本日(昨日の日曜日)は晴天なり♪
前日の落雷・豪雨が嘘のように朝から青空が広がると、太陽より眩しい妻の潤子を見て勃ち眩みました(汗)
赤いロープと青いシーツも早く乾きましょう(苦笑)
気温も20° になる天気予報を見て、洗濯物を干す潤子は〝まだ寒い〟と言っては真っ白なリブニットで、フロントスリットがセクシーなノースリーブのワンピースに0デニールの黒スト。
バルコニーに出たもボディコンだけに風の悪戯は心配ないも、歩くたびスリットから覗く絶対領域が堪りません。
コンビニから帰ってきた夏夫に気づくと、塩ビのランドリー籠を放り投げハグを強請りモーニングキス♡
『ロープを干してたら、昨日のエッチを思い出して・・お股で綱渡りしたのよねーっ(照)』
言葉・文章での描写は難しくイメージ出来なかったかも知れませんが、両手をロープで縛ったままバンザイさせ後ろから引っ張り、ヒップのワレメに通すと前から引いてあげます。
無毛のスリットに食い込むロープを夏夫が前に引くと、潤子はバンザイした後ろ手が窮屈となり引いてしまうと・・御想像出来たでしょうか(汗)
もしパイパンでなかったらヘアが摩擦で痛むでしょうが、愛液の豊富な奥様なら天然ローションに滑るので是非お試しください。
彼女さんや奥様方の恥ずかしい姿に、ちょっとした羞恥プレイが楽しめますよ(苦笑)
ロープに結び目の団子を幾つか作って、グリグリするのもいいかも・・。
そんな遊びをしたからではないでしょうがハグしてはワンピースの裾を捲り、ヒップを痴漢してるとパンティは究極のTバック〝Gストリング〟と分かりました。
背中を向かせてヒップを突き出させると、黒いパンティで極細のロープ(紐)を美尻に食い込ませてます。
華奢な腕に鳥肌が立ってるから、フェチな夫の女房は苦労しましょう(苦笑)
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ブランチのあとはリビングで潤子はソファに座って夫を挑発、背凭れてはスト脚を組んだり、前屈みに座っては膝から下を〝ハの字〟にしてスリットを割って見せます。
「奥さん、見えてますよ(笑)」
揶揄うように言うと夏夫にはどう見えてるか、潤子もアタマを下げ自身の股間を覗いて溜息をつきました。
『本当、これ着て出掛けるときは気につけないとダメねっ・・(照)』
御願いしますよ、奥さん ^^;
それでもスリットを割ったまま挑発すると、夏夫の股間を凝視して勃起を確認しては、舌舐めずりしながら氷の微笑。
まだ桜も開花する前だというのに夏本番になったら何を着るというのか、ノースリーブから覗く綺麗な腋もパンチラに負けてないから堪りません。
パンチラ好きを呆れるも夏夫の反応を見て安心するのは、愛情のバロメーターと思っているのでしょう会社に行けば久美、こうして自宅で過ごせば潤子に挑発されるのだから早死にしそう。
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コンビニに出掛けポケットに隠し持っていたスマホのカメラを無意識に向けると、潤子はセクシーなサービスポーズに髪を掻き上げるフリして腋を見せつけます。
たかが腋と言えどフェチには堪らないパーツの一つで、パンチラを撮影してから歩み寄るも潤子は腕を上げたままウェルカム。
ソファに背凭れバンザイすると腋を舐めさせ、顎を引くと夏夫の舌が這う様子を覗き込み小さく喘ぎました。
『夏夫、気持ちいいわ(照)』
歓迎されたのは舌戯だけではないと神の手が太腿を匍匐前進、黒ストは勿論ガーターレスなら柔肌の絶対領域で一時停止。
焦らしプレイに潤子は苛立ちを隠せないと夏夫の手首を掴み、些か強引も股間にエスコートを試みます。
浅く腰掛けるように座り直すと必然的に股間が突き出され、アヘ顔となり黒い三角巾の中に手が忍び込むと既にダムの決壊レベル(汗)
再び潤子は股間を覗き込むと手淫の様子を見て息を荒げ、天井を見上げてはスト脚を震わせアクメを迎えてました。
『まだ逝きたくなかったのに・・(泣)』
そう呟いては極小三角巾から夏夫の手を優しく抜くと、器用に夫の下半身を脱がしては足元に正座して肉棒をフェラチオ。
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超絶美人妻の口淫・舌戯に寸止めされたも満足すると、潤子はゆっくり立ち上がりワンピースの裾をたくし上げ挑発。
自らパンティを脱いで片脚に引っ掛けては夏夫を跨ぐようにソファを踏むと、無毛のスリットを片手の指で拡げて鼻を挟み淫臭を嗅がせてから、オマンコを口に擦りつけるよう押しつけます。
強制的なクンニの御強請りも苦痛でないどころかウェルカム、大量の淫汁が顎を濡らすと形のよいクリトリスを舐めては吸引。
アナルを弄りながらオマンコを舐めてあげると絶叫、適度に肉づきのよい太腿をワナワナと震わせては、手淫のあとは立ちクンニで逝きました!
寝室に歩くとセクシーなワンピースも御役御免となり、黒いGストリングは片脚に引っ掛けたまま黒ストを穿いてベッドイン。
M字開脚で夏夫の顔を跨ぐとヒップダウン、指で解されるだけでは満足出来ないとアナルを舐めさせます(苦笑)
鼻で淫臭を嗅ぎながら舐めるアナルは美味、クレーターの噴火口から舌先を侵入させ掻き回してあげると、開閉の繰り返しに出し入れするも少しずつ進みました。
『もうダメっ、欲しいの(泣)』
夏夫が許す間もなく潤子は伸び上がったかと思えば裸体をスライド、騎乗位で跨ぎ直すと結合部を覗き込んでから腰を振ります。
両手を合わせて握るとまたもM字開脚、美巨乳を上下左右に大きく揺らしては膝を曲げての屈伸運動、カリ首の引っ掛かりを堪能して見せるアヘ顔がエロすぎました。
膝をついての深い挿入では下から伸ばした手でバストを鷲掴みされ、眉間に皺を寄せては夏夫の反応を薄目をあけて覗きます。
『あっ、また逝く・・また逝っちゃうの、御願いだから夏夫も一緒に・・あぁ(泣)』
我慢も限界なら潤子の言葉を待ってましたとばかりに甘えるとギブアップ、定番も女性の一番セクシーで美しく見える騎乗位で夏夫も射精!
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このあと一緒にシャワーを浴びてバスタオルで身体を拭っていると、固定電話が鳴り全裸のまま潤子がリビングに歩きました。
近畿地方の某県に住む親戚からで、二年ほど前から入退院を繰り返してた叔父が、土曜日の深夜に亡くなったとの訃報・・合掌(涙)
故人の希望で葬儀は近県在住の親族だけで営むとのことですが、コロナ禍ということもあり報告だけとのこと。
昨日の日曜日が通夜で告別式は今日に営まれるというので、東京から行くのも迷惑と思われましたが、夏夫だけでもと参列することになり今朝は早起きです。
コロナ禍は勿論ですが、季節の変わり目は皆様も健康に御留意ください。
- 2021/03/15(月) 06:52:23|
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