昨日の朝は妻の起きる気配がなく、夏夫もエログの投稿後は睡魔に襲われ珍しく二度寝すると美巨乳の谷間に顔を埋め寝てました(苦笑)
『夏夫ったら本当にエッチ、寝ながらオッパイ吸うんだもん!
潤子とエッチしてる夢でも見てたのかしら(笑)』
何となくエロい夢を見てたような気はしますが、相手は妻ではなかったかも・・(汗)
『ねっ、何を着たらいい?』
たしか寝る前に今日はコスプレをプレゼンされてたのを思い出し、悩みながら寝た記憶があります。
「何なにのコスプレというより、セクシーな装いと下着で一日過ごしてくれたらいいよ。」
『何だ、そうなの。
じゃあ、裸にエプロンして家事しちゃう(笑)』
朝からアホな夫婦の会話でした(汗)
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二人してゆっくり起きたこともあり、ブランチは外食することに・・。
せっかくなら飛び切りセクシーな妻の姿を視姦してもらおうかと、ファミリー連れの敬遠しがちな店をチョイスすることにしました。
都内某ホテルのレストランに決めると、妻は昼間には似つかわしくない妖艶なメイクを施します。
黒いカシミアのコートの中はフルバックのパンティに続き、サテンフェチが喜びそうな長袖でフロントにスリットが切れ込むゴールドのワンピース。
腕も身体もピタリと張りつくボディコンシャスなワンピースで、豊満なバストもボディラインも誤魔化せません。
定番のガーターレスで黒いナイロンストに包まれた美脚をスリットからチラつかせ、プレーントゥの黒いハイヒールがセクシーでした。
『これ(パンティ)でいい?』
ワンピースの裾をスリットで捲るように挑発され、ワインレッドの刺繍をフロントに施したハイレグのTバックを確認します(汗)
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タクシーの中からレストランを予約、これで落ち着くとスマホをバッグに仕舞いコートのボタンを外すと夏夫の手を膝にエスコートする妻でした。
落ち着かないのはタクシードライバーで、センターコンソールの中を弄るフリしては後部座席を何度もチラ見します(苦笑)
この調子でレストランでも妻を視姦してくれと願う夏夫ですが、当の本人は他人の視線に免疫があり気にしないのが些か残念でした。
予約の時間通りホテルに到着、車寄せでドアが開くとホテルマンの妻を見る目がエロいから、煩い客ならクレームも妻を冷静な目で見れないのはオトコの性と同情します(苦笑)
コートを脱ぐとボーイに預け、ゴールドの色よりも妻の美貌とナイスなプロポーションが店内中の目を引きました。
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好き嫌いの多い夏夫は料理はアラカルトで、食前酒にはシャンパンと気取り乾杯します。
美女と野獣を見守る店員と客、これほどまでの美女が夏夫の奥様とは信じられないと関係を噂する会話が聞こえて来そうでした。
夏夫は料理に、皆様は惚気話に御馳走様なことでしょう(笑)
そんな他人の目を夏夫が楽しんでると・・。
『(ランチを)食べたら真っ直ぐ帰るでしょ?
帰ったら、セーラー服を着ちゃう?(笑)』
コスプレに執着する妻でした(汗)
ホテルのレストランに行った夏夫の目的は妻が視姦されることで、妻の目的は美味しい料理を食べることで明らかに相違してます(苦笑)
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帰りのタクシーで耳打ちするとセーラー服は夏物しかないから寒いだろうと言うも、妻はエアコンのタイマーをセットして来たから大丈夫よと用意周到でヤル気満々でした。
帰宅するとワンピースをセーラー服に着替え、下着とストッキングはそのままで寝室に・・。
これほどまでセーラー服の似合う熟女は居ないはずと感心、セーラー服に黒いストッキングというのも中々興奮するものです。
しかも濃紺のプリーツスカートの中は、ワインレッドのハイレグTバックとはエロいJKでした(苦笑)
暖かいというより暑いぐらいの寝室で夏夫は黒いビキニ一枚となったから、まるでエロ親父の援交みたいな光景に自分でも呆れます。
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キスでスイッチが入るとセーラー服の上から程よく熟した身体を撫で回し、スカートを捲っては太腿を頬張りしながら淫臭を嗅ぐエロ親父でした(汗)
スカートのホックを外し脱がせた理由はシワになるからとかではなく、セーラー服の上着にスト姿というのに興奮する夏夫だからです。
妻の身体をひっくり返しては四つん這いにして、ワインレッドのTバックが食い込むヒップを眺めては鼻息を荒げました。
『あぁーん、エッチぃ(汗)
潤子のセーラー服姿、見て興奮してるのねっ!
いいわ好きにして・・。』
いいわというより、好きにして欲しいはず(笑)
ロリの趣味は全くない夏夫ですが、セーラー服にパイパンは似合うから・・。
Tバックをズラしてはアナルを舐め、妻は余計にヒップを突き出すからエロいJKです。
更にパンティを下ろすと片脚だけを上げ夫婦の呼吸はピッタリで、片脚に引っ掛けた小さな布きれが画になります。
アナルに舌を挿れたまま擽り、クリトリスを弄ってはオマンコに指を挿れて掻き回してあげました。
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夏夫がベッドに仰向けで寝ると妻はゆっくり起き上がり、赤いリボンタイが邪魔だと解くと肉棒を咥えては舐め回します。
自らブラジャーのホックを背中で外すと、セーラー服の上着は脱がずに器用に半袖から左右交互に抜き取ったから、中学・高校時代の彼女の仕草を懐かしく思い出しました(苦笑)
白い上着を美巨乳が押し出し、勃起したピンクの乳首が透けます。
『舐めて・・。』
妻は夏夫の顔を跨ぐと指でV字を作り、オマンコを拡げてはクリトリスを露出し顔面騎乗位でのクンニを強請りました(汗)
ホテルのレストランでは気取っていた妻ですが、まさかセーラー服に着替えオマンコを舐めさせてるとは誰が想像出来ましょう。
夏夫の顎は淫妻の愛液塗れとなり、妻は自らの都合に合わせてオマンコを押しつけます。
69ではアナル舐めを強請ると、肉棒を咥える濃紺に白線の入ったセーラーカラーの後姿が罪を感じさせました(苦笑)
リアルJKならションベン臭いのでしょうが、妻の淫臭はオトナの女を感じさせるフェロモンのようだから堪りません!
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ダイニングキッチンは床暖房とエアコンをつけ、冗談と思いきや妻は穿き替えた黒いTバック一枚の姿に赤いハート柄のエプロンを被り料理を作り始めました!
美尻と美脚を惜しみなく見せつけた後姿、エプロンの脇から覗ける豊満な乳房は夏夫だけでなくオトコの憧れでしょう(苦笑)
こんなことだから、我家の冬は光熱費がバカになりません(汗)
手料理を運んでくるたびタッチするから・・。
『(台所で)火を使ってるから危ないわ、潤子のお尻を見て飲んで待ってなさい(笑)』
自ら挑発しておいて、大人しくしてろとは・・(泣)
全ての手料理が並んだところで我家のダイニングはランパブかお触りバーと化し、妻の裸体を撫で回しながらのアルコールは美味でした。
左手でアナルやオマンコを弄った指を肴に、手料理そっちのけで指を舐めながらチビチビと・・。
『もうヤダーっ、夏夫ったら(汗)』
今夜は飲み過ぎない方がいいようです(笑)
パンティ一枚で部屋を彷徨かれるよりも、エプロンという布きれをたった一枚覆っただけの方がソソるのも研究済みのようでした。
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エアコンと床暖房を消して、寝室に・・。
エプロンをキッチンに置いて寝室に入ってきた妻ですが、とうてい片手では隠しきれないのに肘を曲げ乳首を隠すと、もう片方の手はさりげなく股間に手を伸ばし恥じらいます。
脱がす手間も省けると、夏夫の頭を抱えるようにしては美巨乳を押しつけました。
バストの大きな女性は鈍感というのは都市伝説とばかりに、乳首を舐めてあげると白い咽喉を見せ仰け反りセクシーな声を聞かせます。
夏夫も夏夫なら妻も妻で、愛液は留まることを知らずに溢れさせてました(汗)
こうして連休中は昼夜2ラウンドずつ営み、休まる暇を期待することは出来ない夏夫の連休です(苦笑)
また火曜日から始まる一週間、慎重にスケジュールを組むことにします。
- 2015/01/13(火) 06:29:17|
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