夏夫のエログ涼子と・・

涼子と・・

昨日は涼子と二度目のデート ♪

涼子は一度出社の既成事実を作ってから外出すると、夏夫は自宅から新宿に直行しました。

朝降っていた雨も、途中でワイパーを動かす必要もなくなりました。

東口のアルタ前で涼子を乗せると、明治通りを下り歌舞伎町のラブホ街を目指します。

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コートの下は黒いウールのアンサンブルに白いタイトミニ、黒い柄ストに黒いパンプスとシックな装いです。

『口に合うか分からないけど、子供のお弁当ついでに私たちのも作って来たわ。今日は主人が休みで、私のこと大食いだと思ったみたい（笑）ほら、こんなに大きいランチボックスだから（笑）』

主食よりも酒の肴になる惣菜が多い、タッパーを出して見せます（苦笑）

まだ１１時前でしたが、冷蔵庫からビールを出して乾杯することにしました。

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エロいわりには料理は得意なようで、美味しい弁当にビールが進みます（笑）

満腹になったところで、歯を磨き洋服を脱いでベッドに・・

ベッドの上で大の字になって涼子を待つと、彼女はパウダールームで脱ぎバスローブを羽織って来ました。

勿論シャワーを浴びたわけではなく、照れ臭くて夏夫の見えない所で洋服を脱いだようです。

すぐに照れ臭い理由が分かりましたが・・

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ベッドに上がる涼子を抱き寄せ、肉厚の唇を奪いキスをします。

邪魔なバスローブを脱がすとノーブラのバストを露わにして、黒いシースルーのパンティが覗けました。

『一昨日、仕事の途中で買ったのよ。最近は穿き慣れてないから、ちょっと恥かしいわ。』

太腿から撫で回しヒップに手を伸ばすと、約束通り涼子は夏夫の為にＴバックを穿いて来たのです。

『食い込んでるのが、久しぶりの何とも言えない心地よさかも・・夏夫、素敵な趣味だわ（笑）』

何とも言えないのは、夏夫の方です（苦笑）

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四つん這いにすると、黒く透けたパンティから白いタグが見えるのも堪らないのです。

しばらく脱がさないで、涼子のＴバック姿を眺めながら愛撫することにしました。

夏夫は四つん這いになった涼子を残し、ベッドから下りるとデジカメを取り出し彼女に近づきます。

デジカメのフラッシュが光ると・・

『こんなポーズ、恥ずかしいわ。一人で写メを撮った時も、途中で興奮して来ちゃって・・』

やはり撮影後はオナったと言います。

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ＳＥＸの最中に、ナンパして来た父兄の話を聞きます。

実はついて行きたかったのかと尋ねると・・

『あれはマズいわよ。自分の子供が通う学校のＰＴＡよ、信じられなかったわ。すごくエッチな目で見られて・・ついて行ったら、犯られてたかしら？』

満更でもないことを言います。

しかも行動は信じられないけど、ルックスは誉めるので少し嫉妬してしまいました（苦笑）

涼子のこんな姿を見たかったことだろうと冷やかすと、お互いの年から目的はＳＥＸだと分かってます。

『もう、その話は止めて。ねっ、パンティの中に手を入れて。新しいパンティが、もう汚れてるから・・』

触らなくても、デジカメ越しに愛液が濡れ光ってるのが確認出来ていました（苦笑）

Ｔバックの食い込むヒップのアップを撮り、体位を入れ替えフェラチオする顔のアップも撮影しました。

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リベンジのつもりか、涼子は妻のことを聞いていました。

『夏夫の奥様って、どんな方？週に何回エッチするの？Ｔバックのような、エッチな下着を穿いてるの？』

それは美人でＴバックは当たり前、涼子より大胆でエッチだと答えると・、

『奥様にも写真撮るの？最近は、いつエッチしたの？あぁ、イヤ〜。夏夫のコレを舐めてるの？』

ここから嫉妬プレイに・・(^^;;

涼子は体位を変えるたびに、妻ともこうするのかと聞いては一人で興奮してる様子ですが、苦笑）

とても二度目、しかもクライアントとは思えないほどの乱れようです！

嫉妬プレイ＋ハメ撮り、たしかに夏夫も興奮させられました（汗）

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匂いフェチの夏夫には、クンニをして涼子の生理が終わったばかりと分かりました。

微妙な匂いの違いです（笑）

昨日は色々な体位を試すと、パウダールームで立ちバックの姿を鏡に映し撮影しました。

これは涼子もお気に入りのようで、犯される自らの姿を見ては大声で喘いでいました。

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一緒にシャワーを浴びながら、涼子が呟きました。

『奥様が羨ましいわ。毎日夏夫と居たら、色んなエッチが楽しめそう。』

スネた顔も魅力的な涼子です（笑）

サービスタイム終了まで楽しみ、ホテルを出たのは１７時ジャスト。

すっかり晴れてたようで、陽も長くなったと感じる夕方でした。

二人で離れてそれぞれの会社に電話を入れると、直帰すると伝えクルマに乗りました。