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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

眠い朝です(泣)

寝不足でボーっとしてるので、今日のエログはシンプルに・・(汗)

昨日は真面目に仕事をすると昼間に燿子のマンションを訪れるタイミングを失い、出勤した彼女と入れ替わるようにして夜訪となりました。

合鍵で忍び込むと、燿子の残り香を嗅ぎながら独り部屋で寛ぎます。

★ ★ ★

洗濯機の蓋を開け覗くと、出勤前に脱ぎすてたであろうパステルグリーンのパンティを手に取り裏返しては匂いを嗅ぎました。

人には見せられない、夏夫の変態姿です!

これで満足する夏夫ではなく悶々すると早く燿子を犯したくなり、身体中の血液が肉棒に集中して暴れ出しました(苦笑)

燿子の帰宅を待たずしてオナニーすることも出来ましたが、5時間も待てば生身の燿子をハメられると我慢します(汗)

★ ★ ★

気分転換に独りで寿司屋に行って出たところで、空車のタクシーに手をあげ迷うことなく六本木へと運転手に行き先を告げました。

後部座席で時計を見ると22時過ぎ、燿子ママのクラブで軽く飲んで一緒に帰れば良いかと・・。

セクシーに着飾る燿子の姿も良いもので、たまには平日の朝帰りも覚悟します(汗)

★ ★ ★

『連絡がなかったから、明日(マンションに)来るかと思ったわ。

どこで飲んでたの? 一緒に帰るでしょ?』

先についたホステスに構うことなく、そんなことを言うから冷や汗ものです(汗)

シルバーラメを散りばめた黒いワンピースドレスは膝上丈で、黒く透けたストッキングが艶かしくセクシーでした。

淡いピンクのルージュをグロスで濡らし、黒真珠のピアスとネックレスがイイ女を演出します。

見えそうで見えない股間は、莉莎子のキャバクラとは違ってオトナの店です(苦笑)

マンションに帰ればパンチラどころか、穴の奥まで見れると焦りは不要でした。

『あまり飲み過ぎないでよ。』

客を飲ませて潤う水商売なのに禁句を言うとは、酔って役に立たないことを心配するママです(苦笑)

★ ★ ★

会計を済ませて店を出ると、ミッドタウンで燿子を待ちました。

自前の装いは着替えることなく、黒いワンピースドレス姿が妖艶で堪りません。

タクシーに乗ると直ぐに燿子の手が夏夫の股間に伸び、硬度が確認出来ると安心して笑みを浮かべます。

マンションに着くと誰も居ないエレベーターで、19階までの間に狭い空間は部屋と同じ燿子の匂いが充満しました。

部屋に入ると子供扱いするように夏夫が洋服を脱ぐのを手伝い、ビキニ一枚で立つ前に跪き下着の上から肉棒を頬擦りしては愛おしそうに優しく撫でます。

燿子は洋服を着たままで、一人で下着姿というのは今更ながらも恥ずかしいかなと・・。

ゆっくり立ち上がるとネックレスとピアスを外しワンピースを脱ぐと、店では覗けなかった真っ白な下着姿を披露してくれました。

★ ★ ★

ベッドで仰向けに寝かされビキニを脱がされると、いきなり肉棒を咥えフェラチオされました。

『美味しい。 ずっと舐めてたいわ。』

飽きないまでも、夏夫が燿子の手を引くまで肉棒を咥えっ放しだから・・(汗)

我慢汁を舐めた舌でのキスは一瞬躊躇うも、一度スイッチが入ってしまえば貪るようにして唾液を交換します。

燿子は自ら白いブラジャーを外すと、引力に任せ覆い被さるようにして乳首を夏夫の口に運びました。

顎を引いて夏夫の乳首舐めを上から覗き込んでは、Tバックをズラしアナルを弄られセクシーな声を聞かせてくれます。

『あっ、気持ちいい。

いっぱい舐めて! 指も挿れて!

あぁ、おかしくなっちゃう!』

鶴田真由に似た美人ママの艶やかな声、どれだけの客が聞きたいと思ってることか。

★ ★ ★

全ての美女らに褒められる夏夫の舌戯だけは自信あり、舌先が攣るほどフル回転させ舐め回しました(汗)

パンティを脱ぎすて69でオーラルを・・。

陰嚢と肉棒を舐める燿子のオマンコを舐め、呼吸するアナルに舌先を挿れ掻き回します。

『あぁ、ソコは汚いから・・ でも気持ちいいの!』

決して汚くはありません、オマンコ臭とは違う淫臭を放つも癖になる匂いでした。

オーラルの愛撫に狂う美女の顔が見たく、夏夫の顔を跨がせ目を合わせての顔面騎乗位を楽しみます。

母音を発する動きで口を開き、自らの手で下腹部の肉を持ち上げクリトリスを露出しては舌の動きを覗き込みました。

仰向けに寝たままマグロの夏夫でも、舌や手を休めることはありません(苦笑)

★ ★ ★

顔面騎乗位でのクンニで小さな痙攣を繰り返してから、片脚ずつ膝を移動させオマンコで肉棒を呑み込む燿子でした。

「唾を飲ませてくれよ。」

『えーっ・・ 』

甲高く裏返った声を出すと、夏夫の口を目掛け糸を引いた唾液を垂らしました。

恥ずかしそうにする表情がまたエロく、咥え込まれた肉棒の硬度が増します。

★ ★ ★

このあとは燿子のリクエストに応え、四つん這いにして犯してあげました。

「スケベなオンナだなっ!」

Sな血が騒ぐと背後から肉棒を突き刺し、手の痕がつくほどにヒップを叩きます。

パンパンと音を立てるたび、オマンコが肉棒を締めつけたから堪りません(汗)

最後はやはり美しい顔を見ながらフィニッシュを迎えたく正常位でハメ、再び騎乗位で同時に果てました。

ほとんど寝ずに明け方を迎え、帰宅すると朝寝坊して会社には今から向かいます(汗)

13時からの来客がなければ、このまま今日は休みたいのですが・・(泣)

  1. 2014/05/30(金) 10:39:27|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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