「あとでオナニーを見せてくれよ!」
相手が妻でも誰でも、直球を投げ込む夏夫です(笑)
『夏夫ったら・・。』
「最近は、いつしたの?」
『・・・。
最近は、ほぼ毎日してるかしら(照)』
やはり週2~3では物足りない妻のようです(汗)
頬を赤く染めて答えたのは、ワインのせい、それとも恥ずかしくてでしょうか(苦笑)
『夏夫が興奮するから見せてもいいけど、オナニーって独りのときにするものなのに・・。』
ワインだけを残してブランチを片づけると、寝室に移動して妻のオナニーショーを鑑賞する準備を整えました。
★ ★ ★
一人掛けの椅子に座ってワインをチビチビ飲んでいると、妻がディルドを片手にドアを開けて入って来ました。
「ディルドを使うのか?」
『・・・。』
オナニー鑑賞のルールを忘れて話し掛けるも妻は終始無言、既に独りというシチュエーションにギアチェンジします。
スカートだけを脱ぐと白いブラウスに黒スト、下着は真っ赤なブラジャーとTバック姿でベッドに上がりました。
あくまで独りで居る設定で夏夫と目を合わせることなく、ベッドで仰向けになると目を閉じてはブラウスのボタンを一つ二つと外し、ブラジャーの上から美巨乳を揉みます。
目を開けてはナイトテーブルに置いたディルドに手を伸ばすと、舌舐めずりしながら見つめ唾を呑み込んでました。
『夏夫・・。』
勿論本人(夏夫)に話し掛けたのではなく、分身に見立てたディルドに・・。
感心するほど正直者の妻だけに夏夫を気づかうわけではなく、普段からディルドに話し掛けてはオマンコを濡らすのでした。
★ ★ ★
仰向けに寝ながら背中に手を回すと器用にブラジャーのホックを外し、着衣(ブラウス)を乱してはバストを揉み乳首を指で摘んでは弾きます。
ディルドの鈴口あたりを舐め回しては乳首にあて、顎を引いては覗き込む表情がエロく夏夫のリアル肉棒も疼きました(汗)
ワインを飲みながらの鑑賞に鼻息が荒くなり、グラスの内側を曇らせてしまいます(苦笑)
一度ディルドを手放すと左手で自らの内腿を撫で、右手はパンティの上からワレメをなぞり再び目を閉じました。
ヒップを持ち上げたかと思えば両手でパンティを脱ぎすて、無言で夏夫に手渡したのはアドリブの効かせたサービスのようです。
ワレメをなぞっただけクロッチに愛液が染みつき、夏夫はパンティを裏返しては鼻につけオナニー鑑賞をしました。
妻は左手でオマンコを拡げては右手でクリトリスを弄っては、ゆっくりと中指(やはり一番長い指を選びます)を挿れ掻き回します(苦笑)
クチュクチュという音が、しだいにピチャピチャという卑猥な音に変わり、視覚、嗅覚、そして聴覚を刺激され、夏夫も左手にワイングラスを持ち替え右手で肉棒を撫で回してしまいました。
★ ★ ★
ディルドを手に取るとオマンコにあてがい、入口付近で焦らしてから少しずつ挿れます。
『あっ、いい。 あぁーん・・。』
皆様の奥様や彼女は知りませんが、妻はオナニーするとき必ず声を出すと以前聞いたことがありました。
このあとは四つん這いのポーズ、さらに騎乗位の格好で・・。
最後はディルドを呑み込みながら、クリトリスを弄りアクメを迎えます!
妻はベッドから下りると夏夫に歩み寄り、下半身を脱がせると肉棒を取り出し・・。
『あぁ、やっぱり本物がいいわ(泣)』
乱れた着衣で跪いてのフェラチオは下から夏夫の顔を見上げ、目を細めてはリアル肉棒を貪り陶酔してました。
こうしてオナニーショーが本番ショーとなり、下半身剥き出しの妻は椅子に座る夏夫を跨いで文字通り座位でリアル肉棒を呑み込みます。
深い挿入に妻は腰を激しく振り、夏夫は椅子に座ったまま子宮を目掛け射精しました!
★ ★ ★
何となくブラウス一枚の姿はマイブームになりそうな気配があり、夜も本来は中にタンクトップ等を重ね着するオーガンジーの黒いブラウスをノーブラで着させます。
下半身は生脚にパールホワイトのTバックだけを穿かせ、透けた美巨乳を眺めては興奮して何度も愛し合いました。
今日は静香とデートですが、あの大きな乳輪が透けて見えるのは興奮することでしょう(汗)
その手(オーガンジーブラウス)のものを持っていると良いのですが、このあと静香にはメールでリクエストすることにします。
では、今週も宜しくお願いします(笑)
- 2015/04/20(月) 06:37:04|
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