いま久美のマンションから帰宅途中で、自宅の隣町にある24時間営業のファミレスにて書き込み中(汗)
いきなりの余談ですが、夏目三久に似てるから久美が好き・・いやいや、久美に似てるから夏目三久ファンの夏夫です(苦笑)
金曜日の東京は、朝から高温多湿な不快指数99%(汗)
久美の露出度満点な装いを楽しみにしていると、期待を裏切らないから・・。
白地にオレンジ色のハイビスカス柄というワンピースは、ノースリーブでボディコンシャスのセクシーな装いで出迎えてくれました。
冬はミニスカブーツ、夏は生脚とノースリーブはエロの定番じゃありませんか!
ノースリーブのボディコンというだけで興奮させられますが、膝上20cmはあろうミニ丈にフル勃起です(汗)
こんなことだから、エログを書かないわけには・・(^^;;
・・ということで、ここまでは昨日の未明帰宅前に作成してましたが睡魔に勝てず、ここから先の書き込みは現在進行中(苦笑)
炊事洗濯する妻の目を盗んでの書き込みなので、尻切れトンボになったらゴメンなさい。
無理して書き込むのは、あまりにエロかったので・・。
★ ★ ★
ノースリーブのボディコンには、夏目三久を意識した久美のようなショートヘアが似合います。
あくまで個人的な趣味ですけど・・。
それにしても夏夫しか居ないとはいえパンチラが気になり、下着まで夏本番というビビッドな黄色いパンティに悩殺されます!
これは使えると思い、白昼のSEXを楽しんでから、勇気のいる装いで外出させることにしました。
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『クーラーをつけないでエッチしない?』
東京は朝から異常に蒸し暑く、エアコンをつけないでSEXするなんてマジに自殺行為です(汗)
何を意図するかといえば、汗だくになった二人の肌を擦り合いたいと・・。
そう言われて想像すると動物的で、何かエキゾチック(根拠はなし・・笑)だから試すことになりました。
夏夫はピンクのビキニ、久美は黄色いTバックだけを穿き、大判のバスタオルを二枚敷いたベッドに上がります。
リモコンでエアコンを切ると一気に汗が噴き出し、久美は夏夫の額から流れ落ちる汗を首筋まで舌で追いかけました(汗)
さすがの久美も汗だくになると、フェチな夏夫は腋とバストの谷間にかいた汗を舐め回します。
天然ローションが全身の毛穴から・・。
★ ★ ★
汗をかくのが苦手な夏夫ですが、汗だくのSEXは何か興奮させられました。
普段ならお互いの性器を中心に舐め回すのが、正常位や座位では肉棒をハメながら舌の届く範囲を・・(汗)
加齢を感じさせない若い久美だけに汗臭さは気になりませんが、愛液に混じり化学反応するオマンコ臭は一味違います(苦笑)
こうしたプレイは一体どこで覚えたかと疑うも、先日も暑い日がありシャワーを浴びる前に全裸でオナニーしたのがヒントになったと言いました。
夏夫は自分の匂いが気になるも、意外に匂いフェチという久美に全身を隈なく嗅がれます。
汗ばむ陰嚢と蟻の門渡りあたりを集中的に嗅いでは舐め回すと、久美の荒くなった鼻息を感じ異常に興奮しているのが分かりました。
脱水症状を起こす寸前で、無事同時にイキます(汗)
★ ★ ★
狭いバスルームで一緒にシャワーを浴びてから、例のワンピースを着せて外出しました。
日没後の暗闇でも目立つように、蛍光色でハイビスカスと同じオレンジ色のTバックを穿かせてのお出かけです。
外出の用意が出来て見つめ合うと抱擁、まるでランバダやサルサダンスのワンシーンみたいに、久美の片脚を抱え股間をぶつけました。
オレンジ色のパンティは狭小極薄でガーゼのような超軽量、紐のTはヒップに隠れ桃尻肉は丸出しです。
『夏夫、ダメ・・。
もう穿き替えないと・・(泣)』
容赦なく久美の腕を掴み、夜の街に連れ出しました。
社員から会社を閉めて全員帰りますとメールをキャッチしてから1時間、街行くオトコ共に視姦してもらう前にオフィスラブを楽しみます。
★ ★ ★
久美は夏夫の下半身を脱がすと椅子に座らせ、挑発に耐えてみてと所変われば何とやら・・。
肉棒を晒したままではマヌケな姿、久美は一瞬笑みを浮かべながら夏夫に背を向けデスクに手をつきました。
絶景を眺め反射的に肉棒を握り、久美の挑発に耐えようにも我慢汁が指を汚します。
3歩、4歩と歩いてデスクを挟み向かい合うと、デスクの角を股間にあてるのは想定内の行為でした。
『凄い、大きくなってる・・。
自分でイっちゃ嫌よ、あとで久美がお口でしてあげるから。
あぅ・・。』
夏夫には勝手にイクなと言っておきながら久美は角オナニーでアクメを迎え、パンティは大量の愛液を染み込ませヨレた布切れです。
これ以上は汚せないと思ったのか、自らパンティを膝まで下ろしワンピースの裾を捲り屈みました。
予告通り肉棒を咥えては舐め回し、顔を忙しく動かして暴発を促すから夏夫も期待に応えます(汗)
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夏夫の肉棒は久美のリップで綺麗に掃除されましたが、彼女のパンティは乾く間もなく会社を出ました。
腕を組みながらもワンピースの裾が気になり、少し歩くだけで何度も裾を直します。
「気になるのか?(笑)」
『そりゃそうよ、ただ立ってるだけで(パンチラ)スレスレだもん(泣)
部屋で楽しむのに着たっていうのに、この勇気は褒めてくれないと・・。』
「視姦は好きだろ、さっきからスレ違うオトコの視線は見事に久美に集まってるよなっ(笑)」
『好きだなんて・・嫌いじゃないけど。
ただでさえ声を掛けられやすいのに、もし独りで歩いてたらと思うと怖いわ(泣)』
井の頭線改札に通じるマークシティの長いエスカレーターを用もなく上がり、直ぐに下りると腕を組む久美の手が汗ばむのが分かりました。
こうして視姦を楽しんでから、週末のサラリーマンで賑わう居酒屋に・・。
使い捨てライターをわざと落としてはパンチラを拝み、バッチリ覗けたことを報告されては赤面する久美です(苦笑)
★ ★ ★
野外で楽しむことも考えましたが久美は生脚ということで、蚊に刺されては困るのでマンションまで我慢しました。
昼間とは違ってエアコンをつけたまま出かけ、すっかり冷え切った部屋で着衣プレイを楽しみます。
立たせたまま壁に押しつけバンザイさせると、必然的にワンピースの裾は持ち上がりパンモロに・・。
綺麗な腋を舐め回しながら、ヨレたパンティはヒップどころかTフロントでオマンコにまで食い込むのを弄りました。
大勢のオトコに視姦され濡らしたことを正直に白状すると、パウダールームに移動して立ちバックで犯してあげます。
ミラー越しに・・
あっ妻がブランチの用意が出来たと呼んでます、このあとは由香里をヒントにバルコニーで夜景を眺めながら犯したことだけ報告します(汗)
ではまた・・m(__)m
- 2016/07/03(日) 10:02:05|
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