昨日は禁欲する予定がクライアントの社長から電話があり、今日の金曜日に同業の会長と三人でランチに誘われたから、電話を取ったときに久美が側に居るとスピーカーホンにして会話を聞かれました(汗)
先方の会長がどうしても夏夫に逢いたければ、金曜日しか都合がつかないと早い時間から飲もうと言います。
会話の内容から断れないと察した久美が、走り書きした〝だったら今日デートして♡〟と渋々もメモを差し出すから、仕方なく前倒しでリスケすることに・・。
電話を切ると今日は16時に待ち合わせと聞いてたことで、早く解散したらマンションに来てと連戦を希望するから困ったものです。
そんなことで昨日は木曜日だったもNO残業デーとなり、久美は6ピタで退社すると夏夫は5分ほどの時間差で会社を出ました。
最近は秘書らしい装いで出社してたも昨日はイレギュラーなデートならカジュアル、黒い厚手のニット(セーター)と真っ赤なフレアミニに黒ストハイヒール。
それはそれで可愛くもありセクシー、ただし黒ストはパンストも仕方ないでしょう。
黒いショートダウンを着て先に帰るも緊急事態宣言下で飲食店は時短営業と、こうしたときに仕事するオンナとアフター6にデートするのは場所が限られます。
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会社を出る前に久美がアプリでピザとパスタのケータリングをオーダー、夏夫がマンションに着くと10分ほどで配達されビールで乾杯。
広いファミリータイプの多いマンションなら人妻と思われましょうが、ここはワンルームと1LDKが中心だけに配達員は久美を独身OLと想像しては、エロい眼差しで視姦して当然でしょう。
ましてやパンストを穿かなければならないほどスカートは短く、悔しいけど夏目三◯に似た久美だから勃起して帰るはず(苦笑)
もし夏夫が配達スタッフなら、間違いなく口説くキッカケを考えましょう。
熱々の内にピザを頬張ればいいも、久美はベッドルームに2分ほどですが立て篭もり着替えます。
着替えたとは言ってもフェチな夏夫の為に、パンストをガーターレスの黒ストに穿き替えただけですが・・。
昼間はパンティ越しだったも堂々パンチラして見せたのはパールホワイトの三角巾、何より美味しいトッピングにビールが進みました。
ここは宅配ピザの男子スタッフに代わりレイプするしかないと、久美は願うところでしょうが愛し合うというより犯したくなる気分。
食欲より性欲の二人はピザを2ピースずつ、パスタを半分残して歯磨きと手洗いしてから、揃ってエロのスイッチを入れます。
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パウダールームから戻ってきた久美に仕事中と同じように挑発して見ろと社長命令、場所が変わったことで困惑したようもソファに座る夏夫の前に立つと、真っ赤なフレアミニの裾を摘みたくし上げました。
オフィスでは堂々と挑発する久美ですが、アフター6の自宅では目を細め恥じらいます。
機内モードにセットしたスマホのカメラで撮影すると、会社とは一転して顔を背けたまま三角巾を撮らせるから新鮮(苦笑)
可愛い〝i〟ちゃんが御主人に〝売女〟と罵られたとネットのニュースがありましたが、それは酷いも夏夫も久美に心の中で叫びたくなると、前日の由香里には申し訳ないけど昨日は秘書を苛めたくもなりました。
「パンティも脱げよ。」
そんな社長命令に言葉を返すこともないと久美は黙ってパンティを膝まで下ろし、それ以上は何も言ってないもスカートをたくし上げたまま、両手で無毛のオマンコを拡げて見せます。
鬼畜な社長と思ったように睨む顔も可愛いと、カメラのフラッシュを浴びて濡らすオマンコをセルフ手淫・・´д` ;
ソーシャルディスタンスは2㍍なら手招き、膝まで下ろしたパンティが歩きづらいと、片脚を抜いては片方の太腿に引っ掛けて歩み寄りました。
腰のあたりを掴んで背中を向けさせると、久美は膝に手をあて中腰でヒップを突き出し、社長に痴漢されてはアナルを接写されます。
『恥ずかしい・・もっと見てっ・・(照)』
社長に御願いするとはM女のくせに生意気な秘書なら、パンチラぐらいの挑発では満足出来ないというのか、オマンコやアナルまで見せては恥じらうから本音は意味不明(苦笑)
もっとも夏夫も見て撮るだけでは満足出来ないから、スマホは御役御免となり触れて舐めてしまうからお互い様と呆れてください。
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床に尻餅をつきソファを枕にして両脚を伸ばして投げ出すと、振り返った久美はソファの背凭れを掴みM字開脚でヒップダウン。
クンニを逃げたかと思えばアナルを社長の口に押しつけ、淫臭を嗅がせながら舐めさせるからM女というよりサディスティックなオンナ。
こうなると主導権の奪い合いとなり、どちらがSもMもなく本能のまま快楽を得ることになりました(汗)
些か窮屈な姿勢も首の痛みに勝ったは興奮、本人は一生懸命でしょうが、他人が久美の淫らな格好を見たなら間違いなく滑稽に見えたでしょう(苦笑)
ゆっくり起き上がって脱衣してから久美をソファに座らせると、バンザイさせては両手首を合わせるようにして片手で握り、他人棒を舐めさせては咥えさせ仁王立ちのイラマチオ。
微塵の隙間もなく〝Oの字〟にした口で他人棒を咥えては、眉間に皺を寄せて見せる苦悶の表情は堪りません。
喉奥は口内で絶妙に動かす舌が亀頭狂いにさせたから暴発の危機、リアルなレイプなら射精もありでしょうがここは寸止めで我慢(汗)
両手首を解くとセーターを脱がせ、ブラジャーも外してベッドに歩かせます。
穿き替えるのに脱ぎすてたパンストを見つけ、後ろ手に両手首を結びベッドの上で四つん這いにしました。
トップレスならパールホワイトのパンティは片脚に引っ掛けたまま、下半身はたくし上がった真っ赤なフレアミニとガーターレスの黒ストだけで女豹のポーズ。
背後から視姦してはヒップを隈なく撫で回し痴漢すると、アナル丸見えの美尻を振って恥じらいます。
エロ漫画・官能小説は経験に基づいて描いたり書くのでしょう、両手の拘束にアナルを舐められた久美が〝ヒィー〟と喘いだから、原作者の観察力は大したものと見習いました(笑)
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最近覚えたベッドの角プレイですが、女豹の身体をひっくり返し両足首を掴んで引き寄せると、マットレスの角を挟むようにして仰向けに寝かせます。
両足首を掴んだ両手を広げて足枷の代わりにすると、手足の自由を奪われた俎板の鯉なら生贄のようでしょう(苦笑)
『待って・・恥ずかしい(照)』
待ってと言われても待てないのは夏夫だけでなく久美も同じはず、股間に顔を近づけ深呼吸で淫臭を嗅ぐと、フェラチオならないフリーハンドのクンニを堪能しました。
『こんなのおかしくなっちゃう(泣)』
他のオトコにレイプされても同じことを言うのかと罵りたかったも我慢、社長と秘書の間柄でモラハラと訴えられても困ります。
にわかSMプレイヤーの羞恥プレイでガチに狂うと、スト脚をバタつかせるもオトコの力に敵うわけがなく、舌戯に昇天しましたが逝ったと分かったも夏夫は舌の動きを止めません!
次の瞬間・・夏夫の顔に潮を吹いて汚したかと思いきや、興奮のあまり失禁したらしくシーツも床も汚しました。
これで容赦するはずもなければ汚したベッドの角に軽く膝を曲げて立ち、スト脚を抱えては変則的な正常位で犯します。
『今日の夏夫、怖かったけど興奮したわ(照)』
癖になられては他のオトコにレイプを誘発しないか心配ですが、夏夫も興奮したから危険な二人でしょう。
- 2021/03/05(金) 09:20:41|
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