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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

夏夫の事件簿

事件です・・夏夫は紳士のはずが、らしくない過ちを犯してしまいました(汗)

昨日はクライアントの社長にランチを誘われ二人とも酒とオンナ好きなら、昼間から本腰を入れて飲んでしまったから自分でも呆れます。

電話を掛けてきた社長は夏夫のサラリーマン時代の元上司で高校の大先輩、部下のときは大変世話になりました。

そんな社長から紹介された同業会社の会長は夏夫よりかなり御年輩で、先輩の会社では御贔屓のクライアントとか・・。

しかし酒好きはともかくオンナ好きが三人の共通するところと聞かされては、ビジネスの話題など20分程度でシモネタに花が咲きます(苦笑)

それにしても酒の飲み方は御世辞でもスマートとは言えない二人で、個室だったから幸いも大声で話すから〝covid-19〟の感染が心配(汗)

しかも飲みっぷりが豪快で夏夫も顔負けの酒豪なら、生ビールで乾杯したあとは三人で焼酎のボトル(四合瓶)二本を空けました。

一応は夏夫が一番歳下ということで遠慮がちに飲んでましたから、大半はこの二人が飲むと揃って目つきが怪しくなってきたから・・。

コロナ禍にクラブ通いも出来ないからストレスでしょう、最後は19時前だというのに二人とも自力の歩行困難(涙)

まさか置いて逃げるわけにもいかないと、店主の力を借りて会長を何とかタクシーに押し込んで安心したも、若い先輩の方が世話を焼かせ自宅まで送り届けることになったから地獄。

早くに解散出来たなら久美を誤魔化して静香を家庭訪問するつもりだったも、彼女と約束してなかったのは幸い、先輩の自宅は埼玉だから往復だけで少なくとも約一時間半は掛かりましょう。

▼ ▼ ▼

これだけで事件は済まないと先輩は自宅の住所も告げず爆睡、潤子に電話して事情説明すると年賀状から住所を調べてもらい万事休す(汗)

こうしてコロナ禍も毎日接待の苦労を潤子にアピール出来たことは幸いですが、面倒な二人と会食したことを後悔しました。

嫌な予感がすると先輩の自宅電話は知ってたことで、家族に知らせようと掛けてみれば誰も出ません。

自宅の鍵が見つからないと外は雨降り、まさか玄関に置いて帰れないでしょう(泣)

しつこく5分おきぐらいに電話すると4〜5回目で繋がり、奥様に事情を説明して待って頂くよう御願いします。

何とか無事に着くとタクシーのナビで到着予定時刻を知らせてたこともあり、奥様らしき女性が玄関に出て待ってました。

しかし先輩は中々起きないと意味不明の寝言を呟き、運転手にもチップを弾み手伝ってもらうと何とか背負って自宅に入ります。

この日まで奥様とは面識がなければ只々恐縮されるだけで、寝室は二階らしいも背負って階段を上がるのは危険と言われ、仕方なく先輩にはリビングのソファに寝てもらうことになりました。

ここから第二、第三の事件が・・。

嘔吐しなかったのは幸いでしたが人の苦労も知らずに先輩は高鼾というか猛獣のイビキ、奥様の話では朝まで起きないと言うから幸せな方です。

スーツを着たままで脱がせるのを手伝うもネクタイを取るのがやっと、流石にパンツは奥様がベルトを弛めると夏夫はジャケットを脱がす努力。

まさに大虎とはこのこと、こんなときに大地震があっても起きないとは奥様の談(苦笑)

▼ ▼ ▼

当エログは紛れもないノンフィクションなら、決して面白おかしくしようとしてないことを御了承ください。

直ぐに帰るつもりが、せめてスーツを脱がすまでが責務と覚悟したそのとき・・必死にパンツを下ろす奥様が夏夫にヒップを向けてると、見てはいけないモノを見てしまいます。

Black & White の千鳥格子というスカートは極端に短くはなかったも、ヒップに切れ込む裂けんばかりに開いたスリットの隙間から、僅かながらも三角巾の頂点が覗けました・・ハァハァ ´д` ;

人は気合いを入れるとき腕まくりすることが御座いますが、まさかスカートを捲ったとは思えなければ偶然のトラブルでしょう。

ベージュのパンスト越しではありましたが覗けたのは数㍉も、三角巾の頂点は鈍角でフルバックのパンティでしょうが多分・・いや、間違いなくピンクです。

先輩には失礼ながら奥様は特別な美人でもなければ、強いて言うならショートヘアにした〝中島美◯〟に似ていると気は強そう(汗)

ストライクゾーンとは言えなかったも、こうしたシチュエーションになると姦りたくもなるから自分でも呆れます。

先日の秀子を寝盗ったときは明らかに彼女の挑発でしたが、美嘉と呼ばせて頂く奥様の場合は偶発的としか思えません。

もう一つオーバーラップしたのは静香で、彼女に初めてキスして触れたのも自宅で、今は亡き夫のFが酔い潰れたときのことでした。

奥様が危険な目に晒されそうだというのに、先輩は寝言すらなくなり完全に爆睡。

文章にして書くと長く目の保養をしたと感じられましょうが、そうした時間は僅かなものでそれ以上の発展は期待薄です(涙)

しかし普段の行いにエロの神様は夏夫に味方してくれると、美嘉は勢い余って突き出してたヒップをぶつけてきたから、思わず触れてしまったのは不可抗力。

『あん・・ごめんなさい(照)』

この〝あっ・・〟ではなく〝あん・・〟の言葉が合図となり、上体を起こした美嘉が夏夫に身体を預けたから事件になりました。

▼ ▼ ▼

何とか脱がせたスーツの上着を美嘉は先輩の顔に被せると、真顔で夏夫の首に手を回しキスを強請ります。

いくら先輩に目隠しをしたからといっても、自宅で夫の前でキスして舌を絡ませるとは大胆(汗)

歯磨きをしてなければアルコール臭が不快だったはずも、一度スイッチの入ってしまった熟女は止められないという典型でした。

泥酔して寝ているとはいえ流石に先輩の前でSEXは出来ないと、せいぜい唾液を交換して愛撫するぐらいに留めます。

床に美嘉は立膝をつき堂々のパンチラして見せると、やはりパンスト越しに見たのはピンクの三角巾ならフロントの菱形◇はレース仕様。

夏夫の腕に身体を預け凭れるから、背中から回した左手は白いニットに忍ばせバストを揉むと、右手を股間に伸ばし、パンストの上から中指をワレメに沿ってあて優しく引っ掻きました。

このままでは消化不良させる方が酷なら、リトル夏夫が出てきて〝先輩の奥様だぞ・・〟と呟くから、不本意も手淫を解き両手で美嘉の顔を押さえキスだけに徹します。

夫の前でこれ以上は無理と美嘉も考えたのでしょう、たくし上がったニットを下ろすと乱れた髪を手で直します。

些か気まずい空気となったのは否めないと、ここは互いに過ちを謝ることもなく夏夫は帰り支度しました。

埼玉の住宅街では流しもないことでタクシーを呼んでもらうと、玄関まで見送られ立ったまま再びキスすると美嘉の手が股間に伸び、勃起してた他人棒を優しく撫でられてから帰ります(照)

▼ ▼ ▼

タクシーに乗ったのが22時半頃、車内にあったティッシュを拝借して唇を拭うと赤く染まり、真っ直ぐに帰宅してシャワーを浴びて歯磨き。

事情を把握する潤子は〝お疲れ様でした〟と言うもSEXを強請られたから、もう一仕事することになりました(汗)

美嘉だけでなく夏夫も消化不良だったことで、余計なことは把握出来てない潤子は夫が興奮するから大喜び。

超絶美人妻の潤子を見ては、いくら泥酔しても他人の力を借りて自宅に送らせることはしないと誓います。

夏夫がストライクゾーンでもない美嘉を見てもこうなったのだから、もし自宅に送らせた他人が潤子を見たら間違いなく襲い掛かりましょうから心配。

事件は夢でなければノンフィクションです、こうしたことがなかったら休載したのですが、今朝は早起きして会社にクルマを取りに行く途中のタクシーから投稿です。

女性閲覧者の皆様方は、夏夫を落とすのは簡単と思われたことでしょう(苦笑)


  1. 2021/03/06(土) 07:14:49|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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