地獄・・いやいや天国のような6日間が始まりました(汗)
♡4月22日(水曜日)
月曜日に静香とマニアックなSEXをしたばかりだというのに、禁欲を挟むと燿子相手にエロエロ(色々)楽しみたくなる懲りない夏夫でした(苦笑)
もっとも燿子ともなると、一々夏夫が企てなくてもそれなりに楽しませてくれます。
何でも前夜にM男な客が来たらしく、下ネタに盛り上がると燿子ママ主導のSEXで苛められたいと言われたとか・・。
基本的にはM女の燿子だけにバーチャルな世界とはいえ困惑すると、どんな風に苛められたいのか尋ねたそうです。
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M男が言うには燿子に言葉で罵られては我慢の限界まで焦らされ、あくまで燿子にご奉仕するイメージを夢見てると言われたとか・・(苦笑)
『上司の手前話を盛り上げるのに冗談を言っているのかと思ってたら、マジな目でお願いされたから気持ち悪かったわよ(汗)
サラリーマンてストレスが溜まるのかしら(笑)
夏夫は社長だからストレスなんて感じないでしょうから、女性に苛められたいなんて思ったことはないでしょ?』
「バカなこと言うなよ、会社で一番ストレスが溜まるのは社長なんだぞ!
それを週一で燿子に発散してもらって・・。」
『あぁーん、可愛い(笑)
週一じゃなくて、毎日でもいいのよ!』
妻は別として、夏夫の浮気相手は自分だけと信じてる燿子でした(汗)
ストレス(発散)=M(プレイ)と勘違いする単純なところがある燿子で、たまには自分が主導権を握ったSEXをしてあげると言い出すから呆れます(苦笑)
・・ということでM男の夢は、夏夫が代わりに叶えてもらいました(笑)
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夏夫を全裸にすると、燿子はセクシーなランジェリー姿でベッドに・・。
訪れたときは水色のランジェリーでしたが主導権を握る為の下着は黒い上下で、オープンというかカップレスのブラジャーはアンダーを支えるだけのセクシーランジェリーでパンティは勿論Tバックでした!
いきなり仰向けに寝かされた夏夫に覆い被さり、完全に露出されたバストを顔に押しつけ乳首を口に・・。
舌が動かせないほど強く押しつけては、左手を夏夫の股間に伸ばし肉棒を擦ります。
Mな燿子が出来る事といえばこの程度、ましてや夏夫を言葉で罵ることなど出来るはずがないと思った次の瞬間・・。
燿子は夏夫の顔を跨ぎ股間を鼻に押しつけては、自らパンティをズラし淫臭を嗅がせオマンコを舐めさせました。
普段なら強制フェラのイラマチオで泣き悦ぶ燿子ですが、この日は強制クンニがせめてもの主導権を握ったプレイです(苦笑)
『舐めて・・舐めなさい(汗)
燿子の臭いオマンコを・・(恥)』
言いにくい言葉を無理して言うものだから、言葉責めのつもりも恥じらう表情はM女以外の何ものでもありませんでした(苦笑)
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カップレスブラを着けてるときは乳房を揉むのは似合わず、突き出した先端の乳首を自らの指で摘んではクンニさせます。
パンティが邪魔に感じると片脚を持ち上げ片膝に引っ掛け、リップより大きな陰唇を拡げ夏夫の口に吸いつかせてました。
夏夫の顎は愛液塗れとなり、淫臭が鼻をつきます。
臭いオマンコなんて言うぐらいだから、独りのときは自ら嗅ぐこともあるのかと思うと、そんな姿を覗いてみたいものです(苦笑)
最近ネットでは、マンシュウキツコという女流漫画家が騒がれてますが・・(笑)
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もう少し何か出るかと期待してましたが、やはり所詮はMな燿子で強制クンニ止まりとなり主導権は夏夫に奪還されました(苦笑)
ベッドの上で仁王立ちになると正座された燿子の髪を掴み、強制フェラのイラマチオを見舞い喉奥を肉棒で突きます。
四つん這いにした燿子を背後から犯すと・・。
「M男君の夢もぶち壊しだな、次に店来たときは私はMなのよってカミングアウトした方がいいんじゃないか(笑)」
『そ、そうねっ。
お願いだからお尻の穴に指挿れて、掻き回されながら犯されたいの・・(泣)
あぁ、夏夫・・。』
この体勢(四つん這い)でアナルの指挿入は意外に難しく、懇願するだけあって拡げるから一番太い親指を挿れて二穴責めで犯しました。
泣き叫ぶ燿子に興奮させられるも騎乗位まで我慢すると、夏夫のフィニッシュは定番通り彼女を跨がせ下から・・。
★ ★ ★
♡4月23日(木曜日)
昼間ながら、由香里のオナニー中に夜這いを・・。
「(前略)クライマックスを迎える直前に乱入するから、14時ジャストに鍵を開けるよ。」
『いいけど、少しでも時間がズレたら勝手にイッちゃうから(笑)』
普通では興奮しなくなるのではと心配になると同時に自分でも呆れ、由香里のガチなオナニー最中に隠れ家を訪れることにしました。
いや、これだから毎日飽きないのです(苦笑)
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途中のコンビニで時間調整すると、13時56分にマンションの駐車場にクルマを止めてエントランスを解錠します。
由香里はクルマのエンジン音を聞いては夏夫の到着を知るはずで、部屋の鍵が開けられる約2分間をドキドキしながらオマンコを弄ってたことでしょう(苦笑)
白いカットソーをたくし上げバストを揉み、片手はカーキ色のフレアミニを捲り白いパンティの中に手を入れソファに座りオナってました。
夏夫と一瞬目が合うも直ぐに避け、ガチなオナニーに没頭します。
由香里の前に跪くと至近距離でのオナニー鑑賞、パンティの中で動く指を見ては興奮させられ襲い掛かりたくなるも我慢しました(汗)
静まり返る部屋に由香里の喘ぎ声と、指先の奏でるピチャピチャという卑猥な音だけが響き渡ります。
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由香里のオナニーを見ながら立ち上がると洋服を脱ぎすて、いきり勃つ肉棒を見せつけては握り擦って見せました。
目は合わさないまでも、肉棒は凝視する由香里です。
ソファに片脚をのせ由香里の顔に触れるか触れないかのところで止めると、薄眼を開け口を開き舌舐めずりするから・・。
『ちょうだい(汗)』
隠れ家を訪れ、最初に聞いた由香里のセリフです。
肉棒をフェラチオしながらも指の動きは止まらず、オナニーを始めてどれくらい経つのかアクメは近づいた様子でした。
眉間に皺を寄せたかと思うと、夏夫を置いてきぼりにして・・(苦笑)
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『もう、変な帰宅しないでよ(汗)』
由香里はソファに浅く腰かけ、パンティの中から手を出しながら言います。
《自分の指を嗅ぐなって(笑)》
パンティを脱がし奪い取ると、淫臭を分かち合いました。
『ねっ、(オナニー見て)興奮した?
一人だけイッて、ごめんねっ(汗)』
そう言うと夏夫の手を引きベッドに行くと、二人とも全裸になって愛し合います。
正常位でハメながら由香里の顔を眺めては、他人のモノながら美人妻が毎日あんなオナニーをしてるかと思うと肉棒の硬度が増しました。
昨日の第一ラウンドは、不覚にも騎乗位に辿り着く間もなく射精!
美人の最大の武器はオマンコ以前に美貌のようで、もし皆様のパートナーが早漏ならば原因は貴女にあるかも知れませんよ(苦笑)
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結局は隠れ家に12時間以上の滞在となり、第二、第三ラウンドが終わったのが深夜1時過ぎで、由香里を送り届けたのが2時半でした。
今日は淫秘書で金妻の久美とデートですが、この週末は妻と温泉に行く予定なので早目に解放されることを願ってます(汗)
もうすぐGWですがエログ閲覧者の皆様に待ち伏せされても困るので、夏夫のスケジュール発表はギリギリまで秘密です(苦笑)
- 2015/04/24(金) 06:57:32|
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