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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

神戸の夜と、燿子のマンションと・・

サプライズな時間に失礼します。

今週は夏夫に捜索願いが出されてたようですが、いま久しぶりの帰宅途中です(汗)

実は水曜日の夜に急遽出張が決まり、木曜日は神戸に行っていました。

急でなければ美女同伴で行くところですが、今回は寂しく独り旅を・・

ここは現地調達しかないと、気合いを入れての出張となりました(苦笑)

★ ★ ★

神戸に到着したのが、木曜日の14時近く。

商談を軽くこなすと、クライアントの接待で18時ぐらいから会食となりました。

ホテルにチェックインして荷物を置くと、クライアントの手配してくれたクルマで夜の神戸にと・・

二軒目はクラブに連れて行かれると、クライアントにはお気に入りのホステスがつき夏夫には26才という優里香がお相手してくれました。

優里香は夏夫の微妙なストライクゾーンで、男好きするらしい剛力彩芽によく似てます。

意識してかのショートヘアは、本人曰く10代からと真似たのは剛力彩芽だと言います(笑)

白いミニワンピースから覗く、黒いストッキングに包まれた美脚がセクシーです!

★ ★ ★

見た目よりアルコールに弱いクライアントの目を盗み、強請られた名刺にホテルのルームナンバーを書いて渡しました。

一瞬困惑した表情を浮かべるも、次の瞬間にはウインクをして微笑み返しされ期待大です!

時計を見ると23時過ぎ、クライアントに三軒目を誘われるも振り切りホテルに戻りました(汗)

シャワーを浴びて寛いでいると、ドアチャイムが鳴りドアスコープを覗くと優里香が立ってました。

こんなに上手くいくものかとお考えの方も多いでしょうが、変化球など使わず直球勝負は勝算高いものです(笑)

寝たことのある美女ならキスで出迎えるも、たった3時間ほどしか話してない優里香なのでここは紳士的に・・

★ ★ ★

店で着ていた白いミニワンピースは自前のようで、コートを脱ぐと見覚えのある装いで挑発されます。

明るい部屋では、店では拝めなかったパンチラのサービスも・・

黒いパンストの奥に、ピンクのパンティが拝めます!

『シャワーを浴びていいかしら?』

この一言って、オトナの女かも・・

匂いフェチで第一臭を好む夏夫ですが、ここは我慢してシャワーを許して優里香を待ちます(苦笑)

★ ★ ★

バスルームから戻ってきた優里香は、髪も濡れてなければメイクもそのままです。

想像するに局部だけシャワーを・・

バスローブ姿の優里香は、何やら白いタオルに包んだものをハンドバッグに仕舞いました。

ピンクの下着でしょう。

往生際悪くバスローブの腰紐を締めたまま、掛布団を捲り夏夫の横に添寝を・・

夏夫の腕枕で恥ずかしそうに寝ると、躊躇いもなく唇を奪われディープなキスを受け入れます。

これで二人ともスイッチが入ると、腰紐を解きスレンダーな身体を披露してくれたのです。

★ ★ ★

決して大きいとは言えないBカップほどのバストは、乳房のわりには大きな乳首がエロく隆起してました。

ヘアの手入れは行き届き、細い直毛は綺麗にカットされてます。

感度はよく、どこに触れても声を出します(苦笑)

乳首を舐めながらワレメに指を這わすと、本当にシャワーを浴びたのかと思うほど濡れてました。

仰向けに寝た優里香の股間に顔を埋めると、舌で直毛のヘアを掻き分けクリトリスを舌で・・

『あっ・・ 』

蚊の鳴くような声が、これまたセクシーでエロく瞬間的に肉棒が反応を示します(汗)

★ ★ ★

『私も・・ 私も舐めたい。』

オーラルの心地よさを分かち合いたいと、69でのオーラルでお互いの性器を口に含みます。

優里香のフェラチオは妻によく似ていて、陰嚢や裏筋を丹念に舐め回しカリ首を執拗に責め立てます。

肉棒を頬張るフェラ顔は、剛力彩芽にはない口元のホクロがエロくオトコには堪らない表情です。

初めてということで緊張もあるのか、アナルには力が入り窄めたままが初々しく眺められました。

両手の親指でオマンコを拡げてあげると、閉じたアナルを舌先で優しくこじ開け解すと・・

『あっ、ダメっ・・ あぁ〜ん、ソコはダメよ。』

そんなことを言われて怯む夏夫ではなく、顎を愛液塗れにしてアナルを舐めてあげました。

★ ★ ★

『挿れてもいい?』

優里香はそう言うと、クンニから逃れるように後ろ手で肉棒を掴み背面騎乗位で自ら呑み込んだのです。

『くぅ・・ キツい、メリメリ入って来るわ。 あぁ・・ 』

夏夫の肉棒はお世辞でも立派とは言えず、優里香のオマンコが窮屈なだけなのですが・・(苦笑)

色々な体位を試したがる優里香でしたが、お気に入りはバックのようで背後から突かれ雄叫びをあげます。

最後は正常位でキスをしながら、何度も身体を痙攣させるようにしてアクメを迎えていました。

途中で安全日と聞かされましたが、夏夫のフィニッシュは優里香の下腹部に・・(汗)

★ ★ ★

『また神戸に来る? また逢えるかしら?』

神戸に行くときは、デートに誘うと約束をします。

結局彼女と一緒に朝を迎えると、モーニングも食べずにチェックアウトの12時ギリギリまで・・(汗)

ホテルを出て元町でランチを一緒に食べると、新神戸駅まで来て見送ってくれました。

別れ際にメルアドを交換すると、帰りの新幹線ではスマホの充電が心配になるほど頻繁にメールが届きました。

『(前略)初めて会った気はしなかったわ。 信じてもらえないかもしれないけど、店のお客さんとこうなるなんて初めてよ。 テーブルについたとき、なんとなくこうなる予感はしたわ。』

社交辞令であっても、嬉しい言葉です。

★ ★ ★

こうして神戸で思い出を作ると、昨日は金曜日。

妻には2泊の出張と言ってあり、15時台の新幹線で帰京して燿子のマンションに直行しました。

東京駅に着いたのが18時半過ぎ、八重洲地下の駐車場に止めたクルマに乗り換えます。

燿子の出勤と入れ違いとなり、19時50分ぐらいに燿子のマンションに到着です。

シャワーを浴びて着替えると、近くの居酒屋に行って独りで晩酌を・・

ホロ酔いで帰ると少しでも体力の回復を図ろうと、ベッドで横になり燿子の帰宅を待ちました。

★ ★ ★

帰宅した燿子に土曜日の夕方まで一緒に居ると伝えると、異常なほどの喜びように驚かされました(苦笑)

いつもなら帰宅早々のSEXですが、昨日はビールを出して来て飲もうと・・(汗)

二人で缶ビールを3本空けたところで、寝室に行ったのが2時近くでした。

★ ★ ★

テンションの上がったところで、燿子にオナニーが見たいとリクエストをしてみました(苦笑)

ご機嫌な燿子は、一つ返事でOKを・・

『夏夫って、本当にエッチねっ(笑) いいわ、見せてあげる! 夏夫以外は見たことないんだから、内緒よ(笑) でもバイブは使わないで、指だけでいい? だって、ホンモノがあるから・・ 』

勿論本気で燿子のオナニーを見たかったのですが、少しでも時間を稼いで体力の回復狙いもありました(苦笑)

★ ★ ★

『今日は、見せるオナニーをしてあげる。 独りで居るときのオナニーじゃなくて、夏夫に見られてるのを意識してやってみるわ! だから我慢しないで、途中で襲って欲しいわ。』

これまたマニアックな・・(^^;;

淡いパープルの透けたTバックだけの姿でベッドに上がると、ボクを手招きして横で見てろと言います。

燿子は全裸のボクと目を合わせながら、左手でバストを揉み右手はパンティの上から股間を・・

キスを強請り、唾液の交換で気分を高めます。

パンティの中に手を入れると、指の動きが透けて見え卑猥な光景を目の当たりにします。

無毛のワレメを指で拡げると、愛液が薄い生地に浸透して染み渡ります!

『ヤらしい? 燿子のオナニー見て、興奮する? 夏夫が居ないときは、いつもこうして慰めてるのよ。 あっ、気持ちいい。 見て、エッチな燿子を見て。 あぁ〜ん、指が入っちゃう。』

話し掛けながらのオナニー鑑賞も新鮮です!

★ ★ ★

『四つん這いになってもいい? 後ろから見て。』

Tバックをズラすと、愛液を指ですくいアナルに塗り込むようにして弄ります。

『邪魔だから脱いじゃうわ。 ほら見て、夏夫が教えてくれたお尻の穴よ。 変なことを教えるから、最近はここを弄って楽しんでるのよ。 あっ、いい。』

夏夫は体力が回復したどころか、鈴口から我慢汁が零れそうです!

『フェラチオさせて! あぁ、お汁が零れそうだわ。 勿体ないわ、舐めてあげる。 あ〜ん、フェラチオしながらオナニーなんて・・ 』

もうダメです、見てるだけでは我慢の限界です!

ベッドから下りて床に足をつくと、燿子の髪を掴みイラマチオで肉棒を押しこみます。

再びベッドに上がると、69で貪るようにお互いの性器を舐め合いました。

★ ★ ★

『もう、いいの? 満足した?』

満足させてもらうのは、これからです。

いつもの金曜日とは違い、時間は充分にあります。

挿入を焦る必要はなく、オーラルのクンニで燿子をイカせてあげることに・・

顔面騎乗位のクンニでアクメを迎えさせると、容赦なく責め立てクンニを続けました。

『あっ、もうダメ! ねっお願い、もうイッたわ! あっ、あぁ、凄い! またイク、またイッちゃう! イヤ〜、もうおかしくなっちゃう! 夏夫、ダメ〜!』

大波を続けて迎えると、狂ったように泣き叫びました。

★ ★ ★

最初の挿入は、4時を回った頃です。

正常位で挿入するとカリを引っ掛けるように出し入れ、燿子には自らクリトリスを弄らせオナニーの続きを・・

燿子の指の動きが早まると、夏夫もフィニッシュを迎え燿子の体内に少量の精液を注ぎました。

★ ★ ★

多分、寝たのは5時近くでした。

9時半過ぎに、どちらともなく起き出しました。

目を覚まして、ボクが居ることを確認したときの笑顔は印象的でした(笑)

黒いTバックに穿き替えた燿子は、ノーブラにTシャツを羽織りコーヒーを煎れます。

フレンチドレッシングのサラダにトーストを焼いてくれ、二人でモーニングを・・

部屋から一歩も出ることなく、イチャイチャしては何度も愛し合いました(照)

燿子手作りのランチを食べてからも・・

16時20分に燿子のマンションを出て、帰宅したのは18時になるところでした。

今夜は出張疲れと疑うことなく、早く寝かせてくれる妻でしょう(苦笑)

明日、明後日は、妻にサービスをしないとです!






  1. 2013/02/09(土) 19:38:11|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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