昨日は珍しく由香里を朝から家庭訪問、エログの投稿前にメールを送ると、パンストを許すからマイクロミニを穿いて欲しいとリクエストして呆れられます(苦笑)
真っ赤なVネックのニットは細身の七分袖、真っ白なマイクロミニにベージュの極薄パンストでソファに座ると、姿勢よく座ってもパンティは丸見えで悩殺されました。
パンストに透けて見えたのはサテンピンクの極小三角巾、機内モードに設定したスマホのカメラで絶景を撮影。
こうした写真に笑顔はNGでセクシーではないと知ってると、由香里は無表情だったり恥じらった顔で撮られるから慣れたもの。
勿論、股間の接写も・・(^ ^)
まだ朝は9時過ぎなら夜までは時間があると、肉棒の回復に時間稼ぎも必要かと、欲しがっていた靴をエサに由香里をドライブに誘います。
絶景はエロいオトコ共にも共有してもらうと、必死に拒む由香里を説得してカフェに立ち寄りました。
ここは場所は違うも理沙と出逢ったカフェの系列チェーン店で、ハイチェアがあることを知って連れて行きます。
一階でコーヒーをオーダーして二階席で飲むことにすると、夏夫が後ろからついて行くと階段を上がらせました。
マイクロミニでなくてもパンチラの危険ありという急な階段なら、夏夫の後ろにもサラリーマンが二人ついてきてたから由香里は動揺。
コーヒーを置いたトレーは由香里に持たせたことで、スカートの裾を気にして下ろせないからパンチラ必至(汗)
何とか夏夫が壁になり二階に上がったも、由香里を追い越すとハイチェアの席に座ったから意地悪でしょう。
女性には踵が届きづらいと理沙のときも同じでしたが、必然的に脚を組んで座ってしまうからスリルが御座います。
パンチラを覗くには適正距離が必要で、小さな丸テーブルだけに向かい合って座る夏夫には見えないと、少し離れた席に座った者勝ちでした。
角度的に股間の延長線上に座っていたラッキーなオトコは初老の男性と、先ほど夏夫の後ろを歩いてきてたサラリーマン二人。
三人ともボックス席だから、目線の位置とハイチェアに座る由香里の股間がほぼ同じ高さです。
初老の男性は鼻クソをほじりながら新聞に夢中なら、サラリーマンの二人は夏夫と目が合うと慌てるように避けたから、由香里が気になり視姦しては噂してたのでしょう(苦笑)
冷水を取りに夏夫が立つと由香里は裾を手で押さえてたも、クリームを入れて掻き回すのに両手を使ったから無防備。
両脚を組んでもマイクロミニの裾はピンと張るから、隙間が出来て三角巾の形までは分からないも色が分かりました。
「奥さん、ピンクなんて可愛いじゃない(笑)」
席に戻って意地悪に冷やかすとナフキンを投げつけ、見えてたかと口パクで聞かれたから丸見えと答えます。
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潤子や麻美には絶対させないでしょうが、由香里のパンチラは何人かのオトコ共にも見てもらってから退店。
某デパートの靴売り場に行くと御褒美とプレゼント、店員は女性だったから残念でしたが由香里に見えてますとアドバイスもない様子。
試履きに脚は組めないと両脚を揃えて座るからパンチラ、少なくとも男性の店員と御客様で5〜6人は目の保養が出来たでしょう(苦笑)
『もう恥ずかしい(照)』
デパートの駐車場に止めたクルマに乗ると夏夫のアタマを叩き、露出プレイに濡らしたとカミングアウトして恥じらいます。
たまには由香里もラブホに連れて行くかと、ドライブついでに神奈川県まで越境、助手席の由香里にスマホで調べさせて向かうことに・・。
それにしてもパンチラというよりパンモロが気になり、余所見運転をするなという方が無理なら由香里の逆襲。
『他人には見られたくないけど、夏夫には見てもらいたいの(照)』
これで事故でも起こしたら原因は只の余所見運転では済まないと、まさかパンティを見てましたとは言えないでしょう(汗)
カーナビを頼って滞りなくラブホに到着、由香里は繁華街やデパートと違ってひと気がないと、スカートの裾を気にすることなく御機嫌でチェックイン。
ガーターレスのストを替えに持参してなかったのは後悔すると、部屋に入るなりパンストを脱ぎすてました。
途中に立ち寄ったコンビニで調達したビールで乾杯、キャバ嬢も顔負けのマイクロミニにパンティを覗きながらは最高の美味!
勿論手で隠そうなんてことはないと堂々のパンチラ、部屋の探索に歩くとヒップに張りつき形を誤魔化すなんて出来ません。
ソファに戻ってくると夏夫の膝にのって甘えるから、生脚を撫で回しては視姦に濡らしたパンティの脇から指を侵入させると、無毛のスリットに食い込むからTフロント。
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最近は歳をとったせいかパンストも許容範囲に思えてくると、生脚も新鮮に見えてきていいかなと思えるようになりました(苦笑)
考えてみればRQはともかく、夏の水着はストも穿いてないから・・。
ベッドに上げると四つん這いになるようリクエスト、真っ白なマイクロミニはヒップを隠せないと再びスマホで激写。
サテンピンクのTバックを食い込ませた女豹のポーズに興奮、背後から顔を埋めるとヒップを頬擦りしてはムシャぶりつき淫臭を嗅ぎます。
『あぁーん、エッチぃ・・(照)』
今更ながらフェチぶりに呆れては夏夫が仰向けに寝かされ、パンストを脱いだだけの着衣のままM字開脚で顔を跨がれました。
『由香里のパンティ見たかったんでしょ、私のエッチな臭いを嗅ぎたかったんでしょ(照)』
このパンティを穿いたままの顔面騎乗位も中々フェチには堪らなく興奮、距離が近すぎて見えませんが湿気を帯びていたから染みをつけてたでしょう。
ニットと同じ真っ赤なマニキュアを塗った華奢な指で三角巾をズラすと、オマンコを口に押しつけ舐めさせます。
舐めてるというより強制的に舐めさせられてるようで興奮すると、由香里も愛液を堰き止められなくなり夏夫の顔は淫汁塗れ(汗)
『いっぱい濡れて臭うでしょ・・御願い、由香里のオマンコは臭いって言って!』
「あぁ、臭いよ・・(レロレロ)・・ハァハァ、由香里のオマンコは臭くてエッチな臭いだ。」
『イヤーっ、恥ずかしい・・もっと嗅いで、もっと舐めて欲しいの(泣)』
自虐的も言葉遊びまで楽しむと、いつになく大声で泣き叫んだのは、隣人にも気をつかわなくて済むラブホだったからでしょう。
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自らパンティを脱ぐと片脚に引っ掛け背中を向けたかと思えば、ノーパンのヒップを突き出し69で他人棒を咥えます。
世界遺産になってもおかしくない絶景、茶髪に真っ赤なニットと真っ白なマイクロミニにプリケツのアナル、腹上死しても悔いはないかな・・(苦笑)
お互いにオーラルを満足すると由香里は背面騎乗位で跨ぎ、自身で後ろ手にアナルを弄り結合部を見せつけるから堪りません。
他人棒を抜くことなく由香里は 180° 回転、騎乗位で跨ぎ直すとニットも脱ぎすてブラジャーも外すと腰を振ります。
そんなときに気の利かないフロントが内線を掛けてきたから、デジタル時計を見ると17時15分前でサービスタイム終了を知らせるのでしょう。
ここは由香里に出させては肉棒を力み突き上げると、アヘ顔で上擦った声で〝はい〟と返事をして恥じらいました(苦笑)
サービスタイムの終了を気にするようなセコいカップルに見られたかと思うと腹立ち、夏夫が掛け直すと追加料金で延長を申し出ます(怒)
やはり歌舞伎町のラブホが親切!
もう邪魔は入らないとスカートも脱がせて仕切り直し、全裸の女豹を後背位で犯すとパウダールームで立ちバック。
バスルームでは放尿・飲尿を楽しんでから、最後はベッドに戻って再び定番の騎乗位で夏夫もフィニッシュして帰りました。
意地悪にパンティをポケットに隠し持つと、ノーパンでクルマに乗って帰ります(苦笑)
隠れ家につくとスーパーで買い物するかと言いますが、流石にノーパンは無理と断られ仕方なくケータリングでディナーは我慢。
このあとは全裸に黒いガーターレスのストを穿かせて、深夜まで犯しました。
悪夢のような東日本大震災から今日で十年、まだまだ復興したとはいえませんが東北地方の皆様を応援してます。
- 2021/03/11(木) 07:42:21|
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