昨日の土曜日は早起きしてタクシーで会社にクルマを取りに行くと、前日に降った雨で汚れたことでGSに立ち寄り洗車してから戻りました。
潤子も普段より早く起きて家事を済ませると、前夜は美嘉が原因だったも興奮した夏夫に犯された余韻が残っていたなら、またもエッチな夢まで見たことで朝から悶々してるというメールを洗車中にキャッチ(苦笑)
帰宅するとキッチンでブランチを料理中、鮮やかなブルーのニットと真っ白なタイトミニに濃紺のエプロン姿、ハイヒールでなくスリッパは残念も世界一綺麗な奥様です!
美貌と色気・・SEXもテクニシャンなら料理もプロ級の腕前だから、まさにパーフェクト美人。
手料理を盛りつける潤子の背後に跪くと真っ白なスカートから覗かせる、黒ストに包まれた美脚を這いつくばり頬擦りするフェチな夫に呆れてました。
『はいはい、早く食べないと冷めちゃうわよ(苦笑)』
料理が冷めてしまう理由より、自身を早く食べて欲しいのに・・^^;
木に掴まるサルのようにスト脚を抱えスカートを捲れば、勿論ストはガーターレスならパンティはパールホワイトというより、やや灰色がかったサテン地のシルバーグレーだからトーンの違いに魅せてくれます。
黒のシースルーを穿くか悩んだと言うから、フェチな夏夫の妻だけに苦労させてると感謝。
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ブランチのワインでホロ酔いとなり先に寝室で待つと、潤子が部屋に入るなり片手でニットの上からバストをセルフ揉みしては、もう片方の手でスカートの裾を捲りパンティを見せます。
直ぐにでも犯されたいはずも夏夫を焦らすというのか、ベッドに上がるも着衣のままなら四つん這いとなりヒップを向けました。
まるで先日の美嘉と同じポーズで違ったのはスカートの丈と、パンティがフルバックかTバックということですが、まさか夏夫が寝言を呟いたかと焦るほど似た光景(汗)
自宅にて伴侶のパンチラなんてと思われるかも知れませんが、長年連れ添い何回見ても潤子のパンティを覗くのは絶景で飽きません。
しかも挑発が目的という女豹のポーズだから、ヒップの突き出し具合が違うのは一目瞭然で、覗くだけで我慢汁を分泌するのが分かりました。
そんなパンチラより絶景なのは潤子の美しすぎる小顔、自身で後ろ手にスカートを捲っては振り返って夏夫の反応を見る顔が堪りません。
昨年末にプチ模様替えをしたタイミングで、ドレッサーの椅子を背凭れと肘掛けのあるモノに買い替えると、潤子はベッドから下りて黒スト下着姿となり座ります。
オトコの夏夫には狭いシートも華奢な潤子には快適らしいと、パンティを脱いで片脚に引っ掛け伸ばした両脚を肘掛けに置いて開脚(汗)
まさかいきなりオマンコを見せられるとは思ってなかったも、無毛のワレメを自らの両手で拡げて見せると濡れ光ってました。
『こっちに来て、よく見てっ・・(照)』
さっそくベッドから下りて夢遊病のように歩いて接近、床に跪いては両手で肘掛けを握りオマンコを至近距離で覗きます。
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『初めて夏夫とデートしたとき、実家の近所にあったホテルでエッチしたの覚えてる?
あのときはパンストも脱いで全裸で椅子に座らされると、後ろ手に縛られて悪戯されたわ(照)』
たしかあの時は初デートでドライブした帰りでしたが、当時は実家(現在は転居)に住んでいた潤子を送るのに途中でラブホに立ち寄りました。
初めて見る潤子の美しすぎるヌードに見惚れては隅々まで視姦したくなり、全裸で椅子に座らせて脱いだパンストで後ろ手に縛った記憶が御座います。
ドライブしたことでカメラを持参してると、ヌード写真で済まなくなり初デートからハメ撮りした記憶も・・。
『絶対に夏夫の奥様になると決めてたから許したけど、こんな格好させられて生きてきた中で一番恥ずかしかったのよ。
あれから結婚して一緒に住むまで、思い出すたびにこうして濡らしてたわ(照)』
いま思うと初めてのデートで何をしてたというのか自分でも呆れましたが、あの時の写真は現在も大事にストックされてます。
『でも・・今は見て欲しいの(照)』
昨日は手を拘束することはなかったなら、潤子は開脚したまま自身の両手でオマンコを拡げて見せました。
当時は視姦に手淫で逝かされ恥じらってた潤子ですが、今では開脚にオナニーまでして見せる淫らな人妻に成長。
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スマホのカメラで撮影して羞恥プレイに潤子は濡らしてからベッドイン、初めて犯したときも大量の淫汁に驚きましたが今も変わりません。
いきなり69でアナルとオマンコを舐めさせてはフェラチオ、夏夫を寸止めにして振り返ると顔を跨ぎ強制クンニ。
舐めたい夫と舐められたい妻のオーラルは、まさにエンドレス。
下から伸ばした両手でFカップの美巨乳を鷲掴み逃がさないと、舌戯にアクメを迎えたも容赦なく舐め回しました。
『あぁーん、ダメよ・・もう逝ったから(泣)
ねっ、待って・・こんなのおかしくなっちゃう!
あっ、逝く・・また逝っちゃう(泣)』
こうしたセリフも初夜の日に聞いてたなら、今まで何度聞いたことか・・あれから何年も経つというのに、夏夫のエロと潤子の身体は変わってません。
ようやく舌戯を許すと騎乗位で犯すも絶叫、リアルに何度も逝くから声を聞くだけでも興奮させられると、潤子の顔を見ては夏夫も気が狂いそうになり我慢も限界(汗)
朝からSEXすると一日が長ければ今日も御座います、潤子のように連射は出来ないと下から濃厚な噴出!
昨夜は寝るまで潤子は何度泣き叫んだことか、今朝は二人とも寝坊してしまうと今キッチンで奮闘中です(笑)
- 2021/03/07(日) 10:01:23|
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