2011年の12月16日にdébutした〝夏夫のエログ〟も、今日の1378号をもちまして5周年記念を迎えました!
ありのままをノンフィクションにて日記代わりに書き込むので、ネタを考える必要もないことが継続の要因でしょう。
・・と同時に妻をはじめとする多くの美女ら、そしてスケベな紳士淑女の愛読者に感謝します。
肉棒の勃つ間は連載出来ればと思ってますので、これからも暇潰しに御利用を頂けたら幸いです。
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さて記念すべきレポートを飾るのは、やはり何においてもパーフェクトな妻の潤子でしょう。
昨日は幸いにも木曜日でローテーションの谷間、真っ直ぐに帰宅しては妻を犯しました。
師走で慌しいと言っておきながらメモリアル記念日を狙ったわけではありませんが、たまたま他に予定がなく妻には今日から一泊で出張となっているもので・・(^^;;
妻の潤子は淫妻である前にエレガントなオンナで、夫の前でもメイクを手抜きすることがなければ、自宅で過ごすときも基本的にドレッシーなナルシストなんです。
昨日は意味もなく一段と粧し込み、ボディコンシャスでセクシーなゴールドブラウンのミニワンピースで夫の帰宅を待ってました。
極薄でガーターレスの黒いスト姿が艶かしく、フロントスリットから覗けるパールホワイトのパンティに悩殺されます。
久美のフルバックを見たあとだけに、パールホワイトのTバックがより小さく見えて同じ役を果たす下着とは思えません。
これでハイヒールでも履けば、このままパーティに行けそうです。
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とくにパンティとのコーディネートを考えたわけではないと思いますが、ゴールドブラウンにパールホワイトのマニキュアというのもエロを感じました。
昼間会社で淫秘書相手に分泌した我慢汁を洗い流そうと、バスルームに向かうと妻に引き止められます。
『シャワーなんか浴びなくても、私が綺麗にしてあげるから・・。』
静香ではございませんが、久美に口淫は今日にオアズケすると手淫で汚されただけでした。
美人妻にそう言われると、夫婦して匂いフェチかと・・(苦笑)
妻は最初から外食するつもりだったようで夕食を支度することなく、玄関あけたら2分でゴハンならない15分でSEXです!
こうして帰宅すれば妖艶な美人妻が待ってるなんて、浮気する必要なんてないのにと自分でも呆れました。
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先日のエログで魅せ方(見せ方)をレポートしましたが、妻にチラ見するパンティを褒めてあげると・・。
「今日もセクシーだな、もっとよく見せてくれよ。」
『毎日見て飽きないの、あらためて言われると恥ずかしいわ(照)』
そう言うと自らスリットの割れた裾を捲り上げ、夏夫から目線を外しては恥じらう横顔が堪りません。
腹が減っては戦はできぬと言いますが、何もかもをさておき食欲に勝るものは性欲でございます。
親しき仲にも礼儀ありと、肉棒は妻に掃除してもらうことにして歯だけを磨いて戦に臨みました。
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お茶目な一面もある妻は夏夫の歯磨きを邪魔すると足元に跪き、久美に汚された肉棒とは知らずに咥えます(汗)
口を濯いだ夏夫はリベンジ(?)に出ると妻の背後に回り、ヒップに肉棒を押しつけては手を前に伸ばしワンピースの裾を捲りました。
鏡越しに夏夫を睨みつけると、(夫の)手の動きを見ては立ったまま仰け反ります。
『あっ、夏夫・・。
ヤらしい手つき・・(汗)』
まるでAV(*基本、夏夫は見ません)のワンシーンみたいで、簡単にはイカせないと腰を引くからヒップに肉棒を押しつけられてました。
手淫でアクメを迎えさせるのは簡単でしたが、ここは寸止めで焦らし寝室に・・。
ここでセクシーなワンピースは御役御免となり、パンティとスト姿で自ら四つん這いになり夫を挑発します。
突き出すヒップからパンティを脱がしてあげれば、茶褐色とは言わないまでも肌の色に比べれば色素の濃いアナルです。
絶景の見せ方を知る妻はアナルの皺を閉じては開きを繰り返し、パールホワイトのマニキュアを施した中指の爪でカリカリ。
この挑発に顔を近づけると、妻の爪先と菊紋に舌先を何度も往復させました。
妻の指を邪魔扱いにすると舌で退け、オマンコ臭とは一味違った香ばしいアナル臭を嗅いでは舌先を埋め擽ります。
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全身のホールを手淫と舌戯で解してあげると、貪欲に快感を求める美人妻はクンニを強請りました。
皆様には飽きる儀式かも知れませんが、仰向けに寝た夏夫は飽きることなく美人妻に顔を跨がせます。
むず痒さが堪らないのか、いきなりM字開脚で腰を落とすと、伸ばした舌先にアナルをポジション取りするから・・(汗)
他人が見たら滑稽な姿(M字開脚)でしょうが、妻は恥じらいながらも舌先を呑み込みます。
パールホワイトのペディキュアが透けたスト脚をゆっくり持ち上げ、69の体位に跨ぎ直すと肉棒を咥えては舐め回しました。
久美が擦った肉棒とは知らずに・・。
鼻先がアナルに触れてのクンニは、まさに一粒で二度美味しい行為で、美人妻の口内で肉棒は硬直します。
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背面騎乗位の流れになると右手で夏夫の足首を掴み、肉棒をオマンコに挿れては左手を伸ばし自らアナルを弄ってました。
絶景には違いありませんが、せっかくの美人顔が見れないのは残念と訴えます。
目を合わせない方が大胆で淫らになれるのでしょうが、ここまで来れば羞恥心も快感に変わりました。
再び跨ぎ直すとノーマルな騎乗位で・・。
美貌溢れる顔はオンナ友達にもエロいと評判の口を半開き、眉間に皺を寄せる悶絶の表情で腰を振ります。
大きく揺れる美巨乳を下から鷲掴み静止させては乳搾り、妻というより女性の一番エロく美しい表情を見ながら射精を耐えました(汗)
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パウダールームでの寸止めのお返しか腰を持ち上げ肉棒を抜くと、妻が仰向けになって正常位を促します。
決して緩いわけではなく窮屈なぐらいですが、大量の愛液と形状記憶のせいでスルッと肉棒が呑み込まれました。
『動かないで・・首を絞めて・・。
あっ、な、夏夫・・イクわ、イク・・。
うぐぅ・・◯▲%★*・・(泣)』
妻の白く華奢な首に手を伸ばし絞めてあげては、腰を振ることなくオマンコの中で肉棒を力むと、一瞬背中を浮かせ小刻みな痙攣を起こします(汗)
美人妻がアクメを迎えたのを確認してから追いつくように、夏夫も我慢を断念すると容赦なく中出しを・・。
白い顎を突き出し、目尻から涙が流れ頰を濡らしました。
『最高よ、夏夫にイカせてもらうのが最高の幸せだわ(泣)
愛してるわ、夏夫・・。』
感動の涙に安心すると肉棒は挿れたままで妻に覆い被さり、キスの後戯を忘れませんでした。
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こうして妻に愛されてることを棚上げすると今日は弊社の忘年会で、妻には大阪でクライアントの忘年会に行くと一泊の出張にして久美のマンションに泊まります(汗)
久美も気合いが入ってましょうが、週末を妻と別々に過ごすのは久しぶりで日曜日は大変なことになりましょう。
・・ということで、記念日に相応しい妻が相手のレポートでした。
これからも〝夏夫のエログ〟を宜しくお願いします m(_ _)m
- 2016/12/16(金) 08:09:01|
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