昨日の東京は激しい豪雨、落雷もあり春の嵐。
そんな荒れた天気に潤子の身体が反応すると、雷を怖がりながら〝M〟な気分になるという彼女の特異体質です。
そうした変わった性癖に気づいたのは十年以上前になりますが、初めて六本木は狸穴にある例のSMホテルに行ったときもゲリラ雷雨で、雷が鳴り響くたびに潤子は恐怖というより興奮しました。
あれ以来激しい雨と落雷に興奮する身体となっては濡らし、M女の本性を表すようになった潤子です(汗)
誰もが憂鬱になる落雷・豪雨も潤子だけはエロのテンションMAXとなり、昨日も一番激しく荒れた14時頃には自らグッズを取りに行くと夏夫に苛めてと懇願。
ブランチのあとに散々ノーマルなプレイで逝ったというのに貪欲、全裸にガーターレスの黒ストを穿いた潤子を窓際に立たせると、両手をロープで縛りバンザイさせカーテンレールに吊しました。
注:一般的なカーテンレールは強度に欠け無理な加重は破損させますので、こうしたプレイを楽しむなら我が家のように、カーテンBOXは下地を施して頑丈にしてください。
リビングの照明は寝室から運んだスポットライトだけ、潤子は雷が鳴るたび赤く染まった身体を捩ります。
背伸びするかしないかぐらいで吊すとジタバタも出来なければ、暴れるだけロープで手首は鬱血するから成り行きを見守るだけ。
恍惚の表情となった形のよい顎に手をあて少し持ち上げては、エロいと評判のリップを開けさせ大量の唾液を交換。
無色透明の糸が二人の舌先を繋いでは切れ、普段なら潤子は夏夫の首に手を回してキスを強請るも両手は不自由。
豪雨に視界はないも超絶美人妻の顔を晒すわけにはいかないと、カーテンは閉めたも隙間から洩れる赤い照明は怪しく思われたことでしょう(苦笑)
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綺麗な腋に舌を這わせては両手で全身を隈なく痴漢、外に向かって立たせては背中までも舐め回すと、背後から伸ばした手でバストを鷲掴み。
床に夏夫が跪いて美尻に親指を食い込ませ押し拡げ、アナルを舐めては先を窄めた舌をクレーターに侵入させます。
勿論舌戯をする間は僅かな時間も手を遊ばせることはなく、顔を埋めアナルを舐めながら太腿やウエストの縊れを撫で回すと、潤子は幅広いオクターブの声で喘ぎました。
ロープで吊した身体を回転させるとデジカメで記念撮影、恥じらっては脚を閉じたいも踵が浮くからムダな抵抗(苦笑)
真っ赤に染まった裸体はカメラのフラッシュを浴びる姿は絶景、潤子のエロい身体を見てセンズリして見せます。
『自分でするなんてイヤっ、潤子に舐めさせて欲しいの・・あぁ、私のエッチな身体を見て興奮するなんて嬉しい(泣)』
立ったまま美乳を舐めてはセンズリを真似、膝をついては無毛のスリットに舌を這わせ、セルフ手コキして見せると潤子は手伝えないことに苛立ち半狂乱!
『あぁ、欲しいの(泣)』
外の雨にも負けないほどオマンコはビショビショに濡らしてると、今更ながらも改めてパイパンを見て興奮させられました。
我慢汁で汚した指を潤子の口に運ぶと、御馳走に飢えた動物のように舐め回します。
グッズの入っていたボストンバッグの中からローターを取り出し、潤子がオナニーにディルドやバイブに被せるコンドームに入れて、クリトリスを振動させてからオマンコに挿れてあげました。
注意:ローターを埋めてあげるときは夏夫も人妻のセフレで学習、コードが切れてしまうとオマンコから取り出すのに大変です。
国産のコンドームは極薄も強度に優れ破れることは御座いません、根元を締めつけるゴムの部分はオマンコの外に出して置きましょう。
万が一のときは容易に抜けますから・・(汗)
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『イヤーっ、恥ずかしい・・中で暴れて壊されちゃう、あっ凄い(泣)』
コンドームを被ったピンクローターがオマンコを掻き回すと絶叫、乾いた音も中に挿れると鈍い音で暴れてました。
身を捩ってアクメを迎えてたからローターに嫉妬すると、ゆっくり取り出し再びジィージィーと乾いた音で夏夫の手を震わせます。
大量の淫汁にコンドームはダラシなくヨレヨレとなり、何年も肉棒には被せてませんが使ったときはこうした醜い姿で出てくるのでしょう(苦笑)
『御願いだから、もう許して・・(泣)』
一度〝M〟のスイッチが入った潤子が許してとは本音ではないはず、黙らせるのに口枷(ボールギャグ)を噛ませ首輪をつけました。
首を絞められたい性癖もある潤子です、首輪の上から手で絞めてあげると涙目で鬼畜な夫を睨みつけると、それもまたセクシーな表情の一つだから興奮。
本気で泣くと鼻をすすり、何かを訴えるのに声を出そうとすると、唾液だけが口枷の隙間から垂れます。
鼻水が光ったのを見逃さないと全ての穴から体液を分泌、稀少な光景をデジカメで撮影するとナルシストな潤子だけに羞恥プレイ。
口枷を噛んでいては勿論キスは出来ないと鼻水を口で吸ってあげたから、醜い自身を許せなかったことでしょう(苦笑)
美人というのはヨダレや鼻水を垂らしても美人と再認識するも、潤子だけは苛めてと言ったことを後悔したかも知れません。
カーテンレールからロープを外すも両手は縛ったまま、後ろ手にバンザイさせヒップから股間を通しワレメに食い込ませグリグリ。
真性マニアの方にはバカにされましょうが、せいぜい夏夫のSMプレイはこんなもの。
口枷を外し淫汁が染みついたロープを解いてあげると、一目散にティッシュで鼻をかみ夏夫を叩いては〝酷い(泣)〟と言って寝室に逃げました。
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ベッドで布団を被りイジケてる潤子を慰めようと添い寝すると、泣いてたM女が一転して69で夏夫の顔を跨ぎます。
『肉棒を舐めて欲しかったんでしょ、潤子のオマンコも舐めなさいよ!』
舐めたかったのは潤子の方だから強がり、舐めて欲しかったのはオマンコだけでなくアナルもだから、いきなり69を選んだのでしょう(苦笑)
時間を掛けたオーラルに潤子は何度も逝ったというのに貪欲なら、振り返っては騎乗位で夏夫を跨ぎました。
赤い革の首輪はつけたままで雷の音を聞いては腰を振り、少し前屈みになり跨いだのは首を絞められたいからです。
我慢の限界に夏夫はギブアップすると潤子の首を絞めながら射精、下腹部に生温かさを感じると落雷に驚いたはずがなければ失禁したと分かりました。
今朝は潤子だけでなく天気も一転して晴れの予報なら、我が家のバルコニーに赤いロープと青いシーツが干されることでしょう(笑)
- 2021/03/14(日) 07:12:30|
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