妻の寝顔を見るだけで朝勃ちは治まらなく、オナニーでもして顔射しようかと思ってしまう昨日の朝でした(苦笑)
Hafa Adai、おはようございます!
早くも上陸4日目を迎え、今日は午後の便で日本に帰国します。
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目を閉じた妻も美しく、全裸で仰向けに寝ても横にだらしなく広がらないバストはまさに美巨乳でした。
エロいと評判の唇をそっと舐め、乳首を甘噛みしながら無毛のワレメを指で優しく拡げます(汗)
他人なら立派な犯罪行為も、妻が相手なら神様も求愛の行為と苦笑いしてくれることでしょう(苦笑)
朝露が花弁を濡らし、包皮を突き破ったピンクの蕾に軽くキスしてから舌先で弾いてあげました。
パイパンのオマンコに籠る一晩経った淫臭を嗅いでは夏夫の淫行は歯止めが利かなくなると、そんな夫の淫らな行為に妻も覚醒され夏夫の後頭部に手を伸ばします。
『うぅ・・ 夏夫、朝から・・ 』
朝勃ちもありなら、朝濡れもありなエロ夫婦でした(笑)
ろくな前戯もないまま肉棒を挿入すると、妻は目を閉じたままで喘ぎ始めます。
4日目の朝は、モーニングSEXで一日が始まったのでした。
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二人で一緒にシャワーを浴びてから、ホテルのブレックファストを食べビーチに向かいました。
昨日はホテルのプライベートビーチで、早くに木陰を陣取りサマーベッドに寝ます。
日本人の宿泊客はプールを利用する方が多いようで、会話からして韓国、中国、そしてアメリカ本国からのツアー客ばかりでした。
妻は日本人がほとんど居ないことに安心すると、堂々とパーカーを脱ぎすて先日のマイクロビキニを披露してくれたのです!
それでもマリングッズをレンタルするホテルのスタッフには「You are wonderful!」と冷やかされるも、悪い気はしなかったようでした。
帰国してから露出癖が出ないかと、余計な心配をしてしまう夏夫です(汗)
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D&Gのサングラスにベージュのマイクロビキニ、サマーベッドに横たわる姿は芸能人のお忍びかを思わされました。
ベッドに敷いたバスタオルを直そうとヒップを突き出しての四つん這いのポーズは、ビキニのTバックが食い込み夏夫でなくとも悩殺されます(汗)
『私は寝てるから、夏夫は泳いで来ていいわよ。』
独りにするのは心配で、仕方なく直ぐに戻れる目の前の浅瀬で熱帯魚と戯れることにしました。
このままでは旅行に来てストレスが溜まると思い、早々にビーチをあとにして部屋に戻ります。
『私のTバック、他人に見せたくない?
水着なのに・・(笑)』
これが淫秘書の久美ならそんなことないのかも知れませんが、妻のパンチラも他のオトコには見せたくないと勝手な夏夫でした(笑)
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シャワーを浴びたあとは二人とも全裸で部屋をうろつき、エアコンの効いたベッドでイチャイチャしてました。
『欲しい・・ 欲しくなっちゃったわ。』
この妻の一言でスイッチが入ると仰向けに寝た妻の両手をバンザイさせ、唇、首筋、腋へと舌を這わせます。
欲しいのキーワードに応えるように、妻の顔を跨ぎ肉棒で往復ビンタしました(苦笑)
妻はエロい口で肉棒を捕らえると、イラマチオのように喉奥に捩じ込みます。
もがき苦しみ嗚咽を洩らす妻はエロく、目を潤ますと歓喜の涙が・・
「これが欲しかったんだろ!」
『ウグ、ウグ・・ (うん、うん・・ )
そう・・ (欲しかったの!)』
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イラマチオのフェラチオを解くと、身体を下にズラし正常位でハメてあげました。
日焼けした夏夫の肌に、妻の白い肌が妙にエロを感じます。
『あぁ、夏夫・・ 奥まで届いてるわ。
何だか黒人に犯されてるみたい、あぁ・・
何回もイケるわ。 あっ、いい・・ 』
黒人とは、また心配するような意味深の言葉を・・(汗)
サイズは典型的な日本人でも、硬度だけは黒人には負けない自信はある夏夫です(笑)
このあとは顔面騎乗位でクンニ責め、妻がギブアップしても舌の動きは止まらず泣き狂わせました。
息を切らした妻は四つん這いになり、夏夫の射精がまだと知り後背位で犯して欲しいとヒップを振ります。
妻のリクエストに応え背後から肉棒を突き刺すと、親指でアナルを解しながら犯してあげました。
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美人な妻だけに最後はやはり顔を見たいと、騎乗位で・・
天井を向く肉棒をM字開脚で呑み込み、ゆっくりと何度も腰を落としては上げを繰り返してカリの引っ掛かりを楽しむ妻でした。
髪を掻き上げては大きく揺れるバストを自ら揉み、一深二浅のリズムで肉棒を摩擦されます(汗)
最後は膝をついて深く挿入と、腰の動きを止めオマンコを締めつけ・・
『また・・ またイクわ。
あっ、あっ・・ お願い、夏夫も・・
あぁ、もうイッちゃう! 夏夫ーっ!』
夏夫も遅れることなく、下から妻の膣内に放出しました。
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GUAMでの最後の夜となった昨日は、淫らな妻を皆様にも見てもらうことにしました。
持参した洋服の中で一番丈の短いワンピースを着せて、サングラスを掛けさせディナーに出かけます。
顔のモロバレはないにしても、サングラス越しにも超美人と分かる妻です。
濃紺のボディコンシャスなワンピースは膝上20cm以上は裕にあるマイクロミニで、屈まなくてもパンチラは必至でしょう。
部屋着に持ってきたつもりでしょうが、これを着て街に出ることにしました。
パンティは目立つようにと、ワンピースが濃紺ならパールホワイトのTバックを穿かせます!
『これはマズいわよ(汗)
私から離れないで、絶対に守ってよ!』
NGかと思えば満更でもない様子で、鏡に映してはセクシーポーズをきめ出かけました(笑)
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チラシを持って呼び込みのチャモロ人が妻の姿に釘づけとなり、ヒソヒソと内緒話をする姿が・・
『やっぱり怖いわ(泣)
夏夫が居なかったら、拐われそうよ(汗)』
振り返らないのは子供には目の毒と、子連れのファミリーだけでした。
グロスで濡らした唇がまたエロく、娼婦を連れ歩く夏夫に見られたかも・・(苦笑)
数段の階段を歩くだけでも白いパンティが見え隠れして、このオンナは俺のだと言って歩きたくなります。
夏夫の腕を力強く握る妻の手が、緊張と興奮からか汗ばんでるのが分かりました。
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予約していたレストランに着くと、飛び乗るようにしないと座れない椅子に困惑する妻でした。
しかも身体は外を向いて座るため、ガラス越しにパンチラは免れません(汗)
必然的に妻の身体は斜に構え、夏夫に向くから堪りませんでした。
こんな遊びが功を奏すると・・
『見られてると思うと、濡れて来ちゃった。
何だか、エッチな気分・・
ねえ、早く食べてホテルに帰ろう。』
暗い店内でもサングラスを外すことなく、終始落ち着かない様子の妻でした(苦笑)
今度GUAMに来る時は、ブラックライトの照明があるレストランを探そうかなと・・
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ホテルに着いて部屋に入った瞬間、妻は腰砕け夏夫にしがみつきました。
『よく分からないけど、恥ずかしさと緊張が興奮して・・
触ってみて・・ 凄い濡れてるから。』
マイクロミニ丈のワンピースは捲るまでもなく、パンティの中に手を忍ばせると粘りを感じる愛液が溢れ出てました(汗)
「凄いな、ビショビショじゃないか(笑)」
『だって・・
あまり変な遊びを教えないでよ(泣)
日本に帰っても、見せちゃうから(怒)』
それは困りますが、妻の満更でもない様子に楽しみが増えそうです。
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立ったまま手淫でオマンコを弄ってあげると、小便を洩らしたかのようにピチャピチャと卑猥な音が・・(汗)
背後に回ると両手をパンティの中に入れ、左手でオマンコを拡げるようにして右手はクリトリスを弄り回しました。
Tバックの食い込むヒップのワレメに固くなった肉棒があたり、指と肉棒のサンドイッチで責めてあげます。
「何人のオトコに視姦されて、エロいパンティを見られたのかな?(笑)」
『・・・ 分からないわ。
何人ものオトコが、潤子のパンティを・・
イヤっ、夏夫以外のオトコに見られたのよ。
潤子のエッチなパンティ見て、(肉棒を)大きくした人も居るの?』
「あぁ、今頃思い出してオナってるよ。」
『変なこと言わないで・・
潤子のこと思い出して、大きくなったのを擦ってるなんて・・ 夏夫も興奮したの?
夏夫・・ 夏夫のオナニーを見たいわ。』
妻は夏夫から逃げるとベッドに座り、開脚してパンチラの挑発をしました。
夏夫は裸になるといきり勃つ肉棒を握り、妻を舐めるように視姦してはゆっくりと手を動かします。
『見て、潤子のパンティを見て。
あっ、先っぽからエッチな体液が・・
潤子のパンチラ見て、興奮してるのねっ。』
「そうだよ、俺だけじゃないよ。」
『裸になったら、もっと興奮するかしら?』
妻はワンピースを脱ぎすてるとブラジャーも外し、パールホワイトのTバックだけとなり手をパンティの中に・・
サプライズな相互オナニー鑑賞でした(汗)
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先に我慢出来なくなったのは妻で・・
『もう来て・・
パンティを脱がせて、舐めて欲しいの。』
夏夫は肉棒を擦るのを止めパンティに手を掛けると、妻はヒップを持ち上げ協力します。
ベッドの端に座らせたまま顔を埋め、リクエストに応えると舌をフル回転させ第一臭を嗅ぎながらクンニをしてあげたのです。
妻の膝を曲げた美脚を抱え、床に足をつけて立ったまま正常位のようにして肉棒をハメてあげました。
『挑発するのって興奮するかも・・
こんなエッチな潤子を犯したいのかしら?
皆、みんな潤子とエッチしたいの?
あぁ・・ 』
夏夫を喜ばせる言葉遊びなのか、それとも・・(汗)
いずれにしても、妻が興奮してたのは紛れもない事実でした。
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トラベルセットからアイマスクを持ち出し妻に装着して視界を遮断しては、また二人とも全裸でバルコニーに出ました。
アイマスクは視界を奪うよりも、サングラス代わりに顔バレを防ぐ目的です。
昨日は部屋の明かりを消すことなく、他人に覗かれても良いという覚悟でした(汗)
『誰かに覗かれてない?
部屋の電気はつけたままでしょう、裸を見られちゃうわ!』
「そうだよ、見せてあげるんだよ。
見られて興奮するんだろ、だったら見せてやれよ!
ほら、ビーチで星を見てるヤツが気づいて双眼鏡で覗いてるぞ。
さっき潤子のパンチラを見たヤツだな。」
『ウソよ、ウソでしょう(泣)』
「大丈夫だ、アイマスクしてるから写真を撮られても潤子とは分からないよ。」
容赦なく、立ちバックで犯します。
『本当に、おかしくなりそうよ。
オッパイも揉んで見せてあげて!
あっ、夏夫・・ 』
誰かに覗かれてたのは嘘ですが、部屋の電気をつけたままというのは本当でした。
もし本当に覗いてた方がいらしたなら、是非ともコメントをお送りくださいませ(汗)
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最後の夜とあり長文レポートになりましたが、このあとも延々と・・
ベッドに戻ると妻のアクメは数知れず、夏夫も久しぶりに抜かずの2発をきめました!
昨日の遊びは露出プレイであり羞恥プレイでもあると、嫉妬プレイでもあったようなマニアックな内容でした(汗)
日本に帰国して、普通の生活に社会復帰出来るか心配になります。
この4日間で、どれだけの量を妻の体内に注いだことか・・(^^;;
明日の朝は、日本からレポートです!
- 2014/05/06(火) 05:40:41|
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