昨日は早起きして美嘉を家庭訪問、先輩の御主人は東京に向かえば夏夫は埼玉と、県境あたりですれ違ったことでしょう。
9時の約束も関越道までの一般道の渋滞を考慮しなかったことで、30分と大幅な遅刻となり信号待ちで美嘉にメール。
先輩夫婦の利用駅に着くとコインパーキングに駐車、バス便も面倒ならタクシー運転手に住所をナビ入力してもらい急ぎました。
ナビで見る到着予定時刻をメールしてあったこともあり、インターホンを押すと同時に玄関ドアが開いて会釈に手招きされます。
タクシーの手段を選択した理由は夏夫のクルマは目立つと、半日も止めてたなら御近所の目が気になると田舎は噂話が広がるのは早いから・・(苦笑)
周囲の目を気にして玄関から堂々忍び込むと、ウェルカムのキスはなければ差し出されたスリッパに履き替え、先日は先輩が爆睡したリビングに歩きました。
そのソファに座って待たされると淹れてくれたのはコーヒーではなく、グラスを二つ持ってきてはビールを注がれます。
アルコールとオンナ好きは先輩と共通してることを知ってか、夏夫が断わるはずがないと確信しては自身の緊張も解す為でしょう。
勝負服に美嘉が選んだのはダークブラウンでニットのアンサンブルと、真っ白な膝上丈のタイトミニにナチュスト。
一見平凡な主婦の装いですがチープには見えないと、自宅というシチュエーションが人妻をアピールして肉棒が反応しました。
一ヶ月前の秀子と似たシチュエーションではありましたが、同じ自宅も彼女の場合と美嘉が違うのは、御主人が夏夫のよく知る先輩だったから背徳の罪は重くなりましょう(汗)
素面で冷静になっての目測は160.86E.60.84あたりでしょうか、スレンダーも一度触れて分かってはいましたが中々のグラマーです。
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背徳感の中ほとんど会話はないも、ソファに並んで肩が触れるほどの危険なソーシャルディスタンス。
グラスを持たない夏夫の左手を優しく握り、黙って自身の太腿にエスコートするから最近の奥様は積極的(汗)
テレビもついてないと不自然ながら二人は顔も見つめず、ただ窓の景色を眺めると静寂な部屋に聞こえたのは、ビールを飲むときの喉が鳴らす音だけでした。
酔ったフリか美嘉は夏夫の肩に顔をあずけ、見上げた瞬間どちらからともなく唇を合わせセカンドキスします。
ファーストキスは爆睡してた御主人の前だったも昨日は二人きり、二度目とあって丹念に舌を絡ませては唾液の交換。
まるで昼メロの主人公になった錯覚の中ニットの上からバストを揉むと、先日は酔ってたこともあれば目測の誤りか、見た目以上に弾力を感じました。
キスしてバストを揉んだなら、下半身の愛撫になるのは夏夫でなくても自然な流れ。
ソファに座るとき窮屈なタイトミニを少し短くしたか、忍びやすいとスト脚の膝と太腿を撫で回す手が股間に向かって匍匐前進、指先に触れたのは生脚の一部だったからパンストと思ってたのはガーターレスと分かります。
こうした関係となったキッカケに先日の事件は美嘉も否めないと、直に触れられなかったことに学習・復習したのでしょう(苦笑)
所詮はストだけと思われましょうがフェチには一大事、愛撫するついでに股間を覗くと、勝負下着のパンティはハイレグならサテン地でブロンズ色の三角巾。
ガーターレスのストは意外だったも流石にTバックとは期待出来ませんが、偏見も夏夫は好きなサテン地のパンティは何故か臭ってきそうと早く嗅ぎたくなります。
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自宅で待ってたなら訪問時間に合わせシャワーを浴びたはず、前戯に時間を掛けて濡らすことにしました。
やや乱れた着衣を直すようにして夏夫の手を握り立ち上がると、無言のまま階段を上がるようエスコートされます。
案内されたのは殺風景な部屋だけに生活感はないと、夫婦の寝室ではなくゲストルームのようだから夏夫への気づかいでしょう。
八畳ほどの洋室でセミダブルのベッドとサイドボードの上に32㌅の液晶テレビ、御主人が出掛けてつけたかエアコンが効いて暖かいと、最初から夏夫を招き入れる準備をしてた様子。
もっとも普段は立ち寄らない部屋でしょうから先輩が覗くこともなければ、夏夫と淫行の残り香に気づくこともないはず。
後ろ手にドアを閉めると抱きつかれ、キスを強請ると美嘉の手は夏夫の股間に伸びて掌で撫でられました。
「(自宅を)出る直前に浴びてきたけど、シャワーを借りてきますよ。」
『私も、さっき浴びたから・・(照)』
そう言って首を横に振るとワイシャツのボタンを外され仕方なく自分で脱衣、美嘉も背中を向けるとアンサンブル、スカートの順で脱ぐとベッドに座りストに指を掛けたときに強襲。
せっかくのストを脱がれては困るのがフェチ、美嘉はまだ夏夫の性癖を知るはずがなく不思議な表情で照れます。
こんな日に潤子が夏夫のモーニングシャワーに置いてあったのが、濃紺でシースルーのビキニだったから、美嘉は浮き彫りとなり透けた他人棒を見て恥じらったのを見逃しません。
「セクシーだよ。」
ランジェリーにスト姿で美嘉は布団を被って照れますが、セクシーだったのは本当も綺麗とは言えなかったから・・^^;
それでも小悪魔というか悪女の魅力はありセクシーなのは事実、夫の後輩を自宅に連れ込み寝盗られるのだから立派な不貞妻。
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自ら火遊びを志願するだけあって積極的、布団を被ったまま夏夫の腹部を頬擦りして下半身に顔を埋めます。
布団を剥ぐと美嘉はビキニの膨らみを眺めて、早くも恍惚な表情となり、初めて唇を奪われたときと同じように真剣な面持ち。
暗闇で見てたも布団が剥がれると、明るいところでビキニに透けた他人棒が御主人と違うことに気づき絶句しました(苦笑)
『(ヘアを)剃ってるの?』
分かっては頂けないでしょうが、この言い方が可愛いから・・。
「御主人のように立派じゃないだけに、こうでもしてインパクトを与えないとバカにされそうだから・・(笑)」
『バカにだなんて・・それに主人のなんて、こんなにエラを張ってないし見たくもないわ。』
元上司といえど先輩のイチモツなど見た記憶もないと、美嘉の感想を分析すると包茎じゃないかと思われます。
ビキニを脱がされると一瞬目を合わせたも、直ぐに裏筋を舐めてカリ首の縊れを丹念に舐め回し咥えました。
『ハァハァ・・奥様が羨ましい(泣)』
潤子のことを言われ一瞬焦りましたが、今まで寝盗ってきたパートナーの中で妻に嫉妬することを言ったオンナは記憶に御座いません。
心の中では嫉妬してたかも知れませんが、自身が惨めになるだけと避けてきたのでしょう。
それを美嘉は口にしたから危険、しかも夏夫の住所も知ってるだけに・・。
それでも肉棒は萎えないと美嘉の口内で硬度を増すと、大量の唾液を溜めジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオされたから堪りません。
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決して中島美◯に似た美嘉が特別な美人とは御世辞でも言えないも、他のパートナーにはない色気を感じます。
上半身を起こして美嘉の髪を優しく掴むと、上目づかいに夏夫の反応を見ながらフェラチオする顔もエロいから・・流石先輩の奥様。
あの先輩がノーマルなSEXだけで満足してるとは思えないから、マニアックなプレイも教えて楽しんでるはずだから免疫もありましょう(苦笑)
容姿に惚れたとは考えにくいと美嘉の身体に惚れたか、SEXの虜になったかと考えるのが妥当と思われます。
面識のない潤子が羨ましいと言うなら、夏夫も夫婦性活を覗いてみるかと探ることに・・。
フェラチオが上手だと言っては、オンナには最高の誉め言葉になるエロいなと呟いてみると、聞いてないフリしてか無心に他人棒を頬張りました。
気の強そうな顔立ちしてるも、時折見せる悲しそうな表情もセクシーというよりエロいから、余計に泣かせたくなります。
背中に手を伸ばしてブラジャーのホックを外してあげると、夏夫の視線に恥じらったも美嘉の武器なのでしょう、他人棒を瓢箪に挟みパイズリするから・・。
しかも鈴口を目指し唾液を垂らしたから強者、実践してなければ初めてのオトコに試せる技ではないと、やはり先輩が教えたか浮気経験があるとしか思えません(汗)
「エロい奥様で御主人は幸せ者です。」
否定も肯定もしないと他人棒にウットリ、相変わらず恍惚な表情しか見せないポーカーフェイス。
攻守交代と美嘉のパンティを脱がせて枕に隠したのは、ハイレグもフルバックだったことで片脚に引っ掛けるには似合わないサイズ。
仰向けになり照れ隠しに両手で顔を覆うと、バストの間は唾液と夏夫の我慢汁で濡れ光っていたなら、ヘアは形からして自然のままと思われますが薄い方でした。
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スリットを指で優しくなぞるとビショビショ、手淫する夏夫の手首を両手で掴み仰向けのまま仰け反ります。
敏感な場所は万国共通ならクリトリスに触れると手首を掴むのをやめ、片手で自身の髪を掴むと片手は口元に指を立て喘ぎました。
少し焦らすかと手淫を休むとキスしては両手を持ち上げ腋舐め、脇腹を擽ぐると乳首を舐めては甘噛み。
舌が下腹部を舐め回すとスト脚の膝を曲げ、正常位で犯される準備は出来てるとアピールするもオアズケして焦らします。
そのまま顔を埋めてクンニもありましたが、美嘉の身体を強引だったもひっくり返し四つん這いにしました。
両手の肘を曲げて前に出すと不安な表情も、ヒップを突き出し女豹のポーズ。
小粒な乳首とバストの成長に引っ張られ大きな乳輪は茶褐色なら、アナルは使用頻度が少ないのかピンクのグラデーション。
桃尻に両手の親指を食い込ませ拡げると、背後から顔を埋めアナルの皺を舌先で数えます。
『あっ、待って・・ソコは恥ずかしい(泣)』
待ってと何人にも言われたことはありますが、一度も待ったことのない夏夫です(苦笑)
「恥ずかしくはない、綺麗なアナルですよ。
御主人や他のオトコにも舐めてもらったことはあるでしょう、こんな綺麗なアナルを見たら誰でも舐めたくなりますよ。」
『ないわっ、絶対にない(照)
こうして浮気してるから信じてもらえないかも知れないけど・・私、結婚してからは主人しか知らないし・・あぁ、ダメーっ、クセになっちゃいそうで怖い(泣)』
半信半疑も後悔させるわけにはいかないと一気に責めることに徹し、美嘉の股間から身体を滑らせ顔を跨がせました。
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夫婦性活に満足してるかはまだ曝露しないも火遊びを志願したのは美嘉です、勇気を出して良かったと思わせてから帰らないと・・。
ここまで来れば当然スイッチは入ると美嘉は夏夫の顔を跨ぎ、華奢な指で薄いヘアを掻き分け腰を沈めます。
クリトリスも小粒なら淡いピンク色、大量の淫汁に気泡を見つけると、舌先ですくい敏感なポイントを舐めてあげました。
『あぁ、いいの!
気持ちいいわ、こんな上手に優しく舐められるの初めてだから・・イヤっ、逝っちゃう(泣)』
先輩に勝ち誇った気分となり舌戯に集中、巨乳を鷲掴むと美嘉は両手で耳を塞ぐようにして髪を振り乱します。
情が移るのには時間を要さない夏夫ですが、黒いアイシャドウにマスカラが似合う美嘉を見て、イイ女に見えてきたから自分でも呆れました(苦笑)
まだ姦通罪は未遂なら好きなことも御座いますが、顔を跨いでたなら騎乗位は自然な流れと誘います。
美嘉は後ろ手に他人棒を探しあてオマンコにエスコート、天然ローションに滑りインサートしたときの顔は忘れられません。
眉間に皺を寄せては口を〝への字〟に曲げ、アシンメトリーでショートヘアの髪を振り乱し腰を振りました。
『うぅ、感じちゃう・・私・・夏夫じゃなきゃダメな身体になりそう(泣)』
まさか先輩の奥様に呼びすてにされるとは思わなかったも、手間が省けて助かると夏夫も美嘉と呼ぶことにします。
「美嘉のオマンコも最高だよ。」
『ええっ、本当・・(照)
私とエッチしたくなったら、また来てくれるかしら・・あっ、凄い(泣)』
激しく腰を振られたから夏夫の顔が頷いたように見えたか、美嘉が一瞬微笑んだようにも見えました・・危険(汗)
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容姿はストライクとは言えないも身体の相性は良さそうだから、先輩には申し訳ないもセフレにするには適した他人妻でしょう。
御常連の閲覧者様には説明不要と詳細はカットしますが、数少ない持ちネタの体位で犯すと夏夫のフィニッシュは再び騎乗位。
昨日を美嘉が希望したのは安全日ということを信じるしかないと、御言葉に甘えて彼女は久しぶりという中出しをさせて頂きました。
自宅でシャワーを一緒に浴びたのも大胆なら、バスルームでイチャつきながら会話が弾むと、夏夫の性癖・フェチをカミングアウトします(苦笑)
一度犯すと他人とは思えなくなり美嘉までが、穿いたこともないというTバックを買っておくと言うから呆れてください。
ストフェチは気づかれてたようで遠慮はなくなると、美嘉には黒ストが似合うとまでアドバイスしました。
御主人の帰宅は緊急事態宣言されてからは、19時前後とのことで17時過ぎには退散(汗)
夏夫はバスルームで性癖をカミングアウトしたなら、そのあと美嘉は寝盗られながら小出しにプライベートを話しました。
夫婦の営みはレスではないも月一もないと、美嘉から求めることはなければ、先輩が酒に酔って帰ってきたときに犯されるとか・・。
そんなときは乱暴で感じたことはないらしく、普段はオナニーして慰めてるとカミングアウト。
しかも時間にしてせいぜい20分足らずで、美嘉は逝ったフリして終わらすというから満たされてないでしょう。
独身時代は片手以上、両手未満の男性経験はあるも結婚してからは御主人一途らしいから光栄ですが、経済的に恵まれてることで家庭崩壊は避けたいと申すので安心してよいのか・・。
秘密厳守で不定期も家庭訪問を約束させられ、美嘉の運転で駅前のコインパーキングまで送ってもらいました。
何でしょう特別な美人でもないのに満足感が得られたのは、身体やSEXの相性は本当にあるということなのでしょうか(汗)
退屈なレポートが長くなり申し訳ありません。
- 2021/03/10(水) 07:51:33|
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