定番になりつつある禁欲の月曜日ということで、一昨日は大人しく下半身を休めました(苦笑)
昨日の午後は来客と商談の合間を見て、美女らから届いたメールに返信することに・・
『(前略)今日、朝からナンパされたわ。 しかも相手は子供の学校の父兄よ!』
意味深なメールの主は涼子です。
何でも子供の忘れ物を届けに学校に行くと、校門の前にアウディが止まって中から子供が出て来たと言います。
出勤前にお父さんが送ってくれたんだろうと思ったら、窓が開いて中年の男性が顔を出して声を掛けてきたとか・・
『(前略)「この学校の生徒さんのお母様ですか?」って言うから、ハイと言って軽く会釈したのよ。 そしたらいきなり、私を送って行きましょうかって・・ 私も仕事行くのに駅に向かうところだったけど、まさか見知らぬ男性のクルマに乗るわけにはいかないから断ったわ。 そしたら今度は「綺麗なお母様だけど、お子様は何年生ですか?」って聞いて来たわ。 しまいにはお茶でも飲まないかって、はぁ?って感じよ!』
男性はクルマから降りて、名刺まで渡したというから夏夫以上です(笑)
ご主人が駅で待ってると嘘をつき、何とか逃げて駅まで歩いて出勤したそうです。
名刺を見ると聞いたことのある名前で、クラスは違うけど涼子の子供と同じ一年生の友達と同じ名字だとか・・
肩書は医者で、変わった名字だから間違いないと言います。
その子のお母様は涼子のママ友で、行きつけの若い美容師と不倫してる噂があるとも言うのです。
夫も夫なら、妻も妻です(苦笑)
今日はそんな涼子と二週続けて二度目のデートですが、こんな事件をヒントに嫉妬プレイを楽しむかなと・・(笑)
★ ★ ★
昨日は会社を出るとダッシュボードから燿子のパンティを取り出し、ハンドルを握らない手で持ち楽しみます。
自宅に近づくと、スマホに保存された涼子のエロ写メを見て目に焼きつけてから帰りました(苦笑)
おバカな夏夫です(笑)
★ ★ ★
玄関まで来て出迎えてくれる妻は、燿子や涼子のことも忘れさせてくれるほどの美貌です!
明日(今日)は涼子に骨抜きにされると思うと、必然的に昨日は妻とのSEXを・・
15分ほどでシャワーを浴びて、美人妻を相手に晩酌を楽しみます(照)
★ ★ ★
寝室で妻を待つこと15分、部屋に入るなり妻は下着姿でベッドに潜ります。
妻には珍しい真っ赤な下着で、パンティはTバックではなく総レースのハイレグがかえって新鮮でした。
もっとも下着をつけてるのは僅かな時間で、あっという間に二人とも全裸となりますけど・・(苦笑)
昨夜の妻は咥えたら咥えっ放しのフェラチオで、夏夫が愛撫する余裕もないほどでした(汗)
美人顔が妻の唾液と夏夫の我慢汁で頬を光らせるのは、エレガントでもありエロでもある光景です!
昨日は挿入時間も長く楽しみ・・
『動かないで・・ あっ、脈をうってる。 熱い、中が熱いわ。 あっ、いい・・ 』
正常位で時折妻は、こうしてジッとするだけで挿入感を楽しみます。
こうした時は、不思議と夏夫も動かずに射精することがあります。
『イク・・ ねえ、イッちゃう。』
妻はゆっくりと顔を左右に振り、眉間にシワを寄せ恍惚の表情で身体を震わせます。
肉棒を挿入しながら妻の美しい顔を見ると、夏夫も肉棒に血液が集まり射精が近づいてしまいました。
『あっ・・ 夏夫も気持ちいいんじゃない? 分かるわ、夏夫も来て・・ あっ、イク・・ あっ、あぁ・・ 』
白い顎を突き出してアクメを迎えた妻の顔を見ながら、夏夫も静かに射精を迎えました。
二人でシャワーを浴びると、妻だけをバスルームに残して寝室に戻りました。
★ ★ ★
今朝は冷たい雨が降ってます。
今日はランチデートを省略すると、涼子とは10時半に渋谷で待ち合わせました。
ホテルをチェックアウトする時間には、雨も上がって晴れる予報です。
デジカメを持ってのデートで、涼子の淫らな裸体を撮るつもりです。
- 2013/02/27(水) 07:58:12|
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