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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

美しすぎる人妻と温泉に・・

結衣の自宅は千葉県某所、渋滞を考慮しては早くに自宅を出ると予定より30分以上も早い到着でした。

待ち合わせ場所は結衣の自宅から駅の途中にあるコンビニ、時間は暫定的に御主人が出掛けた後であろう9時半。

コンビニの淹れたてコーヒーを飲んで待つと、9時15分には結衣と合流出来たから助かりました。

助手席のドアを開けてコートを脱ぐと、黒いタートルネックのニットに鮮やかな朱色のタイトミニ。

極薄の黒ストに黒いハイヒールとは、温泉旅行というより久美に見習わせたい秘書のようです。

コートと小振りのトランクケースを後部座席に置くとき、(ガーターレス)ストのウエルトとパールホワイトのパンティを見逃しません!

『うふっ、見えた?(笑)

替えの下着(パンティ)はいっぱい持ってきたから、旅館に着いたらゆっくり鑑賞なさい(笑)』

だからよそ見しないで安全運転しろと言いたいのでしょうが、肉棒が邪魔してハンドル操作を誤りそうです(汗)

★ ★ ★

結衣は車窓から景色を眺めながら、トボけた顔してハンドルを握らない夏夫の手を太腿にエスコートしました。

『ほらほら、ちゃんと前を見て運転しなさい(笑)』

北川景子にソックリな人妻が助手席に座っているだけで興奮するのに、パンチラで挑発しておいて安全運転しろとは所詮無理な話です(汗)

太腿を匍匐前進する指がパンティに到達すると、肌触りのよい縦筋の窪みをなぞりました。

『あーん、旅館に着くまでに穿き替えなくちゃならないわ(泣)』

「替えは、いっぱい持ってきたんだろ(笑)」

『そうだけど・・。』

そう言いながら腰を浮かすと細い紐と三角巾がハラリとしたから、夏夫の前では珍しい紐パンティを穿いてきたのです。

・・ということは、最初からそのつもりだから参りました(汗)

未来の自動運転システムが楽しみで、夏夫のように不謹慎にもエロに利用しようと考えてる輩も多いはずです(苦笑)

スカートかシートを汚さないよう結衣はトランクケースから薄手のブランケットを取り出し、座席に敷くとパンティの紐を両サイドとも解いて座り直しました。

ただのTバックなら小さく丸めれば片手で隠れますが、三角巾を鼻につけるも4本の紐が握り拳からハミ出し垂れるから・・。

夏夫から取り上げると『世話がやけるわねーっ(笑)』と言いながら、紐を結んで手渡してくれます。

パンティの匂いを嗅ぎながら運転する様子を悪戯に撮影され、変態扱いするからドッチもドッチのバカップルでしょう(苦笑)

妻とのドライブで慣れてますが、旅館に着く頃には夏夫の指はふやけてました(笑)

★ ★ ★

渋滞もなく予定より早く着くと、15時のチェックインまで1時間半以上あります。

旅館の場所を確認すると一度離れ、お互いの伴侶や他人には見せられない記念撮影のスポットを探しました。

被写体は元モデル(引退はしてないようですが・・)だけに、カメラを向けるとポージングはお手の物です。

パールホワイトの紐パンティは夏夫のポケットですが、旅先で風邪をひくわけにはいかずさっそく黒いTバックに穿き替えた結衣でした。

カメラマンのリクエストに応えると、コートを開いて朱色のタイトミニを捲りパンチラのポーズ!

コートを脱ぎすてると後ろを向いてヒップを突き出し、Tバックが食い込むショットに悩殺されます(汗)

犬の散歩をする御老人に遭遇すると話しかけられ、セクシーな撮影と残念ながらアウトドアのお楽しみは断念しました(泣)

★ ★ ★

15分前ではありましたが、部屋の用意は出来ているということでチェックインさせてもらいます。

勿論部屋は露天風呂つきで、畳の和室と寝室は洋間でベッドでした。

さっそく洋服は着たままでベッドに押し倒すと、スカートを捲り股間に顔を埋めては淫臭を嗅ぎます。

ポケットに入れたパールホワイトのパンティと同じ匂いを嗅ぐと、うつ伏せにしてヒップから黒いTバックを脱がしました。

カメラはなくても自ら膝を曲げ四つん這いのポーズ、アナル臭を嗅いでから舌先で擽ります。

軽くイカせると攻守交代となり、夏夫の肉棒を取り出すと我慢汁を冷やかしては咥えてました(汗)

第一臭に悔いはないと、夕食まで一緒に露天風呂に・・。

結衣の白い肌が夕日に紅く染まり、凹凸のハッキリした裸体を湯槽の中で撫で回します。

「夏夫、ありがとう。」

温泉旅行の御礼を言われると、言葉より身体で返してもらうよと答えました(笑)

『勿論よ、私の身体でよければ幾らでも御礼するわ。

今夜は寝かせないから、覚悟なさい(笑)』

★ ★ ★

浴衣に着替えると下はノーブラ、また穿き替えたパンティはワインレッドの透けパンTバックです。

夕食は和食処をリクエストしたのは、結衣を自慢したいのと視姦してもらう理由でした。

プライバシー重視の旅館だけに、食事のときに初めて顔を合わす宿泊客ばかり。

子供連れは居ないと、4組とも成人の子供が居るであろう中年のカップルです。

男性諸君の視線は結衣に集まると、テーブルの下で奥様にツネられてる方が居ても不思議ではありません(苦笑)

もっともテーブルの下では、夏夫は肉棒を暴れさせてましたけど・・(^^;;

★ ★ ★

食欲の次は性欲を満たす番で、背中に羨望の眼差しを受けながら腕を組んで部屋に戻りました。

温泉に来ておきながら露天風呂は二の次という二人で、浴衣姿でベッドに倒れ込みます。

帯を解くと形のよい美乳を揉んでは舐め回し、結衣は夏夫のビキニを脱がすとフェラチオで応戦しました。

次はいつになるか分からないと、手や口、そしてオマンコで他人棒を形状記憶するまで離しません(苦笑)

御主人の出張中に温泉旅館で寝盗る気分は最高、遠慮なく頂戴します。

★ ★ ★

二人とも邪魔な浴衣を脱ぎすてると、夏夫は全裸で結衣は片脚にパンティを引っ掛け愛し合いました。

朝まで時間はあるだけに、普段は余りしない正常位も取り入れないと・・(汗)

ガシガシ腰を振っては射精を促すだけ、オンナの身体みたいにエンドレスではないので焦りは禁物です。

結衣の中に長居すると、四つん這いにして後背位で犯しました。

たとえ結衣にカモーンと言われても、無駄撃ちは後悔の始まりです(汗)

『ど、どうしたの夏夫・・凄い(汗)

壊されちゃうわ(泣)』

いつもなら射精している頃合いですが、まさかの持続に結衣は壊されそうと訴えました。

心の中で〝まだまだ・・〟と我慢に耐えると、持ちネタの体位を全て披露します。

帰る時間を考えなくていいのは嬉しいのですが、ペース配分を考えなくてはなりません(汗)

ここでオンナの一番セクシーで美しく見える騎乗位はあとに取っておくと、正常位▶︎後背位▶︎松葉崩し▶︎座位、途中に69を入れては、名も知らない体位で結衣を責めました。

イカないように我慢する夏夫、イカせようと思う結衣は背面騎乗位でアナルを見せつけてから、肉棒を呑み込んだまま振り返ります。

美しすぎる他人妻に跨がれ夏夫はマグロでいても、結衣の腰の動きはしなやかで激しいからコントロール不能になりました。

『本当にどうしたの、ユルい?(泣)』

ユルいだなんて、とんでもございません。

気づかれないよう微妙に視線を逸らそうにも、騎乗位では美しい顔を見ずに我慢するのは限界です。

思わず肉棒を力んだから結衣も喜び大声で喘ぐから、視覚と聴覚に締りのよいオマンコが加わりついにギブアップしてしまいました(汗)

★ ★ ★

オトコの回復には時間を要するから我慢していたと白状すると、結衣は『可愛いんだから(笑)』と微笑みます。

一緒に露天風呂でインターバルを取ることになるも、美しすぎる人妻のセクシーすぎる裸体を見ては肉棒も休まりません(汗)

湯槽からヒップを浮かせるようなポーズにアナルを覗くと、奇跡の回復を果たし立ちバックで犯しました。

長湯にノボせると夏夫に脱がせて見る楽しみをと、真っ赤なGストリングスを穿いて寝室に・・。

四つん這いになって挑発する結衣の背後に回ると、両手の親指を裏腿に食い込ませヒップを押し拡げます。

アナルが楕円となり横に拡がり、Gストでは隠せないと遠慮深い肉棒とは違い舌先を深く挿入して擽りました。

まさか留守中に他人棒を咥えてはアナルを晒し、温泉旅館で寝盗られてるとは思ってもいない御主人でしょう。

★ ★ ★

こうして初日は深夜の2時近くまで愛し合うも、寝てる時間は勿体ないと5時半には二人とも起床しました。

二人で仲良く並んで歯を磨くと、再び寝室に戻っては時間を掛けてオーラルを楽しみます。

二日目となると慣れたもので、堂々アナルを拡げ舐めさせました。

挿入は無しで30分はオーラルを楽しんだでしょうか、妻と同様で結衣のパーツはドコを見ても美しいのです。

そんな二人の共通点は多く〝美〟と〝艶〟は、まさにいい勝負でしょう。

8時に予約した朝食の時間まで愛し合うことにすると、少しでも繋がっていようと肉棒は挿れっ放しで動かなくても結衣は小さなアクメを繰り返してました。

これも妻と共通してます。

夜明けと共に露天風呂でも愛し合うと、朝食も部屋ではなく食事処を希望したのは女中が片づけに来ない理由でした。

宿泊客に朝から視姦してもらうと、この結衣が夏夫に犯されたのかと想像するオトコばかりでしょう(苦笑)

昨夜どころか、たった今まで犯されてたのに・・。

★ ★ ★

さっさと朝食を済ませては部屋に戻り、チェックアウトの11時ギリギリまで愛し合うことにします。

浴衣の帯で結衣の手首を縛り、仰向けに寝かせてはバンザイさせキスを解いた舌を腋に這わせました。

背中に隙間が出来るほど仰け反り、セクシーな喘ぎ声を聞かせます。

ベッドに座らせても拘束した手首をバンザイさせると、夏夫は床に立ちイラマチオのように他人棒を咥えさせました。

喉奥をつき苦しむ表情がエロく、美人台無しの泣き顔が堪りません。

帯を解いてあげると右手で他人棒を握っては、左手も遊ばすことなく陰嚢を優しく撫でました。

四つん這いにして犯すも、美を堪能するのに顔を見たく正常位と騎乗位に体位を変化させます。

こうした関係の男女がゆっくり温泉に浸かりたいなんて言うのは嘘で、チェックアウトの時間が近づくにつれ愛撫が激しくなるものでした。

★ ★ ★

温泉を出て帰り支度すると、ロングスリーブで黒いニットのワンピースはミニ丈じゃありませんか!

身体のラインは浮き彫りとなり、極薄の黒ストに黒いハイヒールと黒づくめの装いがセクシーです。

帰りを惜しむとチェックアウトの時間まで10分、靴を履いたまま玄関で抱擁するとワンピースの裾を捲りTバックの食い込むヒップを撫でました。

黒づくめの装いに、パンティだけはサテンブルー。

夏夫は膝を曲げ屈むと、パンティを下ろし立ちクンニしたのは言うまでもありません(苦笑)

結衣は夏夫の後頭部を両手で抱え、11時の時報(聞いたわけではありませんが・・笑)と共に太腿をワナワナと震わせてました。

何もなかった顔をしてフロントに歩き、チェックアウトを済ませるとスタッフに笑顔で応え見送られます。

★ ★ ★

夏夫にはありがちなパターンで御主人の帰宅時間を確認すると、船橋のラブホに立ち寄りました(汗)

旅館の玄関で立ちクンニ、帰路の車内で手淫に濡らしたオマンコの第一臭に悩殺されます。

露天風呂とは違うラブホの広いバスルームで、備えつけのローションを使って楽しみました。

『帰りたくない、このまま夏夫と同じ家に帰りたいわ(泣)』

そう言ってはローション塗れとなり覆い被さり、夏夫の上で裸体を滑らせる結衣でした。

サービスタイムなどセコいことは考えることなく、御主人の帰宅予定が21時と聞いて19時過ぎまで・・。

夏夫が帰宅まで間もないところで結衣のメールをキャッチ、御主人の帰宅が早まり20分差だったと言うから危ない(汗)

意地悪く今夜は御主人に犯されるのかと返すと、抱かれたらイヤでしょとリターンがありました。

夏夫とは大違いで淡白な御主人だけに、出張で疲れてたら尚更ありえないと言われ安心してしまいます。

そういう夏夫は妻とSEXしたから、オトコは勝手と自分でも呆れました(苦笑)

一日に美女ナンバーワン(妻)、ナンバーツーを抱けるとは幸せな夏夫です。

妻に持たされたパンティは結衣にバレることなく持ち帰り、役に立ったよとザーメンの量を上手く逃げました(笑)

タフな夏夫です!


  1. 2017/01/25(水) 09:26:31|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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