夏夫のエログ

昨日、夫婦共々無事に帰国しました！

改めまして、今年も宜しくお願いします。

皆様の御家庭では正月を如何お過ごしでしょうか、初夢を見たり初詣に行くより楽しい姫始めでしょう（笑）

今朝は時差ボケならない色ボケの朝を迎えてますが、日本では今年初になる投稿となります。

では、さっそく・・。

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今回も妻は新調すると、とてもホテルのプールやワイキキビーチでは無理という大胆な水着（汗）

こんなのドコで誰が着れるというのか、グラビアでも見たことのない水着はブルーメタリックのウルトラマイクロビキニです。

ブラは静香では大きな乳輪が、パンティはパイパンでなければヘアがハミ出そうな極小面積だから鼻血ものでした（汗）

実はこの水着、ハワイに着いて初めてサプライズに御披露目されたんです。

「コレ、ヤバくない？（汗）」

『私も（日本で）試着してヤバいと思ったけど、ハワイなら目立たないし夏夫も喜ぶと思って・・(^^;; 』

喜んだのは事実ではありますが目立たないというのは嘘で、二人きりになれるビーチを探すことにしました。

さっそく〝siri〟に問い掛けると、レンタカーを北西に向かって走らせます。

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ヤバいっ・・水着のことではなく、僕らエロ夫婦の他には日本人もローカル（現地人）も見あたりません。

いくらハワイとはいえ治安を考えると危険なので皆様にはオススメしませんが、レンタカーのエンジンは掛けたまま撮影会をしました。

目的は記念撮影だけに海水浴はしませんでしたが、もし泳いでいたら小さな波でも水着はズレたはずです（汗）

夏夫のお気に入りポーズは、砂浜に敷いたエスニック柄の布に四つん這いとなったポーズ。

ヒップを突き出しては開脚するから、Ｇストのようなブルーメタリックの細紐ではアナルを隠しきれません。

強い日差しが細紐からハミ出すアナルの皺を照らすと、僅かながら開閉するのが分かりました。

妻の正面に回りカメラを向けると、自ら水着のブラジャーを外しては髪を搔き上げる仕草が堪りません。

重力に逆らえない美巨乳は迫力があり、背中の延長に張り出す細紐を食い込ませたヒップがエロくて・・。

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アウトドアでは全裸になるより極小三角巾だけを身につけた姿の方がエロいことを知る妻は、さすがに魅せ方を心得たものでした。

ハワイの真っ青な海より絶景です！

日焼け止めを手渡されると撮影は休憩、両手で全身の９８％を隈なくクリームを伸ばすように塗ってあげます。

「ハミ出たところは、満遍なく塗らないとな（笑）」

アナルの皺も塗布すると、悪戯に指で擽りました。

『あぁーん、そんな中まで日差しは届かないわ（泣）』

さすがにオマンコは止めておきますが、クリームがローションのように裸体を光らせエロく、つい指をアナルに挿れてしまいます（苦笑）

アナルでもイケる妻は四つん這いのままアクメを迎えると、夏夫のサーフパンツを脱がし炎天下の中で肉棒を咥えました。

トップレスの妻は跪き、仁王立ちの肉棒を巨乳でパイズリしては乳首で鈴口をツンツン・・。

夏夫のアナルに指を突っ込みながらフェラチオすると、我慢の限界を訴え容赦なく口内に射精しました（汗）

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夏夫の肉棒は妻が綺麗にリップで掃除してくれましたが、シャワーの施設がないことに気づきます（汗）

レンタカーとはいえまだ利用するだけに汚すわけにはいかず、日焼け止めを洗い流すには海に入るしかありません。

誰も覗いてないことを願いながら、ほとんど全裸の状態で海に飛び込みました。

海中でパンティ（水着）の中に手を入れると、唯一クリームを塗ってないオマンコもヌメリがあります。

長居は危険と思ったからではないでしょうが、夏夫の手淫にあっという間にアクメを迎えた妻でした（苦笑）

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旅に出ると、ましてや海外ともなるとオンナは大胆になるものです。

妻も御多分に洩れることがないと、装いや下着だけでなくプレイも大胆かつ淫らでした。

ワイキキの街中でハグやキスしてイチャイチャなんて当たり前、二人きりになろうものなら所構わずパンティの中に手をエスコートしたり肉棒を握っては咥えます（苦笑）

圧巻は深夜ホテルの中庭でパームツリーに手をつくと、ロング丈のサマードレスを捲り上げ立ちバックで犯しました。

しかし美人妻の顔を見ながらする方が興奮度はアップするので、中庭のベンチに座り対面座位を・・。

サマードレスのスリットを割り下から肉棒を突き刺すと、エロいと評判の口を開け声にならないような母音を発してました。

『あっ・・いぃ・・うぅ・・。』

とくに〝おぅ〟という口の動きをする表情はエロいから・・(//∇//)

美脚の膝を曲げては踵をベンチにのせ、夏夫の首に手を回しては仰け反るようにして肉棒をしっかり呑み込みます。

美しくもありエロくもあり、そして恍惚の表情は堪りません。

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そうそう、こんなことも・・。

『この間（妻友らと）忘年会をしたでしょう、そのときエッチな話（下ネタ）で盛り上がったんだけど、皆んな男性のオナＰに興味あるって・・。

夏夫も知ってるＲ子なんて最近ホストクラブにハマってるらしく、ふた回りも年下の彼（ホスト）にオナＰさせて見るのが好きなんだって（汗）』

Ｒ子とは故・川島な◯美（夏夫の好みではありません）に似た奥様で、わざとらしい色気が夏夫は苦手です。

その彼女がホストにセンズリさせては、それを見て自分も・・。

所謂、相互オナニー鑑賞にハマっているらしいのです。

『私にもフッてきたから、ウチは二人とも（オナニーする）必要ないくらい（夫婦性活が）充実してるわって言っちゃった。

でも出張先で夏夫が私の写真見てオナＰしてると思うと、つい私も・・（汗）

ねっ、久しぶりに見せて欲しいわ。』

グロスで濡らした唇を舌舐めずりして言うから、Ｒ子と同等のレベルと呆れてしまいました（苦笑）

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写真ではなく生の私を見ながらして欲しいと言っては、パンチラしたりエロいポーズで挑発されます。

人妻は皆んな同じなのか、どんな気持ちでオトコのセンズリを見てるのでしょう（苦笑）

夏夫は全裸でベッドにあがり、籐のチェアに座って挑発する妻を見て肉棒を大きくしました。

妻は肉棒を見入ったまま視線を逸らすことがないと、サマードレスの肩紐を落とし美巨乳を露わにしてはパンティを片脚の膝に引っ掛けます。

『あっ、（我慢汁が）溢れそう。』

そう言いながら両手でオマンコを拡げ、クリトリスを剥いて見せつけました。

「潤子も（愛液が）溢れそうだよ。」

『だって・・。』

相互オナニー鑑賞とは違ったのは、妻は見せつけるだけでクリトリスを弄ることはありません。

夏夫の指が我慢汁で汚しては糸を引くと、仰向けに寝かされ顔を跨ぎました（汗）

「何だ、もう満足したのか？（笑）」

『満足なんてしてないわ、舐めてくれるまで・・。』

夫の顔（口）に拡げたオマンコを押しつけると、剥いて膨らんだクリトリスを舌先で転がします。

『夏夫が私を想像して・・ううん、私を見て（オナニーを）してるなんて恥ずかしいけど興奮するわ（汗）』

普段は喘ぐばかりが、この日はよく喋り自分の言葉に興奮している様子でした。

こうして自分の指は御役御免となり、妻の指とリップ、そしてオマンコに任せます。

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そして、こんなことも・・。

二人でアロマテラピーをしてもらいに行くと、施術後は夫婦（カップル）だからか一緒にシャワーを浴びさせられます。

妻のヌードに肉棒は勃起しっ放しで、セラピストに疑われても仕方ないほどシャワールームに長居してしまいました（汗）

濡らさないように髪をアップにした妻がセクシーで、思わず抱きしめてキスをすると難易度の高い体位に挑戦します。

妻がバスタブに片脚をのせ、腰を引き寄せると立ったままの立位で前から肉棒を挿れました。

立ちバックや立ちクンニはありますが、意外にも対面立位は記憶にありません（汗）

いつもと違う角度に妻は興奮すると、声を押し殺せなくなります。

最後にお互いの性器を洗い流しシャワーカーテンを開けると、妻を施術した若いセラピストがバスタオルを抱えながら立ってました。

エスニックな衣装（制服）に身を纏った褐色肌の可愛いセラピストは、視線を合わせないように微笑みバスタオルを渡します。

アロマオイルを洗い流すのに時間はせいぜい５分程度、夏夫らが出たのは１５分以上は掛かったので、１０分近くは中の様子に聞き耳を立てていたことでしょう（汗）

『enviable・・（照）』

ヒアリングの苦手な夏夫で彼女の言葉が聞き取れないと、妻が言うには羨ましいって言われたようです。

こうした思い出話は、書き込めばキリがないほどエロエロあります（苦笑）

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そして、今朝のことです。

正月なので、もう少しお付き合いくださいませ。

『主人に犯されたわ（泣）』

そんな衝撃的な一言から始まったメールの送信者は静香、〝オメデトウ〟の挨拶もなく昨年末以来となるメールをキャッチしてました。

彼女の夫は不能なはずが犯されたとは一体・・。

年末に一時退院した夏夫の親友であり静香の夫でもあるＦですが、久しぶりの帰宅にクローゼットを覗いては夫の知らない妻の下着を見つけたようです。

それは夏夫との逢瀬のために穿いた、色とりどりのＴバックとガーターレスのストッキングと言います。

最近では夫のＦが病室からタブレットを利用して、通販で静香のセクシーランジェリーを購入すると自宅に届けては身につけさせ見舞いに来させてました。

自らの購入履歴に記憶がないと静香の浮気を疑い、激怒しては問い詰めたというのです。

相手が夏夫というのは勿論のこと、浮気はしてないとシラを切り通すもＦは信じてない様子（汗）

ディルドやバイブを使ってのオナニーは許されたもの、いつか浮気も公認されたいと思ってた矢先だけに静香もショックを受けたとか・・。

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せっかく夫婦水入らずの正月気分も重い空気が流れると、大晦日の夜に夫の前で裸にされ夏夫のために買った黒いＴバックを穿かされたというのです。

『こうして夏夫にメールしたり電話がバレたら、主人に何をされるか分からなくて怖いわ（泣）』

とりあえずスマホはＦの思いつかないパスワードでロックすると、夏夫とのメールと電話の履歴は消したと言いました。

Ｆは決定的証拠が見あたらないことに諦めると、静香の浮気を妄想しては勝手にシナリオを作り恥ずかしい格好を強要されたそうです。

ディルドを手渡されるとオナニーを見せろと言われ、あまりの恐怖に濡れないもＦにクンニされゆっくり挿れたと・・。

その様子はビデオ撮影されると、浮気相手に見せてやると言われては疑いが晴れることはなかったようです（汗）

静香のいう犯されたとは伴侶の役勃たずな肉棒ではなく、夏夫も顔負けな硬度を持続したディルドとバイブ！

不能なだけにＦの被害妄想は激しく、静香を罵っては彼のシナリオ通りにディルドを他人棒に見立て、四つん這いにされたり騎乗位のポーズをさせられ辱められたと・・（汗）

満更ハズレてないだけに、実にリアルで静香も夏夫とのＳＥＸを思い出し、ディルドの出し挿れがスムーズに出来たというから呆れます。

動画（ビデオ）を見せて欲しいと夏夫が言うと、しっかりＦがカメラごと病院に持って行ったというから残念（泣）

もう一つ呆れたのがＦも本気で怒っているようには見えず、妄想を再現させ楽しんでいたから寝盗られ願望に目覚めるかも知れないとか・・。

以前の静香なら想像もつかないような発言に、僅かながら期待してしまう自分にも呆れます（苦笑）

こうした生々しい被害届けはメールのキャッチボール、静香は一時退院が解け再び入院した夫を病院に送り届けてからの報告でした。

夏夫の誘惑が早まると思っての作戦でしょうが、まんまと・・いやいや、素直に引っ掛かってあげるとＦから寝盗る約束をしてしまいます（苦笑）

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今年もエロエロな事件が起こる予感があります！

明日は淫秘書の久美と姫始め、朝は二人で初詣に出かけ、そのあとは彼女のマンションで楽しむ予定です！

そんなことで、静香にはもう少し我慢してもらい一週間後に寝盗るごとになるでしょう。

1. 2017/01/05(木) 10:50:02|
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