2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

遠距離恋愛

一昨日は姪を寝盗ってしまったことで、昨日は罪悪感を胸に抱きながら優美と名古屋で待ち合わせます。

生理になったとはいえ一通りの淫行をしたことで肉棒も満足したも、沙耶香が帰ったあとは短時間だったも久しぶりに地元のキャバクラに出掛けました。

気のせいか行った店がたまたまなのか、東京のキャバ嬢より関西の方がパンティを見せてくれたような・・(^^)

ファンでなければ垢抜けないことでストライクゾーンからボール一つ外れるも、最近某女性グループを脱退したという〝白石麻◯〟に似たキャバ嬢を場内指名。

襟つきノースリーブの黒いブラウスに真っ白なマイクロミニ、極薄の黒いパンスト越しにワインレッドの三角巾を見せてくれたのが指名の理由(苦笑)

翌朝は早いと御持ち帰りすることもなかったので余談はNG、連絡先の交換を強請られたも貧乏で携帯電話は持ってないと嘘つき退店しました。

▼ ▼ ▼

自宅やパートナーらと一緒ではないことで、スマホの機内モードもセットする必要はないと、深夜0時過ぎに優美のメールをキャッチします♪

早朝には居なくなる御主人は寝たらしいと、夏夫に寝盗られると思うと興奮して寝つけないというから、一時間以上はキャッチボールをしたでしょうか・・。

勿論エログの存在を優美は知らないと、嬉しくなって思わず秀華に夏夫と名古屋で逢うと報告したそうです。

既に昨日はエログを書き込み中の新幹線で秀華からメールが届くと、楽しみがなくなるからと言って教えてくれませんが、優美には勝負下着をアドバイスしておいたとのこと・・感謝(笑)

御主人は海なら子供らは学校、名古屋まで来ることはないと、優美は夏夫を見つけ堂々両手を広げてハグを強請りました。

タクシーに拉致ってスマホで検索済みのラブホに行くと5〜6分で到着、前日に泊まったホテルと休憩料金が大差ない一番高価な部屋を選択。

ベッドも大きければパウダールームとバスルームも広いから、優美の恥ずかしい姿を色々な角度から視姦出来そうだから楽しみです。

妻の浮気を心配する御主人にはママ友に協力してもらうと、一緒に映画を観て食事して帰るから少し遅くなると言って出てきたとのこと。

ママ友は優美の旦那さんはヤキモチ焼きだからと同情、子供らは留守番も慣れてるというから田舎の子は逞しい(苦笑)

▼ ▼ ▼

昨日の優美は洋服までも秀華がアドバイスしたかは知りませんが、サンドベージュのスプリングコートを羽織ると黒いニットにスカートは真っ白なタイトミニ、黒ストにハイヒールは夏夫好みのセクシーな装いです。

東京で初めて逢ったときはスリムなパンツ姿だったも、昨日はパンチラまでは期待出来ませんが秀華のオススメした下着は楽しみ。

浮気防止にヘアは剃毛されてるから、どんなパンティも似合いましょう(苦笑)

地方は朝が早いというのかラブホのサービスタイムは、6時から19時までの13時間とは良心的です!

もっとも二人の帰宅時間を考えると、せいぜい滞在時間は9時のチェックインから7時間でしょうから勿体ない(涙)

まさか経済的な心配をしてくれたわけではないでしょうが、SEXの合間にランチしようと弁当まで作ってきてくれたから感謝しました。

▼ ▼ ▼

ソファに座って再会を祝うとビールで乾杯、二度目とあって遠慮は無用なら、スト脚の太腿を撫で回すと照れます。

『うふっ、エッチ・・(照)』

キスしては太腿を這う指が股間に向かうと黒ストはガーターレスと分かり興奮、タイトミニもストレッチ素材だから両膝を離して限界まで開脚。

アタマを下げて覗き込むのも行儀が悪いと一度放置してソーシャルディスタンス、スマホのカメラを立ち上げ優美に向けると恍惚の表情でパンチラを見せてくれました。

視野に無理があると三角巾の頂点から僅かした覗けないも、色は黒に違いないとシースルーと分かり早くも興奮はMAX(汗)

『ねっ、待って・・夏夫にパンティ見られてるだけで、感じてきちゃったから・・(照)』

左手でニットの上からバストをセルフ揉みして見せれば、右手は太腿を撫で絶対領域に停滞しては三角巾に触れます。

最初のデートで愛されては夏夫のオンナになると言った優美ですが、こうしてオナニーを堂々撮らせるとは浮気でなく本気かも知れないから危険!

あれからは秀華とも頻繁にメールしてるらしいから、彼女のフォローもあって不倫も夏夫に安心してるのでしょう。

パイパンは浮気防止に役立たずだったから御主人の計算違い、夏夫の前では最強の武器となった優美だから残念でした(苦笑)

土産に持ち帰らせたバイブは使ってるかと、聞いてみると・・。

「言わなきゃ、ダメっ・・(照)

夏夫に送ってもらった写真を見て、何度も使ってるわ。」

やはり音が気になると誰も居ない時間に使うしかないと、家事が落ち着いた頃も午前中に楽しむことが多いとカミングアウト。

『アレがあったら主人は要らないけど、私・・夏夫は居ないとダメな身体になったの(泣)』

ここまで言うとは信じられないでしょうが夏夫のエログはノンフィクション、奥様にバレるのが怖くて浮気を躊躇するオトコよりオンナは強いものです(笑)

▼ ▼ ▼

『来てっ・・♡』

手招きされソファに座る優美に歩み寄ると、下半身を脱がされ仁王立ちで他人棒を咥えられシャッターチャンス!

スマホのカメラを向けてもフェラ顔を隠すことなく、カメラ目線で美味しそうに舐めてはディープに咥えます。

本人の肉棒を咥える姿を見たことは勿論なければ想像しかありませんが、おそらく優美が一番〝永島優◯〟に似てるのはフェラチオするときの顔でしょう(汗)

そんなことで何となくではありますが、本家が眉を顰める表情はとくに似てると思いました。

それにしてもガチ美味しそうに咥えて舐めてくれると、精飲でもしなければ許してもらえない勢いだから順序を間違えたかも、もし前の日に禁欲してたなら我慢出来なかったはず。

寸止めで勘弁してもらうと夏夫は肉棒を勃たせたなら、優美には立ってもらうとベッドに歩かせます。

夏夫が脱ぐのを手伝ってくれるとハンガー掛けにTシャツと靴下は畳み、自らもニットを脱ぎすてスカートの順でストリップ。

黒いブラジャーはカップレスのシースルー、小豆色の乳輪と乳首が透けて見えれば大きさは沙耶香に劣るも十分。

パンティは急だったことで秀華がアドバイスしたも送るには間に合わないと、御主人がプレゼントしたかと思うと妬けましたが、三角巾は勿論シースルーなら超極小なら究極のTバック〝Gストリング〟でした。

東京に行ったのは生まれて初めてという美人も純朴な奥様が、まさかGストリングを穿いてるとは村のオトコらも想像出来ないでしょう(汗)

普段の会話(メール)で学習してると黒ストは穿いたままベッドイン、シャワーを浴びることも強請らないから覚えのよい不貞妻です。

初めてのときと違って昨日の朝はシャワーを浴びる時間はなかったはず、長く時間が経ってるほどフェチには有り難いから淫臭が楽しみ。

▼ ▼ ▼

勿論セクシーなランジェリー姿も写真を撮らせてもらうと、優美はベッドの上で四つん這いとなり女豹のポーズで夏夫を悩殺。

左腕の曲げた肘をつくと右手は股間に伸ばし、中指をピンと伸ばすと三角巾の上からワレメをなぞれば、四つん這いの開脚にアナルを隠しきれない極細の紐に触れて見せます。

残念ながら御主人の心配は的中すると浮気のスイッチが入って、一度でも経験してしまった優美は後戻り出来ないでしょう。

夫婦性活と不倫SEXの違いを知ってしまうと、清楚な奥様だったはずが一度寝盗られたことで淫らな人妻に変貌(汗)

今では夫の為ではなく、不倫相手を喜ばせることしか考えてないのです。

御主人は自分の目を楽しませるのに買い与えたセクシーな下着も、不倫相手を興奮させることになるとは皮肉なら知らないまま死んだ方が幸せでしょう(苦笑)

背後から歩み寄り美尻を撫で回しては頬擦り、黒い極細の紐に指を引っ掛けてズラすと、ヒップを突き出したままアナルを舐められました。

無毛のスリットに三角巾の頂点と細紐が食い込む姿も卑猥、不倫相手の為もこれを穿いて帰るかと思うと夏夫までも心配させる優美は悪いオンナ。

そんなセクシーで妖艶な優美の淫らな姿を見せられては、キャバ嬢のパンチラなど眼中になくなり三万円は勿体なかったと後悔(涙)

▼ ▼ ▼

下着はつけたままキスしては全身を隈なく愛撫してあげれば、自宅では子供が気になり声を押し殺すも、勝手が違うラブホということで気づかいは無用。

『あぁ、夏夫・・逢いたかったわ。

愛してるのよ、夏夫が欲しかったの・・(泣)』

誰にも言わないでと懇願してた優美ですが自ら秀華に報告しては、今では欲しかったとまで堂々口にするから愛おしくなります。

ゆっくり起き上がったかと思えば夏夫を仰向けに寝かせ、顔を跨ぐと三角巾を華奢な指でズラすとクンニを強請られました。

御主人の体液が臭わなかったのは幸いですが、やはり前夜からシャワーは浴びてなかったのでしょう、ソープの香りもしなければ無臭とは言えないオマンコ臭に興奮(汗)

御存知のようにシースルーのパンティは極薄ならズラすのも容易、セクシーなランジェリーをアピールしたかったのでしょう。

ならば無理してブラジャーも外すことはせず、暫くは下着姿を堪能させてもらうかとバストに手を伸ばし鷲掴み。

『あぁ、もう逝きそうよ・・もっと強く揉んで欲しいの、もっといっぱい舐めてっ(泣)』

もっと揉んで舐めて欲しいと言っておきながら無責任、眉間に皺を寄せ苦悶の表情を見せるとアクメを迎えてました。

インターバルも優美は必要とせずに騎乗位で犯すと、悶々してたというのか狂ったように腰を振っては連続アクメ。

珍しく夏夫にも来てと言わなければ射精の許しが出ないと、サプライズで計画的ではなく急な逢瀬だったことで危険日と言います。

選択肢はコンドームを使用するか精飲、もしくは外出しするしかないと、夏夫は正常位で犯し膣外射精を選びました。

▼ ▼ ▼

今更パンティは優美の淫汁が染みつけてると心配しても仕方ないと、飛沫を避けるのにブラジャーだけは外して正常位で犯します。

片脚に引っ掛けるのも絶景ですが、パンティを穿いたままズラして犯すのも中々の興奮するものと知りました(汗)

しかし折角ならとパンティを脱がすとGストリングは小さく丸まり、細紐が太腿に引っ掛かっているのも絵になります。

まだ我慢出来ると優美に訴え四つん這いして後背位でも犯すと、また暫くは逢えないこともあり少ないレパートリーを堪能。

ソファに移動しては対面座位、広いパウダールームでは立ちバックと楽しむと流石に我慢も限界となり、ベッドに戻ってテイクオフの体制に入りました。

再び正常位で犯すと執拗なピストンに優美は絶叫しては、仰向けも髪を振り乱し何度も〝壊されちゃう!〟と言って泣き叫びます。

一瞬グッタリして優美が逝ったことを確認してから、最後の一突きするとタイミングを見計らい他人棒を抜きました(汗)

仰け反ってた首を持ち上げた優美は顎を引いて眉を顰め、リップを縦の楕円に開き射精の瞬間を覗きます。

射精は下腹部から直線を描きヘソに命中、首は持ち上げたまま華奢な指で精液に触れては肌に塗り込むように・・。

分身を掻き出す必要はないと黒ストも脱いでバスルームに移動、バスタブに湯が溜まるまで局部シャワーを浴びて立ったまま愛撫。

跨ぐバスタブではないと夏夫だけが浸かり、優美をM字開脚で屈ませては放尿を命じました。

『ええっ・・恥ずかしい(泣)』

無言のまま股間を視姦すると夏夫の肩に掴まり睨むも、見せないでは済まないと持久戦も観念してはチロチロ。

肩に爪を立て力むと恥じらいながらも勢いよく飛沫を飛ばし、急いで口を開けると放尿は止まりません。

『夏夫・・私・・夏夫が望むなら、主人と別れてもいいわ(泣)』

勿論優美には言えないも望みません(汗)

今更ならこの先も御主人にアナルを舐めさせたり放尿・飲尿は楽しむことは困難でしょうから、こうしてたまに不倫SEXを楽しむことで我慢してもらいましょう。

▼ ▼ ▼

バスタブでイチャイチャしてから、優美の手作り弁当を御馳走になり再びビールで乾杯。

食欲は満たされたも優美の性欲は満たされてないのか貪欲なら、ベッドに上がり69でオーラルを楽しみます。

綺麗なアナルを舐めてはクンニを繰り返すと、次回の逢瀬が約束出来ないことで優美は貪るようにフェラチオ、オマンコだけでなくリップでも形状記憶を図ったのでしょう(苦笑)

刻々と別れの時間が近づいてくると味覚までインプットするつもりか、夏夫に飲尿させたこともあってか最後は精飲を強請られました(汗)

69では綺麗な顔を見れないと、タイミングは難しいと分かっていたも騎乗位は外せないとチャレンジ。

騎乗位で優美のアクメを見届けたら一瞬の時間差で、他人棒を抜いてもらい咄嗟に咥えてもらうことにします。

少しでもタイミングを間違えてしまえば、再び外出しとなるか中出しとなりましょうから責任重大でした(汗)

折角全裸になったも呆れた御願いをすると、フェチを理解してくれた優美に黒ストを穿いてもらい騎乗位で犯します。

やはりオンナの一番セクシーで美しく見える体位は譲れないと、優美はM字開脚で跨ぎカリ首の引っ掛かりを楽しんでから、膝をつけては深い挿入に腰をしなやかに振りました。

我慢の限界を訴えると優美は気が狂ったように腰を振って逝くと、夏夫の反応を顔に見て他人棒を抜くと手コキしながら咥えます。

何とか無事に間に合うと優美の口内で暴発、そのときの顔は忘れることはないと射精を果たしたも他人棒は咥えっ放し。

それは長く感じるとギブアップしても咥えたまま口内に長居、ようやく解放されたも一滴残すことなく綺麗に掃除されてました。

キスは遠慮願うと芯が残っていることに気づいた優美は、綺麗に掃除したから安心と思ったか再び騎乗位で挿入しては、流石に腰は振らないも結合したまま覆い被さります。

耳元で〝飲んじゃった、美味しかったわ(照)〟と囁いて照れては、他人棒をオマンコで締めつけました。

▼ ▼ ▼

ウガイと歯磨きを強要して局部シャワーを浴びて着替えると、やはり御主人に見られるのか替えの下着を穿きます。

嫉妬がバレたか夫婦の営みはないも、洗濯して干せないからと言い訳して穿き替えたのもパールホワイトのTバック。

パンストも用意してたから御主人のチェックはあるはずも、抱擁を強請られキスで誤魔化されました(涙)

黒いパンスト越しに覗くパールホワイトの三角巾もセクシーなら、思わずスカートの中に手を入れてしまうからキリがない。

相思相愛も所詮は不倫の関係なら仕方ないと、諦めるしかないも優美はルージュを施す前に最後のフェラチオをしてくれます。

タクシーを呼んでもらい名古屋駅まで一緒に行くと、まさに〝シンデレラ・エキスプレス〟なら再び遠距離恋愛となりました。


夏夫が新横浜を通過する頃に、優美は自宅の利用駅に着いたとメールが届きます(涙)

事件とドラマの繰り広げられた二日間を堪能したも、今日は午後から由香里を家庭訪問して優美との飲尿の味比べを楽しむ予定だから呆れてください(苦笑)


  1. 2021/03/17(水) 08:19:27|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<東京も桜が開花しました | ホーム | 新幹線の中からグッドモーニング>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://natsuo33.blog.2nt.com/tb.php/2385-898b19d6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR