号外です!
さっそく今年も夏夫だからこそ有り得るであろう、アンビリーバブルな体験をしました(汗)
悪友Jは人妻の佳那とW不倫をして今年7年目、御主人は未公認だというのに彼は不謹慎にも彼女を〝レンタル妻〟と呼んでます。
佳那は小悪魔と言いたくなるような栗原千明に似た37才になる美人で、爬虫類顔のJとは釣り合いが取れなく悪友仲間は羨む者ばかり。
そんな佳那と、駅前でバッタリ・・。
新年の挨拶にクライアントを訪れ、新宿駅の西口を歩いていると佳那に名前を呼ばれました。
勿論佳那とは面識もありJが自慢したかったが為に紹介されたのが初めて、その後も何度か顔を合わせてますが逢うのは(彼女が言うには)5年ぶりで、しかもツーショットになるのは初めてです。
Jでも一緒に居ると思いきや、一人でショッピングしてるとか・・。
『よかったら一緒にランチしない、一人だとお店に入りにくいから・・(泣)』
新年の挨拶回りも最後の一社で、昨日の午後はとくに予定もないことから付き合うことにしました。
★ ★ ★
Jの話題に触れると月一のペースで逢っているようですが、どこも事情は一緒で年末年始だけに御無沙汰だと言います。
鰻が焼けるまでビールを飲むと、アルコールは決して強くない佳那の頰が染まりセクシーでした。
ここまでなら、ありがちな話。
ショッピングの邪魔をしたなと言えば、耳を疑うような言葉が返ってきます。
『食事だけでバイバイだなんて、私って魅力ない?(泣)』
佳那はJから夏夫はスケベだから気をつけろと言われてたそうですが、だからこそ誘惑出来ると思ったというから彼は墓穴を掘ったことになりましょう(苦笑)
しかも夏夫の話をJから聞くと余計に興味が湧き、いつかこういう日が来ると期待してたとか・・。
夏夫の通信簿だと栗原千明は85点でしたが、佳那がレンタル妻とあってはポイントが加算されました。
冗談には冗談を返すかと・・。
「ホテルに誘いたいけど、御主人だけでなくJにも申し訳ないからな(笑)」
『本当にそれだけの理由なら(二人を)気にしなくていいわ、夏夫さんが欲しいなら遠慮なさらないで誘惑してよ。』
欲しいなら(←佳那がマジに使ったセリフです)って・・(^^;;
沈黙のあと、店を出てタクシーで歌舞伎町のラブホ街に向かいます。
Jにはレンタル妻なら夏夫は又貸しされることになると思うと、Wの寝盗りに異常な興奮を覚えました(汗)
★ ★ ★
〝小悪魔〟〝魔性の女〟という言葉が似合う佳那は、一つ一つの仕草がセクシーでJが夢中になるのも分かります。
佳那の目が点になったのはシャワーを浴びないで欲しいと言ったときと、夏夫のパイパンな他人棒を見たときでした(苦笑)
もし二度目があるなら穿いてこないであろうスリムのジーンズを脱ぐと、黒い刺繍を施した白い下着が大人のオンナをアピールします。
初めての相手に恥じらう仕草も束の間、キスは激しく舌が抜かれそうになるほどでした(汗)
これでスイッチが入ると、舌だけでなく他人棒まで抜かれそうに・・。
フルバックのパンティを脱がすと、裏返しては佳那に自らが汚した染みを見せつけます。
「こんなに濡らして、Jに教えてあげたいよ(笑)」
『イヤっ、恥ずかしい(泣)
二人だけの秘密よ、いつも以上に濡れてるから・・。』
「秘密は多い方が燃えるよ、ほら顔を跨いでごらん。」
『ええっ、いいの?』
夏夫が答える間もなく、佳那は静かに顔を跨ぐとクリトリスを押しつけ腰を振りました。
普通の女性に比べたら一般的なのかも知れませんが、夏夫のパートナーらに比べると剛毛とまで言わないにしてもヘアは濃い方かも・・。
いつも以上が本当かは知りませんがヘアを舌先で掻き分けたオマンコの濡れっぷりは凄く、あっという間に夏夫の口まわりは佳那の愛液塗れとなります(汗)
生理前だと言い訳すると濃いめのヘアに籠もるせいか、淫臭はキツく堪らないと同時に間接的に安全日を訴えたかったのでしょう。
★ ★ ★
佳那の裏腿に手をあて半ば強引にM字開脚させると、Jで経験してるか確かめるようにアナルを舌先で擽りました。
『えっ、ソコは(違う)・・(恥)
お願いだから・・恥ずかしいわ(泣)
イヤーん、ソコも気持ちいい(泣)』
羞恥心と快楽では後者が勝り、佳那は初めての経験だというからJは何をしてるのかと・・。
アナルを舐めながら鼻先でオマンコを擦ると、泣き叫ぶように顔の上で喘ぎアクメを迎えました。
間髪入れずに四つん這いにすると、寝盗った感を味わうには後背位と佳那を犯します。
ここでも快感を忘れさせないように、丸見えになったアナルを指で擽りながら肉棒で突きました。
『こんなの初めて・・。
お尻(の穴)が気持ちいいなんて、夏夫さんに抱かれてよかったわ(汗)』
これからJにもアナルを強請るかと思うと妬けますが、夏夫が教えたかと思うと勝ち誇った気分です。
★ ★ ★
Jや御主人でも慣れ楽しんでいる騎乗位では、静香に負けず劣らずの大きな乳輪のバストを揺らし腰を振りました。
人妻ならではの激しい腰づかいに射精を促されると、太腿を叩いて我慢の限界を知らせます(汗)
『いいわ、来てっ!
大丈夫だから中に・・あっ、私も・・。』
ほぼ同時に昇りつめるも、佳那の腰の動きは止まりません!
年甲斐もなく佳那の中で復活すると、抜かずの連射を体験しました(汗)
『凄い、(Jと)同じ歳とは思えないわ。
クセになりそう、たまには逢ってもらえないかしら?
勿論、彼にはバレないようにするわ!』
又貸しは罪ですが、身体の相性は良いことが分かり再会を約束します。
秘密厳守は当然のことで、静香や佳那との関係がバレては夏夫は片っ端から友を失くしましょう(汗)
夏夫本人もまさかな出来事だけに皆様も信じがたいでしょうが、決して初夢ではないアンビリーバブルなノンフィクション事件でした。
- 2017/01/17(火) 09:21:01|
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