一昨日の夜、久美からメールが届くと10時半にマンションではなく神宮前に迎えに来てと言います。
暮れの嫉妬プレイが脳裏に浮かぶと、まさか元彼かナンパ野郎と朝帰りで夏夫との待ち合わせに間に合わないからか・・(泣)
それならば嫉妬プレイに割り切ってやるかと、久美の言い訳を聞いてあげることにしました。
妻には会社の初詣と新年会と言ってあるので、マイカーで出掛けるワケにはいかずタクシーで向かいます。
姫始めとなれば気合いの入った装いと下着を穿いて来るはずも、待ち合わせ場所の裏原(宿)にそれらしき姿は見あたりませんでした。
それにしても原宿にラブホがあるとは思えず、オトコのマンションがあるのかと心臓の鼓動が激しく脈を打ちます(汗)
『夏夫ーっ♡』
振り返ると、ソコには振袖姿の女性が淑やかに歩いて来るじゃありませんか!
『あけましておめでとうございます、今年は和装で初詣に行きたいから着付けをお願いしたのよ。』
夏目三久の着物姿を見た記憶はありませんが、ショートヘアに黒基調の和装姿は中々イケてます。
★ ★ ★
どうやら嫉妬は夏夫の被害妄想だったらしく、美容室で着付けを朝一で予約していたようです(汗)
着ていた洋服を入れた小さなスーツケースが邪魔と、コインロッカーに預けることにしました。
中途半端な距離にタクシーを使うと、駅のコインロッカーに立ち寄り明治神宮を御参りします。
参道を歩きながら和装の下はノーパンかと尋ねると、着付けのスタッフが居るのにそれはないと言われ残念・・(泣)
和装では歩幅が小さく苛立ったのは夏夫だけでなく、姫始めを急ぎたい久美も同じでした(苦笑)
何とか初詣を済ませるとランチの時間でしたが、帰路を急ぎたいとコインロッカーの荷物を取り出しタクシーに乗ります。
たった2時間程度のために着付けかと思うと勿体ない気もしますが、二人の思いは姫始めのことしか頭にありません(苦笑)
★ ★ ★
フローリングの部屋に和装は似合いませんが、和室のあるラブホを探す余裕など二人にあるはずがないのです。
脱ぐのにも面倒な和装ですが、最後の足袋を脱ごうとしたとき待ったをかけました!
黒いシースルーのTバックに、白い足袋だけの姿は不思議と新鮮にエロを感じたのです。
『ストフェチかと思ったら、足袋に興奮するなんて意外だわ(笑)』
フェチのカテゴリーが増えそう(苦笑)
久しぶりに肉棒と対面すると笑いはなくなり、トップレスに足袋姿で肉棒を咥えました。
夏夫の弱い言葉〝欲しかったの〟を聞いては喉奥を突き、久美の頰を膨らませては鈴口の摩擦にギブアップしそうです(汗)
白い足袋が小道具になるとは思いもよらず興奮すると、足首を掴んでの正常位で犯しました。
正月に縁起でもない喪服を想像してしまうと、久美には不謹慎にも今年は妻に和装の喪服を用意することを心に決めます。
★ ★ ★
お互いに貪るようなオーラルに今年初めて久美の淫臭を嗅ぎ、夏夫の口まわりは彼女の愛液塗れとなりました。
背面騎乗位では、あんなにアナルを拡げた久美を見たのは初めてです。
髪も薄くなった同級生も少なくありませんが、幸いにも悩まない前髪を掴まれ顔面騎乗位でオマンコを押しつけられました。
オナニーでは味わえないクンニですが、久美は自らの都合に合わせるように腰をスライドさせます。
白足袋を履いた膝はつくことなく、M字開脚での顔面騎乗位はエロいから・・(^^;;
★ ★ ★
遅いランチはピザをケータリング、洋服に着替え足袋姿で受け取る姿は愛嬌です(苦笑)
目敏い配達員なら、センスを疑ったことでしょう(笑)
午後の部は白足袋を黒ストに穿き替え、今年もミニスカートが似合う久美でした。
更に夕刻にはレンガ色のフードつきショートダウンに真っ白なタイトミニ、黒いヌバックのロングブーツを履いては夫婦気取りでスーパーに出掛けます。
狭い部屋だけにエアコン(暖房)はよく効き、裸(パンティ+スト)にエプロン姿でキッチンに立ちました。
背後からチョッカイを出すたび、せっかく穿き替えたローズピンクのTバックに染みが広がります。
また三連休となるだけに久美は貪欲、二人だけで新年会をしたあとは肉棒を咥えっ放しの挿れっ放しでした(汗)
実家から帰ってくるたび一生面倒を見てと確認とお願いするのは、ご両親に結婚のススメをされるからでしょう(苦笑)
人一倍スケベな夏夫を逃がさないにはエロしかないと、夏夫をSEXの虜にしようとするから女の又(股)に力が入ります・・努力(笑)
★ ★ ★
オマケです!
『(前略)今月23、24日の月曜、火曜で温泉に行かない?』
今朝届いたメールの主は妻の次に美人な結衣で、その日は御主人がクライアントの新年会を兼ねた出張だと言います。
この手(クライアントの新年会)は妻にも使えるだけに、問題は淫秘書を如何に騙すかと当日は月、火曜日とあれば由香里のローテーションをどうするか(汗)
結衣が相手では稀少なチャンスを見過ごすわけにはいかなく、由香里にはドコかローテーションの谷間で抱くことになるでしょう。
とりあえずは先のことなので、お互いの伴侶にはバレないよう完全犯罪を企だてることに・・(汗)
それにしても美人すぎる他人妻と温泉旅行とは、今年もよい一年になりそうです。
長くなりましたが、今年も淫秘書を宜しくお願いします。
- 2017/01/07(土) 09:50:40|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0