時差ボケ・色ボケの解消する間もなく三連休を迎えると、美人妻のセクシーな笑顔が絶えません（笑）
初日の朝こそ一人でハワイの土産を持って実家に行ってましたが、ゆっくりしてくれば良いもの昼には帰宅してイチャイチャしてました。
それでも帰って来たときは不機嫌で、いきなりタクシー会社に電話を掛けてはクレームを訴えるから何がと思いきや・・。
実家からタクシーに乗って帰って来たのですが、運賃メーターを入れる前から運転手が馴々しく話し掛けてきてウザいと思ったそうです。
世間話なら仕方ないも信号待ちのたびに振り返り、妻を視姦しては〝綺麗〟だの〝色っぽい〟と言っては〝旦那が留守のとき電話して〟と携帯番号を書いたメモを渡そうとしたから我慢出来なくなったと・・。
『ビデオ（ドラレコのこと）に車内の様子が録画されてるのでしょ、前を向いて安全運転してくださいって言ったら、会社に帰って奥さんの姿を再生して楽しむよって言うのよ（泣）
気持ち悪くて自宅を知られたくないからファ◯マで降りて歩いて帰ってきたけど、何のためにタクシーに乗ったか分からないじゃない（怒）』
こうしたことは過去にも何度かあり、その度にしばらくは近場でも夏夫に迎えに来てと言われます（汗）
何年か前は助手席に座らせようとしては妻が断わると、少しでも妻と一緒に居たかったのか一本道を迂回したらしく車内からメールでＳ・Ｏ・Ｓ！
今だから話せるここだけの話ですが自宅で待ち構えると、そのまま夏夫も乗せタクシー会社に乗り込み事務所で暴れてやったこともありました。
外国人に日本は親切と評判を聞きますが、タクシードライバーの品位を疑います。
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タクシー会社に電話をかけ何とか機嫌を直した妻を見ると、メイクは唇をグロスで濡らし、パンチラ必至で鮮やかなグリーンのタイトミニに極薄の黒ストという装いでした。
ただでさえ美しすぎる妻ですが、これでは妻には言えないも運転手に同情してしまいます（苦笑）
夏夫の顔を見ると妻のスイッチが切り替わり、夫の手をスカートの中にエスコートしてはキスを強請りました。
見られてはないというパンティはパールホワイトのＴバック、しっかりヒップに食い込んでます。
覗けて触れられるのは夫の特権、黒いニットをたくし上げブラジャーを外しては美巨乳を鷲掴み舐め回しました。
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このままリビングで着衣プレイとなり、パンティを下ろすとソファで背面座位を楽しみます。
ガンガン下から突き上げるというより、妻が前後にゆっくりスライドしての座位は彼女の都合に合わせました。
深い挿入に肉棒が力むと、妻は髪を振り乱しアクメを迎えます。
妻が乱れた着衣を直すのに、たくし上がったタイトミニを直す仕草が堪りません。
ソファに座ったまま天井を向く肉棒を見ては跪き、自らの愛液塗れを内頬で拭っては舌を転がします。
鈴口が脈を打つと、喉奥に夏夫の甘酒を注いであげました（苦笑）
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連休二日目の昨日は、久しぶりにコンビニで同じマンションに住む美和と逢瀬。
日焼けに真っ白な歯は、まさに本人も意識している浅尾美和そのものです。
『こうして日焼けした二人で居ると、一緒に旅行した夫婦みたいじゃない（照）』
聞けば美和は家族でグアムに行ってたと言うから、成田空港でニアミスする可能性もあったから危ない（汗）
美和の水着姿を見たいがために写真をお願いすると、待ってましたとばかりに先ほど写メをキャッチしました。
書斎部屋で妻に隠れエログを書き込み、美和の写メを開くと思わず鼻血を噴き出しそうに・・´д` ;
子連れだけに残念ながらビキニではありませんが、真っ白なワンピースは切れ込みのエグいハイレグです！
もし夏夫に必要があるなら、間違いなくオナネタになりましょう（苦笑）
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ブランチの用意が出来たと妻に呼ばれダイニングに行くと、暖房の効き過ぎた部屋はまるで常夏の国。
ハワイの余韻を楽しむかのような妻は、サマードレスにカーディガンを羽織った装いとブランチとは違う用意をしてたから・・（汗）
大胆なスリットから生足の美脚を覗かせると、ノーブラと分かる美巨乳を揺らして悩殺されました。
お互いの性器を舐め合うオーラル（６９）も興奮しますが、見つめ合っての指で手コキ（手淫）し合うのも中々宜しゅうございます。
淡いピンクのルージュをグロスで濡らす唇を開き、もの欲しそうに動く舌がエロいから堪りませんでした。
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ダイニングチェアに片脚をのせるとスリットを大きく割って覗かせる美脚はセクシーで、ヒップだけでなくＴフロントのようにワレメに食い込んではハミ出した陰唇を撫でます。
アイスグレーに大麻の葉を黒い色であしらったサマードレスの下に穿いてたのは、金属でいうなら〝ガンメタ〟とでも言いましょうか、やや赤みを帯びた品のあるダークグレーでシルクのＴバック。
『立ってられないわ（泣）』
夏夫の肩に掴まろうとするから、ここは夫婦ならではという阿吽の呼吸で妻はダイニングテーブルに手をつきました。
『ええーっ、見たいの？（照）』
黙って頷くと妻は片脚を椅子にのせたままで、両手で挟むように掴んだテーブルの角を股間に押しあてます。
そうです、夏夫が見たかったのは妻のテーブル角オナニーでした。
妻はスリットを拡げたまま一歩前進、ワレメで凹んだ縦筋に角をあてゆっくりと腰を前後に動かします。
擦るたび益々陰唇はパンティから大きくハミ出し、膨らんで見えるのがエロチックでした（汗）
「手伝おうか？（笑）」
ハミ出した陰唇に手を伸ばそうとすると・・。
『イヤっ、邪魔しないで（泣）』
虚ろな眼差しで夏夫を恨めしそうに見ては小さく喘ぎ、パンティの中で肥大化したクリトリスを執拗に擦りつけます。
ＳＥＸ同様、着衣のオナニー鑑賞も興奮させられました。
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角オナニーでアクメを迎えたあとに股間を覗くと、パンティは陰唇だけでなくクリトリスまでハミ出ていたから・・。
『あーん、イッちゃったわ（泣）
何度見られても恥ずかしい・・（照）』
ワレメに食い込ませて楽しんだパンティを直す余裕もないと、細い眉を顰めて（とても変換しなければ書けないです・・汗）言いました。
このあとは愛液の染みついたシルクグレーのパンティを穿き替えることなく、寝室に移動するとサマードレスは着たまま裾を持ち上げ脱いだパンティを手渡されます。
『夏夫の（オナニー）も見たいわ。
出張先の（ビジネス）ホテルだと思ってヤって見せて！』
出張するたび妻をネタにオナっているという夏夫の言葉を疑うことのない妻は、ホテルでの生活を再現して見せて欲しいと言いました（汗）
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妻の角オナニーを見せてもらったあとだけに、ましてや愛液が染みついたパンティを渡されてはヤって見せないわけにはいきません。
夏夫は全裸で独りベッドに上がると、ノーブラ・ノーパンでサマードレス姿の妻は腕組みして椅子に座りました。
前に組んだ腕に大きなバストの膨らみをのせると、スリットを割って覗かせる美脚を何度も組み直し挑発されます。
そんな妻が見守るなか手渡されたパンティを裏返し、クロッチの部分を鼻につけ淫臭を嗅いでは肉棒が天井を見上げました。
妻といえど恥ずかしくないとは嘘になりますが、唾を飲んで夫のオナニーを覗く潤子も言ってみれば人妻です。
人妻がオトコの痴態を見てオマンコを濡らしているかと思うと、羞恥心より見せたい願望が勝りました（苦笑）
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自らの手コキに我慢汁を分泌すると、妻のパンティで肉棒を包むようにして手コキして見せます。
『あっ、夏夫・・。』
手コキしながら首を持ち上げ妻を見ると視線は夏夫の目に合わせることなく、手の動きを凝視してはサマードレスの肩紐を落としバストを揉んでました。
もう片方の手がスリットを割って股間に伸びると、いつの間にか相互オナニー鑑賞となります（汗）
先に我慢出来なくなった妻はサマードレスを脱ぎすて、全裸でベッドに上がると夏夫の顔を跨ぎました。
手抜きのつもりではないでしょうが、パンティに包まれた肉棒の手コキを止めることはしません。
顔面騎乗位でクンニしながら手コキの自慰に興奮したのは夏夫だけでなく、妻は自分がネタにされオナる夫に興奮してました。
夏夫からパンティを奪い取ると口と鼻を塞がれ、騎乗位で肉棒を呑み込まれます。
３Ｐでもない限り淫臭を嗅ぎながらの挿入は不可能ですが、こうしたプレイは興奮が倍増・・いや二乗となりました（汗）
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夫に協力を惜しまない妻は・・。
『（私の）写真や動画だけというのも可哀想だから、今度から出張にパンティを持って行ったらいいわ（笑）』
リアルな出張ならウェルカムも、美女同伴の出張（旅行）となると余計な荷物になりましょう（汗）
こうして昨日はブランチすることなく、一日一食（夕飯）で食欲を残し性欲だけを満たす一日でした。
加齢のせいか今朝は５時前という早起きをしてしまい、こんな時間の投稿です。
もっとも早起きの原因は早寝で、昨日はレポートのように日中から夫婦の営みが激しく２２時には寝てました。
妻は夕食を片づけたあとシャワーを浴びたから、０時近くの就寝になったのでしょうかまだ夢の中です。
三連休最終日の今日はエログを書き込みながらイメトレすると、ナースの白衣かセーラー服で悩みますが今年初めてのコスプレを楽しもうかと・・(^^;;
妻が起きたら相談して、彼女の気分も聞いてあげることにしましょう。
早起きに気合いが入り、長文レポートとなりましたことをお詫びします。
- 2017/01/09(月) 06:14:41|
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