一昨日は、弥生月に入って最初の月曜日・・。
待ち合わせたクルマの横にタクシーが徐行して運転手と一瞬目が合うと、目前に割り込み後部ドアが開いて降りてきた女性が、淑やかに歩み寄ってきては照れるように会釈されます。
助手席の窓を開ければ〝秀華さんの・・〟と声を掛けられ頷くと、安心した様子も些か緊張してる面持ちは隠せません。
一見平凡な美人も女優の〝床嶋佳◯〟に似た上品な美熟女、夏夫から向かって左側だから本人にしたら右側になりましょう、目尻の下に胡麻粒大ほどの小さな泣きボクロがありセクシー。
タクシードライバーは豪邸に呼ばれて出てきた綺麗な奥様が、朝から待ち合わせるなんて一体どんなオトコかと気になったのでしょう(苦笑)
佳子と呼びましょう奥様は秀華の会社が販売する商品(ランジェリー)の御贔屓ユーザー、御礼のメールを送ったことがキッカケで親しくされてるとのこと。
事前に個人情報漏洩されると佳子は40代後半のアラフィフでセレブな社長夫人、あくまでボディスペックは自己申告も159.84C.61.86と中々のプロポーション。
社長夫人が購入してるのはセクシーなランジェリーばかりで、秀華は御主人が羨ましいと冷やかすと、佳子は三年以上も下着姿を見られてないと言ったそうです。
それでも購入履歴を見れば直近三年間も定期的にオーダーがあると、下着に気をつかわなくなったらオンナでなくなると自身に言い聞かせては、セクシーなランジェリーを身につけてると返ってきたらしいから・・。
そんなことを世話好きの秀華が聞いたら放っておくはずがなく、折角なら男性に見せたいでしょうと煽ったのが夏夫を紹介するキッカケでした(苦笑)
昨年末に勝手な提案をしたも相手は慎重、流石に秀華も時間のムダと諦めてたところに佳子の方から連絡があり、信用出来る方なら紹介して欲しいと言ってきたそうです。
ホント頼りになるマダム秀華・・(^^)
目的が男性に下着姿を見せることなら寝盗られるのは当然覚悟の上、佳子の都合で9時半に待ち合わせたからランチするには早すぎると、カフェでもと誘えば〝任せます(照)〟と言われてはラブホに直行するしかないでしょう。
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セレブのオーラはあっても派手さはない美人な人妻だけに、他のパートナーには失礼も新鮮で珍しく夏夫まで心地よく緊張しました(汗)
コインパーキングから歩くと佳子は夏夫の背中に隠れるようにするも、しっかり腕を組むというより掴んで歩きます。
エントランスを潜ると部屋も夏夫任せで、パネルを見ようともせず恥じらうだけでした。
チェックインしてコートとスーツの上着をハンガーに掛けるとソファにシットダウン、緊張を解すのにビールを勧めると乾杯。
どこまで秀華が夏夫の情報を提供したかは知りませんが、とくに質問されることもなければ会話もないと照れ隠しに微笑むだけです。
積極的になれるタイプの女性ではないと、エロの主導権は夏夫が終始握ることになりそう。
グラスをテーブルに置いて背筋を伸ばした瞬間に唇を奪うと、驚いた様子も抵抗することもなく優しく舌を絡ませました。
ブラウスの上からバストを揉むと感度は良好、それだけでスイッチが入ったか、他人と唾液を交換しては小さく喘ぎ身を捩ります。
キスしながらブラウスのボタンを外すとピンクゴールド色のブラジャー、これでパンティの色も分かると黒ストに似合いそうなら、ストッキングはパンストではなくガーターレスであることを願いましょう。
相変わらず緊張した様子なら気持ちに余裕がないのは幸い、ベッドに誘うとシャワーを強請ることも御座いません。
夏夫が先に立ち上がり洋服を脱ぐと、佳子は背中を向けて、スカート、ブラウスの順でストリップするとパンティはTバックなら黒ストはガーターレス。
スカートを綺麗に畳んでソファの隅に置くと、ブラウスをハンガーに掛けて振り返ったとき背後から強襲!
おそらく再びソファに座りストッキングを脱ぐつもりだったはずも、サテン地はピンクゴールド色のランジェリーに黒スト姿で抱擁されました。
ベッドに歩かされ夏夫がフェチと分かったかストは穿いたまま、何か意見することもなく優しく押し倒されます。
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「セクシーだ。」
腕枕してキスの合間にランジェリーがセクシーと誉めると、殿方には三年ぶりに見せる夢が叶うと照れました。
『恥ずかしい・・(照)』
久しぶりに声を聞いたも照れる前に御主人に懺悔したはず、下着姿で他人に腕枕されてるのだから寝盗られないはずが御座いません。
背中に手を回してホックを外して肌触りがよいシルクタッチのブラジャーを脱がすと、アラフィフの経産婦だというのに乳首は小粒なチェリーピンクの美乳。
データに偽りはないとCカップだから寝ても大きく横に流れないと、辛うじて鷲掴みが出来て程よいサイズで先述のように感度も良好。
愛撫に目を閉じるのも最初だけでしょうが、二度目がある保証もないので満足して帰って頂きましょう。
ピンクゴールドのパンティはTバックで鋭角の三角巾、ヒップは更に小さな三角巾で極細の紐で繋いでました。
前の三角巾に手を入れると佳子は夏夫の胸元に顔を埋め、目は閉じたまま言葉にはならないも母音を発して小さく喘ぎます。
指先に触れたヘアは髪の毛でいうならショートカットで、トリートメントを施したあとのようにしっとり。
左脚だけは膝を曲げて立てると、しおらしく僅かに開脚して手淫されました。
蜜壺は十分に潤っていると指を滑らせ、淫肉は柔肌も敏感なクリトリスだけはコリコリして、乳首とは違って小粒とは言えないようです(苦笑)
ベッドの上でも口数は少ないも身体だけは過剰反応、手淫や舌戯の前戯中に性感帯を探るものですが、佳子は久しぶりもあってか全身に性感帯が走ってる様子。
三年前まであったという夫婦の営みに御主人の前でもこうだったというのか、他人棒に手を伸ばすこともなければ佳子は受け身に徹してました。
パンティを脱がせて片脚に引っ掛けるとショートヘアは直毛で、人工的とは明らかで短冊型に施されていたから、こうした狭小面積のパンティを穿きこなすには当然のことでしょう。
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佳子が目を開けたのは華奢な手を夏夫の股間にエスコートしたときで、遠慮がちに手コキすると違和感に気づいたか悟られないよう覗き込みます。
天然かも知れないと気づかったのでしょうか、パイパンを見たはずも感想を述べることなく、赤面しては優しく手コキされました(苦笑)
初めてのオトコに何をされるか不安もあったでしょうが、人妻・熟女となれば大抵の淫行は想定内のはずで、夏夫の要求には意外なほどスムーズに応えます。
尻肉を掴むようにして半ば強引に起こすと、内腿に両手をあて顔を跨がせました。
更に強引だったのは内腿を掴むと膝をつけるのを阻止、必然的にM字開脚で夏夫の顔を跨ぐことになり恥じらいます。
ベッドのヘッドボードに手をついて身体の安定を図ると、意地悪に下から持ち上げるようにしてオマンコだけでなくアナルも覗きました。
美マンならアナルは皺が少なく綺麗な形、もし脱糞を見たなら大便は細いはず(汗)
『イヤっ、恥ずかしい(泣)』
クンニする前に舌先でアナルを擽ぐると久しぶりに口を開き照れたも、M字開脚を崩すことなく大人しく舐められます。
9時半の待ち合わせに遅くとも一時間ほど前には自宅を出たはず、オマンコ臭はソープの香りとコラボしてるから出掛けにシャワーを浴びてることになり、御主人は何時に出勤したというのか余計な御世話・・(-_-)
気づいてはくれないでしょうが衛生面を考慮すると、アナルを舐めた唾液を呑み込んでからオマンコを舐めてあげました。
十人十色もクリトリスは形のよさや大きさが強いて言うなら潤子に似てると、オトコでいうなら包茎ではなく包皮から顔を出すと舐めやすい。
『上手・・逝くわ・・(照)』
どこまで上品なのでしょう、ムダに言葉を発することがないと、泣き叫ぶこともなく静かに身体を痙攣させアクメを迎えます。
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再び強引だったも69の強要を試みると一度舐められてるからでしょう、美尻を夏夫の顔に向けて堂々アナルを見せつけ四つん這いで跨ぎ直しました。
改めて無毛の他人棒を見ては佳子の裸体に隠れて見えませんが、一瞬凝視してから指で輪を作り根元を握ると舌先で鈴口を擽ぐられます。
ゆっくり佳子の口内に侵入すると優しい舌戯を堪能、夏夫も再びアナルとオマンコを舐めて応戦したから、二人ともオーラルに興奮が否めません。
暴発の危機に美尻を軽く叩き知らせると、手コキは止めない佳子が振り返り、寸止めで勘弁してもらうと騎乗位に持ち込みました(汗)
勝手を知らないとは言わせないと、佳子は恍惚の表情で股間に他人棒を探しあて、ゆっくり腰を沈めてインサート。
『凄い・・。』
何が凄いというのか夏夫のイチモツは愚息だけに疑問ですが、佳子のオマンコは奥が深いも入口は窮屈で名器の類いに入りましょう。
なるほどと思ったのは意外なことに佳子はM字開脚で跨いだから、凄いと呟いたのはカリ首の引っ掛かりを評したようです。
下から美乳を鷲掴みさせる夏夫の腕に身体を預けて安定させると、何往復も屈伸運動を繰り返しカリ首の引っ掛かりを堪能してました。
他人棒を呑み込んだまま膝をシーツにつけると豹変、か弱かった佳子が大声で泣き叫んだからビックリ!
『ダメっ、凄いわ・・また逝っちゃう、もうダメよっ!
来てっ、御願い・・大丈夫な日だから、一緒に来てーっ(泣)』
二ヶ月以上も秀華を待たせては佳子から御願いしたのは、安全日を計算して待ったと都合よく解釈すると甘えるかと思いましたが我慢。
先ずは佳子を逝かせることに徹し、他の体位でも泣かせてあげることにします。
後戯も束の間で済ませ四つん這いにして後背位で犯すと仰向けにして正常位、佳子は乱れた髪を毟り気が狂ったように泣き喚きました。
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ベッドから下ろしてフラつく佳子をパウダールームに歩かせ、洗面台に手をつかせて鏡越しに視姦すると立ちバックで犯します。
『恥ずかしいわ、おかしくなりそう(照)
私・・こんなエッチな姿は誰にも見せたことないから、恥ずかしい・・御願いだから、秀華さんにも言わないでっ、あぁ・・(泣)』
エログの存在を知らない佳子ですが昨日は秀華がメールで投稿を催促するも、書き込む時間がなく今日のレポートを覗くことになりましょう。
一歩踏み出せばバスルームもベッドにUターンすると、やはり最初の中出しは折角なら騎乗位と佳子に跨がせました。
パウダールームに行くとき脱がせたパンティを手に取り、裏返しては三角巾の染みを見つけ鼻につけながら騎乗位で犯します。
見せるだけでなく臭いも嗅がせて満足したでしょう、美人でセレブな奥様の淫臭を嗅ぎながら犯すのは異常な興奮。
「佳子・・。」
『なーに夏夫、愛してるわ・・逝きそうなんでしょ、我慢しないで来ていいわ!
大丈夫だから、私の中に来てっ・・あっ、また私も逝く・・(泣)』
初めて呼び捨てにして名前を呼び合うと佳子の言葉を信じて遠慮なく射精、数時間前までは赤の他人だったも一度犯されるだけで愛されるとは不思議でしょう(汗)
ティッシュでオマンコを押さえトイレに駆け込むと時間差でバスルームに侵入、ストも脱いだ全裸の佳子もセクシーでビューティフル。
シャワーを掛ける前に仁王立ちの御掃除フェラを披露、二度と目を閉じることはないと見上げては夏夫の反応を確認してました。
改めて見る泣きボクロのあるフェラ顔はセクシーでエロス、次回があるならローションを持参することを決意。
経済的には恵まれてる佳子ですが、もし困ったなら人妻ソープか高級デート倶楽部に入会したらナンバーワンでしょう。
投稿の時間を見計らって送ってきたか、今も秀華のメールをキャッチすると催促するからオナネタに飢えてます(笑)
会社に着いては秀華にもメール出来ないので、もう少しレポートしたかったも今朝はこの辺で失礼しましょう。
- 2021/03/03(水) 09:42:46|
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