夏夫のスケジュールを把握しているかのように、月曜日は静香宅に向かう車中で結衣のメールをキャッチするとデートの誘惑でした(汗)
二週間分を強請る静香だけに覚悟が必要で昨日の火曜日は禁欲する予定でしたが、相手が結衣となると如何なる理由があれ断われない夏夫です。
とりあえずOKを返信すると、静香宅に向かいます。
★ ★ ★
静香宅のリビングでソファーに座り寛ぐと、歩み寄る彼女を立たせたまま両手で生脚の太腿を撫で回しては頬擦りします。
デニミニを捲り水色のパンティに顔を近づけては、まだ時間が早いだけに満足出来ない淫臭を嗅がせてもらいました(汗)
夏夫の破廉恥行為を上から覗き込むと、子供をあやすように頭を撫で・・。
『夏夫だから正直に言うけど、主人には絶対内緒にして欲しいの。』
意味深な言葉が気になると、とくに躊躇うこともなく夏夫に愛撫されながら話し出す静香でした。
『真木さんて知ってるでしょ、一昨日の土曜日に主人のお見舞いに来てくれたわ。』
真木といえばW不倫がバレてバツイチで、人のことは言えませんが仲間内では女性関係の盛んなダラしないオトコと・・。
「まさか・・(汗)」
『私が先に帰るって言ったら、真木さんも帰るから送ってくれるって言われて・・。』
夏夫のときもそうでしたが、静香を過信するFは遠慮なくお願いしたようです。
「ヤツのことだ、口説かれただろ?」
『やっぱ、そういう人なんだ(汗)
クルマの中で触られることはなかったけど、やたら寂しいだろって何度も聞くのよ!
冗談だろうけど、昔から私のことが気になってたって言ってたわ(汗)
妬く?』
「犯られたのか?」
『・・・。
何だか家に入りたそうだったけど、買物に行くって嘘ついて帰ってもらったわよ(汗)
(家に)入れたら、犯られてたかも・・。
また来るって言ってたけど、まさかここにじゃなくて病院ってことよねっ(汗)』
真木を想像してか夏夫の手淫に感じてか、こんな会話をしながらパンティの中をビショビショにする静香でした。
★ ★ ★
夏夫を嫉妬させるのに静香が話を盛ってるとも思えましたが、真木のことなので友人の奥様を口説くことも想定内のことでした。
せっかく静香が振った嫉妬プレイです、サプライズではありましたが少し盛ったトークで興奮させてもらうことに・・。
「たまには他人棒も欲しくなって、真木に送ってもらう間も濡らしてたんじゃないのか(笑)」
『うふっ、やっぱり妬いてる(笑)
私が他の男性とエッチしたらイヤ?
真木さん、私のつけてる香水が好きだって、香水名を聞かれて途中で買って帰るって・・。
旅行とか行って、一緒にお風呂入ったことないの?
彼の(肉棒)って大きそうじゃない(笑)』
ベッドに行っても真木の話題は絶えず、それどころかヤツのSEXを想像しては興味深い様子の静香に嫉妬してしまいました(泣)
「俺と出逢ってなかったら、真木と・・。」
『うーん・・。
夏夫と出逢ってなかったら、真木さんの言うように寂しい毎日を送ってたかも知れないしねっ(泣)
タイミングじゃない(汗)
ねっ、カチカチ・・。
もしかして、私と真木さんのエッチを想像して興奮してるとか・・(^^;;
それって寝盗られ願望とか言うんでしょ、もう夏夫ったらヤダーっ!
一回だけ、真木さんにレンタルしてみる?(笑)』
どこまで話を盛って、どこまで本気なのか・・。
注:内容は99%正確だと思いますが、会話の一語一句は録音してるわけでもなく些か曖昧な点がありますので感じを掴み取って頂けたら幸いです。
★ ★ ★
静香の大きな乳輪を舐めながら、真木もこれを見たら興奮するだろうなと不謹慎なことを・・。
騎乗位で下から肉棒を突き上げながら「真木とヤりたいか?」と聞くと・・。
『だって・・。
彼、私とエッチしたいって言うから・・(汗)
あっ夏夫、凄いわ!
あんなオトコに犯されたくない、静香は、静香は夏夫の(肉棒)がいいのよ!』
都合のよい夏夫の耳は、このセリフだけは鮮明に記憶してます(笑)
・・と笑ってますが、二人の興奮度は異常でした。
夫Fの一時帰宅に嫉妬プレイするつもりでしたが、それを待たずしてサプライズな嫉妬プレイとなり燃えたのです。
★ ★ ★
そして昨日は結衣と・・。
東京は連日の夏日となり薄着が期待出来ると、待ち合わせ場所に立つ結衣は黒いサマーカーディガンを羽織るも、肩紐のないボディコンシャスな真っ白のチューブドレス姿でした!
さすがな元モデルの着こなしで、まさにファッション誌から抜け出して来たようです。
これまた生脚にピンヒールのミュールを履くと、オープントゥから覗ける真っ赤なペディキュアが闘牛の如く夏夫を興奮させてくれました。
★ ★ ★
真っ白なチューブドレスの下はストッキングのような黒いシースルーのパンティで、極小のTバックが大人のオンナを演出します。
壁ドンで結衣を追いつめバストを隠す手を退けバンザイさせると、汗をかいて恥ずかしいという腋を舐め回しました。
そうした行為を眉間に皺を寄せ顎を引いて覗き込む表情が堪らなく、結衣も耐え忍び思わず目を閉じるとセクシーな溜息をつきます。
キス、腋舐め、バストの愛撫と繰り返しては立たせたままでパンティの中に手を入れると、愛液が潤滑油となりワレメに指を滑らせました。
太腿をワナワナと震わせ、夏夫の指を呑み込みます。
『待って、暫く(エッチを)してないから(直ぐにイッちゃう)・・。
ベッドに連れて行って。』
結衣の言う暫くとは、夏夫に限ってのことではないはず。
ご主人は新年度、GW前と忙しく毎晩の残業続きとあり、夫婦性活は相変わらずのペースで不満のようでした。
これも人のことは言えませんが、結衣ほどの美人妻が居て幾ら疲れてるとはいえSEXしないで爆睡するとは・・。
★ ★ ★
「欲しかったのか?」
『うん・・(泣)』
「何が欲しいか言ってもらおうか(笑)」
『えっ・・。 夏夫のオチン・・(恥)』
「違うだろ、もっとセクシーな呼び方があるよな。」
『意地悪なんだから(泣)
夏夫に教わった呼び方したら、何回もオカワリさせてねっ(照)
・・肉棒よ、夏夫の逞しい肉棒が欲しいの(恥)
お口いっぱいに頬張りたい、お願いっ、夏夫の肉棒を舐めさせて!』
夏夫の手を引いてはベッドに歩き、ビキニを一気に下ろしては腰掛けさせられると結衣が足元に跪き肉棒を凝視・・。
『大きくなって美味しそう、むぐぅ・・。』
美人ほどエロい言葉を吐くのには興奮させられるもので、BUSUほどコイツなら吐いて当然と思えるものです(苦笑)
★ ★ ★
欲しがるだけあって丹念に舐め回す結衣で、自ら乳房を搾るようにしては唾液で濡らした鈴口を乳首に擦りつけたから堪りませんでした。
『うんぐうんぐ・・ぐわっぱぁ・・
息出来ない・・ハァハァ・・(汗)』
綺麗な小顔が歪むほどの貪るようなフェラチオ、淫乱な人妻と思わせるような執拗なまでの淫らな行為が肉棒を充血させます。
「そんなに欲しかったのか?」
『んぐぅ・・ぷわぁ、欲しかったわ(汗)』
結衣の両方の二の腕を軽く掴み立たせると、ベッドに寝かせ全身を隈なく舌と指で愛撫。
人妻の白い柔肌に食い込む黒いストッキングのようなパンティは、セクシーというよりもエロいから・・。
★ ★ ★
テレポーテーション(瞬間移動)のマジック如く、脱がせたパンティを握る手にスッポリ隠すと、まるでシンナー遊びをする不良オヤジみたいに思いきり吸い込みました(苦笑)
握る手を広げては透けたクロッチに鼻を近づけ、淫臭を嗅いでは愛液の生温かさに触れます。
『私、夏夫のその仕草を見ると興奮して・・。
あぁ、夏夫・・。 私って、変態・・(泣)』
パンティだけでは物足りなくなり、仰向けで曲げた結衣の膝に手をあて開脚させては股間に顔を埋め充血したクリトリスを舐め回しました。
夏夫が上になっての69では結衣の舌がアナルに伸びてホジホジ、覗けはしませんでしたが陰嚢を口を含まれます(汗)
こうして一通りの技を披露されると、ご主人も喜ばせてるかと思い嫉妬してしまいました(泣)
妻の潤子同様、こんな美し過ぎる奥様がハードなテクニックを持つとは誰もが想像しても信じたくないはずです。
★ ★ ★
祝祭日のこんな時間に投稿とは不思議に思われる方もいらっしゃることでしょうが、実は今独りで会社に居ます。
GWをズラして妻と出掛けるので、今日は休日出勤にしてあったのです(苦笑)
久美に気づかれないかハラハラしてますが、これから燿子のマンションに・・。
燿子も今日は店が休みなので、今朝はゆっくり寝かせて夜まで一緒に過ごす予定です。
そろそろ会社を出て・・(^^;;
- 2015/04/29(水) 11:49:16|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
匿名希望様、ご無沙汰しておりました。
この度は貴重なご感想、マニアックなリクエストには大変感謝しております。また乳輪の大きな静香がお気に入りとのことですが、彼女に代わって御礼を申し上げます。
静香に浮気させての嫉妬プレイ、今すぐ実行というのは無理かも知れませんが興味あります。何たって病院の個室で夫に悪戯されている静香を想像するだけで興奮しては、我慢汁を溢れさせる夏夫ですから(苦笑)
直球勝負の夏夫ではありますが、ストレートに浮気して来いとは言いづらいかなと・・。
真木を煽って静香を犯れと言うのも、後に彼女が夏夫の企てたものと知れば二人の関係はジ・エンドとなりましょう。
しかも真木の所有物は巨根、淫らに成長した今の静香なら手離せなくなるはずです(泣)
夏夫も想像すると興奮しますが、慎重に作戦を練りチャンスがあれば挑戦してみましょうか(汗)
お急ぎであれば、ぜひ難易度の低いプレイをリクエスト頂けたら幸いですが・・(^^;;
- 2015/05/01(金) 08:29:20 |
- URL |
- 夏夫 #-
- [ 編集 ]