昨日は予定通り久美を早退させ、夏夫のリクエストに応えるよう自宅で準備して待たせました。
社員を全員帰してから、クルマを会社に止めたまま鼻歌交じりに歩いて久美のマンションに向かいます。
夏夫も外出は自由でしたが、毎週金曜日は久美とデートとあり基本的には定時まで居るので、二人揃っての早退は怪しいと避けました(汗)
まずはディナー前に楽しみ、そのあと飲みに行く予定でした。
★ ★ ★
実は昨日のテーマは《ボディコン》《パンチラ》ということで、想像しては歩きながらポケットに手を入れ勃起した肉棒を宥めます(苦笑)
合鍵を使わずインターホンを鳴らすと、久美がハイテンションな声で『あなた、お帰りなさーい♡』と応えエントランスの扉が開きました。
あなたって・・(照)
思わず後ろを振り向くと、他の住人が居ないか気になります(汗)
エレベーターを降りて廊下を歩く夏夫を玄関ドアの隙間から覗くと、とても人様にお見せ出来ない装いなので隠れてるのしょう。
玄関ドアの裏に立つ久美を見てエキサイト、まだ興奮していてセクシーな装いを何て表現というか説明したらよいのか・・(汗)
ケーブルニットというのでしょうか伸縮性をもたせたニットのワンピースは、真っ白なノースリーブで屈まなくてもパンチラギリギリのマイクロミニ丈です!
ボディラインに微塵の隙間も与えず完全フィットすると、女性ならではのカーブを強調して凹凸は誤魔化しようがないワンピースでした。
ストフェチの夏夫ですがこの装いにパンストやガーターレスは間抜けで、それを知る久美は自慢の美脚を惜しみなく生脚で披露するから・・。
★ ★ ★
夏夫をソファに座らせるとストリッパーのように挑発ポーズ、背中を向けてヒップを突き出すと後手に真っ赤なマニキュアを施した親指と中指で裾を摘み、まだ(パンティは)見せないと言わんばかりに引き下ろしました。
それでもソファに座る夏夫の目線はパンチラを捉えると、僅かながらもショッキングピンクの小さな布をチラ見します。
見えそうで見えない、見えなそうで見える、堪らないシチュエーションに肉棒は早くも我慢汁を分泌してました(汗)
真っ赤なマニキュアもショッキングピンクのパンティも、このときの為に魅せる(見せる)という久美なりの男心を知る演出だったことに感心させられます。
久美は振り返ると一歩前に出て夏夫の手が届く距離に立つから、生脚の裏腿に手を回し引き寄せ両手で太腿を撫で回しました。
『こんな(ボディコンワンピース)ので良かった?
あぁーん、そんなに触られたら久美・・(汗)』
「あぁ、最高だよ。
そんなに触られたら、どうなるのかな?(笑)」
『・・・。
分かってるくせに、意地悪(泣)』
★ ★ ★
太腿を頬擦りしては至近距離で股間を眺め、ショッキングピンクの極小三角巾に鼻をつけると淫臭を嗅ぎました。
「あぁ堪らないな、興奮するよ。」
『あっ・・。
(興奮するのは)夏夫だけじゃないわ、久美も・・。
嫁入り前の久美に、余り変なこと教えないで(泣)』
聞いた話ではこのボディコンワンピース、友人の結婚式に着て行くつもりでネット通販で買うも、思ってた以上に丈が短く着用を断念してお蔵入りだったとか・・。
夏夫のおかげで日の目を見れたと、ワンピースに感謝してもらいたいものです(笑)
執拗に下半身を愛撫する夏夫を見下ろしては立ったまま仰け反り、白い顎を持ち上げてを繰り返しながら夏夫の頭を撫で回してました。
★ ★ ★
『ねっ、ベッドに行こう(汗)』
「いや、折角だからもう少し見ていたい。
先に(ベッドへ)行って、セクシーポーズを見せてくれよ。」
『・・・。
分かったから、早く来てねっ(泣)』
久美は一度ワンピースの裾を直してからベッドに歩くと、四つん這いのポーズとなり夏夫にヒップを突き出しました。
必然的に裾は捲れ上がり、パンティが丸見えに・・。
股間に手を通して真っ赤なマニキュアの指でパンティの上からワレメをなぞりオナポーズ、夏夫はソファに座ったまま肉棒を取り出すと久美の悩殺ポーズを見ながら右手でシコシコと擦ります(汗)
『えぇっ、夏夫・・。
久美のエッチな姿見てオナってるの、あぁ・・。』
夏夫の自慰行為に気づくと首を窮屈そうに回し、反り返る肉棒を眺めてはパンティをズラすと自ら手淫を披露しました。
『見てるだけじゃなくて、早く来て!(泣)
エッチな久美を犯して欲しいの、あぁ夏夫・・。』
久美は中指で叩くようにオマンコを弄ると、ピチャピチャと卑猥な音を立てたから夏夫の興奮はMAXとなり襲い掛かります。
★ ★ ★
Tバックのパンティを半ば乱暴に下ろすと愛液が糸を引くのを見逃さず、鯉口のようにヒクつくアナルに舌先を挿れコチョコチョと擽りました。
『あっ、ダメっ!
おかしくなりそう、気が狂っちゃう(泣)
これ(ボディコンワンピース)着ると、何で皆んな興奮するの!
あぁ夏夫ーっ、犯してーっ!(泣)』
興奮のあまり自分が何を言ったか分からなくなったのか、さっきはこのワンピースはお蔵入りしてたと言ってたはず(苦笑)
SEXをシラけさせ中断するのも如何なものかと、ここは聞き流しプレイを続行しましたが、夏夫だけは嫉妬プレイに切り替わりました。
元カレ、それとも処女を捧げたオラオラ系の・・。
もっとも健康なオトコなら、このボディコンワンピースを見て興奮しないはずがなく、初めて着たという嘘がバレます。
着衣プレイに加えサプライズな嫉妬プレイに興奮させられると、お望み通り背後から覆い被さり怒涛の如く犯してあげました。
★ ★ ★
「誰に着てあげた?」
久美の乱れた呼吸が整うのを待ち尋ねました。
『・・・。 初めてよ。』
「これ着ると皆んな興奮するって言ってたぞ(笑)」
『えっ・・(汗)』
「嫉妬に興奮したんだ、怒らないよ(苦笑)」
『だから・・(汗)
さすがに結婚式には着ていけなかったけど、パーティで何度か・・。』
「元カレか?」
『ううん、彼はこういうの嫌いだから。
本当に怒らない? (夏夫と知り合う前の)会社に入る前のことだから・・(汗)
でも言っておくけど、皆んなっていうのは夏夫ともう一人で複数ってことよ(汗)
パーティでナンパされて、酔った勢いもあってホテルに連れて行かれたの。
今日みたいにエッチなポーズを見せて欲しいって言われて、当時は元カレと付き合ってたから一夜限りと思って・・。
意識は朦朧としたけど、もの凄く興奮してたのは記憶あるわ。
でも元カレには浮気したけど、夏夫とこうなってからは絶対に浮気してないから信じてっ!(泣)』
「いいよ、俺も興奮出来たんだから(笑)」
『夏夫・・ありがとう(泣)』
今の夏夫に久美を責める資格はなく、許すなんて話ではないのです。
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泣いたカラスが泣きやむと、食事に出掛けることにしました。
メイクを直し髪を整えると何に着替えようか悩む久美ですが、夏夫のリクエストは着替える必要はないと言います(苦笑)
「視姦される久美を見て興奮したいから・・。」
『分かったけど、これはヤバくない?(汗)
一時も久美から離れないで、守ってくれる?』
何だかんだ言いながらもパンティ(水色)だけは穿き替えると、ワンピースの乱れを整え出掛けることになりました。
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ワンピースの裾を気にしながら夏夫の腕をしっかり掴み、バストを夏夫の肘に押しつけては歩幅は小さく歩きました。
それでも捲り上がりそうになるから、歩きながら裾を下ろす仕草がセクシーです。
結婚式に用意したワンピースで煙りの立ち込める焼鳥屋は可哀想かと、少し小洒落たカフェバーに入りました。
週末ともあって店内は若者で賑わうと、一斉に視線が久美に集まります!
『怖い・・(泣)』
全身を舐めるようなエロ視線が、久美に恐怖感を与えました。
テーブルかカウンター席の希望を聞かれると迷うことなくカウンター席をリクエスト、テーブルではパンチラを見る楽しみがありますが向かい合わせになるデメリットがあり、並んで座り密着する席をチョイスします。
先述の見えそうで見えない、焦らしプレイを皆様には楽しんで頂くことにしました(苦笑)
夏夫の左手は久美の生脚の太腿に置かれ、彼女は夏夫に寄り掛かるようにして身体を密着させます。
トイレに立とうとすると久美は困惑した表情を見せては一緒に行くと言い出すも、ここは意地悪をして置いてきぼりに・・。
夏夫が席に戻ると『背中に痛いほどの視線を感じて怖かったわ(泣)』と、たしかに振り向くと相変わらず久美に視線が集中してました。
★ ★ ★
問題は久美がトイレに立つときで、フットバーに足を掛けないと床に届かない高さのハイチェアだけに降りるときが危険でした(汗)
『一緒に(トイレ)行ってよ。』
「オンナと連れションなんて出来ないし、男女別々だから一人で行って来いよ。」
我慢の限界まで席を立たないも、必死になってワンピースの裾を押さえどうにか床に足をつくとトイレに歩き出します。
多くの視線が久美を追うから・・(苦笑)
トイレから戻ってきた久美に「もう、濡らしてたんじゃないのか?」と尋ねると、ワインのせいではなく無言で頬を赤く染めてました。
散々視姦してもらうと、久美の退場に溜息が聞こえてきそうです。
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勿論、そんな久美に興奮してたのは夏夫も同様です!
久美も視姦に疲れたのか夏夫の腕にしがみつくと、とても一人で歩ける状態ではなくライトな体重を夏夫に預けます。
会社近くを歩くと顔を見合わせ二人で頷くと、誰も居ないオフィスに忍び込みました。
先々週のように野外露出も考えましたが会社と久美のマンションが近いため、昨日の装いは目立ち過ぎると二人を見かけるご近所に見つかると厄介なので昨日は諦め会社に・・。
夏夫の部屋に直行すると立ったまま背後から久美に抱きつき肩に軽く顎を乗せると、前に回した手でワンピースの裾を捲りパンティに触れます。
左手でバストを揉んでは右手でワレメをなぞり、ヒップには勃起した肉棒を押しつけるとセクシーな吐息を洩らす久美でした。
デスクの角をパンティ越しにオマンコをグリグリ、水色のパンティを愛液で汚し染みつけます(汗)
「ナンパ野郎にも、こうされたろ?(笑)」
『そうよ、夏夫と同じように立ったまま・・。
机はなかったけど、指を挿れられ掻き回されたわ。
でも夏夫の方が上手、彼は興奮してか乱暴で痛かったもの(泣)』
一度カミングアウトすると、夏夫に遠慮することを忘れ暴露しました。
デスクに手をつかせヒップを突き出させると、パンティを膝まで下ろしては立ちバックで肉棒を突き刺します!
「ほら、(当時の)再現してやるよ。
こうしてハメられて、久美も興奮したんだろ!」
『あぁ、夏夫・・。
あの時の彼も・・あっイッちゃう(泣)』
久美はアクメを迎え、夏夫も中出しの射精をすると暫くは肉棒を抜かず繋がったままで乱れた呼吸を整えました。
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会社のシャワーは浴びずに久美のマンションまで我慢すると、部屋に戻るなり第3ラウンドに突入しました(汗)
最終ラウンドは二人とも全裸となり・・。
悔いが残ったのは中出しのあとシャワーを浴びてないので、久美のオマンコを舐めてあげられなかったのです(汗)
後戯のピロートークでは・・。
『さっきの話、作り話よ。
夏夫が興奮すると思って・・ごめんなさい(汗)
あのワンピースは、本当に着たことなかったのよ。
だけどあの(カフェバーでの)視線は本当に怖かったから、着たらオトコは興奮するのが分かったわ。』
どこまでが作り話かの真相は問い質すのを止め、想像で終わらせることにしました。
その方が都合よく興奮するもあり、久美ならあり得ることだとネタに仕舞っておきます(苦笑)
近々野外、露出プレイを約束して久美のマンションを出たのが深夜3時前でした。
セリフは多少曖昧なところもありますが、記憶が鮮明な内にと帰路の途中コンビニの駐車場で書き込みを頑張りました(汗)
これから妻の寝顔を見て夏夫も爆睡します (_ _).。o○
- 2015/04/04(土) 04:41:08|
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