昨日は美容室に行く理由があって詳細を書き込むとバレそうなのでカットしますが、ひょんなことから夜は妻友と二人だけでデートすることに・・。
今朝もエログをパスするところでした(汗)
エログを休載してた間、実は妻友の美由貴と飲む約束をさせられたというか・・。
それまでの経緯は皆様の想像を裏切ると思われる信じ難い運びで、気がついたときはラブホで全裸の美由貴が夏夫の腕枕で顔を見つめ合ってました。
★ ★ ★
正午過ぎに美容室から帰ると、妻の手作りビーフシチューでワインを飲みます。
『何時に(家を)出るの?
休日出勤するのに、社員の方も・・?』
商談を兼ねての会食だから、17時には自宅を出る予定だと妻には伝えました(汗)
まさかのWヘッダーは無理と感じるも、あとに妻はキツいかなとランチをそこそこにして切り上げベッドに誘います。
出がけにシャワーを浴びる時間も考えてくれると、妻は最初から飛ばすと前戯もろくにないまま四つん這いで肉棒を強請りました。
★ ★ ★
夏夫が出掛けるとき、妻は一緒にタクシーに乗ると実家で(夏夫から見れば)義母と夕食を共にすると言います。
妻を実家で降ろすと運転手には行先を新宿職安通りにあるドン・キホーテまでと告げ、二日前新規登録したばかりの美由貴に到着予定時刻をメールしました。
美由貴も子供をご主人の実家に預け、電車で向かっているから同じくらいに着くと返信をキャッチします。
国際色豊かな職安通りでタクシーを降りて美由貴に電話すると、少し前に着いてコスメを買うのにレジで並んでるとか・・。
店内に入ろうとしたとき、遠慮がちに小さく手を振る美由貴が出て来ました。
ドン・キホーテを待ち合わせ場所に指定したのは美由貴で、テレビで新大久保のコリアンタウンを見て韓国料理を食べたいという理由だと言います。
他人妻といえど女性、妻友といえどオンナで、そこが歌舞伎町のラブホ街に近いことは多少なりとも期待するかなと・・(苦笑)
★ ★ ★
何を食べても美味しいと感動、初めて飲むというマッコリも意外に飲みやすいと言っては何杯もお代わりしてました。
妻友の間では男好きする美人と評判な美由貴で、性格もよく同性からも好かれる彼女です。
さすがの夏夫も妻友ともなるとアルコールの酔いに力を借り、冗談を交えながらラブホに誘いました(汗)
『そんなことしたら潤子に怒られるわ。
(ラブホに誘われるのは)女性として見られるのは嬉しいけど、友達(潤子)を裏切れないから・・。』
しつこく口説くも脈はなく歌舞伎町に近いのは夏夫の考え過ぎで、美由貴は純粋に会食を楽しみたかっただけかと・・(泣)
上の子が中学2年生、下の子が小学5年生となり少し子育てが落ち着き、少し羽根を伸ばそうと感じ始めたときと言うも目的は浮気という素振りは見せません。
★ ★ ★
このまま美由貴を送って帰るのかと些か拍子抜けすると、ラストチャンスとばかりに区役所通りを歩いて駅に行こうと・・。
腕を組むこともなく微妙な距離を保たれ歩くと、ラブホ街に差し掛かったとき手を握りました。
『温かい(照)』
一瞬驚きを隠せない表情で夏夫を見つめるも、手は握ったままで俯き加減となる美由貴です。
「どうしても、このまま帰るかい?」
『だって・・。
潤子に絶対バレない?(汗)』
この一言に得意のストレートを投げ込むと、その後は無言となり夏夫に手を引かれラブホに近づきました!
「たまたま妻の友達であって、その前にオトコとオンナだよ。
妻や美由貴の旦那にバレないかは、二人の口が固いかどうかしかないんだから・・。」
自分でも説得力に欠けると思いながらも、美由貴は沈黙を保ったまま根比べに白旗をあげた様子で大人しくついてきました!
★ ★ ★
気づいたときはラブホの部屋で、不本意ながらも美由貴に気をつかうと先にシャワーを浴びることにしました。
夏夫がシャワーを浴びてる間、美由貴は緊張し続けていたはずです。
交代で美由貴がバスルームに消えると、夏夫は部屋の照明を弄り明るさを調整して待ちました。
驚いたのはシャワーを浴びたはずの美由貴が、洋服を着て出て来たから・・(汗)
「シャワーを浴びたんだろう?」
『うん。』
「恥ずかしいのか?」
『だって、何の準備もしてないから・・(泣)』
夏夫はベッドから下りると美由貴を抱き寄せ、唇を奪う強行に出ました。
他人妻であろうキスでスイッチが入ると、素直に洋服を脱がされ観念します。
★ ★ ★
何の準備か知りませんが美由貴の下着は淡いパープルで、パンティはフロントがレースのフルバック、バストは意外に大きくブラジャーで寄せて上げてました。
ベッドに寝かせると両手で顔を隠すから、パンティからはみ出したヘアを見逃しません(苦笑)
手を払いのけ目を閉じたままの唇を再び奪うと、夏夫の背中に爪を立て舌を激しく絡めてきたのです。
余計な会話は一切なく、小さく母音を発するだけで愛撫を受けます。
ブラジャーを外したところで美由貴の手を取りビキニの上から肉棒にエスコートすると、遠慮がちに触れては(肉棒の)形を確認するようでした。
★ ★ ★
美由貴に覆い被さるようにしてバストに舌を這わせては乳首を弾き、パンティに手を掛けたところで沈黙は破られました。
『あっ待って、もう少し暗くして(泣)』
ヘッドボードのコントローラーに手を伸ばし、美由貴の顔が確認出来るギリギリまで照明を落としたあげます。
腰を軽く持ち上げパンティを脱がすのに協力してくれると、直毛に近い細いヘアが夏夫には新鮮に映り顔を埋めました。
下腹部の肉は柔らかく、頬擦りしては淫臭を嗅がせてもらいます。
残念ながらボディソープの匂いで淫臭は消され、愛撫で新たな淫臭を期待するしかありませんでした(汗)
舌先で薄いヘアを掻き分けると、左右非対称の陰唇を拡げクリトリスを探しあてます。
『あっ、ソコは・・。
こんなことしていいの、あぁ・・(汗)』
背徳感を覚えながらも身体は正直なようで、想像以上に敏感な美由貴に興奮する夏夫でした。
美由貴の身体を裏返し四つん這いにさせようとしたとき、夏夫のビキニを脱がしては他人棒を見てゴクリと唾を飲み込みます。
★ ★ ★
体勢が入れ替わり夏夫が仰向けに・・。
美由貴は夏夫の両脚を開き股間に正座すると、片手で髪を掻き上げ片手で肉棒を握ると顔を埋めます。
首を持ち上げ他人妻が他人棒を咥える様子を覗くと、美由貴は肉棒を見入ったまま舌を出し鈴口から溢れる粘液で滑らせました。
掻き上げた前髪が垂れ顔を動かすたび下腹部に触れると心地よく、思わず上半身を起こし美由貴の後頭部に手をあて押しつけてしまいます(汗)
さっきまで浮気(SEX)を躊躇ってた美由貴がオンナとなり、不倫妻となって肉棒を愛おしそうに舐め回すリアルな姿はどんな無修正のAVより興奮させられました。
★ ★ ★
初めて美由貴と繋がった体位は正常位で、不慣れな夏夫を手伝い備え置かれていたコンドームを被せてくれたのは美由貴です!
『ハァハァ、夏夫さん・・。
はぅ、ごめんなさい、あぁ・・。』
謝る相手は妻の潤子なのか、はたまた美由貴の夫なのか・・。
半ば無理矢理に顔を跨がせると、(美由貴とのSEXが)二度はない可能性もあるため夏夫の好きなプレイを一通り試みることにしました。
顔面騎乗位は余り経験がないのか、恥じらいながら何をどうしていいのか悩むようにして跨ぎます。
『こんなの初めて・・(汗)
イヤーっ、ソコはお尻(の穴)よ(泣)』
頻度は少ないものレスではないという美由貴ですが、夫婦では顔面騎乗位でのクンニやアナル舐めはしてもらってはないようでした。
★ ★ ★
SEXが終わると一緒にシャワーを浴びるのは恥ずかしいと言って、仕方なく別々に・・。
どこまでも恥じらう美由貴でしたが、ラブホを出てからはしっかり夏夫の腕を掴み空車のタクシーを待ちました。
ワケあって美由貴とこうなる原因は語れませんが、夏夫にとっても信じ難いサプライズなこと(汗)
いずれにしても美由貴がTバックを愛用するまでのことはなく、次に求め合うことがいつになるかも分からないまま別れました。
ちょっとドラマの主人公になった気分、こんなことがあるとは美由貴だけではなく夏夫も・・。
今朝は妻の顔を見て、何となくドキドキしてます(汗)
- 2015/01/25(日) 09:03:59|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0