昨日は未亡人・静香宅を家庭訪問、ランチを御馳走になりました。
未亡人になってからは女友達とランチしたり熟女会を楽しんでたも、コロナ禍に最近は自粛すると自炊の毎日だったから、たまには夏夫と一緒に食べたいと・・。
早いもので今月の28日は夏夫の親友でもあり静香の夫だったFが亡くなって三年になると、彼岸ということもあり命日の前後で一緒に墓参りを約束させられます。
命日の当日は日曜日とあり墓参りは出来ないことを理解してると、旅行でなくてもいいから潤子から夏夫を一晩レンタルしたいと言い出しました。
どうせ外泊するなら温泉でも行きたくなったのは夏夫ですが、即答を避けて仕事と言っては(パートナーらの)都合がつくようならと曖昧に返事をしておきます(汗)
おもてなしはランチとは思えないほど豪勢、夏夫の愛飲するビールとワイン、バーボンまで用意してたから、肉棒が役勃たずにならないよう飲みすぎには要注意。
もっともそうなったら、悲しむの静香の方でしょうが・・(苦笑)
エプロンを外してダイニングテーブルに座った静香は、真っ白なブラウスにグレーのタイトミニなら黒ストとセクシーな未亡人。
夜まで時間があればラブホと違って帰宅を気にする必要もないと、夏夫も若くないからと体力を気づかってくれたか、先ずは食欲を満たしてからゆっくり犯されるつもりなのでしょう。
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食後はソファに座ってテレビを観てると、後片づけを終えた静香も並んで座りイチャイチャする姿は、事情を知らない者が見たら仲のよい夫婦でした(照)
歯磨きしてからパウダールームでメイクを直してきたのでしょう、薄紅色のルージュをグロスで濡らして妖艶です。
ブラウスはボタンの隙間からブラジャーが見え隠れして、必然的にパンティの色はペパーミントグリーンと分かりました。
未亡人はソファに首を背凭れキスを強請ると、夏夫にブラウスのボタンを外させ寄せて上げたバストの谷間を見せつけます。
カップの中に隠れているのは顔に似合わず大きな乳輪のバスト、最初の頃はコンプレックスに感じてたようも今では堂々の武器。
限りなく肌色の透けた黒ストに包まれた美脚を撫でると、膝から太腿と匍匐前進する指が絶対領域に達したときは、タイトミニの裾もたくし上がり三角巾を覗かせました。
White × Gray × Green × Blackのカラーコーディネートは中々のセンス、未亡人のままで居るのは勿体ない静香でしょう。
そうかと言って故人の所有物ではあっても、他のオトコには寝盗られたくないから夏夫も小さい人間です(涙)
着衣の乱れたまま未亡人は前屈みになると、家庭訪問に着替えていたバスローブの裾を割って手を忍ばせ、ビキニの上から他人棒を優しく撫で回しては頬擦り。
ビキニに指を引っ掛けると勢いよく他人棒が飛び出し、丁寧に手コキしては鈴口に溢れ出す我慢汁を見て舌先で擽りました。
妻しか咥えてないと思ってるから嫉妬する相手は潤子、面識はある二人だけにフェラチオしてるときは勝ち誇った気分でしょう(苦笑)
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ブラウスのボタンは二つ外しただけで脱がさないと、寝室に歩きタイトミニだけを脱いだところで抱き寄せベッドイン。
四つん這いにすると自らヒップを突き出し、Tバックの食い込む美尻に顔を埋めるとシーツに頬をつけ恥じらいます。
AVのタイトルにでもなりそうな〝未亡人の生下着〟を見て触れると、淫臭を嗅いでは真一文字の凹みを指でなぞり、パンティからハミ出す淫肉を覗いては興奮(汗)
ヒップから剥がすようにしてPグリーンのパンティを下ろすと、未亡人は片脚を僅かに持ち上げ協力するから阿吽の呼吸。
更に高々とヒップを突き出すから再び顔を埋めては、アナル臭を嗅がせてもらうと舌先でクレーターを舐めてはノック、火口から侵入すると腰を振りながらウェルカムされました。
『臭くないの・・恥ずかしいけど気持ちいい!』
オマンコよりアナルを見られる方が恥ずかしいと言っていたも、今では弄られ舐められて感じると言うから変わったものです。
天国に行ったか地獄に居るか知りませんが、こんな静香が悦ぶ姿をFは見て、夏夫に感謝しては安心してましょう(苦笑)
全裸なら如何にも姦るぞという感じですが、乱れた着衣で未亡人を寝盗るのは、親友に対しての裏切り行為と背徳感を演出するから二人とも異常な興奮!
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発展途上中は夏夫の顔を跨ぐのも恥じらっては遠慮してたも、今では自らM字開脚で跨いではオマンコだけでなくアナルまで舐めさせます。
顔面騎乗位で夏夫の舌戯を覗き込むとブラウスの裾が邪魔して見づらいのか、自らボタンを全て外して顔の上で脱ぎすてブラジャーも外しました。
肩書きが〝人妻〟から〝未亡人〟に変わると、大きな乳輪が益々エロく思えたから不思議(汗)
どうせなら乳首も大きかったらいいと思うも、これから今以上に成長して大粒になることはないでしょう(苦笑)
久しぶりのSEXに未亡人はクンニするだけで早くも逝くと、改めてオンナの身体は羨ましいと騎乗位で他人棒を呑み込まれます。
バストを鷲掴みする手に身体を預けM字開脚でカリ首の引っ掛かりを堪能しては、鬱血する大きな乳輪を自身でも覗いて興奮してる様子を隠せません。
世にパイパンのオンナは何人居ましょう、おそらく数パーセントも夏夫のパートナーは多いと、ヘアが邪魔しないからでしょうか全員が結合部を覗きたがります。
バストを鷲掴みする夏夫の腕を支えに前のめりになっては、静香も結合部に他人棒の出し挿れを覗き苦悶の表情で喘ぎました。
『あぁ、夏夫と繋がってるわ・・エッチでヤらしいけど、気持ちいいの(泣)』
エロいと思うのは夏夫も同じ、前場貴◯アナに似てれば一見〝才色兼備〟で清楚な人妻・・いや未亡人が騎乗位で犯され、しかも結合部を覗くなんて信じられません(汗)
まだ時間はあるも淫らな未亡人を見ては我慢も限界、静香はM字を崩し両膝をシーツにつけ腰を振るからギブアップ。
『逝くっ・・また逝くわ!
こんなに気持ちいいなんて、夏夫と毎日したいのっ・・あぁ、逝っちゃう(泣)』
珍しく夏夫は我慢の限界を訴える余裕もなく、両手を広げてはシーツを掴み肉棒を力むと、静香には射精がバレて子供扱いされるようにアタマを撫でられます。
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夜の部はレポートしなくてもレパートリーの少ない夏夫のこと、書き込まなくても皆様方の御想像通りの展開になりました(汗)
ディナーというより近所の居酒屋で晩酌して戻ると全裸で愛し合い、ベッドで後背位と正常位で犯してはパウダールームで立ちバック。
一緒にシャワーを浴びてはローションプレイを堪能、少し変わったことをしたと言えば未亡人のパンチラを撮影したことでしょうか。
それもミニスカートではなく普段着のフレアスカートを穿いて、日常的な生活というシチュエーションにパンティを見せてもらいました。
夏夫のお気に入りは床にM字開脚で屈んでもらうと、パンチラというよりパンモロのショットでパンティはパールホワイトのTバック。
部屋は土足厳禁もハイヒールを履いてもらい綺麗なM字で屈むと、極薄黒ストの美脚と真っ白なパンティが丸見えとなり恥じらい、開脚に三角巾から淫肉がハミ出す一枚は絶景のショットです。
ちなみに今朝はエログを書き込む前に見ると、スマホに隠したシークレットアルバム・静香ファイルの表紙に変更しました、呆れてください(笑)
- 2021/03/19(金) 07:35:07|
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