チョイとワケあり、勝手乍らエログをサボタージュしてました(汗)
燿子、由香里は予定通り・・昨日は久美と今週2回目のデート、相変わらずの一週間だったことは報告しておきます。
美熟女の二人が高級ランジェリー姿を披露すれば、オトナの階段を昇る久美には珍しいセクシーなガーターベルト姿でのデートでした!
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久美にしては大人しげなダークグレーのスーツを着て出社、黒いナイロンストにプレーントゥのハイヒールと秘書ルック。
デスクに背凭れては椅子に座る夏夫を挑発的な眼差しで見下ろし、自ら内腿を撫でるようにしてタイトミニのスカートをたくし上げました。
黒いガーターベルトでストッキングを吊り、パールホワイトのパンティを覗かせてはセクシーな溜息をつきます。
夏夫は勿論のこと皆様も一般的に秘書をイメージする装いで、しかもリアルなオフィスの一室だけに興奮させられました(汗)
『たまには秘書らしくしないと・・。』
君の肩書きは秘書の前に『淫』の一文字が・・(^^;;
椅子のキャスターを転がし近寄ると、タイトミニが引き裂かれんばかりにスト脚を拡げパンチラで挑発されます。
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『社長・・。
今日の久美、とてもエッチな気分なの。』
まったく、会社に何しに来てることやら(苦笑)
「それなら社長の世話、とくに下の世話をしてもらうかな(笑)」
『承知しました、喜んで・・。』
これが地なのかプレイなのか、まさにエロ社長と淫秘書のやり取りに自分達も呆れるバカップルです(汗)
『こういうの(ガーターベルト)つけると、本当にエッチな気分になるわ。
夏夫も好きなんでしょ?(笑)
社長と秘書って、皆んな私達みたいなのかしら?』
他社の事情と秘書の名誉を考えると同時に、弊社での歴代秘書らさを思い出すもトボけました(苦笑)
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せっかくの背伸びした装いの久美に気づかい、昨日は銀座にある寿司屋でデートしてから久美のマンションに行くことにしました。
同伴出勤のホステスとエロ紳士というカップルに挟まれるも、夏夫と久美も同類項と思われてたような気がします(汗)
往復のタクシーではドライバーの目を気にしながら美脚に手をエスコートされ、ナイロンストとシルクのパンティに触れては久美を濡らしたことでしょう。
とくに帰りは高級な寿司を食べ舞い上がっていた久美だったから、エロい気分に拍車が掛かり大胆な行動をとってました。
エンジンのアイドリング音しか聞こえない密室で、夏夫に耳打ちすると『帰ったら、ガーターベルトつけたままエッチしたいわ。』と・・(汗)
望むところと頷く夏夫です。
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しかし銀座の高級寿司店から帰って来るには似合わないと、燿子のマンションが羨ましく感じる久美の部屋でした(苦笑)
さっそくスーツを脱ぐと下着姿となり、ガーターベルトでストッキングを吊ったままの姿でベッドに潜ります。
秘書から娼婦になると、久美のエロい気分は最高潮に達しました。
『今日は久美がサービスしちゃうわ。
私の好きにさせて・・。』
夏夫が仰向けに寝かされると浮気のタブーでもあるビキニの上から肉棒をモグモグ、久美のルージュがリップの形に染まり唾液が濡らします。
こんなことの為に夏夫の下着は、自宅、燿子のマンション、隠れ家、そして久美のマンションにと同じ下着を揃えるという苦労がありました(汗)
尻を持ち上げビキニを脱がされると全裸にされ、久美は舌舐め擦りしなから自ら後手に回すと器用にブラジャーを外します。
うつ伏せとなって夏夫の股間に寝転ぶと、肉棒の鈴口を片パイの乳首に運び弄びました。
夏夫の肉棒と久美の乳首が我慢汁の糸で繋がり、その様子を二人とも顎を引いて眺めてはスイッチを入れて行きます!
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久美は顔を跨ぐとガーターベルトのストッパーを夏夫に外させてから、パンティを穿いたままでオマンコを鼻に押しつけ淫臭を嗅がせました。
動くたびにTバックはヒップだけでなくワレメにも食い込むから、陰唇がはみ出し愛液で口まわりを滑らせます。
『朝から濡らしていて一日穿いたパンティよ、臭いの好きでしょ(照)』
「あぁ、堪らないよ。」
久美はネイルを施した指でパンティをズラすと、剥き出しになって輝くクリトリスを舌の動きに合わせては押しつけてきました。
『ヤらしい・・。
夏夫のクンニする顔、ヤらしくて好きよ(泣)
あぁ、何でそんなに(舌が)動くの・・。』
元カレともこうした言葉のキャッチボールをしてたのかと思うと、夏夫には珍しく嫉妬心が湧き異常な興奮を覚えます。
こんな久美を簡単には忘れられるはずがなく、元カレは今でも思い出しては肉棒を擦りオナニーしてることでしょう(汗)
・・ということは、久美も元カレとのSEXを思い出してオナることもあるに違いありません。
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69で肉棒を頬張る久美のTバックをズラし、舌先でアナルの皺を数えてはホールに挿れ掻き回してあげました。
アナル臭はオマンコの淫臭とは微妙に違い、香ばしくもありアナル好きな夏夫には堪らないのです。
夏夫は終始仰向けに寝たままで、指と舌を動かすだけであとは久美に尽くされました。
極小の布切れといえどパールホワイトのTバックが邪魔になり、夏夫の手を煩わすことなく自ら脱ぎすて背面騎乗位で跨ぎます。
久美は愛液と唾液で濡らすアナルに肉棒を運び、挿入こそありませんが肉棒でアナルを擽りオマンコに挿れるのを焦らしました(汗)
焦らしておきながら先に我慢出来なくなると、後手に肉棒を掴みオマンコで呑み込まれます。
外れたガーターベルトのフラップが揺れるほど腰を振り、歓喜の声をあげ泣き叫ぶ久美を眺め興奮させられました。
肉棒を呑み込んだままで身体を回転させ、向かい合わせの騎乗位で揺らすバストに手を伸ばし、苦悶の表情を見ながら久美の中で肉棒を膨張させます!
ストッキングに包まれた太腿を叩き、射精が近づいたことを知らせると・・。
『イヤっ、まだよ!
まだ繋がっていたいの、もっと夏夫を感じていたいから・・(泣)
あっ、あっ、あぁイイ!
久美も、久美もイキそう、あっイッちゃう(泣)』
夏夫は久美のイキ顔に興奮、躊躇うことなく言葉の代わりに精液を子宮にぶつけました(汗)
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今は中々行く時間のなかった美容室の帰りで、間もなく美人妻の待つ自宅に到着します。
この週末は、何となくエロの吹き荒れる予感が・・。
- 2015/01/24(土) 12:01:55|
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