社会復帰初日の昨日は普段通りに出社、久しぶりに逢う淫秘書の久美にいきなり甘えと挑発責めに・・(^^;;
『真っ黒じゃなーい!
まさかココまで焼いてないでしょうねっ。』
夏夫に擦り寄ると、挨拶代わりに股間を触れて嫉妬ともとれる皮肉を言います(汗)
ローテーションで連休を取る弊社ですが、久美は夏夫に合わせ連休を利用して、彼氏と3日から5日まで二泊のドライブ旅行をして来たようです。
「ハメ撮りの記念撮影して来たのか(笑)」
『うん。
メモリーカードが足りなくなったぐらい、いっぱい撮って来たわ(笑)
嫉妬しちゃう?(笑)』
否定しないから呆れました。
★ ★ ★
『奥様の水着姿見て、興奮してたんでしょ?
グアムでは、毎日エッチしてたの?』
マイクロビキニを着たこと、露出プレイを楽しんだことを話すと・・
『えーっ、あんな美人で大人しそうな奥様がっ?
やっぱり旅先では大胆になるのねっ(汗)
想像するだけで、私まで興奮しちゃうわ。』
嫉妬よりも興味が先立つようで、とくに露出プレイは体験してみたいと夏夫の願いも近々久美が叶えてくれそうでした(苦笑)
土産話を交換しながらスカートの中に手を入れると久しぶりに見る久美のパンティは、パープルの透けパンでTバックだから夏夫の為を思ってくれてたようです。
「こんな姿、彼氏に見せたいな(笑)」
『ダメーっ。 彼以外なら・・ 』
益々、その気になってる久美でした(苦笑)
椅子に座ったまま立ちすくむ久美を抱き寄せると、パンティの中に手を忍ばせワレメをなぞり敏感なポイントを弄ってあげます。
愛液で指先が滑らかに滑り久美はワナワナと両脚を震わせ、立ってられなくなるとデスクに手をつきアクメを迎えました。
久美が自分の席に戻ると、溜めていた美女らのメールに返信します。
由香里以外に・・。
★ ★ ★
クライアントとランチの会食と言って外出すると、由香里の行動も把握しないまま隠れ家に向かいました。
由香里が居る期待半分、居なければ旅の疲れを癒しボーっと過ごそうかなと・・
ここでありえへん出来事が・・・(・∀・i)タラー・・・
玄関ドアのロックを開けると、内側からドアチェーンが掛かっていて由香里が居るのが分かりました。
夏夫が来るのを予測してなかったのか、防犯のためにと感心してると中々出て来ません。
『夏夫? 直ぐ開けるから待って!』
まさかヤグってるのか、一瞬嫌な予感が過るも由香里を信じてる夏夫です。
ようやく開けてくれて部屋に入れば、直ぐに真相が把握出来ました(汗)
由香里は夏夫のサプライズな帰宅(?)に慌てたのか、隠しきれないディルドを見つけてしまったのです(苦笑)
★ ★ ★
「お楽しみ中だったのか?(笑)」
『・・・ うん。
連休明けで忙しいから、来ないと思って・・
嫌いにならない?(泣)』
「オトコでも居たら嫌いになるけど・・ 」
『そんなこと、絶対しないわ。
しばらく(夏夫に)逢ってないから・・ 』
スカートを捲り急いで穿いたであろうパンティの中に手を入れると、拭う時間はなかったようでビショ濡れでした。
「続きをしていいぞ。」
『嫌よ、夏夫が居るのに・・ 』
夏夫の洋服を脱がすと跪き、貪るようにして肉棒を咥え舐め回しました。
こうした稀少なシチュエーションに遭遇出来たのも、隠れ家を借りたおかげです(笑)
何もエログを面白おかしくするつもりは全くなく、あくまでも夏夫のエログはノンフィクションなので・・(^_^)v
★ ★ ★
聞けばクライマックスの寸前で夏夫が帰って来たらしく、早く欲しいとベッドに寝かされ逆レイプで犯されました(汗)
やはり不倫の第一目的はSEXだと改めて知らされ、夏夫らしくなく複雑な気持ちに・・
昨日の由香里は誰よりも淫らで、勝手に腰を振り勝手にアクメを迎えてました。
官能小説を地のまま体験する、夏夫のエロ人生に万歳です(苦笑)
そんなことで夏夫がGWをどう過ごしてたかをクローズアップされず、久しぶりのSEXに没頭してくれたから幸いでした(汗)
仕舞い忘れたディルドを拾うとスキンを被せたままで、生々しく由香里の愛液が・・
夏夫のリアル肉棒をハメたあとでは不要となり、お役御免ということで枕元で大人しくしてもらいました(笑)
★ ★ ★
クンニでオマンコを嗅げば、第一臭どころかお楽しみ中だっただけに普段よりキツい淫臭が堪りませんでした。
お返しとばかりのフェラチオは挿入後で由香里の愛液が大量に付着、自らの分泌液を舐めさせるのは興奮が倍増します。
夏夫が来なければ、擬似肉棒のディルドを舐め回してたことでしょう(汗)
そんなことで由香里がアクメを迎えるまで時間を要することなく、仰向けで下から夏夫にしがみつき正常位で果てました。
GWの後半、5、6日はご主人がゴルフということで、由香里は隠れ家に泊まったというから呆れます。
「ここに泊まってオナってたのか?」
意地悪く聞けば・・
『だって・・ 』
否定しない由香里でした(苦笑)
★ ★ ★
昨夜は22時過ぎには寝てしまい、今朝は4時前には目が覚めてエログを書き込んでます。
長かった連休明けの社会復帰には、やはり体力を使うものです(汗)
- 2014/05/08(木) 04:57:19|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0