早起きするつもりだった妻が寝坊、危うく交通渋滞に巻き込まれるところを回避して、日帰りで軽井沢の予定から一転都内をプチドライブしました。
『ごめんねーっ、昨日は夏夫が頑張るから・・(汗)
お詫びに、今日はサービスしちゃうねっ(笑)』
いやいや、毎日サービス過剰ですけど(汗)
そんなことで、昨日は空いてる都内を・・。
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夏夫は出掛ける用意が出来ているも、妻は洋服に下着に悩み時間を要します。
洋服に悩むのはまだしも、下着は他人に見せるわけもないのに・・。
『今日はTバックじゃなくてもいい?』
セクシーなランジェリーを見つけては衝動買いする妻ですが、何でも色づかいがお気に入りのパンティ(勿論セット)があるもフルバックだったと言います。
Tバックフェチの夏夫を気づかい買ってから一度も穿いてないというから、妻なら何でも似合うとOKしました。
バストラインを強調するハイネックでグレーのニットに黒い織柄のタイトミニ、限りなく透明な黒いナイロンストに黒革のブーツ姿でクルマに乗ります。
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出遅れたこともあり既に11時近くとあって、最初の目的はランチとなり銀座にある天婦羅店に向かいました。
食事をしてから銀ブラのウィンドウショッピングを付き合い、歩き疲れたところでパーキングに止めたクルマに戻ります。
『どんなパンティか気にならないの?』
駐車した場所は幸いにも人目の死角となり、覗かれにくいこともあってスカートの裾に手をやり挑発されました(汗)
『ねっ、久しぶりにラブホに行きたいかも(笑)』
ハワイでホテル生活したばかりなのに、しかもドライブそっちのけでサプライズなことを言い出す妻に些か呆れます。
美人妻にラブホを誘われ断わる理由もなく、新宿、渋谷かと迷うと、妻のリクエストは六本木(正確には麻布の狸穴)のSMホテルだからMな気分だったようでした(苦笑)
夏夫が頷くと、それならホテルで下着を披露するとパンチラはオアズケとなります。
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ひと気のない住宅街に怪しげな古ぼけた館は、いつ訪れても一瞬にして淫靡な空気となり緊張感が走りました。
このホテルを利用するカップルの目的は共通したもので、せいぜい男女でSとMの役割がカップルによって異なるだけです。
夏夫らの経験からS男にM女という組み合わせが大半で、M男に女王様というカップルは稀と見受けられます。
何度かこのホテルをレポートしてますが、建物が古いこともありプレイ中の喘ぎ声が廊下に洩れることが難点であると同時に、他人のプレイを想像出来て興奮するという楽しみもありました。
・・ということは、夏夫らの部屋の前を歩くと妻のセクシーな声も聞かれるということです(汗)
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昨日もプレイ中のM女が泣き叫ぶ部屋の前を通り、息を呑み込むと妻が夏夫の手を汗ばむ手で握りリクエストした部屋に行きました。
『鞭の音が聞こえなくて堪忍してって、蝋燭でも垂らされてるのかしら(汗)
他人のエッチを聞くって、生々しくて興奮してきちゃうわ。』
夏夫が部屋の設備を見て歩き振り返ると、妻が洋服を脱いで恥ずかしそうにして下着姿で俯いて立ってました。
衝動買いしたという下着はサテン地のピンクゴールドで、ブラジャーはカップと背中、フルバックのパンティはフロントと縁のパイピングに黒いレースを施したセクシーランジェリーです!
シルクの肌触りが堪らなくサテン地の輝き具合がセクシーで、これならたまにはフルバックも良いかと妻のセンスには脱帽します。
黒いレースとナイロンストがピンクゴールドを引き立て、ノーブルかつゴージャスだから暫くは美人妻の下着姿を眺めることにしました。
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スマホのカメラアプリを起動させセクシーなランジェリー姿を記念撮影、ベッドに横たわったり四つん這いになってはセクシーポーズでカメラに収まります。
普段はTバックを食い込ませてるだけに、とくに四つん這いのポーズは新鮮で手を伸ばしツルツルの素材感に触れ興奮させられました(汗)
これだけではこのホテルに来た目的は果たせず、妻をベッドから降ろして目隠しのアイマスクをつけX十字の磔台に手足を拘束して再び撮影します。
小顔の半分を隠しフルバックのパンティを穿いてるから、妻には言えませんが妻以外の人妻と楽しんでる錯覚に陥入りました(苦笑)
視覚を失った妻はエロい舌を出しキスを強請り、拘束されたまま唾液の交換をしてから、予測を裏切るように夏夫の舌が妻の裸体を這い回ります。
首筋の次は腋と思わせながらウエストの括れを舐め、太腿と思わせては腋に移動と弄びました。
腋フェチでもある夏夫は時間を掛け白く綺麗な窪みを舐め回すと、項垂れる顔を持ち上げ顎を引いては見えもしない夏夫の愛撫に顔を向ける妻です。
『あっ、見たい・・。
夏夫のヤらしい舌が愛撫するところを見たいわ!
オッパイも舐めてっ、ビショビショのオマンコも指で掻き回して欲しいの(泣)
あぁ、夏夫・・。』
M女である妻のリクエストに応じることなく、あくまでも夏夫のペースで責めました。
再び首を落として項垂れたところでブラジャーをたくし上げ、大きな乳房を鷲掴んでは乳輪を舐め乳首に歯を立てます。
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夏夫の計算違いだったのは手足を拘束しては下着を脱がすことが出来ず、パンティもズラし下ろすのがやっとでせめてもブラジャーぐらいは外してから拘束するべきでした(汗)
今さら拘束を解いて下着を脱がしてから再び拘束というのもシラケるかと、まさか新作の下着を破るわけにもいかなく我慢するも見栄えに劣ると悩みます(泣)
ここは夫婦で以心伝心・・。
『手枷を片方だけ外して!
ブラジャーを片手抜いたら、また拘束していいわ。』
M女のクセに生意気と思うも、美観を優先させたく妻の指示に従いました(苦笑)
片腕にブラジャーを引っ掛け、パンティは新鮮なこともあり脱がすに至りません。
バストを舐め回しながらパンティの中に手を入れ、クリトリスを撫でると指の背はパンティに染みつけた愛液が付着します。
新しいパンティをこんなに汚して・・。
アイマスクを外してあげると右手でオマンコを掻き回し、左手で顎を持ち上げ・・。
「凄いな、ビショビショじゃないか。
触り放題、舐め放題だ、犯される気分はどうだい?」
『イライラを通り越して、もう好きにしてって感じだわ。
夏夫のエッチな指と舌で、全身を弄ばれたいのよ。
最後は肉棒で・・。 あぁ、夏夫・・(泣)』
どこまでも可愛い妻です(苦笑)
『私の、私のエッチな声も聞かれてる?
もっと苛めてっ、もうおかしくなりそうよ(泣)
潤子のオマンコ、いっぱい掻き回して!
欲しい、夏夫の肉棒が欲しいの!(泣)』
まるで他人に聞いてもらいたいかのように大声で泣き叫ぶと名前まで言うどころか、妻が興奮してる証しの性器をオマンコだ肉棒だと呼ぶから・・(汗)
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散々拘束で弄ぶと手枷・足枷を解き、ベッドに放り投げるように押し倒しました。
フルバックのパンティを美しく見せるポーズも研究したのでしょう、四つん這いになっては普段より大きく見えるヒップを突き出します。
パンティの内布は大量の愛液で濡らし、替えのパンティを持参してるわけもなく帰りはどうするかと余計な心配をする夏夫でした(苦笑)
ヒップからパンティを下ろすと淫臭を嗅ぎながらアナルに舌を挿れ、オマンコに溢れ出る愛液を舌先ですくっては舐め回します。
半ば乱暴にパンティを剥ぎ取ると脚を開かせ、欲しがる肉棒で背後から犯しました!
『あぁ、夏夫に犯されてるわ!
突いて、もっと奥まで子宮に届くまで突いて!
あっ、あっ、いい・・(泣)』
レイプ犯が聞けば勘違いするようなことを口走り、夫の肉棒に狂う淫妻でした。
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にわかマニアな夫婦だけに、拘束プレイぐらいしか楽しまないなら何もSMホテルでなくても良かったかなと・・(汗)
妻はパンティを手に取ると裏返し、穿いて帰るか悩みます(苦笑)
『さすがにこれでは冷たいわ(泣)
どうしよう・・?
夏夫と居たらどうせ濡れるから、冷たいのを我慢して穿いて帰ろうかしら?』
一度は穿いてみたもの想像以上に濡らしていたこともあり、どうせクルマだからとノーパンで帰ることになりました(苦笑)
道路も空いてる都内だからと妻に運転させると、助手席からノーパンのスカートの中に手を伸ばし悪戯します。
アクセル、ブレーキを交互に踏むたび、開脚するから指が突き進みました。
1キロも走らない内に歩道に寄せ停車すると、これ以上は運転出来ないと顔を赤らめながら夏夫に交代を訴えます(苦笑)
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他にヤることないのか、帰宅してからもSEXを楽しむ依存性の夫婦でした(汗)
昨夜寝る前には今日はコスプレしたいと言う妻で、何を着て欲しいか朝までに考えておいてと・・。
思い切ってセーラー服でも着せて、クルマで連れ回しましょうか(苦笑)
連休の最終日も、激しく愛し合うことでしょう!
- 2015/01/12(月) 07:44:48|
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