一昨日は東京も春一番が吹きましたが、昨日の土曜日も連日の強風が吹き荒れました!
週末だというのに仕事で六本木に行くと、春めいたせいか短いスカートを穿いた女性が目立ちます。
強風にビル風が加わり、スカートを翻す美女が気になり暫くクルマの中で観察する夏夫です(笑)
ちなみに昨日の成果は、白一枚だけと寂しい結果に・・´д` ;
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パンチラを期待しただけに悶々しながら帰路につくと、燿子に調教(?)されたせいか妻に犯されたい気分に・・
「いま帰ってるけど、今日は潤子に犯されたい気分なんだけど・・(^^;;」
妻にメールを送ります。
『えぇっ、私に犯されたいの? いいわ、犯しちゃうから早く帰って来て〜!』
とても危ない夏夫です(汗)
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メールを送信してから30分ほどで帰宅すると、気のせいか普段より濃いメイクの妻が出迎えてくれました。
『お帰りなさい、どうしたの急に犯されたいだなんて・・? たっぷり泣かしちゃおうかしら?(笑)』
含み笑いをする妻です。
帰宅早々シャワーを浴びて、妻をホステスに晩酌を楽しみます。
夏夫の意味深なメールに、ボクよりも妻の方が落ち着かない様子でした(苦笑)
『すぐに片づけるから、部屋を暖めて待っていてよ。』
15分ほどで妻が寝室に入って来ると、下着姿となりクローゼットから夏夫御用達のグッズが入ったバッグを・・
天井の照明を消すとスタンドスポットの真っ赤な照明でベッドを照らし、寝室は淫靡な空間に早変わりとなりました。
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二人とも全裸になると、キスで営みがスタートするも・・
『待って、今日は私に触れないで。』
妻はボクの愛撫を躊躇うと、手を使わずにいきなりのフェラチオで肉棒を咥えます。
口内に溜めた唾液をジュルジュルと卑猥な音を立て、両手はボクの太腿を掴み首を忙しく振ります。
気のせいか、普段より肉棒が硬直してたかなと・・
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女性が男性を犯すイメージは皆同じなのか、妻も燿子と同じようにボクを四つん這いにします(苦笑)
そういう夏夫もパートナーを犯すとなると、四つん這いにして背後からというパターンですが・・(汗)
連夜で恥ずかしい格好を曝け出すと、またもやアナルを舐められ声が出そうになってしまいました。
『あぁ凄い、カチカチ・・ どうしたの、アナルを見られて興奮してるの?』
Sになり切れない妻は、この程度の言葉責めです(苦笑)
ただし燿子と違ったのはここからで、夏夫のアナルに冷たい粘液が触れ、異物の感触が・・
そうです、妻に使うアナルバイブが禁断の扉を叩いたのです!
何となく緊張するも、力んでは括約筋が弛むのが自分でも分かりました。
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アナル舐めは幾度も経験してますが、実はアナルバイブの挿入は初体験の夏夫です(汗)
『力を抜いて。 ほら、犯されたかったんでしょ? バイブの玉が、二つ入ってるわ! もっと入れてあげるから、リラックスして・・ やっぱり今日の肉棒はカチカチよ、そんなに気持ちいいのかしら?』
妻とアナルバイブを共有したかと思うと、何とも堪らない興奮が襲います。
幾つバイブのビーズが入ったと実況を聞くと、羞恥プレイの極地に異常な興奮を体験しました(汗)
『イヤ〜ん、夏夫を見てたら私も・・ 』
ボクを犯しながら、妻は自らクリトリスを弄っていたようです。
自らの股間を覗くと、鈴口から溢れ出た我慢汁がシーツに向かって糸を引いてました。
アナルにバイブを突き刺されながら、背後からボクを覆い被さるようにして肉棒を擦り続ける妻です。
微妙な角度で一瞬痛みを感じましたが、快感度は120%とMAXを迎え妻の手淫で射精してしまった夏夫です!
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昨夜のファーストステージは、こうして夏夫だけが・・
ゆっくりアナルからバイブを抜かれると、暫くは異物の挿入感が残っていました(照)
そんな夫の辱められた姿に誘発されたのか、妻は自発的にボクの顔を後ろ向きで跨ぎアナルを舐めろと言わんばかりに押しつけました。
ボクの顔をM字開脚で跨ぎ、アナル舐めを強請ります。
『あっ、いい・・ 夏夫の犯される姿を見てたら、私も舐めて欲しくなっちゃったの! あっ、あぁ・・ 』
妻もアナル舐めで身体を震わせると、背面騎乗位で深いアクメを迎えてました!
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燿子と妻に連夜で犯され、禁断のプレイに開花してしまいそうです(汗)
今朝は起きてみると、妻が朝勃ちした肉棒を握りしめたまま寝息を立ててました(苦笑)
いつかアナルに指を挿れられて寝てたらと思うと、ヤバいかなと・・( ̄◇ ̄;)
- 2013/03/03(日) 08:07:08|
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