今年も残すところ僅かとなり、ハメ残しの後悔がないよう努めます(笑)
昨日は年内ヤり納めになるかも知れない静香と、久しぶりのSEXで親友から寝盗って来ました。
美女とのローテーションを知らない静香ですが統計を分析しては月・木曜日に期待すると、病室で夫が手淫だけで我慢出来ずクンニされた日はシャワーを浴びてしまいます(泣)
分かりやすいオンナ・・(^^;;
Fの唾液臭に夏夫への気づかいではありましたが、淫臭を洗い流されてしまうのは残念でした。
★ ★ ★
嬉しいやら悲しいやら・・。
今年も年末に夫のFは一時退院、ドクターの計らいで22日から1月5日までは自宅で過ごすそうです。
そんなことで担当医の御墨付きを頂くのに昨日は朝から検査となり、着替えを持って行っただけと言うから第一臭は期待出来ました!
夫が相手バージョンという下着をチェックすると、パンストにレモンイエローのハイレグ透けパンTバックが覗けます。
悪友Fの趣味というか好みには共感を覚えると、夏夫の目を楽しませてくれることに感謝しました(苦笑)
清楚な美人奥様の下着(パンチラ)を見ただけで我慢汁が溢れると、夫の見舞いで未遂となり悶々してた静香に即尺で鈴口を綺麗にされます。
「俺が来なかったら、自分で慰めてたのかい(笑)」
『・・・そうよ(照)』
そう言っては夏夫の手を握り、パンストの股間にエスコートしました。
パンストの上から指でカリカリ掻いてあげると恥じらうように腰を引き、眉間に皺を寄せる他人妻の表情は堪りません。
★ ★ ★
静香は夏夫の洋服を脱がせてはハンガーに掛けてから、自らも下着姿となりベッドに上がりました。
腰に手をあて女体を軽々持ち上げるようにすると、ヒップを突き出させては四つん這いに・・。
絶景です!
「見舞いに行っても病室のベッドで四つん這いになって、Fを挑発しては弄られたり舐めてもらってるんだろ。」
『毎回じゃないけど、主人が見たいって言うから・・(汗)』
否定も出来るはずが素直に認めるのは、夏夫への嫉妬プレイのつもりか腹立たしくなりました。
指でパンティの上からワレメをなぞってあげると、人差し指でオマンコに押し込みます。
オンナとオトコでは凹凸の違いがあり、パンティを押し込まれる感触が分かりませんが、愛液の量は増し明らかに興奮しているのは間違いありません。
ブラジャーのホックを背中で外すと、大きな乳輪のバストを揺らしました。
ゆっくりヒップからパンティを脱がすと愛液が細い糸を引いては切れ、クロッチの染みに引っ張られます。
静香は協力すると片脚を持ち上げ、シーツについた片方の膝に引っ掛けました。
Tバックの紐が捩れるように丸まり、ゼリー状の愛液が作った気泡を潰した指を鼻に近づけます。
★ ★ ★
淫臭を嗅ぐと夏夫のスイッチが入り、ヒップに顔を埋めてはアナル臭とオマンコの第一臭を嗅ぎました(汗)
夫のFは午後の検査で苛立っている時間ですが、妻は親友(悪友・・笑)にオマンコを嗅がせ寝盗られてるとは・・(^^;;
他人棒を欲しがる静香を背後から犯してあげると、自らの愛液塗れになった肉棒を頬張っては丹念に舐めます。
長い時間を堪能すると、初めてのときに比べ(フェラチオが)上達したものです。
ここから先の手順は説明する必要もないでしょうが、定番のオーラルと騎乗位を楽しみました(汗)
★ ★ ★
自宅に不倫相手を招き入れたから静香は帰る必要がないと、深夜まで他人棒と戯れてました。
『年内にもう一度逢えないかしら・・。』
ベッドの中で、まだ芯の残った他人棒を撫でながら言います(汗)
即答は避けるつもりでしたが再び顔を跨がれ、オマンコを舐めながら頷いてしまいました。
他人妻の武器にあっさり負けると、肉棒が答えを出してしまいます(苦笑)
これから淫秘書のパンティをチェックしてから、隠れ家に・・。
- 2016/12/06(火) 10:23:01|
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