土曜日の朝は妻が思いの外早く起床するから、エログを書き込む時間がありませんでした。
でもご安心ください、インパクトの強いSEXほど鮮明に記憶しているものです(笑)
NO残業デーの金曜日は出社すると、春を通り越しスッカリ夏の装いとなった久美が目を楽しませてくれました。
勿論悩殺されたのは夏夫だけではなく、弊社の男性社員をはじめ街ですれ違ったオトコ共も肉棒を腫らしたことでしょう(苦笑)
夏夫の部屋は80年代にタイムスリップすると、久美は世の男性を釘づけにした body-conscious なファッションでの出勤です!
「淫」の文字を外せば久美も secretary という肩書きが名刺に刻まれていて秘書を務めますが、風紀を乱し仕事をするに相応しくない装いと他社ではNGも弊社はウェルカムでした(笑)
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タートルネックながらノースリーブの黒いワンピースは、伸縮性のあるニット素材で身体の凹凸ラインを浮き彫りにしてます。
少し屈むだけでナチュスト(勿論、ガーターレス)のウエルトが艶かしく覗け、お辞儀でもしようものならパンチラは必至でした(汗)
『オトコって皆んなスケベなんだから、会社に着くまで何人ものオトコに目で犯されたわ(泣)
アイツらじゃなくて、夏夫に喜んでもらおうと思ったのに・・。』
それは有難いお言葉でしたが、お持ち帰りされたキャバ嬢の朝帰りと思われても仕方のなく、まさか会社に勤め秘書してるなんて想像出来ないでしょう(苦笑)
そんなことで、とくに金曜日は装いに気合いの入る久美でした。
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こうして朝から夏夫が居るときは定番の挨拶を交わすのに、椅子に座ったまま久美の裏腿に手を回し抱き寄せワンピース(スカート)の裾を捲りパンティを覗きます。
この日は装いからして真っ白なパンティを予想するも見事外され、想定内ではありましたがサテン地でピンクのTバックを穿いてました。
黒いニットにナチュスト、ピンクのパンティとはセンスが良い淫秘書です(笑)
椅子の下にあるレバーを引いて位置(高さ)を下げては背中を曲げ、久美の太腿を頬張りしてはパンティを至近距離で覗きました。
『あぁーん、朝から(臭いを)嗅がないでーっ。』
まだこの時間では淫臭も籠もることなく、乙女の香りとでも言いましょうか石鹸(ボディソープ)の匂いしか嗅げず満足には至りません(苦笑)
しかしこれも時間の問題で、夏夫を挑発しに部屋を訪れるたび香りに変化が表れ夕方には淫臭がキツく感じるから・・。
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終業定時が待ちきれなくなると、久美は夏夫の部屋を訪れ倒れ込むようにしてデスクに上体を伏せヒップを突き出しました。
閲覧者の皆様には飽きた光景のことでしょうが、夏夫は何度見ても飽きることなくお気に入りの悩殺ポーズです(汗)
パンティの湿り具合もよく、直ぐにでも肉棒の受け挿れ可能でした!
『場所は歌舞伎町ってイマイチだけど、美味しい焼肉屋があるって聞いたから予約しちゃった。
久しぶりにラブホ行っちゃう?(笑)』
夏夫にヒップを突き出し淫臭を嗅がせながら、そう言いますが焼肉の装いではないだろうと言うとあっさりキャンセルの電話をする久美でした(苦笑)
眠らない街、新宿歌舞伎町で視姦してもらうのはありと、ラブホはともかく滅多に飲みに行かない新宿で店を探すことにします。
新宿通りの伊勢丹前でタクシーを降り、とりあえず飲食店が多く入ったビルを選び適当に・・。
白いコットンのサマーブルゾンを羽織っているとはいうもの、美脚を惜しみなく露出してるから視姦は間逃れません。
社会人も大学生も新人の歓迎会でしょうか、まだ酒の飲み方も知らない若者で賑わい、酔った若者に絡まれ口説かれる久美も些か迷惑な顔をしてました(笑)
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せっかくだからと新宿通りからタクシーに乗り、歩ける距離でしょうが歌舞伎町のラブホ街に・・。
チェックインしたのが20時過ぎ、3時間だけ楽しむことにしました。
部屋に入るなりブルゾンを脱ぎすて抱きつかれてはディープなキス、ワンピースの裾はウエストまで捲り下半身を撫で回します。
久美は夏夫を全裸にすると、自分は洋服を着たままで仁王立ちのフェラチオを・・。
丹念に肉棒を舐め回してはセクシーな溜息をつき、左手で肉棒を握りながら右手は自らの股間に伸ばすとパンティの上からワレメをなぞってました。
久美を起こすとパウダールームに連れて行き、洗面台に手をつかせ背後から手を伸ばすとパンティの中に入れ手淫をしてあげます。
ミラー越しに夏夫の卑猥な手の動きを覗いては仰け反り、時折下半身をワナワナと震わせては手淫で何度もアクメを迎えてたのが分かりました(苦笑)
上体を起こし片手を持ち上げると、手淫をしながらノースリーブの腋に舌を這わせ舐め回します。
『もうダメっ、ベッドに連れて行って(泣)』
伸縮性のあるニットだけに皺を気にして帰ることもないと、ピンクのパンティを下ろし立ちバックで肉棒を背後から挿れてあげました。
「こんな格好(ボディコン)してるから犯されるんだよ!」
『だって、夏夫が喜ぶから・・。
あっいい、夏夫の(肉棒)が奥まで届いて気持ちいいの(汗)』
鏡の前で犯される久美の表情はエロく、その昔ディスコでナンパしたオンナをビルの踊場で犯したことを思い出しました(苦笑)
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久美がギブアップしたところでベッドに移動、ワンピースを脱がすとガーターレスのナチュストだけにして顔を跨がせます。
『オォーっ、夏夫・・。
会社に居たときから、舐めて欲しかったのよ(泣)』
ボディソープの香りはすっかりなくなり、淫臭を放つオマンコを舐め回しては舌先でクリトリスを弾きました。
仰向けに寝かせてはスト脚を抱え正常位で久美を犯すと、肉棒を突き刺したまま覆い被さり半開きの口に舌を挿れ唾液を交換します。
それはそれは、長い時間のキスと挿入で・・。
『ふぅんぐ、ふぅんぐ・・。』と呻いてはオマンコを締めつけ、夏夫の我慢も限界が近づくと激しい摩擦に同時にフィニッシュを迎えました。
ストッキングを脱ぎ一緒にバスルームに行くと、シャワーを浴びて帰り支度をしてチェックアウト、これで大人しく帰る二人ではありません。
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区役所通りまで歩くと、昼間の歌舞伎町とは違った光景が・・。
既に23時は回っているのに、眠らない街は活気に溢れてました。
キャッチは条例違反の新宿ですが、治外法権を狙ってか黒人が通行人に声を掛ける姿が目立ち、インターナショナルな街に驚かされます。
それを横目に夏夫にしがみついて歩く久美ですが、キャバ嬢も顔負けの装いに一人残らず視姦するから流石の久美も身体を震わせてました。
たむろすキャッチのオトコらは久美を目で追いヒソヒソ話、酔っ払いは夏夫が一緒に居ることなどお構いなしで久美を視姦してました(汗)
「皆んな、久美を犯したい顔してるよ。」
『分かるわ、怖い・・。
パンティ、見えてないかしら?(泣)
絶対に私から離れないでよ(泣)』
「独りになったら、拐われてレイプされるな(汗)
ちょっとトイレ行って来ていいかい?」
『冗談は止めてよ、私も一緒に行くわ!』
「見ろよ、あの黒人なんてデカそうだよ(笑)
あんなヤツに犯されたいんじゃないのか?」
『だから冗談は・・。
私は夏夫ので充分満足してるわ、壊されちゃいそうで怖い(泣)
ねっ、早く帰ろうよ(泣)』
靖国通りまで出たところでタクシーに乗り、久美のマンションと行先を告げました。
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後部座席ではパンチラなんてものではなくパンモロだから、夏夫はタクシードライバーの目が気になるも久美は堂々夏夫の手を股間にエスコートします(汗)
寒暖の差が激しく一気に冷え込んだというのに久美の内腿と股間は熱く、パンティは湿気を帯び視姦に濡らしてたのが分かりました。
マンションに着くと・・。
『このワンピ、独りの時は絶対着れないわ(泣)
レイプってする方が悪いのは当然だけど、される方にも原因あるって納得だわ(泣)
私は、夏夫だけに楽しんで欲しいから・・。』
話の途中で唇を奪うと、久美の髪を掴みイラマチオで肉棒を咥えさせます!
肉棒を咥える涙目は悲しいというより、苦しい中にもどこか歓びを感じての涙に見えたのは気のせいではないでしょう(苦笑)
レイプというキーワードに肉棒は反応すると再び夏夫は全裸となり、久美を四つん這いにしてはパンティを脱がせベッドで犯しました。
最後は勿論定番の騎乗位で・・。
気づいて時計を見ると04:45(04:54だったかも・・汗)とデジタル表示され、夏夫が外に出た時は空が白けてきてました(汗)
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一夜明けても興奮の余韻が残り、昨日の土曜日は妻に珍しく装いをリクエストするとボディコンを着てもらいました。
久美が黒いボディコンなら、妻は真っ白なミニワンピースに黒いバックシームのストッキングを穿いてもらいます。
気になるパンティは、光沢のあるダークグレーと熟女ならではのアダルトな雰囲気に肉棒は過剰反応しました!
フェチな夏夫を喜ばせるのに、苦労の絶えない妻をはじめとする美女らです(笑)
しかし見方を変えれば、夏夫を喜ばせるのは簡単かなと・・。
物持ちの良い妻(夏夫の為でしょうが・・笑)のワンピースを見ると、いまは懐かしい Pinky & Dianne のタグが・・。
妻の年令が分かってしまいますが、この頃から妻はTバックを愛用してたと母親の前でも話してたことがあります。
妻の母は安いパンティだから小さいのかと思って、小遣いをあげたそうですが今となれば笑える思い出話でしょう(苦笑)
今日の気分は、妻のオナニーが見たいかなと・・。
ブランチでもしながらリクエストします(笑)
ちょうど妻も起きてきました、ではオナニーを見せてくれたら明朝レポートいたします!
- 2015/04/19(日) 09:17:19|
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