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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

新幹線の中からグッドモーニング

日曜日の夕刻に潤子が電話を取ると、前日土曜日の深夜に叔父が亡くなったとの訃報・・。

末っ子だった叔父は婿養子となり関西に移住、故人の希望もあればコロナ禍ということで近県に住む親族だけで葬儀は営むとのことでしたが、暫くは逢ってなかったも生前は世話になったことで昨日は告別式に参列しました。

マイカーは東京のナンバーで親族に迷惑は掛けられないと、潤子も遠慮して公共交通機関を利用すると一人旅。

クルマなら遅くなっても日帰りするのですが様子を見て一泊することも思案、その場合は今の御時世にホテルも満室はないと考え葬儀のあと手配することにします。

一瞬も頭の中で紀伊半島に住む優美がよぎったのは、少し足を伸ばせば彼女と逢えたも急なことなら告別式は11時からで、移動時間を計算すると逢瀬には無理があると断念(泣)

退屈な新幹線の中から優美にメールすると漁師の奥様は朝が早いとあり、家事が落ち着いたところだと言って直ぐにリターンをキャッチ。

幾つかキャッチボールしてると明日(今日)の早い時間なら、名古屋まで出て行けると返ってきたから・・。

実は名古屋と言われてピンと来なかったのは、地理の苦手な夏夫は紀伊半島も近畿ということで大阪まで近いと思ってたも、優美の住む街からはアクセスが悪く名古屋までなら一時間強とのこと。

漁師の御主人は早朝なら中学生の子供二人も7時20分には自宅を出ると、優美も一緒に出れば名古屋には8時半過ぎに着くと言います。

一度は諦めたも夏夫がホテルを早く出ればいいだけと、東京から逢いに行くのだから優美にポイントを稼ぐには絶好のチャンスでしょう。

そんなことで今朝は名古屋に向かう新幹線の中からの投稿、優美のレポートは明日になりますが一足先に昨日の事件をお届けします。

▼ ▼ ▼

昨日は駅でタクシーに飛び乗り10時半過ぎには寺に着いたも、親戚付き合いの苦手な夏夫だけに参列者の顔と名前が一致しません(汗)

しかも大半が故人の奥様側の身内ばかりで、初めて逢う方も居れば二十年ぶりの方も居たから精神的苦痛。

告別式は40分ぐらいだったでしょうか12時前には出棺されると、火葬場もコロナ禍に人数制限があり残った親族らに挨拶してから退散します。

喪主に気づかうと日帰りすると嘘をつき、タクシーに乗ろうとしたとき声を掛けてきたのが姪の沙耶香でした。

沙耶香も二十年以上の御無沙汰で最後に逢ったのは彼女の結婚式ですが、披露宴をした横浜に嫁いだ記憶があると県外からは夏夫と二人か・・。

どうやら三年前に夫の転勤で神戸に転居したらしいと、御主人は仕事の都合で来れないと大学生の娘と留守番とのこと。

『夏夫ニイチャン日帰りなの・・よかったら食事しない?』

親族には日帰りと言ってあったのでその場では頷くも、タクシーに乗せて市内に行くと実は一泊するつもりと明かします。

姪と言っても沙耶香もフォーティーオーバー、当時から色気はあり親戚ではあったも夏夫のストライクゾーン。

ところが幸せな結婚生活なのでしょう、あの頃もスレンダーだったとは言えませんが、本人曰く順調に巨大化してるとか・・(苦笑)

嫌いじゃない顔は女子アナの〝下平さや◯〟に似てると、あくまで目測ですが158.89F.70.90 ぐらいでしょうか。

体型を誤魔化すのに喪服は黒いAラインのワンピース、顔の大きさは身体についていけず育ってないと並のサイズなら、足首も締まっていたのは幸いでした。

もっとも人妻・喪服フェチの夏夫ですが相手が姪では〝性の対象〟にはならないと、地元の酒と肴を堪能することにします。

しかしこのシチュエーションは一年ぐらい前にもあった記憶があると、同じ従兄妹の美紀にも〝オニイチャン〟と呼ばれて寝盗ったことを思い出しました(汗)

▼ ▼ ▼

沙耶香のナビで市内の繁華街についたのが13時過ぎ、無難な和風居酒屋に入り彼女も嫌いじゃないというビールで乾杯。

酔う前にスマホでホテルを検索して予約、夜は沙耶香が帰ったあとに久しぶりのキャバクラに行って、明日は優美と・・(^^)

『夏夫ニイチャンの奥様は綺麗だから、アッチの方というか夫婦生活は順調なんでしょ・・羨ましいわ。』

中々の酒豪も酔ってきたか性生活の話題を切り出してきたかと思えば、御主人の愚痴を言い出したからオンナの酔っ払いは面倒(汗)

酒は飲むけど身体の割には少食だから意外も、ダイエットでも気にしてかと冷やかすと、アルコールで栄養を摂取してるというから逞しい。

15時前には店を出ると少し酔いを覚ましてから帰りたいと言い出し、夏夫の泊まるホテルで一時間ほど昼寝させてと言って一緒にタクシーに乗りました。

全く下心がなかったとは言いませんが相手は姪なら、またも禁断の扉を開けるわけにはならないと背徳感、しかも最近はハードル下げすぎとキャバ嬢に期待することにします。

出張時も狭い部屋は苦手とツインもしくはダブルの部屋に泊まる夏夫が幸い、ホテルによってはシングルに二人はホテトルと思われイエローカードが出ることも・・(苦笑)

ここからタクシーなら沙耶香の自宅までは40分ほどらしく、一万円強というから身体も軽くないと起きたら車代を渡して帰すことにしました。

▼ ▼ ▼

部屋に入ると勝手に歯磨きして、一時間後に起こしてと言って〝おやすみなさい〟とは図々しいオンナ。

これが姪でなくスレンダーなオンナだったら、間違いなく犯されてたでしょう。

ダブルの部屋なら夏夫も歯磨きして戻ると、沙耶香の喪服はハンガーに吊るされてるから、下着姿で寝てると分かったも皺になるから仕方ない。

小さくもない沙耶香はベッドを端に寄って寝てると、居酒屋に向かうタクシーの中で薄化粧を厚く直してましたが、歯磨きしたあとグロスでリップを濡らしてたのは気づきませんでした。

布団から出してたのは顔だけで、目を閉じてたも身体を見ない寝顔は本当に〝下平さや◯〟に似てるからキスしたくなりますが我慢(汗)

最近のホテルは全館禁煙ばかりで、仕方なくロビー階にあるスモーキングエリアに行こうとしたとき、沙耶香が目を開け〝ドコ行くの?〟と甘えた声を出します。

何となくパートナーと旅行に来てると錯覚、布団から腕を出し手招きされると禁煙、催眠術でも掛けられたように夏夫も服を脱いで添い寝してしまいました。

腕枕を甘えてはキスを強請るから事件、グロスで濡らした理由も分かると倫理観など頭の中から消去され、舌を挿れては唾液を交換する背徳行為を犯してしまいます(汗)

膨張色を嫌ってかランジェリーは黒、畳んであったのを見るとパンストだからベッドでは生脚だったも、Black on Blackだったとはセクシー!

愛撫しながら家族が心配してないか聞くと、行ってもないのに火葬も立ち会うと何人かの親戚と夕食してから帰るから遅くなると、御主人にメールしたと言っては再びキスを強請られました。

こうなっては親戚ではなくなり大人のオトコとオンナ、叔父の葬儀で出逢って数時間後には背徳行為とはなんて罰当たりな二人でしょう。

▼ ▼ ▼

掛け布団を剥いでブラジャーを外すと巨乳、目測を誤ったか事後の自己申告では単位が違うと1㍍オーバーの102㌢ でHカップと言うから訂正。

女性経験は豊富な夏夫ですが、三桁のメガバストは沙耶香を含めても二人しか知りません。

ついでに他のサイズも訂正しておくと、ウエストは目測から+2㌢の72なら、ヒップは+8㌢の98と美由紀より大きいです!

それでも腹部の弛みはないと肉が揺れることもなければ、縊れという洒落たものではないもヒップが大きいからオンナのフォルム(苦笑)

乳房の成長に追いつけなかったか乳輪は静香ほど大きくないと、乳首は意外かどうか小粒でチェリーピンクでした。

先手は取られたもこうなると恥をかかすわけにも行かず、折角なら満足して帰ってもらうしかないとインパクトを与えるしかないでしょう。

黒いレースのパンティは勿論フルバックなら些か大きな三角巾にヘアが透けてると、ややロングヘアも隙間は多いから剛毛ではありません。

パンティの中に手を忍ばせ長めのスリットを指で拡げ手淫、身体の大きさに比例するとは聞いたことはないも大洪水、まるで初めて犯されるときの処女のよう!

ヴァージンの女性は緊張を隠せないも期待して臨めば事前の自習に耳年増となり、いざ実践するとなったときは自分でも驚くほど濡らしてしまうものです。

目を閉じ眉をひそめては激しく舌を絡ませる沙耶香の表情は、まるでオトコに飢えた有閑マダムのようで、彼女の結婚式で見た初々しかった花嫁の面影が御座いません。

『待って、シャワー浴びてくる(照)』

ここまできたら姪に性癖がバレよう構わない、肉感的な沙耶香の淫臭も気になると何としてもシャワーを阻止するしかありません。

「どうせなら二人の秘密は多い方がいい、実は臭いフェチだからシャワーは浴びさせないよ。」

『オニイチャン・・(照)』

「俺は浴びた方がいいだろ?」

咄嗟に首を横に振ると沙耶香の手が股間に伸びてきて、姪を相手に勃起したことがバレてしまいました(汗)

他の美女ならシャワーを阻止したのはラッキーと思うも、相手は勿論初めての姪なら事情は違うと複雑な気持ち。

▼ ▼ ▼

半ば強引だったも、沙耶香を転がすようにして四つん這いにすると・・^^;

『オニイチャン、恥ずかしい(照)』

まだ脱がせてないパンティは面積が大きいレースだから、迫力あるヒップのワレメが覗けては伴侶でもない身内に見せる四つん這いは恥ずかしいはず。

恥じらうも微動だにしないからパンティをシーツにつけた膝まで下ろすと、顔を埋めて痴漢しては巨尻を頬擦り。

アナルはチェリーピンクというより茶褐色、皺は深掘りで長いも緊張と恥じらいに一生懸命閉じてました。

執拗な視姦に観念すると無意識かアナルが開閉を繰り返し、皺に隠れてた小粒の黒子を発見しては舌先で舐めてあげます。

『オニイチャン・・ソコは違うの・・そんなとこ見られるだけでも恥ずかしいのに、舐められるなんて・・あぁ・・(泣)』

恥じらうだけでイヤとは言わないから沙耶香も素質あり、東京のオニイチャンはエッチだったと知って帰ることになりましょう。

羞恥心に伏せてた童顔な顔を持ち上げると沙耶香の表情は虚ろな眼差しで放心状態、照れ隠しにキスを強請るとアナルを舐められてた舌を激しく絡ませます。

長いキスを解くと御返しのつもりでしょう、ビキニの膨らみに手を伸ばし身内でありながら他人棒を撫で回すと、夏夫の股間に顔を埋め絶句したのを見逃しません(苦笑)

潤子が用意してくれたビキニは沙耶香と揃いの黒ならシースルー、透けて見えた他人棒にあるはずのヘアがないことに気づきました。

『ええっ、オニイチャン・・私、こういうの見るの初めて・・(照)』

「脱がせて、よく見てごらん。」

そんな言葉に沙耶香は黙って頷くとビキニに手を掛け、ゆっくり脱がすと勢いよく飛び出した他人棒を見て生唾を呑み込みます。

優しく手コキされては我慢汁が溢れ出すと、夏夫の股間に正座して前屈みとなり、ちょこんと出した舌先で鈴口を擽ってから他人棒を頬張りました。

あのときに見た沙耶香は初々しくもあった可愛い新妻・新婦だったも、二十年以上もの月日が経つと性欲旺盛で淫らな人妻・熟女(汗)

新婚当初は毎日のように御主人に肉棒を咥えさせられてたことでしょう、こうして身内の他人棒をフェラチオするのに役立つとは、まさか夫婦共々想像してなかったはず。

アタマを寝かせて裏筋を舐める仕草は魅せてくれると中々のテクニシャン、他人棒に手を添え陰嚢まで舐めてくれるとはオトナになったものです。

▼ ▼ ▼

姪のフェラチオに満足すると他人棒を握る手首を掴み、半ば強引でしたが引っ張っては顔を跨がせました。

『オニイチャンの顔を跨ぐなんて、恥ずかしいけど・・私、オニイチャンの前なら何でも出来そうで怖い(泣)』

体位を変えるたび何度と恥じらうも、きっと二十年前は御主人にも言ってたに違いありません(苦笑)

豊満な淫肉に両手の親指を食い込ませスリットを拡げると、オマンコはやや赤く充血していてクリトリスは肥大もピンク色してます。

クンニしながら両手でメガバストを鷲掴むというより、持ち上げる感じで重量も御座いました。

これだけ大きいと感度は鈍いかと思われるかも知れませんが、例が少ないだけに堂々否定は出来ないも巨乳が鈍感というのは嘘でしょう(苦笑)

『あっ、あぁ・・もうダメっ、オニイチャン・・逝っちゃう!(泣)』

他のパートナーなら名前を呼びすてにさせる頃ですが、沙耶香を相手に訂正させなかったのは背徳感を味わう為でした。

事前に約束したわけでもなければ、まさか夏夫の顔を跨いでオマンコを舐められるなんて思ってもいなかったはず。

意地悪に寸止めすると角のない膝を撫で回し、肉づきのよい太腿の裏に手を入れM字開脚で跨がせます。

やはり腹部の弛みはなく醜くはないと、それ以上に巨乳が目立つと、乳房で顔の一部が隠れてしまうからHカップは大きいの一言(汗)

巨尻で夏夫を窒息死させないよう腰を浮かすから思う壺、再びアナルを舐めてあげるとベッドを揺らして泣き叫びました。

『あぁ、おかしくなっちゃう!

私、オニイチャンと結婚したい(泣)』

夏夫と結婚したら毎日SEXしたいと思ったのでしょうか、幸せ肥りも夫婦は倦怠期を迎えていたのでしょう。

▼ ▼ ▼

顔面騎乗位のクンニで逝かせると、夏夫がエスコートしなくても沙耶香は後ろ手に他人棒を探しあて、騎乗位で跨ぎ直しては犯されました。

『あぅ、オニイチャン・・(泣)』

彼女ほどヘビー級ではないもタレントの〝渡辺直◯〟を思い出すと、肥えていても腰の動きはしなやかだから・・(苦笑)

しかもオマンコはアンバランスに小柄で窮屈だから堪らないと、油断しては暴発の危険ありと居心地がいいから・・。

体重を掛けないよう膝をつき前屈みになり腰を振られると、重力と地球の引力に逆らえない巨乳が大きく揺れては、セクシーな沙耶香の顔を見て肉棒が硬度を増しました。

『オニイチャン、凄いわ・・沙耶香、また逝っちゃう(泣)

大丈夫だから、御願い・・オニイチャンも沙耶香の中で来てっ!』

そんな毎回都合よく安全日にあたるとは信じ難いも、まさか姪の沙耶香が夏夫に種づけされるとは思えないから、またも信じてしまいます。

沙耶香が逝ったことは見逃さなかったも彼女は腰の動きを止めることなく、髪を振り乱し巨乳を揺らす姿を見て夏夫もギブアップ。

『オニイチャン・・(照)』

名前を呟くと硬質のマットレスも揺らして、豊満な裸体をガクンガクンと震わせて覆い被さられました。

体重は掛けないも夏夫の胸元で大きなバストがつぶれ左右に広がっては、他人棒は呑み込んだまま後戯のキスを甘えられます。

『またコッチに来たら逢ってくれる、私から東京に行ってもいいわ(照)』

暫く出張は出来ないでしょうが、その気にさせられたから悪女というより魔性のオンナ、何故かハードルを下げたとは思えませんでした。

安全日とはいえ姪の体内に分身を長居させられないとシャワーを促し頷いたとき、沙耶香は慌てるようにティッシュに手を伸ばすと、ゆっくり他人棒を抜くと急いで拭いながら謝ります。

『ごめんなさい、女の子になっちゃった(泣)』

頭を持ち上げて見ると鮮血が・・。

処女だったのかと冷やかすと泣顔で頷くから呆れたも、妊娠は避けられたから安心(苦笑)

▼ ▼ ▼

シャワーを浴びてから喪服に着替えると別れを惜しみキス、ワンピースの裾を捲り黒いパンスト越しに黒いレースの三角巾を見てまた興奮!

ナプキンの羽根がハミ出してたも愛嬌なら、沙耶香は生理になったことで諦めたも、仁王立ちのフェラチオで形状記憶して帰ります(笑)

タクシー代を二万円渡すと援交みたいだからと言って受け取らないと、車寄せで夏夫に見送られながらタクシーに乗って帰って行きました。


あと10分ほどで名古屋に着くとレポートは見直せないので、誤字脱字・意味不明の文章は御許しくださいませ。

  1. 2021/03/16(火) 08:17:39|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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