妻・潤子にとっての週末はヤり溜めとでも言いましょうか、本人は知ることなく夫のスケジュールはギッシリだから貴重な夫婦性活です!
夏夫の身体を考えなければ比較的にオープン日(禁欲日)となる火曜日を妻に充てるのもありですが、一応は大切な予備日ですから(汗)
久しぶりに太陽が顔を覗かせるとまずまずの春日和となった日曜日で、前日は心身ともにスッキリした二人だけにテンションもハイに・・(^^;;
当然ながら妻は抱かれる日と思っているから、平日は週末の為に照準を合わせ夏夫同様イメトレに励んでることでしょう。
そんな努力が報われたいと、今更ながらではありますが週末はフェロモン全開です!
★ ★ ★
夏夫のルームウェアは基本的に上はTシャツやトレーナー、下は脱がされやすいスェット素材のボトムか短パンですが、妻は部屋の中でもダラしない装いを敬遠します。
昨日は淡いグレーでカットソーのロングスリーブワンピースを着ると、ホディコンだけにノーブラの乳首は誇らしげに位置をアピールしてました(汗)
マイクロミニ丈で生脚の美脚を露わにしては、少し背伸びしたり屈むだけでブラック&ホワイトのパンチラを見せては挑発します。
こんなセクシー過ぎて美し過ぎる妻に悩殺される毎日だから、当然ながら我家は(SEX)レスに無縁でした(苦笑)
以前セフレの関係にあった初代秘書のM子に聞いた話ですが、女性にとって《エロい!》というのは最高の誉め言葉だとか・・。
久美相手に絶対ないでしょうが、今の時代ならセクハラと騒がれることもあり生きにくい世の中になったものです(汗)
セクシーであり美しくもある妻ですが、まさにエロいというのも当てはまるから潤子は最高のオンナなのでしょう。
★ ★ ★
そんな妻がダイニングテーブルに料理を運んでくるたびボディタッチ、三回目には生脚の裏腿に左手を伸ばし抱き寄せると右手で太腿を撫で回しました。
更に左手はTバックを食い込ませ右手はパンティの上からワレメをなぞり、ノーブラの美巨乳を鷲掴んでは乳首を指で弾いてあげます。
『もう、好きなんだからーっ(笑)
これで(料理は)全部だから、冷めない内に早く食べなさい(笑)』
大きなダイニングテーブルに二人並んで座ると、ベンチシートが欲しいくらいに身体を密着させワインで乾杯します。
椅子に座るとワンピースの裾がたくし上がり、パンチラを覗きながらのブランチは夏夫にとっては至福のひと時でした。
★ ★ ★
ブランチを食べ終えるとヨガマットで背中を痛め今日こそはベッドでと思うも、リビングのソファに座り妻の片づけを待つと再び横に並んで座るから・・。
妻は夏夫の股間に手を伸ばすと、短パンの上からビキニにつぶされた肉棒を撫で回し『うふっ、もう勃ってる(笑)』と言っては舌舐めずりしました(汗)
『潤子も(濡れてるわ)・・。』
夏夫の手をパンティの中にエスコートすると、たしかにソコは大洪水!
「まだ何もしてないじゃないか(笑)」
『それなら夏夫だって・・。』
「俺は潤子のパンティ見たり触ったりしてるし、潤子が側に居るだけで勃つの知ってるだろ(汗)」
『私も同じよ、これから夏夫に犯されると思うと濡れちゃうの・・。』
会話の途中でオマンコを弄りながら唇を奪い激しく舌を絡ませては唾液を交換すると、妻は半ば乱暴に夏夫の短パンを脱がせビキニから肉棒を取り出しては手コキで応戦します!
妻は着衣プレイの手淫でアクメを迎えると、夏夫の手をパンティの中から抜くとふやけた指を握るようにして愛液を拭いました(苦笑)
『私、病気かしら・・。 濡れすぎじゃない(泣)』
《いやいや、健康の証でしょう(笑)》
二人とも下半身は裸になると性器が剥き出しとなり、妻は愛液の染みつけたパンティを脱ぐと夏夫に手渡すから鼻につけると肉棒を咥えられます。
淫臭を嗅ぎながらのフェラチオは堪らなく、妻だから見せられるもの他人には見せられないマヌケな顔をしてた夏夫でしょう(泣)
★ ★ ★
『(ここで)挿れてもいい?
それともベッドに行く?』
「ここで少し挿れてから、ベッドに行くか(汗)」
妻は微笑みながら頷くとソファに両足をつけ夏夫と向かい合うと、身体を安定させるのに夏夫の首に手を回しM字開脚で腰を沈めました。
ゆっくりと上下運動すると浅い挿入だったのは、自らの都合でカリ首の引っ掛かりを楽しんでいたのです。
夏夫のTシャツを脱がすと自らもワンピースを脱ぎすて、二人とも全裸となってソファの上で変形(M字開脚)座位を堪能しました。
妻の美巨乳はタップンタップンと大きく揺れ、エロい口を半開きにしては眉間に皺を寄せる表情が堪りません!
『イク、またイッちゃうわ(泣)
あぁ夏夫・・イヤーっ、気持ちいいのーっ!』
夏夫も射精が近づくと両脚をピンと伸ばしたから、コントロール不能となりベッドに着陸出来ないままバタフライ飛行で気を失います(汗)
手淫と肉棒で二度のアクメを迎えた妻は珍しくギブアップすると、夏夫も体力の回復を図るのにベッドでのSEXは夜に持ち越すことにしました。
★ ★ ★
エッチに集中したいから晩酌は手抜きさせて欲しいと夜は近所の寿司屋に行くと、帰宅してからのことを考えご機嫌な妻に寿司屋の大将も女将も気づくほどでした。
常連客のお声掛けにも上の空だった妻は、彼女なりのイメトレをしていたのでしょう(苦笑)
帰宅すると順番で歯磨き、妻はメイクを直すとルージュを引き直しベッドイン。
セクシーなランジェリーは黒い透けパンティに黒いシースルーのベビードールと、勿論ノーブラだから気合い充分でした!
しかもパンティはGストリングで極小の三角巾、相変わらず下着の役目を果たしているのかと首を傾げてしまうもの。
クロッチレスのパンティに無毛のワレメが透け、愛液が染み込む光景は今はなき(?)ビニ本の世界みたいです(苦笑)
もし妻ほどの美女がビニ本のモデルだったならベストセラー間違いなしで、妻をオカズに何t(トン)もの子種が飛び交いティッシュペーパーの需要が増えたことでしょう(笑)
今の時代は便利になったもので、パートナーさえ居たならオリジナルのビニ本作成も可能ということで早速デジカメを用意しました。
妻との撮影には極力スマホを避けデジカメを利用するのは、途中で美女らからのメールをキャッチしてしまうことがあるので・・(汗)
★ ★ ★
夏夫がデジカメを手にしただけで妻はリクエストせずして淫らなポーズを取り、オトコを喜ばせるツボを知るのは独りで過ごすときの研究成果でしょう。
三角巾に透けて見える妻のワレメをなぞる華奢な指が卑猥で、そのままオナニーが始まっても不思議ではありません。
淫らなポーズの定番といえば、四つん這いとなりヒップを突き出す姿。
Gストのアナルの径より幅の狭い紐では隠しきれないから、白い肌にピンクに染まる皺がハミ出てるのを接写します!
デジカメのフラッシュが光るたび妻は腰をくねり、パンティの中で動く指をピンと伸ばしてはノックするように・・?
こうした妻の挑発に耐えられなくなると、デジカメを投げすて襲い掛かりました。
背後から覆い被さり前に手を伸ばしては、ベビードールの上から揉むバストの感触は堪りません。
★ ★ ★
ここからは皆様も飽きたことであろうワンパターンのSEXなので省略しますが、意外に夫婦はマンネリを感じてないものです(苦笑)
二人とも、それだけ快感が勝っているのです。
《ちょっぴり負け惜しみの夏夫かも・・(^^;; 》
今朝は珍しく静香のメールをキャッチしてませんが、もし都合が悪いなら早めに連絡して欲しいところです(汗)
その場合は禁欲よりも、燿子、由香里、久美という中からサプライズというのもありなので・・。
この週明けも、夏夫の(SEX)依存性は健全なようです(苦笑)
- 2015/04/13(月) 07:37:03|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0