昨日は想定外の美嘉からメールが届くと正直言って動揺、年賀状のやり取りはあったことで名前と住所は知られていたも、他に彼女と連絡先を交換したわけではなかったから・・。
あの日は夏夫も酒に酔ってたこともあれば不可抗力でヒップには触れましたが、キスをしたのは大人にありがちな雰囲気と流れで起きてしまった事件です。
そうそう先輩の自宅に行くこともないので、自分的にはあの時だけで終わってたのも事実なら、もし美嘉とまた逢うとすれば数十年後に御主人が亡くなった時の葬儀かなと・・(汗)
会議中と嘘をついて一度は逃げたも、互いの連絡先(携帯電話番号)を知ってしまったからには返信しないのは失礼。
しかも二通目は勇気を出して送ってきたと思われる内容だったから、後悔させては可哀想と何だか小・中学生に戻った気分。
好意を抱いてなかった同級生の女子からラブレターを貰って、相手を傷つけないよう断わるのに悩んだことを思い出しました(苦笑)
そうした久しぶりに悩んだのは美嘉がストライクゾーンになかったより、先輩の奥様なら埼玉という距離も面倒だったことが御座います。
会社で久美にパンティを見せて挑発されてる時は忘れられたも、独りになるとリターンに悩んだから夏夫らしくもなかったでしょう。
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仕方なく先輩が朝まで寝て風邪もひかず無事だったことに安心したと伝え、素敵な奥様と誉めては機会があったら食事しましょうと社交辞令なメールを送信。
夏夫のメールを待ってたか1〜2分で返ってくるとタクシーは距離があり一時間強も、電車なら新宿までは乗り換えなしで40〜50分とリターンがあり、その気になってる美嘉の様子には些か焦りました。
まさか歌舞伎町に誘ってもないのに新宿と言ってきたのは、意外に近いと言いたかった例のようですから夏夫の考えすぎでしょう(苦笑)
こうしたやり取りが簡単に出来るのもスマホのおかげなら、彼氏や御主人の居ない場所に移動して公衆電話を探さなくてもいいのですから、退屈な奥様方には便利なモノで出会い系サイトを気軽に利用してしまうのも分かります。
ここまでくると手紙のラブレターとは違ってメールのフィニッシュは難しい、デートの約束をしたなら会話も終われましょうが・・(汗)
聞いてもないのに月1から時には3ペースで友人と観劇に都内を往復するらしいと、そんな日は帰宅時間が遅くても許されると言い出しました。
今は緊急事態宣言も延長されたことでないでしょうが、もしディナーに誘ってラブホにでも行ったら飲酒運転は出来ないと、まさか電車で帰すわけにもいかないから、タクシー代だけで往復4万円近くになります。
終わりのないメールに美嘉が勝ると、結果的には今日このあと御主人不在の自宅に招かれることになり、何往復したか長い会話はジ・エンド。
態々遠い埼玉に寝盗りに行くも、帰りを考えたら夏夫も楽だから、美嘉の思惑どおりになったことでしょう。
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そんな美嘉に時間を掛けてしまいましたが、そのあとは麻美を家庭訪問。
昨日の東京は冬に逆戻りすると朝から冷たい雨降り、土曜日に洗車したことを後悔するも麻美とSEX出来ると思うとクルマも夏夫も快調です!
室内はエアコンが効いて快適なら麻美は夏夫の為に着てたのは、モスグリーンのニットと真っ白でタイトなマイクロミニ。
膝上というより股下15㌢はベージュのパンストを許すしかなく、ソファに座るだけでペパーミントグリーンの三角巾が覗けました。
手招きされ並んで座ると着衣のまま対面座位、パンストのヒップに手を入れ〝T〟の食い込む美尻を撫でながらキスで唾液を交換。
マイクロミニだけにウエストまでたくし上がりパンスト越しもパンモロ、左手でヒップを痴漢しては右手はニットの中に忍ばせブラジャーの上からも美乳を揉みます。
『エッチ・・(照)』
対面座位で跨いだのは麻美でエッチなのは美しすぎる彼女の方、膝の上で少し腰を引いて隙間を作ると他人棒の膨らみに手を伸ばしました。
『凄い、カチカチ・・(笑)』
膝から下りて床に跪き微笑むと器用にベルトを外され、パンツを下ろしビキニから飛び出した他人棒の鈴口にフレンチキス。
気づいたときは全裸にされソファに座ると、麻美は一度立ち上がって他人棒を優しく手コキしては再び跪き、夏夫の太腿に両手を置いてフリーハンドでフェラチオされます。
普段はパートナーらに恥をかかせているも、麻美は着衣で自分だけが全裸というのはオトコでも恥ずかしいもの(汗)
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機内サービスでは絶対ありえない接客も、最近ではファーストクラスに半個室みたいな席もあるというから心配。
顔を隠して尻は隠さずのCAを見掛けたら、過剰なオプションサービスをしてないかと疑ってしまいそうです(苦笑)
フェラチオに満足したかは分かりませんが、ゆっくり麻美は立ち上がるとパンストのヒップに手を入れ腰を振って脱ぎました。
マイクロミニだったから仕方なかったもパンストを穿いたことに後悔したか、直にオマンコを触れられることも舐めてもらうことも出来ないからの手段でしょう。
ニットも脱ぎすて横に座ると天井を見上げる他人棒を手コキ、夏夫の股間と顔を何度も視線を往復させて覗いては微笑みます。
強請られる前に夏夫もパンチラを覗き込むと、恥じらいながらも神の手をウェルカム、三角巾の中に入れる手首を掴むと浮き出た血管を優しく撫で恍惚の表情。
他人棒を手コキしながら夏夫の手が作る三角巾の隙間を覗くと、無毛のスリットを手淫される様子を自身で見て座ったまま仰け反りました。
先程の御返しに〝凄いな〟と濡れ具合を口にすると、極細の眉をひそめ眉間に皺を寄せては何度も頷き照れます。
『もうダメ、気持ちいい(照)』
まだオマンコを弄るだけで舐めてないと逝かせるわけにはいきません、オンナも寸止めには武者震いするものですが、射精するオトコと違って逝ったと言わなければ分からないでしょう(苦笑)
そこは相手が夏夫ですから誤魔化せないと、麻美が手淫だけで逝ったことを見逃すはずが御座いません。
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ブラジャーを外してあげると美乳を鷲掴み乳首を舐め回し、寝室に歩かせるとベッドに押し倒しました。
トップレスならパンストも脱いだことでパンティを脱がせて片脚に引っ掛ければ、真っ白なマイクロミニだけを穿いた美しすぎる現役の人妻CAです。
何故か何か一つでも身につけたオンナを犯したいのが性癖でもあると、勿論オールヌードも綺麗で素敵な麻美ではありますが、全裸にマイクロミニだけの姿は想像以上に興奮させられました(汗)
夏夫が仰向けに寝ると麻美は命令することもなく顔を跨ぎ、スカートはたくし上げ両手の華奢な指で御開帳。
『舐めて・・(照)』
手淫で逝かされたばかりだというのにエンドレスというか貪欲、潤子やパートナーらで見慣れてはいるもパイパンのオマンコは絶景。
顎をひいてクンニの様子を覗き込むと口を半開き苦悶の表情、舌の動きに合わせるようにして自身も舌舐めずりします。
『あぁ、夏夫・・気持ちいい(汗)
舐めて欲しかったの、夏夫に毎日舐めて欲しいのよ・・あぁ(泣)』
「オマンコだけでいいのか?」
そんな問いに間髪入れずに黙って首を横に振るとM字開脚で跨ぎ直し、夏夫の髪を掴むとアナルを口に押しつけました。
淫汁の大量に溢れるオマンコ臭を嗅ぎながら舐めるアナルは美味、今では舌先の侵入を手伝うようにクレーターを開いて舐めさせます。
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マイクロミニのスカートを腰に巻いたまま騎乗位で犯すと、麻美は自分の髪を掻き毟り気が狂ったように絶叫。
美乳を鷲掴む夏夫の手を上から押さえ、恥骨をぶつけるようにして腰を振りました。
『凄い、奥まで届いてる・・夏夫に毎日抱かれたいけど、壊されそうで怖い(泣)
イヤっ、待って・・また逝っちゃう!』
麻美には不幸かも知れませんが、先週末は3連チャンで潤子を犯したことが夏夫には幸いなら肉棒は持続、正常位に後背位にとオマンコを壊す勢いで犯します。
それにしてもどの角度から見てもイイ女、顔は勿論のこと全てのパーツが美しすぎるほど綺麗だから堪りません。
そんな麻美を女性が一番美しくセクシーに見える騎乗位で再び犯すと我慢も限界、腰振る太腿を叩いて知らせると更に激しく腰を動かされギブアップ!
射精に合わせて見せた麻美の逝き顔を皆様に見せられないのが残念、壊されそうで怖いのは夏夫の方でしょう(汗)
他人棒を挿れたまま夏夫に覆い被さり後戯のキスしては、興奮に乱れた心臓の鼓動を伝え合うのは至福の時間。
シャワーを浴びてからバスルームでローションプレイとなり、美しすぎる現役人妻CAが泡姫になって癒されるも、肉棒だけは休むヒマが御座いません。
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今朝は寝不足ですが早起きすると御主人は7時半には出勤に自宅を出るというので、先輩が会社に着く9時には美嘉を家庭訪問する予定。
美しすぎる麻美のあとなら夏夫のストライクゾーンも見逃せばボールになろう美嘉です、先輩の奥様ということもあり中折れするなんて失礼なことは出来ません(苦笑)
しかし幾らアクセスの理由はあるとはいえ、夫の知人男性を容易に自宅へ招くとは時代も変わったものです(汗)
滅多に逢わない先輩ですが一日に二度すれ違うことになります、ニアミスだけは避けないとならないから落ち着いて寝盗れるかは心配。
吉と出れば明朝にレポート提出しますが、凶と出た場合は休載しますので悪しからず・・^^;
- 2021/03/09(火) 07:19:23|
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