火曜日の帰路に新幹線の車内から由香里にメールを送り、昨日は午後から家庭訪問すると伝えてありました。
すると出勤途中に由香里のメールをキャッチ、少し早く来れるようなら弁当を作るから、近所の公園で花見しないかというリクエストです。
東京は開花宣言があったばかりで花見には早かったも、天気もよく暖かくなりそうと気分転換にもなれば、遠征で酷使した肉棒の回復に時間稼ぎも出来ることでOKしました。
飲酒運転は出来ないとクルマを隠れ家の駐車場に止めてから、ラフな私服に着替え歩いて10分ほどの公園に出掛けます。
まだサクラは咲き始めなら平日とあれば、ましてやコロナ禍に花見を目的に訪れる人はほとんど見掛けません(苦笑)
しかも夏夫はトレーナーにジャージに着替えたも由香里はスーツ、他人が見たら訳ありカップルというより、人気ホステスと職を失ったヒモでしょう(汗)
サクラの木から離れた芝生にレジャーシートを敷いて光合成、由香里の手作り弁当を広げワインで乾杯します。
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黒いスーツに真っ白なブラウスは一見OLのランチも、スカートの丈は股下15㌢なら黒いパンストもパンチラ必至。
挑発に焦らして青姦して欲しいというのか周囲には誰も居ないと幸いも、由香里は椅子と違って着席に落ち着かないと、掘り炬燵ではない座敷のようにスト脚をジタバタさせてました(苦笑)
『見えちゃうでしょ、エッチ・・(照)』
自分で花見に行こうと誘っておきながら、キャバ嬢みたいなスーツを着てきてエッチと言われるのは、幾ら下着フェチの夏夫でも心外です (ー ー;)
花より団子ならサクラよりパンティ、花見ならないパンチラ鑑賞を堪能・・黒いパンスト越しに覗けたのは、真っ赤な三角巾だったから絶景!
正座しようが脚を伸ばそうがパンチラは避けられないと、ピンクのサクラより薔薇のように真っ赤な三角巾が気になりました。
何でも先週はマイクロミニを穿かされ夏夫が興奮するのを見て、今週もパンチラで悩殺しようと思ったことをカミングアウトしたから呆れてください。
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広大な芝生に死角はなければ、幾ら誰も居ないとはいえ青姦は出来ないと、スマホのカメラでパンチラを撮っては視姦で濡らすことにします。
『由香里のパンティ見るの好きでしょ、いっぱい見て興奮して帰ったら脱がせてっ(照)』
カメラ目線で盗撮に応じたかと思えばジャージの前が膨らむのを見ては、由香里の視線も忙しくなりました。
コロナ禍に平日の昼間から仕事もしないで、人妻のパンティ見てワイン飲んでるなんて幸せな社長です(苦笑)
昼間のアルコールが効いてくると由香里も適量なワインが媚薬となり、目つきが怪しくなると悶々してるのが分かりました。
結局は花見などしてないと目的は挑発と分かったから、レジャーシートと使い捨て容器に入れた弁当もゴミ箱に棄てると、身軽になって隠れ家に帰ります。
それにしてもスーツのスカートは短すぎなら歩いてるだけでもセクシー、そんな由香里とすれ違うオトコは誰もが姦りたいと思うでしょう(汗)
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隠れ家までの動線に死角は見当たらないと、折角ハイヒールを履いてることでバルコニーで楽しむことにしました。
バルコニーの下は駐車場で公道に面してると、隠れ家の部屋は3階で往来する人の会話も聞ける距離だから、当然我々の声も聞かれてしまいます。
ハイヒールを持ってバルコニーに出ると、パンストをガーターレスに穿き替えた由香里の背後に立ち痴漢を楽しみました。
暫く見られてたらバルコニーに二人が長居するのは不自然なこと、洗濯物を干すならオンナが一人で10分もあれば用は足すでしょう(汗)
まさか壁の下に隠れて痴漢されてるとは思わなければ、由香里のアヘ顔など見られたら具合でも悪いかと思われそうです(苦笑)
『もし夏夫が痴漢だったら・・こんな風に触られたら、私ついて行っちゃうかも・・(照)』
スカートは捲られ真っ赤なTバックの食い込むヒップを撫でられては、三角巾の脇から手を入れられオマンコを弄られてるのだから、ここまで大胆な痴漢が居たならプロでしょう。
1㍍強ある壁から夏夫の姿は見えなくなると、背後に屈んではパンティを下ろし、両手の親指を食い込ませ美尻を拡げてアナルを舐めてあげます。
手摺りを掴む由香里はヒップを突き出すから益々不自然な姿、声は押し殺すも身体は正直ならオマンコはビショビショ。
前に回って壁に背をつけると由香里は開脚、ハイヒールの踵を引っ掛けないようパンティの片脚を抜くと、立ちクンニでオマンコを舐めてあげると逝きました。
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由香里に代わって夏夫が顔を出すと仁王立ちのフェラチオ、ポーカーフェイスで居ないとならないから苦労(汗)
片脚にパンティを引っ掛けハイヒールを履いて屈む由香里のフェラチオは興奮、姿が見られなくなるとブラウスのボタンを外したから大胆です。
真っ赤なブラジャーをズラしては美乳を見せつけセルフ揉み、片手で他人棒を握りフェラチオされたから堪りません。
しかも飲尿は果たせないと、由香里は夏夫の許可なくフェラチオしながら放尿しました!
自身のハイヒールと夏夫のサンダルに飛沫を飛ばし汚すも、バルコニーということで容赦ないと放尿の勢いが止まりません。
ティッシュは手の届く場所にはないと、一体どうするというのか・・。
『舐めてっ・・舐めて綺麗にして・・(照)』
小声で呟くと再び由香里が立ち上がり、交代で夏夫がバルコニーに隠れて屈むと、スカートをたくし上げ開脚した股間を舌で掃除してあげます。
開放的な青空を見上げながらの放尿は気持ちよければ、股間を舐められて恥じらうと珍しく赤面してたから可愛い。
部屋に入るとそれでもトイレに行くわけでもなければ、シャワーを浴びることもなく裸にしてベッドに押し倒すと、掃除は不十分ということで丁寧に舐めてあげました(苦笑)
今は淫秘書の目を盗み会社で書き込み、このあとは久しぶりに未亡人・静香宅を家庭訪問する予定です。
- 2021/03/18(木) 11:02:28|
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