キツい朝を迎えてます(汗)
一昨日は結衣とラブホでロングステイを楽しみ骨抜きにされると、昨日はインフルエンザでダウンした久美に代わり臨時の金妻を務めた由香里と・・。
午前中は久美の居ない会社で結衣の余韻に浸り、金色を目にするたび彼女が穿いてたゴールドのTバックが脳裏をチラつきました。
人妻のセクシーなランジェリー姿には興奮させられますが、由香里も負けてないから期待出来ます。
旬な話題の渦中に居る三船美佳に似た由香里は、容姿に加え下着もゴージャスだから・・。
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由香里のリクエストでマックを買いに立ち寄ると、レジに並ぶ間に女子大生ともOLとも見えるセクシー美女を発見しました!
スマホ片手にポテトを食べる彼女は、茶髪のストレートなロングヘアで壇蜜に似ているから視姦してしまいます(汗)
狭いテーブルの下でロングブーツを履いた長い脚を組みホットパンツかと思いきや、金糸を織り込んだ黒いマイクロミニのスカートだったからパンティを見てと言わんばかりの挑発的な装いでした!
いつもならレジの進み具合に苛立つ夏夫ですが、この時ばかりは彼女から遠のきたくないので苦になりません(苦笑)
角度によっては絶対にパンティは見えてるはずで、夏夫の順番になるとマッククルーの『店内でお召し上がりですか?』の問いにテイクアウトと答えるのが残念でした(泣)
街中で稀に見る、見せたがり屋の美女でしょう。
残念ながら歩く目線では美脚はテーブルに隠れてしまいパンチラを拝めず、スマホの操作に一生懸命だけに目が合うこともなくマックをあとにしました(泣)
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このストレスは由香里にぶつけるしかなく、結衣とのラブホをチェックアウト間際に楽しんだことを思い出し着衣プレイを提案することに・・。
マイクロミニもしくはスリットの大胆なスカートを穿いて待って欲しいと由香里にメール、間髪入れずにOKのメールがリターンされました。
隠れ家に着くと由香里が『何を見たのかしら、着衣プレイしたいなんて・・笑』と言うから、正直にマックでのことを話すと顔も知らない美女に嫉妬します。
隠れ家にある一番短い黒いマイクロミニに、定番の黒いガーターレスのナイロンストを穿いて待っていた由香里でした。
トップスは捲りやすいと考えたのか、バストラインが綺麗に浮き出るVネックの白いニットが浮気妻を思わせます。
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マックでの様子を聞くと、ソファに座り脚を組み挑発されました(汗)
『こんなのがお好きでしょ(笑)』
そう言って見せてくれたのはピンクのパンティで、白いニットと黒いマイクロミニに似合うと選んだようです。
『どう、(マックの)彼女とどっちがエッチ?
パンティを見たかったんでしょ、彼女のは無理でも由香里のは触ってもいいのよ(笑)
ううん、見るだけじゃイヤっ!』
ハンバーガーを一口残し、ソファに並んで座りながらイチャイチャしてはニットの上からバストを揉み、ナイロンストに包まれた美脚を撫で回しました。
この小さく覗けるピンクの三角巾が堪らなく、パンモロよりパンチラの方が興奮させられるのは夏夫だけでしょうか(汗)
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『そんなエッチな目で見られたら・・。』
「何だ、エッチな目で見られたら濡れちゃうか?」
『・・・。 欲しくなっちゃう(汗)
夏夫が由香里のパンチラ見て勃ってると思うと、カチカチのが欲しくなっちゃうわ(汗)』
『(他人棒か)欲しくなっちゃう。』は、何回聞いても人妻ならではの興奮させられるフレーズです!
「そう慌てなくてもまだ昼間だ、もう要らないと言うまで楽しませてやるよ(笑)」
由香里を後向きにしてソファに膝をつかせヒップを突き出させると、一部ではマニアックなフェチも居るようですが、ストを穿いた裏腿、膝裏、足の裏を見て異常な興奮を覚えました(苦笑)
それより何よりも、他人妻の白桃にミッチリ食い込むピンクのTバックがエロくて・・。
由香里は不安そうな表情でソファの背凭れに両肘をつくと、肉まん(マン)を割るように二本の親指で拡げたからTは益々食い込みます!
『この格好、裸より恥ずかしいかも・・(泣)』
絶景に顔を近づけると大きく息を吸い込んでは淫臭を嗅ぎ、親指を食い込ませるようにしてTバックでは隠しきれないほどにオマンコを拡げました。
『由香里の恥ずかしい姿見て興奮してるのね。
あぁ、私まで・・。』
裸より恥ずかしい格好があるとは・・(苦笑)
プチ残念だったのはカラーコーディネートを考えパンティを穿き替えたから、穿き込んだ下着とはいえず淫臭に物足りなさを感じます。
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パンティを脱がしやすい格好だけにスルッと下ろせるかと思いきや、ワレメに食い込んでたから引っ掛かりました(笑)
片脚だけパンティを抜くと再び顔を埋め、窄めた舌先でアナルの皺を数えます。
『ふわぁ夏夫、気持ちいい・・。』
か細い声で喘ぎ、一瞬腰を引くもアナル舐めを強請りヒップを突き出します。
着衣プレイは待ち切れないオンナを犯すようで興奮しますが、レイプ願望を少しは抱くという由香里だけにオマンコに気泡を作るほど濡らしてました。
肉棒をアナルに擦りつけてから、オマンコの入口を擽り焦らします。
『挿れて、お願いだから挿れてっ!
夏夫に犯されたいの、夏夫の熱いモノが欲しいの!』
犯されることを嫌がらない由香里に、合意のもとではレイプにならないなと思いながらも背後から肉棒を突き刺しました(苦笑)
まるで目をつけてた人妻で、夫の留守を見計らっては自宅に忍び込み犯すというシチュエーションに燃えます(汗)
それを由香里に言うと・・。
『私も、ずっと貴方が気になっていて・・。
想像してた通り、エッチで素敵よ。
アナタごめんなさい、悪い事と分かっているけど身体が・・。
私、いま犯されてるわ(泣)
アナタのより硬いので、あぁ・・。』
・・と着衣プレイから一転して、隠れ家はイメクラと化しました(笑)
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夜は麻布で焼肉を食べてスタミナ補給、隠れ家に帰るとパワー配分を考慮して由香里を唆してはオナニー鑑賞で時間稼ぎしました(苦笑)
(オナニーを)やり慣れてるだけあって、由香里のオナニーは指づかいがエロく見応えがあります!
調子に乗って放尿ショーをリクエストするも、そうやって手抜きは許さないとイエローカードを叩きつかれ奉仕することにしました(汗)
由香里を抱いてる間、久美から7通ものメールが届いたいてストーカーのようです。
どうやら熱も下がり、今度は(SEX)依存性が発症して要治療のようだから週明けは覚悟が必要になるでしょう(汗)
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結局隠れ家を出て由香里を送ると、夏夫が帰宅したのは6時前でした。
妻は天気が良いと洗濯が始まり、今日の夏夫宅はバルコニーにカラフルなパンティが翻るから飛ばされないようにしないとです(苦笑)
そろそろブランチと呼ばれる時間なので、怪しまれない内にダイニングに行こうかなと・・(^^;;
- 2015/01/17(土) 10:45:10|
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