一昨日の金曜日は16時から新年の挨拶がてら商談があり、内容を議事録に残すのに営業部長と淫秘書の久美をクライアントに連れて行きました。
『私が正確にPCを打ち込めば、部長は行かなくてもよくない?』
久美はエロしか頭にないから呆れます(苦笑)
同席させるから奇抜な色やデザインはNGと部長に釘を刺され、久美のチョイスした装いは黒いカシミヤのジャケットとグレーのフレアミニに黒スト。
久美なりに精一杯の自粛ファッションでしょうが、部長やクライアントが知らなくても夏夫だけはサテンピンクのTバックを穿いてるのを知ってます(苦笑)
★ ★ ★
この取引先の常務が商談相手ですが、弊社の部長が言うには出会い系サイトにハマっていて、女性を喰い散らかしてるスケベ親父とか・・。
初めて逢ってみると何と言いましょう、脂ぎった顔に掛けたメガネの奥にエロい目つきは、スケベ親父か鬼畜としか言いようがありません(汗)
もし夏夫がオンナなら、サイトでアポを取っても容姿を見てドタキャンすることでしょう。
部長が名刺を促すも持って来てないと嘘をつくから、さすがの久美も生理的に無理のようでした(苦笑)
★ ★ ★
エロ常務は新年の挨拶もろくに出来なければ、商談もそっちのけで淫秘書に話し掛けるばかり。
夏夫と営業部長の前で久美に彼氏は居るのかとか、エッチは満足しているかとまで聞いてます。
しまいには〝久美ちゃん〟と呼んでは堂々口説き始めるも、久美はノートPCのキーボードを叩く手を止めません。
クライアントを出てから三人でカフェに入ると、久美のPCを開いた議事録(?)を見て部長と二人で目が点になりました。
ワードに打ち込まれてたのは、エロ常務のコメントだから・・(ー ー;)
『だって何も書いてなかったら、何の為に来たんだって二人に言われるでしょ。』
これには部長も久美は悪くないと・・(苦笑)
商談は後日ということになり、そのときは部長だけが出直すことにしました。
拍子抜けした部長は、ついでだから他のクライアントに挨拶してから直帰すると言ってカフェで解散することにします。
★ ★ ★
二人きりになると目を合わせ、ただコクリと頷くだけのエロ社長と淫秘書でした。
今から帰社してもNO残業となれば直ぐに帰るだけ、会社に電話して二人とも直帰することを伝えます。
「あの常務、ヤバかったよな(笑)」
『ヤバいなんてもんじゃないわ、あの人が上司で秘書に任命されたら会社を辞めちゃうわ。
オラオラ系で、(エッチは)しつこそうじゃない(汗)』
「だいぶ気に入られたみたいだけど、SEXまで想像してたのか(笑)」
『アナタの秘書が想像してたのは、社長とのエッチよ。
あの常務とは関係ないけど、今日は朝からエッチな気分なの(汗)』
今日はって、いつもと言えって・・(苦笑)
★ ★ ★
6時の定時を待つ前にタクシーで寿司屋に直行、テーブル席も案内出来ると言われますがカウンターに・・。
カウンターに向いて真っ直ぐに座る夏夫の膝に、斜に座る久美の膝があたり手は太腿の上。
「好きなものを握ってもらえよ。」
『いいの?(笑)』
そう言ってはズボンの上から夏夫の細巻きを握る久美、自分で握るんじゃないって呆れました(汗)
肉棒を撫でる手で夏夫の手首を掴むと、フレアミニの中に導かれ肌触りのよいパンティに到達します。
パンティの上から敏感なポイントに触れると、下から覗き込むようにしては『ダメよっ』と口パクで訴えました。
食欲より性欲のバカップルで、握りもろくに食べずホロ酔いになったところで店を出ます。
タクシーを待つ間にラブホの看板を見つけると、ここでも目を合わせるだけでラブホに向かって歩き始めました(苦笑)
★ ★ ★
どう見ても二人は親子ほどの年令差で、すれ違う人々には社内不倫としか見えないと思われたことでしょう。
歯を磨いてから抱擁、キスしながらパンティの中に手を入れるとワレメに指を滑らせました。
「ビショビショじゃないか(笑)」
『だから朝から・・。』
前日は発展途上中という物静かな他人妻の静香だっただけに、若くしてero terroristに育った久美の凄まじさは対照的です。
いきなり夏夫の下半身を裸にすると腰を引いては跪き仁王立ちのフェラ、何がそこまで欲しくさせたのか卑猥な音を立て咥えてました。
肉棒の根元で輪を作った指で握ると、自虐的に喉奥を突くと涙目で嗚咽を・・。
『ジュパジュパ・・ジュルジュル・・プハァ、美味しい・・グワッパァ・・。』
ワイシャツを着て下半身だけ脱がされ、まだ洋服を着たままの秘書にフェラチオされるシチュエーションが堪りません(汗)
エロに満足はエンドレスの久美を立たせると、真っ白なブラウスを脱がせただけの姿にしてベッドに・・。
グレーのフレアミニに黒スト、サテンピンクの下着はこの上ないナイスなカラーコーディネートです。
★ ★ ★
ただでさえアノ時の声は妻や淑子に負けないほど大きい淫秘書ですが、ここが自宅や会社ではないと益々大声で喘ぎました。
ブラジャーをつけた腋を舐めては、フレアミニの中に顔を突っ込みズブズブになったオマンコの淫臭を嗅ぎます。
久美ほどのオンナでも淫臭を嗅がれるたび恥ずかしがるも、逃げるどころか夏夫の後頭部に手をあてグリグリ押しつけました。
『臭いでしょ・・恥ずかしいけど、(夏夫の)喜んでる顔を見るのが好きよ・・あぁ夏夫・・久美のオマンコをいっぱい嗅いでっ!』
希望に応えてはパンティの上からワレメを鼻先でなぞると、布越しでも湿気とクリトリスの膨らみが鼻先に伝わります。
朝から悶々していただけあって、パンティを脱がす前にアクメを迎えてました(苦笑)
★ ★ ★
一昨日はトコトン、執拗にパンティの上から手淫すると・・。
『(パンティの)替えを持ってきてないからダメーっ(泣)』
そう言われても夏夫の指は止まりません!
ブラジャーを外してあげて腋から舌が移動すると、程よい大きさで形のよい美乳を舐めては手の動きも休むことはありませんでした。
ここまでくるとパンティはグショ濡れ、まだスカートは穿かせたままでTバックを脱がすとクロッチを見せつけます。
幾つもの気泡を作った愛液はオリモノもなく、無色透明で何とも堪らない淫臭を放ちました。
夏夫が嗅いでから久美にも嗅がせると、まるで赤ん坊がママの匂いがついたタオルケットにウットリする表情です(苦笑)
『私の臭い・・あぁ、こんな臭いが好きなんて・・ヤらしい(泣)』
レズビアンの素質でもあるのか、舌を出してクロッチを舐め始めたから夏夫も我慢汁を溢れさせました(汗)
オマンコ臭だけでは済まなくなると、久美を四つん這いにしてアナル臭も嗅いであげます。
『ソコは・・(泣)』
「何だ、ウンコしたのか?(笑)」
『違うわ、してないもん・・だけどお尻の穴を嗅がれるのは恥ずかしい(泣)』
唾液を注入しては指を挿れて掻き回してあげると、アナルを擽った中指を久美の鼻に押しつけました。
『イヤーん、アソコと違う臭い・・(泣)
変態・・。』
久美は脱がされたパンティで肉棒を包み込むと、鈴口から分泌した我慢汁と愛液を混ぜるかの如く手コキします。
サテン地のパンティに摩擦は、なんて心地いいのか・・。
『夏夫の臭いを染みつけた下着を穿いて帰るなんて興奮するわ、あぁ気持ちよさそうよ(汗)』
★ ★ ★
一昨日の久美は口数が多く言葉遊びを楽しむと、せっかくのラブホで小道具(備品・設備)を使わないわけには・・。
世のエロカップルは見たい・見せたい願望があっての需要か、ミラーをふんだんにばかり。
立ちバックで犯される姿でも映してあげるかと鏡に向かって立つと、久美が夏夫の背後に回ると手コキを見せつけました。
犯すつもりが、夏夫が犯されてるようで興奮します(汗)
『(鏡を)見てっ、久美の手の中でパンパンに膨らんでるでしょ?
久美に擦られて気持ちいいの、エッチな姿を見て興奮してるなんてヤらしい・・。
あっ、お汁がいっぱい・・糸が・・。』
このあとは壁(ミラー)に垂直となって立つと、仁王立ちのフェラチオする姿を横目で覗いてました。
★ ★ ★
上から覗き込む顔面騎乗位のクンニも、ミラーの前ではオマンコを舐められながら自らバストを揉むのは久美に限りません(苦笑)
ミラー越しに覗く自分の淫らな裸体を見ては、大胆であり美しくも映ったことでしょう。
ラブホを出てビルの外気温計を見上げると2度、久美はノーパンでは風邪をひくと二人の体液で汚したパンティを穿いて帰りました(苦笑)
ごめんなさい、妻が呼んでます(汗)
今朝はパエリアを作るから、時間が掛かると言ってたのに・・(汗)
最後に一言だけ・・。
貪欲な淫秘書がラブホのSEXだけで満足するはずがなく、マンションに帰ってからも・・。
- 2017/01/15(日) 11:04:19|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0