびに、ドックドックと燿子の体内で肉棒が脈を打っていました。
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昨日の午後は横浜で知人の結婚式があり、妻と一緒に参列することに・・
いつもより早く燿子のマンションを出ると、タクシーで会社に行きクルマを乗り換えたのが4時半ぐらい。
10時半に起きる予定で、妻の寝てるベッドに潜りました。
妻の着替える音で起きると、モーニングシャワーを浴びて目を覚まします。
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バスルームを出ると、念入りなメイクを施した妻が下着姿でクローゼットの前をウロウロしていました。
白い下着に黒いガーターベルトに黒い網ストを吊り、時間があれば襲いたくなります(苦笑)
『ほらほら、エッチな目で見てないで夏夫も着替えないと・・ 』
電車で行くので、12時前には家を出ると言います。
昨日の東京は異常に暖かく、日中の最高気温は20度となり電車内では汗ばむほどでした(汗)
二人ともスプリングコートを着るも、それすら必要もないほどの暖かさでした。
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妻は織柄の黒いワンピースで、大胆なスリットから覗く網ストに包まれた美脚がセクシーすぎます(苦笑)
唇をグロスで濡らし、パールのイヤリングとネックレスが清楚な美人妻を演出してました。
結婚式場に着くと、昨日は日が良かったのか多くの挙式があり参列者が大勢で賑わっていました。
そんな中でも妻はフェロモンを撒き散らし、一際オーラが漂う美貌に妻ながら感心してしまいます(照)
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披露宴会場ではオトコの参列者に視姦され、新婦より脚光を浴びてしまう妻です(苦笑)
「今日も綺麗でセクシーだよ。」
『ありがとう。 私ばかり見てないで、綺麗な花嫁さんを見てあげなさい(笑)』
夫の夏夫にまで視姦され、満更でもない様子の妻です(笑)
二次会にしつこく誘われるも、会場が横浜となると帰りを考え遠慮してしまいました。
結婚式場をあとにすると・・
「なんだか無性にエッチしたくなったよ。」
『えっ、夏夫も? 私も・・ せっかく横浜まで来たなら、久しぶりにホテル行って見ない?』
帰りが遠いからと二次会を断ったというのに、帰宅するまで待てずラブホに行くことにしました(苦笑)
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横浜では勝手の分からない二人なので、スマホでラブホのあるエリアを検索しました。
横浜駅周辺に多く点在してることを知ると、桜木町からタクシーで横浜駅に向かいました。
とりあえずネットの口コミで評判のホテルを目指し、引出物の荷物を持ってチェックインします。
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ワンピースを脱がすと、白い下着に黒いガーターベルト姿が堪らなくセクシーな妻でした!
下着姿でキスをすると、妻はボクの耳元で・・
『私って、エッチしなくなるオンナ? 新郎のお友達かしら、お酒に酔っていたみたいで「イイ女だ、ヤりてえな!」って言われたわ。』
そんなカミングアウトをしたのです。
実は喫煙エリアで、ボクも妻を噂している参列者の会話を聞いていました(苦笑)
「それはオトコなら、誰だって潤子とエッチしたいと思うよ。」
『えーっ、そんなにエッチな顔をしてるの? そんなこと聞いて、イヤじゃないの? 淫乱妻みたい・・ 』
会話を遮るように、妻をベッドに押し倒します。
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昨日の妻は主導権を握ると、積極的かつ大胆に夏夫を責めてきました。
夏夫を全裸にすると、妻は下着とガーターベルトをつけたままボクを四つん這いにしていきなりのアナル舐めを・・
『あぁ、ヤらしい格好。 後ろから見ると、エッチだわ。 ねえ、皆も私にこうして貰いたいのかしら? あっ、カチカチ・・ こんなことするのは、夏夫だけよ。 ねっ、潤子で興奮して!』
妻は背後から陰嚢を揉み、肉棒を擦りながらアナルを舐め回します。
夫婦といえども、アナルを見せ舐められるのは羞恥心が働くものです(苦笑)
普段は妻を辱めてますが、立場が入れ替わり異常な興奮に包まれてしましました。
両肘をついて首を落とし自らの股間に目をやると、妻の華奢な指が肉棒を摩っているのが見えます!
シャワーも浴びてないアナルを舐めるのは、夫婦ならではの卑猥な行為に違いありません。
妻を犯したいオトコどもには、して欲しくても経験の出来ないプレイなはずです。
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妻はブラジャーとTバックを脱ぎすてると、ガーターベルト姿でボクの顔をM字開脚で跨ぎます。
ベッドのヘッドボードに手をつき、オマンコを擦りつけ腰を前後に振ります。
『あっ、いい。 潤子の、潤子のアナルも舐めて! あぁ、感じちゃう! そっ、ソコ・・ あぁ、いいの!』
これこそ、まさに顔面騎乗位での強制クンニです!
オーラルを堪能すると、正常位、騎乗位、後背位でのSEXを楽しみました。
最後は再び騎乗位で・・
ホテルに着いた時は満腹でしたが、SEXで消化すると何となく空腹感が・・
せっかくということで、一週間後に春節を控えた賑やかな中華街で食事をして帰りました。
結婚式のご祝儀、中華街での食事、横浜から帰宅したタクシー代と、思わぬ出費の掛かった土曜日でした(汗)
- 2013/02/03(日) 10:40:22|
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