おはようございます。
今年になって、二回目の月変わりだった昨日は金曜日でした。
昨日はエログを休載してしまいましたが、一昨日の2月を〆たのは妻の潤子で3月は燿子でスタートしました!
もうすぐ桜の咲く季節とは、本当に早いものです。
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とくにスケジュールのなかった昨日は、珍しく社員全員の退社を見届けるまで会社に居ました(苦笑)
節電に協力とオフィスの電気を消すと、デスクを照らすスタンドライトとPCの灯りだけが妖しく・・
鍵を掛けた引き出しからスティックロムを取り出し、PCに差し込みシークレットファイルを開きました。
ファイル名には、美女らの名前がズラリと・・
トップファイルは妻の潤子で、保存された写真はダントツの枚数です!
クリックすると一枚目から、開脚してオマンコを指で拡げた妻の淫らな姿がアップで映し出されました(汗)
誰も居ないはずのオフィスですが、背後からまわりを気にしてからページをめくります(笑)
かなりのショット数ですが、撮影時のことは意外に覚えているものです。
今は廃棄されたセクシーランジェリーもあって、懐かしくもあり興奮も蘇って肉棒を熱くさせます!
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さらに燿子は勿論のこと、静香や新しいところでは涼子のファイルまでを独りで閲覧しました。
あらためて見比べると、抱き心地は似ていても身体のラインやパーツは違うものです(笑)
ヘアの有無や縮れ具合、クリトリスの大小、乳首やアナルの色素などまさに十人十色です。
こうして独りオフィスで過ごす夏夫は危険かも・・(笑)
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すっかりトランクスの中を我慢汁で汚すと、会社を出て燿子のマンションに向かいました。
到着するとクルマのダッシュボードから燿子のパンティを取り出し、ポケットにしまってからマンションの近くにある寿司屋に歩き出します。
時計を見ると21時をまわり、店内は一回転したあとの様子で客はまばらでした。
カウンターに独り座ると、板前と話し込みながら寿司をつまみ焼酎を流し込みます。
二時間ほどダラダラ飲むとマンションに戻り、ポケットのパンティを洗濯機に戻し違うパンティを・・(汗)
匂いフェチの夏夫には、堪らない瞬間です。
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局部シャワーを浴びて燿子を待ちます。
0時31分、淫靡な香水にアルコールの匂いを入り混じる燿子の帰宅です。
スプリングコートを脱ぐと、ウエストに細いベルトを締め生成り色のニットワンピースがセクシーです!
ソファから立ち上がって帰宅を迎えると、全身を弄るようにしてキスの歓迎を・・
ワンピースの裾を捲りヒップを撫でると、燿子の手がボクの股間に伸びて肉棒を摩ります。
バスローブの裾を割ると、燿子は着衣のまま跪き肉棒を咥えたのです。
1時間ほど前は気取って接客してたクラブママのはずも、帰宅すれば淫らな美熟女となります(苦笑)
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燿子を立たせて洋服を脱がせると、ワンピースの下はローズピンクの下着がセクシーなんです。
パンストを手で丸めると、Tバックを食い込ませたヒップを振り寝室に向かいます。
『今日は常連の社長に、真顔で口説かれたわ。』
聞けば月々の手当てが120万で、愛人にならないかと言われたようです(汗)
燿子ほどの美女なら安いものとは思いますが、そういえば夏夫は燿子に一切支援してないなと・・(^^;;
身体で奉仕、だから長続きするのでしょうか?(笑)
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昨日の燿子は、執拗にボクを責めて来ました。
口説いて来た社長とやらがMで、まさか夏夫で試してみようかなんて思ってるとか・・(汗)
『ねえ、今日は夏夫を犯してみたいわ。 手を縛ってもいい?』
燿子は夏夫が買い与えた手枷でボクの両手を拘束すると、仰向けで寝かされバンザイの格好をさせました。
アイマスクで目隠しをされると、視覚と手の自由を奪われ燿子の言いなりに・・
視覚を遮断され全身が敏感になると、燿子は10本の指と舌を使い予測外の動きで愛撫します。
思わず、ウッと声を洩らす夏夫です(汗)
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全裸で四つん這いにさせられると、手枷をハメられてるだけに拝むような姿で尻を突き出します。
陰嚢を揉む指が背後から肉棒を摩り、アナルにまで・・
羞恥心に見舞われるのも、なかなか興奮してしまいました。
『ヤらしい。 アナルが動いてるわ。 夏夫もアナルが感じるの? あーっ、先っぽからお汁が・・ 』
ぎこちない言葉責めを浴びせられ、恥ずかしい姿で我慢汁が溢れてたようです(苦笑)
肉棒を擦られながらのアナル舐めに、半ばヤケクソとなり燿子の愛撫を素直に受け入れました。
尻を叩かれながら仰向けになると、再びバンザイをさせられアイマスクを外されました。
目を開けるといつの間にか全裸になった燿子が、ボクの顔を跨ぎ強制クンニを強請ります。
手の自由が利かないだけに、燿子は自らの指でオマンコを拡げ口に押しつけるように腰を落とします。
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『これが欲しかったんでしょ? ほら、シャワーを浴びてない燿子のオマンコよ。 しっかり匂いを嗅いで、上手に舐めなさい!』
普段の燿子とのギャップに興奮した夏夫です。
『あの社長も、燿子とこうしたいって・・ 燿子のオマンコを舐めたいって言ってたわ! 週一じゃなくて、毎日燿子を抱きたいって言ってたのよ。 あっ、いい。 毎日、毎日エッチしたいのよ!』
当てつけのような言葉を吐き、嫉妬させるつもりだったようです。
こうして昨夜は燿子に虐められ、彼女主導のSEXが延々に続きました(汗)
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『興奮した? 社長の話は演技よ、心配しないで・・ 夏夫を興奮させたくて言ってみたの。 でも、燿子とエッチしたいと言われたのは事実よ。 私は夏夫だけだから、安心してねっ。』
嘘と言われないまま帰った方が、夏夫の興奮は冷めやまなかったのに残念っ・・(苦笑)
今日は土曜日だというのに、午後からクライアントと商談があります(泣)
- 2013/03/02(土) 09:36:21|
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