このところ夏夫のエログが隔日になったのはサボり癖ではなければ、ネタ不足(リアル書き切れないほどございますので・・汗)でもなく書き込む時間がないだけです。
今朝も実は某温泉宿からの投稿なのですが、妻が起きた場合は中断となり中途半端なレポートとなることがあることをご了承ください(汗)
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最近は、金曜日の装いに気合いが入っている淫秘書です!
昨日など夏本番とばかりに真っ白な半袖のカットソーに、同じく白Xグレーのボーダー柄のマイクロミニを穿き生脚だから・・(汗)
身体のラインは凹凸が浮き彫りとなり、薄いカットソーだけに着衣の上からタッチすると女性ならではの柔肌が堪りません。
ましてやパンティはTバックだけに、ヒップのワレメに触れられノーパンのような感触に鼻息を荒げてしまいます。
「(そのスカートは)短すぎないか?(汗)」
『やっぱり・・?
家を出るとき鏡でチェックしたんだけど、直立不動以外どんなポーズをしても(パンティが)見えちゃうのよねーっ(汗)
時間もなかったし、夏夫も喜ぶと思って・・。』
《喜ぶのは、夏夫だけじゃないと思うけど・・(^^;; 》
そう言っては背伸びしたり、屈んだりの挑発ポーズで赤紫色のパンティを見せつけられては悩殺されてしまいました。
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次に夏夫を訪ねて来たときは、冷房対策でロッカーに置いてあるカーディガンを腰に巻いて来ると・・。
『◯◯部長が、仕事にならないから脚を隠せって言われたわ(泣)
見なきゃいいのに(怒)
部長じゃなくて、社長を喜ばせるためよって言っちゃいそうになったわ!』
そりゃそうだろうよ、本来なら社長が秘書を注意するべきだもの(苦笑)
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それにしてもエロいから、部屋の鍵を掛けて破廉恥な行為を楽しみたくなります。
夏夫の前ではカーディガンを腰から解き相変わらずの悩殺ポーズをとるから、手を伸ばし生脚の太腿を撫で回すと股間をも・・。
ウェットな湿地帯は熱く感じ、自ら挑発しておきながら濡らす久美でした。
『あっ、ダメ!
皆んなに見られてもいいから、今直ぐエッチしたい(汗)』
久美の言葉を無視しては股間より高くスカートを捲り上げ、パンモロになったところで両手10本の指を使い撫でたり頬擦りしたり・・。
この光景は、自分でも危険と感じます(汗)
『だーめっ、あとでゆっくりねっ(笑)』
久美としたことが珍しいなと思うも、これ以上のエロ行為が続くと(イッてしまうから)ヤバいと思ったのでしょう。
目敏い弊社の部長です、紅潮した顔の久美を見たら社長室で何があったかと余計な詮索を・・。
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久美の装いがエロ過ぎたのか、これまた珍しく夏夫の方が興奮してました。
社員をNO残業で帰すと早く部屋に来いと久美を呼びつけ、太腿を両手で抱きしめては舌を這わせパンティの上から淫臭を嗅ぎます。
『あぁーん、どうしたの?
何を興奮して・・あぁ夏夫・・。
そんなに撫で回されたら、私気が狂っちゃうわ!
凄く濡れてるから、パンティの中に手を入れて見て!
あっ、ヤらしい・・。』
ストフェチの夏夫ではありますが生脚の肌触りも堪らなく、会社には二人しか居ないと思うと大胆な愛撫をしてしまいました(汗)
久美は夏夫のデスクに行儀悪く腰掛けると両手を後手につき、パンティを脱がすのに協力すると両脚を夏夫の背中で交差させては顔を挟み締めつけます。
『ほら、凄いでしょ。
濡れ過ぎて、一日中(オマンコが)むず痒かったのよ(汗)
エッチな秘書は好きでしょ、いっぱい舐めて・・。』
太腿で両耳を塞がれ聞き取りにくかったのですが、久美の卑猥な言葉が骨伝導ならぬ肉伝導(?)で伝わってきました(苦笑)
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クンニでイカせると久美が呼吸を整える間に夏夫は席を立ち、そのままで待つように言うと応接室からクッションを二つ持って戻ります。
デスクの上で久美を四つん這いにすると、クッションを膝あてに使い痛まないようにと・・。
台座下にあるレバーを持ち上げチェアの高さを上げて調整しては、久美の突き出すヒップに顔の位置を合わせました。
両手で桃尻を押し拡げ、歪になったアナルに舌を伸ばします。
『あっ夏夫、恥ずかしい・・。
そんなに拡げないで、あぁーんダメーっ(泣)』
両手の親指でオマンコを拡げ人差し指でアナルを拡げては、舌先をグイグイと挿れてアナルを掻き回してあげました。
オマンコ臭とは一味違ったアナル臭は香ばしく、夏夫の唾液がブレンドされると何とも堪らない淫臭を放ちます。
アナルを舐めながら片脚の膝あたりに引っ掛けたパンティの温もりに触れ、裏返ったクロッチに染みつけた愛液の糸を引かせ非日常的なオフィス生活を堪能しました(苦笑)
この淫秘書の淫らな姿は、勿論スマホのカメラで・・。
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冒頭の7行は今朝の書き足しですが、ここまでは土曜日の早朝に書き込んでいたもの想定内ながら妻の早起きに書き込みは中断してしまったのです(泣)
そのあとの金曜日は週末で賑わう街に出て相変わらず久美を視姦してもらうと、マンションに帰って着衣プレイでハメまくりました。
そして、昨日から関東圏にある某温泉を妻と二人で訪れていて・・。
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温泉宿のチェックインは15時からということで急ぐ旅でもないのに妻は早起き、夏夫は煽られるようにクルマを洗車しに出掛けました。
ドライブするには早いと思ったもの、洗車には出遅れたようで給油共々で1時間近く待たされます(汗)
GSの待合室は家族連れで賑わうと美女ウォッチングも期待出来ず、ただ洗車完了までの待ち時間を苛立つだけでした。
マンションの駐車場に止めてから荷物を取りに部屋に戻ると、妻は準備万端で夏夫の帰りをリビングで待ってます。
フィッシャーマンセーターの長いような真っ白なワンピースはVネックで、これまた久美と競り合うようなミニ丈だから・・(泣)
美脚は限りなく透明な白いストッキングに包まれ、爪先はマニキュアと揃いの真っ赤なペディキュアが覗けました。
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キャスターつきのミニトランクには二人の着替え、ドライブ旅行には必ずお供するボストンバッグには夫婦の営みに使うグッズが利用するしないに関係なく満載です(苦笑)
助手席に座るなりパンチラのサービス、旅行の始まりはピンクのパンティから・・。
『はいはい、危ないから前を見て運転しなさい。』
そうは言うもの、夏夫の右手首を掴んでは股間にエスコートしました。
渋滞がなく真っ直ぐ順調に行けば温泉宿までは約3時間、途中でランチしても14時前には着くと寄り道を妻が考えます。
高速道に入った頃には妻の股間は湿気を帯び、夏夫の動かす指を上から撫でるから手の甲が性感帯となり勃起してしまいました(苦笑)
もっとも自宅を出たときから妻の手は夏夫の股間にあったので、肉棒は充血しっ放しでビキニは我慢汁で汚してましたが・・(^^;;
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イチャイチャは車外に出ても相変わらず、トイレ休憩に立ち寄ったS.Aでは人目も気にせず抱擁しては、パンチラに気をつかいながら夏夫の手は妻のヒップに伸び撫で回しました。
『早く旅館に行きたい・・。
(オマンコが)濡れてるの分かったでしょ?(汗)
トイレで見たら、ビショビショだったわ(恥)』
それは夏夫も一緒で、我慢汁で汚した鈴口を小便で洗い流しましたから(笑)
目的地のI.Cで下りると、妻が情報入手した海鮮丼が美味しいという店を目指します。
昼時ということもあり店内は大混雑でほぼ満席、約20分間の待ち時間は二度と会わないだろう人々に妻を視姦してもらいました。
皆様は目の保養となり、さぞ美味しく食事されたことでしょう。
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待ち時間もあったこともあり、ゆっくり食事を済ませると温泉宿には15時を少し回っての到着となりました。
各地の行楽地は混雑してたことでしょうが、部屋数の少ないプライベート重視の隠れ家的な宿だけに落ち着きます。
以前もレポートしましたが妻はパイパンを晒すわけにはいかず、夫婦で泊まる宿は露天風呂つきの部屋が絶対条件なんです。
『お美しい奥様で、どなたか女優さんではないかと従業員が騒いでます(笑)』
何処に行っても、何度も聞かされる女中の言葉に慣れてる夫婦でした。
「妻の入る風呂を覗かないよう言っておいてねっ(笑)」
『えっ、勿論です!
でも奥様のようなお綺麗な方なら、もし私が男性なら覗きたくなりましょう・・あっ、申し訳ありませんでした(汗)
そのようなことは一切ございませんので、ご安心してお寛ぎくださいませ。』
冗談の通じる女中にリラックスすると、さっそく浴衣に着替えます。
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フロントでチョイスした妻の浴衣は黒基調で、まだ季節は早いもの花火をあしらったものでした。
髪をアップにすると領のエロ黒子がセクシーで、思わず抱き寄せては領に舌を這わせる夏夫です(汗)
あっ、妻が起きそうなので急ぎます!
露天風呂に入る前に畳に押し倒すと、パンティを剥ぎ取り妖艶な浴衣姿の妻を犯しました。
クンニでイカせると、フラつく妻を連れ添い露天風呂に・・。
全裸で仁王立ちのフェラチオを堪能してから、露天風呂では定番の立ちバックで肉棒を突き刺しセクシーな喘ぎ声を聞かせてもらいます。
夕食前には宿の近くを散歩しては物陰を探し、ノーパンの妻を立ちクンニ・・。
プチ露出を楽しんでから宿に戻ると、もう一風呂浸かって夕食を待ちました。
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ヤバい、遅い朝食(8時)をリクエストしてますが7時半には目覚ましが鳴ります(汗)
寝るまで髪をアップにさせた妻を布団で犯し、深夜の露天風呂では持参したローションを使ってソープ遊びも楽しみました。
露天風呂での様子は、男性従業員が聞き耳を立てたに違いありません(笑)
喘ぎ声を遠慮なしに出した妻は、聞かせたいと思ったようにも・・。
M字開脚での騎乗位は布団だけに足元が安定して、妻の屈伸運動でのカリ首を引っ掛ける姿は堪りませんでした。
我家も布団にするかと言い出すから・・(汗)
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かなりのショートカットで飛ばしましたが、何とか妻が起きる前に投稿出来そうです。
今朝は妻の妖艶な浴衣姿を撮影してから、東京に戻りベッドで愛し合うことになるでしょう。
では、この辺で・・。
- 2015/04/26(日) 07:20:20|
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