何の疑いもない顔で妻に見送られ自宅を出ると、静香の自宅近くに向かいました。
土曜日は妻友の美由貴、昨日は我が良き友Fの奥様静香と・・。
静香のリクエストでたまには変わったホテルに行きたいと言われ、東名横浜町田インター付近のラブホを利用することにしました。
環境が変われば・・と期待する夏夫です(苦笑)
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道中の車内で・・。
『今日の今日で逢えると思わなかったわ。
早ければ来週、主人が検査入院するのよ。
帰って来る心配はないからウチに来れない、万が一ウチに電話されて出ないとマズいから・・(汗)
泊まってもいいわ(照)』
夏夫も夏夫なら、静香も静香で、背徳行為と分かっていながら不謹慎で大胆な行動を取るW不倫カップルです(苦笑)
来週までは時間があるので即答は避け、仕事のスケジュールしだいと言って宿題にさせてもらいました。
それにはFの検査入院する日を先に教えてもらい、妻には出張だと言って出掛けないと・・。
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そんな静香も昨日は友達の新築祝いに行くと言って出て来たと言うから、彼女も理由を考えるのに苦労してるようです。
コートを脱いで助手席に座る静香は濃紺のブレザーに水色のブラウス、真っ白なタイトミニにナチュストとコンサバな装いが人妻OLのようで堪りません。
『ごめーん、今日は主人が居たからパンストなの。
着替えるのを見られるわけじゃないけど、魔がさすようにスカートの中に手を入れられて(ガーターレスのストッキングと)バレたら困るから・・(汗)
一応は替えを持って来たから、お望みなら(パンストを)破ってもいいわよ(笑)』
初めて寝たころの静香と比べ、まさかこんなに大胆になるとは夏夫も想像出来ませんでした。
静香の自宅で酔い潰れた夫Fの横でキスして愛撫したのが不倫の始まり、その現場(Fの長期入院中には何度か訪問してますが・・汗)に来週は泊まることになるかも知れません。
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東名横浜町田インターを下りて静香にホテルを選ばせると、ホテル名を名指し探し始めたから誰かと来たことがあるのかと・・(汗)
『バカっ、待ち合わせ場所に居たときネット(スマホ)で調べてたのよ!
私が浮気するはずないでしょ(怒)
夏夫と逢うのだって、いまだにドキドキしてるんだから(汗)』
浮気するはずないって、夏夫としてるのに(苦笑)
たしかに夏夫のパートナーの中でも静香は浮気するタイプには見えず、しかも身近な夫の友人てなんて誰もが信じられないはずです。
静香が目当てのラブホを見つけると、クルマをパーキングに・・。
事前に下調べしていたとは、膳場貴子に似た才色兼備な人妻もヤる気満々と変われば変わるものと感心してしまいました(汗)
しかも部屋の号室まで・・。
『あった、空いてるわ。
サービスタイムは昼の12時までにチェックインすると、最大10時間の利用が出来るんだって(汗)』
静香のチョイスしたラブホは、口コミが5点満点の5点とまで調べたというから呆れます(苦笑)
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たしかに口コミ通り部屋は広くて綺麗で、マッサージチェアや露天風呂まであるから・・。
アダルトグッズの自販機を見つけては、使い慣れたバイブより備え付けの電マが気になるようで手に取ってました。
「使ってみたいのかい?(笑)」
『興味はないことないけど、他の人も使ったかと思うと・・。』
AV(動画)やエロ画像で電マを使って責めるのを見ますが、あのグッズだけは夏夫は苦手で興ざめしてしまいます。
経験者に言わせるとあの振動はクセになると聞きますが、画にならないというか滑稽で夏夫的には全く興奮しないので静香には我慢してもらいました(苦笑)
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コンサバな装いの下は、これまた夫の目が気になりフルバックのパンティを穿いてました。
それでも精一杯頑張って下着の色は黒で、ナチュストに押しつけられた姿は中々画になります。
パンスト破りを許されるも下着+パンスト姿に夏夫は魅力を感じなく、破るなら着衣プレイですが既に静香は洋服を脱いでました。
ウエストまで包み込むパンストは美しく見えず、事情を考えると仕方ないとパンストは破ることなく脱いでもらいます(汗)
今ひとつ呼吸が合わないなと思うも、フルバックのパンティといえど人妻の黒いランジェリー姿には興奮しました!
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静香にすれば夏夫に気をつかいパンティがTバックではないだけに早く脱がせて欲しいと思ったのか、自らブラジャーを外し乳輪の大きなバストを露わに見せつけました。
黒いランジェリーのブラジャーはストラップ以外は透け、パンティはフルバックでありながらもヘアとヒップのワレメが透けてるから直ぐに脱ぐ必要もなかったのですが・・。
この顔で、この乳輪とは・・。
只の他人妻ではなく友人の奥様、改めて思うと異常な興奮を覚え肉棒が暴れ出します。
不能な夫のためにフェラチオで尽くすも努力は実らないと、その効果は夏夫で確認して満足気な表情で他人棒を咥えてました。
リップを濡らしたグロスは肉棒に移行、トルネードの手コキをしながらのフェラチオは夫では味わえないからと丹念だから・・(汗)
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「美味しそうに咥えるな(笑)」
『・・・うん、美味しい。
ハァハァ、欲しかった・・。』
欲しかったの一言を人妻の口から聞けるのは、まさに男冥利に尽きます!
とくに不能の夫をもつ静香だけに、刹那的な喜びがリアルに伝わってきました。
静香のこめかみを軽く押さえ肉棒を離すと、惜しむように肉棒を目で追いかけては結婚指輪をはめた手で口元を拭います。
まだまだ時間はタップリあると言い聞かせ納得させては、静香を四つん這いにすると透けパンティのヒップという絶景を眺めました。
パンティに手をかけアナルが見えるまで脱がすと、自らヒップを高々と突き上げるから舌先が吸い込まれます。
唯一透けてないクロッチの布部分は愛液が染みつけ、無色透明で極細の糸を引くのが堪らなくエロいのでした!
静香の身体を裏返し仰向けに寝かせれば、ダラシなくズリ落ちたパンティを脱がすのに協力すると片脚に引っ掛け開脚させます。
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片脚の膝を曲げさせ膝裏に手をあて、顔を埋めては舌を伸ばしました。
不能な夫にクンニはされてるはず、静香は両膝を曲げると長い指をピンと伸ばし自らオマンコを拡げるからFの前でもと嫉妬する夏夫です(泣)
茶褐色の乳輪とは違い、ピンクの花弁が・・。
舟型のオマンコが楕円に拡がり露出したクリトリスを舌先で擽りますが、逃れようとしないどころかオマンコは拡げっ放しでクンニを強請りました(汗)
舌を休ませるついでに「Fの前でも、こうしてるのか?」と尋ねれば、『ううん、主人が開いてくれるわ。』と夏夫に気づかう余裕もないようです。
生々しい話を聞かされ肉棒が暴れ出すと、正常位でハメてあげました。
静香は目を瞑り顎を突き出すと、夏夫の腕を掴みリアル肉棒の感触を長い時間かけて堪能します。
Fへの嫉妬をぶつけようと静香を再び四つん這いにすると、彼に対しオマエの可愛い奥様を犯してるんだと背後から肉棒を突き刺しました。
『あっ夏夫、す、凄いわ!
そんな硬いので掻き回されたら壊れちゃう(泣)』
このセクシーな喘ぎ声、Fに聞かせたいものです!
静香に中出しは危険と躊躇うと、多分大丈夫と曖昧なことを・・。
SEXに熱くなると危険は二の次となってしまい、お互いにリスクを考えられなくなることがあります。
中出しに快感だけではなく幸せをも感じる女性も少なくなく、静香もそんな中の一人で子宮で受け止めてしまいました(汗)
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一緒に露天風呂でシャワーを浴びてからランチのインターバルを取ると、午後の部、第2ラウンドを戦いました(苦笑)
幾らサービスタイムが長いとはいえ横浜では帰りの時間も掛かるのに、静香は時間を気にする素振りも見せないどころか延々と肉棒を強請ります(汗)
最後の最後はアナルとオマンコの二点責めでイカせてから、騎乗位で大きな乳輪のバストを揺らすのを見て夏夫もフィニッシュを迎えました。
これで静香の家に泊まることになれば、前日は禁欲でもしないと骨抜きにされるのは覚悟しなければならないでしょう。
満足したか定かではありませんが結局ホテルをチェックアウトしたのが18時過ぎ、帰りの車内では運転する夏夫の股間を弄りっ放しだったから・・(汗)
『水曜日には(Fの検査入院スケジュールが)分かるから、直ぐにメールするわ!』
そう言い残して静香の自宅近くでクルマを降り、遠慮がちに小さく手を振って帰りました。
- 2015/01/27(火) 06:22:52|
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