昨日の午後は珍しく自宅の固定電話が鳴り夏夫が出ると義母からで、潤子に代わると母友が亡くなったというから二週続けての不幸と・・(合掌)
潤子が子供の頃に世話になった母友らしいと、通夜だけでも一緒に行った方がいいとなり夏夫は留守番します。
義母も潤子を連れて行くか悩んでたらしく、電話があったのは16時過ぎのことで通夜は18時からなら、急ぐのはよくないとはいえ時間は余りありません。
斎場までの通り路ということで義母がタクシーに乗り、17時半には潤子をピックアップして一緒に出掛けました。
香典袋を買いに夏夫がコンビニに行くと、潤子はクローゼットの奥に仕舞った喪服に着替えて義母を待ちます。
コスプレでもなければ義母が来ることもあり喪服フェチは封印、潤子が香典袋に名前を書く間に夏夫がマンションの車寄せに行って挨拶してから二人を送り出しました。
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19時過ぎに潤子の電話をキャッチすると、友人らと故人の思い出話に泣く義母を置いて、タクシーに乗ると帰路の途中とのこと。
一時間ほど前に地震があると、斎場も長く大きく揺れて怖かったとか・・被害に遭われた方の御見舞いを申し上げます。
遅くなったからディナーはケータリングを頼もうとなり、時短営業も出前はまだ間に合うと寿司をリクエストされ、夏夫が電話して潤子を待ちました。
出前が届いて5分ほどで潤子が帰宅したからグッドタイミング、玄関の外で塩を払うと喪服姿で部屋に入ります。
不謹慎にも久しぶりに見る潤子の喪服姿に肉棒はエキサイトすると、冷めてもいい寿司だからとディナーは後回しに・・。
急いでたこともあってゆっくり見てませんでしたが、黒い(当たり前ですが・・)喪服はツーピースで中に黒いシルクのプルオーバーブラウス、黒ストハイヒールだったから他人の不幸もフェチには堪りません。
喪服のスカートは膝が隠れる中途半端な丈も、ややフレアな裾から覗ける美脚のスト脚に頬擦りしたくなります(汗)
帰宅したも潤子は義母や通夜の話題をすることもなく抱擁を強請ると、薄化粧のリップにキスしては唾液を交換。
『留守番して寂しかったでしょ・・。』
こんな潤子の喪服姿はセクシーすぎて他人には見せたくなければ、未亡人にはさせられないと夏夫は長生きを誓いました。
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ダイニングテーブルに置いた寿司を横目にソファに並んで座ると、淫行に窮屈かと喪服の上着だけを脱がせてキスと愛撫。
シルクブラウスの上からバストを揉めばスカートの中に手を忍ばせ、指はスト脚の太腿を撫で回して股間に向かって匍匐前進させます。
『あぁーん、待って・・写真撮りたい(照)』
夫が喪服フェチと知る潤子は幸いにも滅多に着る機会はないと、写真撮影を提案してはソファから立ち上がりデジカメを取りに行きました。
リビングに戻ってきて夏夫にカメラを渡すと、ソファに座ることなくポージング、カメラ目線でスカートの裾を両手で摘みたくし上げては恥じらいます。
昼間のガーターレスは黒いパンストに穿き替えていたも、夏夫を気づかってかパンティは出掛ける前まで穿いていたパールホワイトのTバック。
まさかブラックフォーマルの下に色はともかくとして、セクシーなTバックを穿いてるとは義母も他の参列者も想像は出来なかったでしょう。
ソファに座って写真を撮る夏夫に歩み寄ると、スカートを翻し背中を向けたかと思えば、ヒップを突き出したから・・^^;
自らスカートを捲ってパンスト越しもTバックの食い込ませた美尻を見せたから、何度かシャッターは押したもカメラを放り投げ痴漢します。
ヒップに顔を埋めると昼間の残り香を嗅いで座ったまま立ち眩み、新しい染みをつけてるはずと思うと夏夫も我慢汁を分泌させました(汗)
振り返ってはスカートをたくし上げたままM字開脚で屈むと、パンモロを見せながら夫の肉棒を取り出し手コキしてはフェラチオ。
ロング丈のスカートでもパンティを見せつけられるという例を作り、喪服フェチの夫を悩殺して美味しそうに肉棒を咥えます。
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再びソファに座ることなく夏夫の手を引くと寝室に歩くも喪服は着替えなければ、リアルに通夜に行ったもコスプレを楽しませてくれたから感謝!
夏夫が脱ぐ間に潤子はベッドに上がり四つん這いとなり挑発、スカートを捲ってパンスト越しに美尻を痴漢して撫で回します。
女豹のポーズで後ろ手に肉棒を探すから、夏夫はビキニを脱ぐと潤子はヒップにエスコート。
パンスト越しもTバックが食い込むヒップに、肉棒を擦りつける光景を背後から覗く込むのも卑猥でした。
『凄い、もしかして喪服に興奮してるの・・カッチカチ・・お汁で汚してっ・・。』
そう言われたときには黒いパンストを我慢汁が汚していて、ナメクジが這ったあとのように濡れ光ってました。
肉棒を握ったまま潤子は振り返って夏夫を仰向けに寝かせると、着衣のままM字開脚で顔を跨ぎます。
パンストを穿いたままの顔面騎乗位も興奮、化学繊維と淫臭のコラボは、嗅いだフェチなオトコにしか分からないでしょう堪らない臭い。
しかも黒づくめに白一点、M字開脚では三角巾からハミ出していたであろう淫肉は近すぎて見えないも、イメージだけは出来たから異常に興奮しました。
『ほら、好きでしょ・・嗅いでよ、潤子のエッチな臭いを嗅いで欲しいのよ(照)』
いつもだったらパートナーらが〝おかしくなりそう〟と言うも、昨日だけは気が狂いそうだったのは夏夫です。
もし夏夫と結婚してなくてもオトコに全く不自由はないほど超絶美人妻の潤子が、M字開脚で顔を跨いで腰を振って股間を押しつけてるなんて誰が想像出来ましょう。
こうなるとハイヒールを穿いてM字開脚で跨いで欲しくなったから、我が家をリノベーションするときは土足OKの部屋を一つ作りたいと真剣に考えてしまいました(汗)
背中を向けて潤子は跨ぎ直すと肉棒を握ってのM字開脚、左手は夏夫の太腿に置くと右手で手コキされます。
これからは暖かい季節になるも、夏夫はパンストも改めて好きになりそう。
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フェチな夏夫の為に喪服を着ていたも直に触れて舐められないと、自身への焦らしプレイとなり潤子は苛立ちが隠せなくなりました。
それでも脳で感じて興奮すると夏夫の顔に股間を擦りつけ、腰の動きが止まったかと思えば逝ったのを見逃しません(苦笑)
ようやく喪服は御役御免となり一度ベッドから下りてストリップ、勿論パンストも脱ぐとパールホワイトのランジェリー姿で再びベッドイン。
ブラジャーは夏夫に外させると自らパンティは脱いで、二人とも全裸になると潤子が覆い被さりキスしては唾液の交換。
脱ぎすてたパンティを潤子が手に取り、裏返してはクロッチの染みを見せつけ鼻に押しあてられながらキスします。
パンスト・パンティ越しの愛撫にも濡らして逝ったことをアピール、潤子は起き上がったかと思えば夏夫に背を向け69でヒップを突き出すとフェラチオ!
興奮に開きっ放しとなったアナルを舐めるとフェラチオに連動、顔が見えないのが残念もバキュームフェラで応戦されました(汗)
アナルに満足すると再び振り返り顔面騎乗位で跨ぐと、今度は両膝をシーツにつけて前のめりとなりクンニを甘えます。
やはりダイレクトに嗅ぐ淫臭は格別な香り、ヘアも無毛なら隠すものは何もないとスリットで鼻を挟まれました。
放尿したかと間違えてしまうほどオマンコは濡れてると、舌先は天然ローションに滑りクリトリスを舌戯の愛撫。
首を下げた潤子はクンニの様子を覗き込むと興奮に絶叫、生脚の太腿をワナワナと震わせたかと思ったとき、夏夫の髪を掴みオマンコを擦りつけて逝きます。
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インターバルも要さないと身体を滑らせ、股間に肉棒を探しあて騎乗位で犯されました。
通夜に行くのに綺麗にセットした髪を振り乱しては眉間に皺を寄せ、Fカップの美乳を大きく揺らすと腰を振り深い挿入を堪能。
顔を見るだけで勃起させられる潤子が全裸で淫らな行為、これで我慢しろと言うのは酷で限界を訴えギブアップを宣告します。
またも潤子はパンティに手を伸ばすと手渡されたから、夏夫に淫臭を嗅がせながら犯せということでしょう(汗)
オトコなら誰もが盗んで臭いを嗅ぎたい潤子のパンティ、そんな宝物を手に取るだけでなく騎乗位で犯しては暴発も許されて当然。
こうしてレポートすると営みの時間は大したことないように思われましょうが、二人で寿司を頬張ったのは深夜0時を回ってました。
- 2021/03/21(日) 08:05:53|
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