連休明けを稀少な体験(由香里のオナ中に帰宅)で幕開けた一昨日でしたが、昨日は新たなる期待を抱き燿子のマンションを訪れました。
もしや由香里の再現と楽しみに・・(汗)
早起きしたにも関わらず予想外の渋滞に巻き込まれ、何気にハンドルは燿子のマンションに向けられてました。
会社に行っても遅刻ならと、妙な期待に胸を膨らませて・・(笑)
★ ★ ★
中途半端な10時半頃に到着、燿子はオナニーする時間でもなく寝てる可能性大です。
それなら夜這いと思って・・
由香里とは違ってドアチェーンを施錠するわけもなく、部屋に入るとバルコニーに出て洗濯物を干す燿子のセクシーな後ろ姿を発見!
タワーマンションだけにバルコニーは壁に覆われ下半身は覗かれまいと、無防備にもスカートも穿かずにダークブラウンのTバックをヒップに食い込ませてるから絶景です(汗)
振り向きざまに夏夫に気づいた燿子はスッピンでしたが、ルージュも塗らない彼女も美しくセクシーなんです。
『あーん、夏夫ーっ! おはよう。』
バルコニーに出るサッシを後ろ手に締め、歩み寄っては抱きついてきました。
★ ★ ★
咄嗟に左手は燿子のヒップに、右手はノーブラのバストを揉みながらキスをします。
カットソーに浮き出るように乳首は瞬く間に隆起、アナルを締めつける力が入ると夏夫の手をヒップで挟みました(苦笑)
『明日(来る)かと思ってたのに・・ 』
ノーメイクだけにYシャツをファンデーションで汚さないと、夏夫の胸板に小顔を擦り寄せ甘えた声を出します。
スッピンの燿子も好きですが、手際よくメイクを短時間で施すと朝というのに夜の顔に・・
無言のままベッドに倒れ込んだのは言うまでもなく、Tシャツを脱がすと隈なく舌を這わせました。
一言喘ぎ声を聞いてから、夏夫も洋服を脱ぎ燿子に襲い掛かります。
★ ★ ★
『少し太ったから、恥ずかしい・・ 』
フェイスもボディも鶴田真由の燿子が太ったとは言うもの、せいぜいGWに実家で美味しいものを食べ過ぎたというくらいのものです。
見た目も触り心地も相変わらずで、世の女性を敵に回すようなコメントです(苦笑)
しかし言われてみれば、何となく心なしかバストが大きくなったような・・
ダークブラウンのパンティは舟形に黒く染み、すぐさまウェットな状態になったから夏夫のスイッチも一気にMAXとなりました!
今年のGWは帰郷して実家で過ごした燿子ですが、家族が気になりゆっくりオナニーも楽しめなかったはず。
夏夫のサプライズな訪問は、待ってましたとばかりに気合いが入ってました(苦笑)
★ ★ ★
久しぶりに嗅ぐ燿子の第一臭は妻や由香里とは微妙な違いがわかり、共通してるのはパイパンだけにヘアがない分匂いを籠らせてないからフェチには不満かも・・
そうはいうものオマンコを拡げれば、思い切り吸い込みたくなるほどの淫臭を放ちます。
昨日は燿子も夏夫の股間に顔を埋めては肉棒を手で持ち上げ、蟻の門渡りあたりをクンクンと牝犬のように嗅いでは陶酔した表情を浮かべてました。
ランチの時間も忘れるほどSEXに没頭すると燿子はクンニで小さなアクメを何度も繰り返し、最後は夏夫のリクエストで騎乗位となり・・(汗)
遅めのランチを外食で済ませ、部屋に戻っては燿子の出勤時間までイチャイチャして過ごしました。
★ ★ ★
昨夜は妻の実家で夕食を招かれ、つい飲み過ぎてしまい今朝は二日酔いです(泣)
もうすぐ会社に着きますが、今日は久美にはお手柔らかにして頂きたいものです。
- 2014/05/09(金) 09:53:49|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0